***************************************
1/26(土) マダム・シェリーをお招きして、通常の「瞑想の会」を
グレードUPします!
「ヴィパッサナ瞑想と
夢を叶えるアファメーション」
瞑想のほかにもマヤ暦、タロット、占星術、などにも精通した「魂の伝道者」
マダム・シェリーをお招きして、瞑想のコツ、日常に取り入れることのできる
簡単な体感法、目覚めのテクニックなどをお話しいただきます。
場所:岐阜市 ヒーリングサロン些々羅 (JR岐阜駅より徒歩13分)
時間: 10:30~12:30
参加費:¥3500
参加条件:どなたでもご参加いただけます。
残席2名!
お問いあわせは chakra@aura-soma.name 些羅えつこ までお気軽にどうぞ。
************************************
new!
2019年度より オーラソーマ可能性探究の会 はじめます!
毎月 第四土曜日 14:00~15:30
どなたでも参加いただけます。 定員4名
参加費 ¥2000
<2019年度のテーマ> ※テーマは予告なく変えることがあります。ご了承ください。
1月 2019 イヤーボトル 1月は残席2名となりました
2月 天命を知る 第一弾ネームボトル
3月 天命を知る 第二弾バースボトル
4月 天命を知る 第三弾星座ボトル
5月 天命を知る 第四弾3STARS
6月 オーラソーマタロットで読み解くコンサルテーション
7月 守護天使を知ろう
8月 生命の樹から読みとくボトル
9月 感じるオーラソーマ
カラーエッセンスとポマンダーから色を感じる
10月 親との関係を考える
11月 色を音で聴く
12月 2020 イヤーボトル
参加希望の方は、ご連絡ください。
chakra@aura-soma.name まで。
*************************************
本を出版しました!
「オーラソーマの奇跡と私の気付きの日々」
~潜在意識を”色”として客観視することで劇的に人生が変わる~
オーラソーマというカラーセラピーに出会って10年。
オーラソーマに取り組むことによって自己成長してきた記録です。
スピリチュアルな世界に足を踏み込むと誰もが気になる
「自己受容」とか「ありのまま」ということなどについての
理解について述べた本。
ご購入はamaon.から → こちら
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<このメールを購読するとどんなメリットがあるの?>
*自分と他人を比較して落ち込んだり、焦ったりしなくなります。
*オンリーワンの人生を自力で歩き出すことができます
*自分らしく、ただありのままでいることに誇りを感じられるようになります。
*ほんとうに自分の好きなことを思い切りやって生きていけるようになります。
*目標が明確になります。
*******************************************
昨日は、自宅近くで行われた占い師の方が集合して色んなブースがあって、好きなものを試せるようになっているマーケットに行き、前世占いの方のものを受けたときのことについて書きました。
そのときに言われたことは、私の後で受けた知人のものと似通っているところが多々あり、なんだか自分だけのためのオリジナルの結果を受けとった気になれず、ちょっとがっかりしてしまったのですが、それでも、そのときに言われたことで
「やっぱりな」
とか、
「そういうことだったのか、だからか!」
とか腑に落としたことはありました。
私は、
「あなたは戦火のなかで何かを守ろうとして、そして亡くなった」
と言われました。
私が命をかけて守ろうとしたものが“子ども”だったのかどうかそれはわかりません。
けれど、まぁ、そう考えるのが1番妥当かなぁ、と思います。
であれば、今世での私が、
「もう、あんな思いはこりごり」
とばかりに、子どもには全く興味が向かないのだ、ということに納得します。
「自分が守るべき存在であった子ども」に対しては、おまえは前世でもう十分にやり尽くした、だから今世では子どもにはもう関わらなくてもいい、と自分で決めて今回の世にやってきたのかもしれません。
だとしたらそれはすごく腑に落とせました。
「だから、あなたは今世では、自分のためだけに生きていいのよ」
と言われました。
そのとき私は、
「それはすでにそう思って生きてきているつもりなんですけれど・・」
と言いました。
もちろん、私がそんな自分の前世をわかっていたからこそ、今世では自分のためだけに生きていい、と割り切って生きてきた、というわけではありません。
でも、今世での私は、
「私の人生は私のもの。ほかの誰のものでもない。だから自分の人生を自分のためだけに生きる、ということはしごく当たり前」
とずっと思ってきました。
それがもし、前世から持ち越してきた今世の私のDNAに組み込まれてきたものであるならば、そのはずなのにそこを何かにブロックを感じて、
「本当にそれでいいのかなぁ・・?」
という葛藤の中でもがいてきた、とも言えます。
そこがテーマだからこそ、すんなりとはいかないように障害も用意されていた、と考えるほうが妥当だからです。
前世での私は、常に「他者のため」とか「誰かを守るため」とか自分よりも他者を優先してばかり生きてきた、と言われました。
今世での私は、こう思います。
そのことをストレスに感じ、自分の本意ではないのになぁ、とずっと思ってきて行為だけは他者のためにしてきたなら、それはかなりつまらない人生だったろうな、と。
けれど、心からそれを自分が望み、「誰かを守ること」を生きがいとしてきたならそれはその人生をやりきったはず、なんにも不満も残していないはず、私はどちらだったんだろう?と。
まぁ、でもそれはどちらでもいいんでしょうね。
どちらであろうと、とにかく私は今世では他者にとらわれず、
「自分だけのために自分の使命を使い、自分だけのための時間を大切にし、自分だけのために好きなことをやる」
でいいんだ、と“決めれ”ば。
「そう、“決める”ことが大切なのよ」
とその占い師の方もおっしゃいました。
どっちつかずが1番厄介なんだ、と思います。
私は頭では、
「自分の人生、自分のためだけに使って何が悪い」
と思っています。
けれど、一生懸命他者に尽くしている人を見て
「美しい行為だなぁ、見習わなくちゃいけないなぁ」
と思うと、その決心も揺らぎ始めます。
自分で自分の人生を「美しかった」と言って死んでいかなくてどうする、好き勝手なことをやったわ、あとは野となれ山となれ、なぁ~んにもやりきった感も残らなくては意味がないじゃないか、と。
しかし、人にはそれぞれの使命があるから今世での私はそれでいいんだ、と改めて思おうと決めるとなんだかすっきりしました。
そして思ったのでした。
人はつくづく、
「自分が信じたいと思っていることは理屈抜きに信じるんだなぁ」と。
もっと言えば、
「信じたいと思っていることしか信じないんだなぁ」と。
さらにもっと言えば、
「自分が信じたいと思っていることを確認するために占いって行くんだなぁ」って。
オーラソーマの創始者、ヴィッキーさんが言うとおり、
「答えは自分の内側にしかない」のでしょう。
自分はすでに答えを知っている。
けれど、自分が答えを知っていることに気付いていないとき、というのがあります。
そんなときは、他人の口からそれを聞きたいんですよね。
他人の口から聞くと、
「やっぱり!? あなたもそう思う? そうよね~」
と確信するわけです。
「やっぱり」なんて言葉を使ったりすること自体がそもそも、何に基づいて「やっぱり」って言ってるの? もうあなたは自分で答えを持っていた、ってことじゃない、っていうそれそのものが動かぬ証拠ですよね。
だからね、占いになんて出掛けなくたって、自分で答えは持っているんですよ、誰でも。
試しに自分で「YES」か「NO」かの答えしかないような質問を考えて(その質問の答えは自分でもほんとうにわかっていない、とその場では思っているような質問)、コイントスしてみてください。
ハイ、表が出ました~
これは「YES」ってことですね、ってなったとき、そのとき自分の心に一瞬にして沸き起こった感情から目をそむけないでください。
「え! うっそ~」
とザワザワとするなら、自分ではすでにそれは「NO」だと決めていた答えだということになります。
反対に
「やっぱりね~」
という、ちょっとほっとする気持ちが沸き起こったなら、自分で「YES」と決めていた答えだということになります。
こんな簡単なことで、自分の答えは確認できるんですけれどね、それでも私たちはどうしても他人の口を借りて、それを聞きたい、っていうところがあるんだ、ってことですね。
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場所:岐阜市 ヒーリングサロン些々羅 (JR岐阜駅より徒歩13分)
時間: 10:30~12:30
参加費:¥3500
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1月 2019 イヤーボトル 1月は残席2名となりました
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3月 天命を知る 第二弾バースボトル
4月 天命を知る 第三弾星座ボトル
5月 天命を知る 第四弾3STARS
6月 オーラソーマタロットで読み解くコンサルテーション
7月 守護天使を知ろう
8月 生命の樹から読みとくボトル
9月 感じるオーラソーマ
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10月 親との関係を考える
11月 色を音で聴く
12月 2020 イヤーボトル
参加希望の方は、ご連絡ください。
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とか、
「そういうことだったのか、だからか!」
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けれど、まぁ、そう考えるのが1番妥当かなぁ、と思います。
であれば、今世での私が、
「もう、あんな思いはこりごり」
とばかりに、子どもには全く興味が向かないのだ、ということに納得します。
「自分が守るべき存在であった子ども」に対しては、おまえは前世でもう十分にやり尽くした、だから今世では子どもにはもう関わらなくてもいい、と自分で決めて今回の世にやってきたのかもしれません。
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「だから、あなたは今世では、自分のためだけに生きていいのよ」
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そのとき私は、
「それはすでにそう思って生きてきているつもりなんですけれど・・」
と言いました。
もちろん、私がそんな自分の前世をわかっていたからこそ、今世では自分のためだけに生きていい、と割り切って生きてきた、というわけではありません。
でも、今世での私は、
「私の人生は私のもの。ほかの誰のものでもない。だから自分の人生を自分のためだけに生きる、ということはしごく当たり前」
とずっと思ってきました。
それがもし、前世から持ち越してきた今世の私のDNAに組み込まれてきたものであるならば、そのはずなのにそこを何かにブロックを感じて、
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前世での私は、常に「他者のため」とか「誰かを守るため」とか自分よりも他者を優先してばかり生きてきた、と言われました。
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けれど、心からそれを自分が望み、「誰かを守ること」を生きがいとしてきたならそれはその人生をやりきったはず、なんにも不満も残していないはず、私はどちらだったんだろう?と。
まぁ、でもそれはどちらでもいいんでしょうね。
どちらであろうと、とにかく私は今世では他者にとらわれず、
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でいいんだ、と“決めれ”ば。
「そう、“決める”ことが大切なのよ」
とその占い師の方もおっしゃいました。
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と思うと、その決心も揺らぎ始めます。
自分で自分の人生を「美しかった」と言って死んでいかなくてどうする、好き勝手なことをやったわ、あとは野となれ山となれ、なぁ~んにもやりきった感も残らなくては意味がないじゃないか、と。
しかし、人にはそれぞれの使命があるから今世での私はそれでいいんだ、と改めて思おうと決めるとなんだかすっきりしました。
そして思ったのでした。
人はつくづく、
「自分が信じたいと思っていることは理屈抜きに信じるんだなぁ」と。
もっと言えば、
「信じたいと思っていることしか信じないんだなぁ」と。
さらにもっと言えば、
「自分が信じたいと思っていることを確認するために占いって行くんだなぁ」って。
オーラソーマの創始者、ヴィッキーさんが言うとおり、
「答えは自分の内側にしかない」のでしょう。
自分はすでに答えを知っている。
けれど、自分が答えを知っていることに気付いていないとき、というのがあります。
そんなときは、他人の口からそれを聞きたいんですよね。
他人の口から聞くと、
「やっぱり!? あなたもそう思う? そうよね~」
と確信するわけです。
「やっぱり」なんて言葉を使ったりすること自体がそもそも、何に基づいて「やっぱり」って言ってるの? もうあなたは自分で答えを持っていた、ってことじゃない、っていうそれそのものが動かぬ証拠ですよね。
だからね、占いになんて出掛けなくたって、自分で答えは持っているんですよ、誰でも。
試しに自分で「YES」か「NO」かの答えしかないような質問を考えて(その質問の答えは自分でもほんとうにわかっていない、とその場では思っているような質問)、コイントスしてみてください。
ハイ、表が出ました~
これは「YES」ってことですね、ってなったとき、そのとき自分の心に一瞬にして沸き起こった感情から目をそむけないでください。
「え! うっそ~」
とザワザワとするなら、自分ではすでにそれは「NO」だと決めていた答えだということになります。
反対に
「やっぱりね~」
という、ちょっとほっとする気持ちが沸き起こったなら、自分で「YES」と決めていた答えだということになります。
こんな簡単なことで、自分の答えは確認できるんですけれどね、それでも私たちはどうしても他人の口を借りて、それを聞きたい、っていうところがあるんだ、ってことですね。
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