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まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

ストレッチおじさん、いや、ストレッチフリーク、とでも自称するか。

2021年01月21日 | Weblog

あれはどのくらい前だったか。

走りを始めて、右外側の太ももに痛みが走り続け。

整形外科にての、レントゲンの結果、腰椎3番4番のヘルニアまがいによる座骨神経に影響が出ている。

みたいな診断だったかな。

坐骨神経痛か、年寄りじみちゃったな、なんて落胆まがいの気分もやってきてはいて。

だったんだけど、それをきっかけに、ストレッチってのものに、関心が向き始め。

というのも、今までは、骨ストレッチ一本!みたいな気分だったんだよね。

いろんなストレッチの本やらYoutubeやらを見るうち、試すうちに、自分にあったものに出会い。

というわけだ。

そこ、面白いところなんだよね。

やってみる、体感する、ってやつ。

これ、真実がそこにある、ってことでもあるんだけど、微妙に、体感へ思考の残滓がくっついていたりもし。

いいというんだからいいはずだ、とか、なんとかの有名トレーナーだからいいはずだ、なんてね。

まんま、経営論、人生論みたいな話だな。

なんてところへ至るのも、妙味、ってことで。

百聞は一見にしかず、百見は一動にしかず、なんて造語でもしてみるか。

動かないことがカラダにとっての諸悪の根源だ、なんていつだったかもご紹介した言説もあり。

いずれにしても、一つ動いてみるとそこからそこここへ波及し、というね。

当たり前と言えば当たり前の話なんだけど、動かない、という選択肢もあったり、ま、人生模様、だな。

そんなこんなで今日が始まります。

そうそう、今朝は、モカマタリ、これはイエメンからの、だ。

言葉に表せないけど、これまた、微妙に、昨日のエチオピアからのゲイシャとは違っているな、当たり前だけど。

ゲイシャと言えば、GOTO芸者さん、今月もあと2回、あるんだよね。

これについては、また書くことにしますか。

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今朝はゲイシャG1、ナチュラルから。

2021年01月20日 | Weblog

表題を朝の珈琲にすると、すんなり楽だな。

って、当たり前だけどね、目の前の豆をご紹介するだけ、なんだから。

夕べは、リアルで、わが経営の一端を語る、なんて会合へ参加。

目の前には、アクリルの衝立を置きのノーマスク。

僕、嫌いなんです、マスク、直観が発揮されないから、なんて嘯きながら。

その後、いつものお店で食事したんだけど、いないいない、ノーお客、みたいな街の風情だ。

帰りのタクシーの運転手さんも嘆き節、個人タクシーだったんだけど、日数で稼ぐしかない。

なんておっしゃっていた。

おりがけ、たんと稼いでね、と別れたんだけど。

帰宅後、馴染みのお店からLINE、出てますか、と。

かくかくしかじか、と応じると、早仕舞いが続く、なんて返ってきた。

街がね、静かに壊れていくような、そんな気がして。

まだ、音は聞こえないようだけど、どうだろう。

コロナのポジとネガ、その両方をしっかり見続けよう、と今期のわが社の目標について、夕べ。

その会合でも話したんだけど。

学校のテストなら、正解に照らして採点されるんだけど、今目の前で起こっていることについては。

正解は用意されておらず、それぞれにそれぞれの正解を探る、とでも言うか。

もともと、解はない、わけで。

勝手に、解だと信じてきたに過ぎず、しかし、そんなことに気がつき、解を求めることからの卒業!by 尾崎豊。

ってなもんだろうな。

だから、そんな心の仕草が大事で、なんてことを伝えたかった、夕べのひとときではあった。

4月過ぎに、県立大学で一コマいかが?なんてリクエストをいただき。

この心の仕草の話ならOKだよ、と答えておいたんだけど、くだんの学校の先生から連絡もいただいた。

その頃なら、さまざまなことが明らかにもなっている可能性もあり、で、楽しみでもあるんだよね。

というわけで、骨ストレッチも終わったし、今日に出かけることにします。

 

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グアテマラとマンデリンのブレンドを。

2021年01月19日 | Weblog

珍しく、ブレンドにしてみた。

悪くない。

今朝の珈琲ね。

アジアと中南米の混ぜ合わせ、あの大陸にはわが列島からも、8000年だったか、かけて渡った。

なんて話もあったな、たしか。

その列島人にしても、インドネシアあたりからもやってきた人々もいただろうし、どちらが先か、みたいな。

そんな時の流れでもあったんだろうな。

なにせ、わが駿河、するがね、古代マレー語で、天国だ、なんて逸話も残されているというからね。

古来、何を求めてだったのか、人の往来は驚くばかりだ。

イスラエル大使が、ある時、伊勢の修養館を訪ね、五芒星やら伊勢神宮の習俗を目にし。

いつかの時代に、ここまでユダヤの地からやってきたんですね。

なんて、当時の中山館長に話しかけたら、館長、すかさず、来たというのは来方がわかっていたから。

とも言えますね、つまり、もともと、こちらの出だった、と応じた。

なんて逸話を聞いたことがあり、小さなバチバチがあったわけだ。

どちらが先、なんて言っても、大きな宇宙規模で考えれば、微々たるものではあるけれど。

いずれにしても、今朝の珈琲からそんなところに運ばれ、ってことなんだけど。

夕べは、中上健次の「補陀落」という短編を堪能。

句読点はあるけれど、段落のない、主語が突然変わるような、そんな短編だったけれど。

かの地、補陀落渡海に出た海、半島との、なんとも言えない関係の仕方、とか、被差別と言われた。

そんな街を、彼は、路地、と言っていたんだった。

暴力と血縁と、そんなもののないまぜになった一つの物語。

船瀬俊介さんという作家?ジャーナリスト?舞台監督?医療の闇への突破者?断食者?

そのかたの、毒舌医者の内海さんとかとのYouTube、何気なく見ていたら、大統領選の筋書き、起こっていること。

クラーケンの話とかね、小説、映画としても、とんでもなく面白く、なんて言ってたな。

なんて物語と、中上健次の路地の物語、似てないけどどこか遠く奥の方では、つながるのかもしれないな。

なんて、今、思いながら書いているんだよね。

いきなりですが、やっぱり、今年、2021年のお正月は、四半期遅れの春すぎなのかもな。

なんてわけわかんない御託宣と共に、本日のブログ、終了します。

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昼飯食いに行こう!

2021年01月18日 | Weblog

たまには、河岸の市へ行って、GOTOの中断した後のご機嫌を伺いに、なんて画策している時に。

表題。

ご近所の自治会長さんがお越しになり、今、役員会が終わったので、一緒に、というわけだ。

日曜日の、走りも終わり、エアコンの取り付けも終わり、そう、クールダウンのストレッチも終わり。

のころに、突然の話が舞い込み、OK、わかりました、で役員さん達との会食。

有名人じゃないので、何人以上の会食をして云々、というツッコミはどこからも入らないだろうけれど。

上カツ丼をご馳走になりの昼食は終了。

町内の昔話をお聞きし、そうだ、ここへ引っ越ししてから10年近くか、なんて思いも込み上げ。

いずれにしても、ご近所さんにリスペクトしていただいていることには、感謝、です。

さすがに、二日続きの走りで、筋肉、ちょっと張っている感じなので、帰宅後すかさず。

フォームロールにてのほぐし、これが気持ちがいいんだな。

この間、紙屋さんに行ったら彼女も使っているそうで、これあったら、マッサージ屋さん要らず、ってことだよね。

なんて話も盛り上がったんだった。

これに、テニスボールとソフトボール、いいもの見つけたな、って。

健康とかいうことだけだったら、ウォーキングがいいんだろうな、と思いつつ、走りは、両足を地面から話すわけで。

何十回何百回と地球から離れて着地、離れて着地を繰り返すので、負荷はあるんだよね。

なので、そこここが痛くなる、って結果なんだけど、それは、事前と事後の処理でほぼ解消。

ってことに気がつきつつあり、それが、とても愉快なんだよね。

自分のことは自分でする、お医者さんに頼らず、ってまるで、アメリカのリバタリアンの。

カラダ版、ってわけだ。

しかも、過ぎたるは及ばざるが如し、なんてことの実践編でもあり、いい塩梅、ってのが。

肝で、それに、Apple Watchが集積してくれるデータ、なんてのが、カラダとの対話をさらに深めてくれて。

最大酸素摂取量、とか、心拍数、などなど。

これまた面白い。

アメリカの、ボストンマラソン24回走った医学博士、名前は覚えられないんだけど、彼。

とにかく、動かないことが罪、みたいな言い方、してたな。

パソコンなど含め、動かない姿勢がデフォ、仕事、みたいな現代人、ってことなんだよね。

たしかに、昭和以前の家事なんてのは、とにかく、お母さんやおばあさん、もちろん、お父さんも子供も。

動かないことには何も始まらない、ってことだっただろうからね。

便利、コンビニエントというフレーズに置き換わった家事、とか、仕事、とかの世界。

ま、そうは言っても、今朝は骨ストレッチはお休み、今年の〜初め、は、休む、からだったし。

二日連続の走り、だったからね、というわけで、次なるルーティンへ。

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今朝は暖かだから7時前に走ろう。

2021年01月17日 | Weblog

なんか、若々しい表題だね。

村の青年団、とか、若者たち、とか、そんな感じがしてくるな。

気温は8度。

日の出も少し早くなったのか、昨日は、7時半頃、清水港を走っていた。

雪の少ない、いや、ないと言ったほうがいいか、の富士山と昇った朝日を浴びながらの快走。

快走、ってのは、こそばゆいけど、ま、自分なりには、快い走り、ってわけだ。

釣り客も少なく、フェリー乗り場にも人がいなく、ってのは、早かったからかな。

は、ともかく、気持ちよく走れたのは、謹賀きんが、だな。

事務所では、換気機能付きのエアコンへの取り替え作業で、職人さん達が数多集い、で、

BCP補助金だったか、お国のサービスを受けながらの事業です。

この二、三日は、少し暖かく、だけど、感染防止の換気を、みたいな流れで、いつもは、窓を開けていたんだよね。

僕の部屋に風が吹き込み、寒いのなんの、ってのは、少し大げさだけど。

そんなことも解消されるのか、という作業が今日も続くのですが。

このところ、短編小説をチラホラと読み始め。

あんまり、小説、ってのは、読まなかったんだけど、物語、小さなね、それを読んでいて。

いつかも書いたけれど、それぞれの物語を持ち運び、ってのが、デフォなる現代的なホモ・サピエンスの姿かも。

とすると、リアルではないように見える小説、その世界も、似たような話になり。

なんてね、しかも、古い、僕の見知った著者、の文庫本を、ブックオフにて買い求め、ってわけだ。

あと、三木清の「人生論ノート」なんてのも買っちゃったな。

40代半ばで、戦中で獄死したんだよね、知らなかったけど。

小林秀雄との戦前の対談を読んで、ちょっと興味が湧いた次第。

教養なんてことへの胡散臭さについて、二人で意気投合していたんだけどね。

うまく、ここに表現できないんだけど、現在の大統領選をきっかけとして起こるかもしれないことごと。

起こらないかもしれない、けれど、大きな改変、激変ってのにも関わるのかな。

というわけで、今朝は少し早く、走り始めます。

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「原稿書き」が二本の一日だった。

2021年01月16日 | Weblog

景況調査の建設部門について、と、来週の火曜日に、同友会の。

経営理念委員会で話すことを、パワポにまとめながらの、だった。

たまには、ちょっと、集中して、ってのは、いいものかもしれないな。

時間の長さではなく、そのことに集中してある時間、ってわけだ。

このところ、大統領選にうつつを抜かしていたので、たまには、リアルに関心を向けるのも。

ってことだけど、リクツっぽくいえば、どちらもリアルとも言えるけれどね。

さらにリクツっぽくいえば、どちらもリアルではない、なんてね。

そうだ、堀田善衛の「ゴヤー光と影」という古い文庫本を手に入れたんだった。

20代の初期、週刊誌に連載されていたんだったか、分厚い文庫本が何冊かあるうちの一冊。

スペイン、なんだな。

かの地は、冬寒くて夏暑い、んだそうで、暮らすのは大変みたいだ。

もっと細かく書いてあったけど、それを読むと、そりゃ、インカの財宝を簒奪もするのかもな、なんての。

スペイン、なんてタグは、どうしても南米の金銀を奪い尽くし、みたいな印象がやってくるんだけど、ね。

それにはそれなりの、彼らなりの理由があったのかもしれないな、なんて書けば。

滅ぼされた南米の先住民はどうなるんだ、ともなるけれど。

なかなか、一様には解釈はできないものだ。

それはともかく、今日は、久しぶりに走れるかな、と小さなウキウキを、って風情で。

清水港を朝日を浴びながら走る、と書くと、いかにも、だな。

朝日は、ビタミンDを作り出してくれるんだったか、だから、免疫力あげるにはいいよ、なんて話、なかったかな。

ご当地、駿河にも、独自の緊急事態宣言みたいなやつ、出たんじゃないのかな、だから。

というわけでもないけれど、当方、免疫、あげます、ってことになるか。

それにしても、免疫、とか、リスク、とか、感染、とか、陽性、とか、これほどに口の端に上った時代は。

ないだろうね、スペイン風邪の時にはどうだったか知らないけれど。

さて、そろそろ、準備に入るかな、そうだ、今朝は、久々のマンデリン。

久々の、インドネシアからの味だ。

ついでに、ここ二、三日のプリウスライブは、ベートーベンの交響曲。

第3番、EROICAとか書いてあるんだけど、詳しいことは知りません。

ある方が、この曲が、2016年〜2020年の世相を表し、なんて書いていたので、聴いてみている、って感じ。

なんでもトライ、ってわけだ。

というわけで、次なるルーティンへ。

 

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昔アラブの偉いお坊さんが飲んだという

2021年01月15日 | Weblog

モカ マタリが、今朝の当方の相棒で。

焙煎堂さんがお休みだったので、ちょっと先の川島珈琲さんにての初めてのお買い物。

名前に釣られて買ってしまったわけだ。

飲みやすくて、かつ、いつもの珈琲とはちょっと違った味わい。

って、上記表現、なんとも曖昧だよね、テイスティングのコピーライターにはなれないな。

コピーライティングと珈琲そのものを味わっている人、ってのは、微妙に、というか、大きく違うよね。

だから、自分なりには納得している次第で。

人、というか、味わっている、そのこと、その瞬間、ってのは、美についても言えて。

なんてことを、かの小林秀雄は書いていたな。

プリウスライブでも感じるけど、その音とともにいる、音だけといる、というのか。

そんなライブだな。

で、たまに、おやっ、となると、なんて曲?とAUDIOと書いてあるボタンを押すと画面に曲名が。

なんて算段だ。

小林秀雄に繋がり、最近、焼け跡闇市派と言われた野坂昭如の文庫本、ブックオフで手に入れた。

からか、そうだ、今は、戦後の焼け跡の世界だとしたらどうだろう、と。

いや、津波というより、焼け跡じゃないか、なんて妄想しているんだ。

目に定かならぬ焼け跡、戦後の、ね。

あの頃、わが先人たちは、どんな思いで、街を眺めていたのか、なんて。

後付けの解釈、あと講釈はさまざまあるけれど、実際には、どうだったのか、とちょっと興味が湧いた。

というより、まんま、今からの世界かな、なんて思っているんだよね。

「3丁目の夕日」で、東京タワーが出来上がった時、あれは米軍の戦車の残骸で作った、なんて大喜びしていた。

あの3丁目の人たちのことが浮かんだりね。

何年も前、山口組の親分、田岡さんが、俺たちみたいな稼業もなくなっちゃったらそこへ来れなくなる若いやつらには。

困ったことなんだ、みたいなこと、雑誌のインタビューかなんかで語っていて。

たしかに、水清ければ魚棲まず、なんて江戸の川柳?になかったかな。

アメリカ的にいえば、ポリコレ、ポリティカル・コレクトネスみたいな発想、ピュア、ピュア、ピュア、っての。

なんでもキチン、キチンと、なんて気分、ね、あれ、やばいな、と思うしね。

簡単に、精神的な病に陥りそうだよ。

いつでもどこでもアルコール消毒を、なんてのは、まさに、ポリコレの、キチンとの極致、そのヴィジュアライゼーション。

なんてね。

さて、当方も世情を真似して、キチンと次のルーティンへ向かうとするか。

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「依存」っていけないことなのかな?!

2021年01月14日 | Weblog

FacebookやTwitterやYoutubeが、騒がしい。

というのか、特定のアカウントを使えなくしている、なんて話だ。

あるいは、あるメッセージを持ったものを、とね。

だから、騒がしい、といいつつ、表面的には沈静化に向かう、ってなもんだ。

だから、アネクドットだっけ、違ったかな、ちょっと前、ソ連時代に流行った、ひねりをきかした風刺、ね。

ストレート、直球を投げず、変化球に頼るピッチング、みたいな。

ついでに、「1984」が売れ出したらしい。

騒動を眺めると、反トランプ、親トランプ、無関心、さらに奥の支配層、みたいな区分け。

だという言説もあり、だけど。

それはともかく、ネット界隈の出来事で、他の言葉にすると、DX、なんてのも関係してくるだろうな。

なんの略だっけ、デジタル・トランスフォーメーション?いや、違ったか、いずれ。

ネット回線、通信を利活用したビジネス、ってわけだ、あるいは、生活のありよう、か。

ビッグテックのプラットフォームにすべてをかき集められる仕組み、とも言えるよね。

あなたは依存症ではないですか、なんて問いが、わがiMacのどこだかの画面からデータと共に。

訪れるんだけどね、何々のアプリに何時間、滞在してます、とかね。

たしかに、「パンデミック」宣言の頃からネットサーフィンといえば聞こえがいいけど、完璧に、依存症。

さらに、加えて、アメリカの大統領選のしどろもどろ、って具合で、それも加わり。

子どもたちに、ゲーム依存症、なんて言える姿ではないよね、ってわけだ。

は、いいんだけど、買い物だってネット経由でしょ、ということになり、ネットネット、その界隈では。

自粛自粛のコロナにも関わらず、企業業績向上、ってことだ。

一億総懺悔やら白痴化やらの言葉、ひと頃、わが列島を半ば揶揄した使われ方していたけど。

一億総ネット中毒、ってなもんだ。

となると、上記の、ビッグテックの裁量行政みたいなの、匙加減ひとつで一気に景色を変えられる。

なんてのは、やばい世界だよね、「1984」が売れ出すのも宜なるかな。

なんて呑気なこと書いてるけど、かくいうわたくしめも、本棚から取り出したんだった。

だから、外側よりも内側、個が大事なんだ、なんてある業界では盛んに言われるんだけど。

それはそれで、たしかに、そうとも言えるけれど、点々点、って感じもするな。

ま、正解はどこにもなく、どこにも転がっている、なんてことだな。

表題に戻ると、つまり、依存は、利活用、習慣、当たり前化、あと何かな、に置き換えられ。

水は蛇口を捻ると出てくる、みたいな感じだね。

なんて事書きながらも、わが社では、最近、ノートパソコン3台、購入。

コロナ感染防止対策のためのリモートワーク、なんてウタイでの補助金をありがたくいただき。

立ってるものは親でも使え、ってことでもないんだけどね。

現実は複雑怪奇でもあり、単純明快でもあり。

ひとえに、こちら側の解釈次第、気分次第、ってことだな。

ということで、明日ありと思う心のあだ桜夜半に嵐の吹かぬものかは、って今、ウイキからコピペしたんだけど。

そんな気分で、今日へ依存するとします。

 

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暖かいですよ、10度です。マイナスですけど。

2021年01月13日 | Weblog

北海道の古い後輩と話したのが表題で。

時候の挨拶みたいに、どうだ、そっちは、の問いかけへの答えだった。

最初、10度、というから、いくらなんでもそれは、そんなに暖かなの、という気分だったのが。

というわけだ。

ついこの間、23度くらいになった、なんて話で。

だけど、雪は軽くて、砂のようですよ、と。

テレビで流れる北陸の雪とは違います、ってわけだ。

なにせ、雪と縁のないこちらの想像を超えるところでの景色でもあり。

だけど、真っ白でとてもいいです、癒されます、とも言う。

それに、5月の風景は、たまりません、すべての花が一気に開花する、んだそうで。

赤や黄色や緑やピンクや、なんだろうね。

なんてことを聞いて、こちらは、想像の世界だけど、いい気持ちになった。

ご当地、駿河でも、今朝はプリウスが凍りついていた、昨夜の雨がね。

ペットボトルのお湯をかけて、でも、それが再び凍りそうでもあったな。

そんな車中のライブは、ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」、村上春樹の。

「1Q84」が少し気になり出し、ジョージ・オーエルの「1984」も絡めての、だけど。

再び、最初の青豆のところを読んでみたんだよね、ふと、そんな気になって。

ビッグテックが、トランプのアカウントを一斉に消した、なんてことからの連想、みたいな動機だけど。

まわりで起こっていることとすべての花の咲く5月の北の国。

そこにインスパイアされる、僕の中の何か、みたいな感じだな。

というわけで、そろそろ、1月13日に入り込むことにします。

 

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骨ストレッチ、復活

2021年01月12日 | Weblog

久々に、朝の骨ストレッチ。

と言っても、三、四日ぶりくらいじゃないかな。

気持ちがいいもんだ。

カラダの芯からあったまるような、そんな気がする。

毎日の小さなこと、これ、パワフルなんだよね。

習慣、ってのは恐るべし、ということになるな。

いろんな習慣、あるからね。

なかでも、思考回路の習慣、外部の刺激による、ある思考への揺り戻しみたいな。

あれは、なかなかに意識化するのが難しいのかも、だな。

別に、意識化することもないけれど、それでも、一度は、ご破算で願いましては、ってのも一つだ。

だいたい、誰かに言われるか、何かの痛みでも来なければ、気が付かないもので。

そりゃそうだ、あなたは創造主です、創造神です、なんて言われるんだから、さ。

あるいは、自尊が大事です、とかね。

いずれにしても、骨ストレッチ、復活、ってわけだ。

アメリカの大統領選をきっかけとした、さまざまな話が、この春くらいまでは、ああだこうだの大騒ぎ。

って感じのネット界隈でもあるけれど、i knowの時代まんまに、いろんなことが炙り出されてきていて。

そのうち、信じられない!みたいなことになるのかも知れず、まさに、i believeからi knowへ。

占星術みたいな展開、映画を見ているような、と。

思考やら仕草やらの習慣を振り返ってみる、なんて機縁になれば、みっけもの、って感じでもある。

結局は、そこへ行くか行かないか、だけの話でもあり。

実は、とてつもないパワフルな存在が、たくさんの歴史を経てきた、わがホモ・サピエンス。

なんてことが白日の下に晒される、なんて考えると、ワクワクしちゃいますが。

ところで、今朝のコーヒーは、エチオピアからの、モカ(ハニー)、ちょっと小さな豆、ビーベリーだったか。

わがブラウニーのマスターおすすめの、ってやつで。

それを味合わせていただきながらの、今日への突入です。

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