まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

エネルギーは意思を持っている

2024年02月28日 | Weblog

とエネルギーワークの御仁が書いていた。

そりゃおもしろいね、ということで、記憶に残っているわけだ。

それが可視化できるとわかりやすいんだろうけど、そこがそれ、またいいところで。

どんなかな、ってのがね。

耳を澄ませば、とか、心を透明にして、とか、頭を使わないで、とかの言い方あるけれど。

ユーミンの、なんだっけ、あの歌、窓からやってくる朝の光、目に映るものはすべてメッセージ。

なんていうメッセージがあったよね。

とかさ。

足首をケアすると「降り注いでいるもの」に支えられて立っているという感覚が戻ってきます。

なんて言うのは、kan.さんだ。

当方、水瓶座なんだな。

降り注ぎ続けている宇宙エネルギーをまわりに発信、なんて役割を授かっている太陽星座、水瓶座だ。

さらに、母親の四十九日が、11月11日11時、1の6並び。

あれは、宇宙との調和、とか、祈りが宇宙に届く速度が上がっている、とかね。

どうやらあの数字の連なりも宇宙からのエネルギーと関連しているようだし。

宇宙とエネルギーづいているって算段だ。

そんな朝は、ブラジルのフローラル ブルボン、山口農園さんから届けられた。

さて、出かけるとするか。

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臨死体験は語らないことにしている

2024年02月27日 | Weblog

ある御仁曰く、ってわけだ。

その方、3回臨死体験をしているそうで。

あっち側があまりにも素晴らしく、ということなんだろうな。

早いとこ、向こうへ行っちゃいたい人たちが続出すると困るから、ってわけだ。

これまた、おもしろい話でもあるね。

とすると、最近向こう側へ旅立ったわが母親のことを思い出すよ。

まずは一安心ってなもんだ。

朝方にかけて強い風が吹き荒れていたようで、そんな中起き出すのは、少々、気持ちの上では沈みがち。

でもあるんだけど、これ、おもしろいもので、カラダが動きだすと治る。

治るというより、次の展開へ向かいだすんだよね。

毎朝の顔を洗う時に、日に新たに日々に新たにまた日に新たなり、と古代中国の湯王を真似ているんだけど。

そんな具合に、瞬間瞬間の移動だな。

いつまでも同じところにいない。

川の流れは絶えずして、ってなわけだ。

あるのは今この瞬間のみ、ってことでもあり。

その瞬間の連続を振り返ってみて、過去とか呼びならわし。

だな。

そうそう、来週末の静岡マラソンへのエントリー、できていた。

ゼッケンとチップが送られてきた。

3月10日だ。

何年、何十年ぶりかの参加。

11.6キロのファンランというものだけど。

これまた一つの機縁となり、次なる展開に繋がり、ってことになるな。

 

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やっぱり日本上昇

2024年02月26日 | Weblog

と確信したのは民の力。

見えないところで活躍している人たち。

カタカナ文字を使うと、インフラというやつ。

いつだったかも書いたか。

1月1日4時46分に能登半島の地震。

その日の6時に集合した人たちがいたそうで。

被災した彼の地へ向かうために集まったわけだ。

365日24時間、その体制でいるんだよね。

こんな話は去年だったか、東京の霞ヶ関近くでも聞いたな。

彼らは、集合場所まで歩いていく、ということだ。

すべての交通網が遮断されても集合するために、とね。

裏金やら医療利権やら何やらの不祥事というようなことが喧伝され、だから日本はダメなんだ。

なんて思考回路にエネルギーが流れがちだけど、だ。

見るべきところは見るべし、ということだな。

無い物ねだりではなくあるもの探し、お宝発見ってわけだ。

3月20日の春分の日、星の配置からすると、日本上昇、友達が、つまり、友好国が変わる、っての。

なんだか、信ぴょう性を帯びてきて、だ。

そんな朝は、相変わらずヒヨドリたちが来訪。

明るくなるのが早くなり、彼らの活動も人間時間で言えば、早くなった。

自然たちは自ずから然りだ。

さて、こちらもそんな気配を漂わせて出かけるとするか。

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新しいおじおば会

2024年02月25日 | Weblog

ということになるな。

しかも、その車中には今は亡き二人が乗っているという次第。

そんな話になれば、とうの昔にこの世を去った祖母や曽祖母の話も出るわけで、同行二人。

三人、四人、とあいなることになるな。

そんなこんなで、ヤタロー工場と茶の庭と掛川道の駅と岡パンと日坂宿と、だった。

雨が降ったら降ったなりに屋根下を目掛け、ということだ。

後もう一つ、金谷インター手前のJAのやってる道の駅のようなところも寄ったか。

最後の締めは、真ん中のおばを清水厚生病院へ見舞い、だ。

今朝は雨だ。

というか、1日降るのか。

ということで、どこか屋根下を探して走るかストレッチをするか、ということになるな。

 

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東京からやってきた

2024年02月24日 | Weblog

というのが、この間のタクシーの中の会話。

女性のドライバーだったので、珍しいですね、から始まった。

娘さんが静岡の大学だったか、へきているので、一緒に、ということなんだけど。

コロナでジムの地域マネージャーといったか、そんな仕事がなくなってしまい、ということだった。

緑のおばさんがジムへの来客を阻んだようで、女性たちの仕事がなくなった。

自ら死を選ぶ人も多く、とも言っていたな。

このところ、タクシー乗る人が減り、各社とも車が余っているというのだけれど、こんなケースもあるんだ。

と慨嘆とともに話を聞いていた。

 

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おじおば会復活なり

2024年02月23日 | Weblog

メンバーは減ってしまったのだけれど。

わが母親があっち側の住人、次のおばが骨折で入院中。

なので、妹と下のおばの三人で、掛川の枝垂れ梅行こうか、となった日は雨だ。

不在の存在みたいな会話で車中は盛り上がるのだろうな、という予感。

そう、おじもあちら側だ。

この会には雨はふさわしからず、で、大概雨予報が晴れに変わり、だったんだけど。

さすがに、七十二候が、雨水・初候なのだから、そりゃ雨も仕方ないか。

かたや、まだ暗い雨のベランダにはすでにたくさんの来客があり。

日の出42分前に活動しだすという自然の姿だ。

自然の姿に倣ってわが方も雨模様の西の方へ出かけるとするか。

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今朝は富士山をお届け

2024年02月22日 | Weblog

これは若手社員さんに頼んでおいた写真。

このところ、富士山の姿が実にいいので、どこかで撮ってきてよ。

と、現場の仕事している最中に電話してしまったのが、一週間くらい前か。

朝霧からの写真だそうだ。

どこで眺めてもいいなあ、と思う今日この頃の富士の姿だ。

五感の使い方が今とは比べものにならないくらいの古代人、我がご先祖さま方が。

これを眺めるというか崇めるというか、それは宜なるかな、とね。

いつかご紹介した星で占う寿命というの、海王星を目安として生きていると100歳。

というのだけれど、霞を食べて生きているような、世の中を映画を見るように見てる。

だそうで。

さらにその後は、冥王星、もうすでに、この世にいるのかあの世にいるのか定かならず、とね。

100歳以上の話だ。

そのデンでいくと、この富士山の姿がそんな感じでもあるんだな。

物質文明花盛りのこちら側と精神というのか霊性というのか、宇宙というのかはともかく、そんな領域とも繋がっている、そのあわいに姿を現しているような、そんな気がしているんだよね。

そうだ、一昨日になるのか、二十日会という席でお聞きしたのが、45代続くというお宅の話。

苗字は「牧田」というのだけれど、学校で習った歴史でいけば、古墳時代くらいか。

庵原のトレセンにある古墳、あの時代からの記録が残っているわけだ。

もっとも、そんな記録が残っていない当方も、その時代に生きてらっしゃったご先祖様から繋がってもいる。

のだから、だな。

にしても、戦乱やら災害やらが数多ある中での記録が、ってのは、すごい話だな、と思った次第。

庵原君臣(いほはらのきみおみ)だっけ、白村江へ大船団を送った豪族。

あの時代だな。

とにかく、遠い気持ちになったのであります。

さて、そろそろ今日へ出張っていくことにします。

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大学の先生方との対話

2024年02月21日 | Weblog

昨日は、静岡大学で教授連との意見交換会。

おもしろかったな。

可能性を感じてね。

名刺交換すると、ほぼ全員、博士と書いてある。

末は博士か大臣か、と謳われたんだよな。

あの言葉、どこへいっちゃったか。

はともかく、立ち位置の違う、日々眺めている世界模様の異なるもの同士が、なんかのきっかけで融合していく。

そんな具合になれば、だな。

そもそも、みんな似たような人生を生きているんだから、と書きつつも。

微妙な違い、いや、大きな違いもあるにはあるのかも、と言う気にもなるけれどね。

世界や世間を眺めていると、だな。

その違いを受け止め、みんな違ってみんないいの世界へ入っていきなさい。

みたいな言説でもあるか。

そこで落胆したり嘆いたり悲しんだり喜んだりが人生といえば人生だな。

夕べの呑み、二次会で目の前の相方が、ウクライナ復興云々の話をしていて。

そりゃ、こちらの世界線とは違う世界を眺めているのだろうけれど、だからと言って。

どちらかが正しくて、の話でもなく、なんだな。

若い頃は口角泡を飛ばしの世界でもあったんだろうけれど、だ。

大人になるってのはそう言うことでもあり、なのだけれど、大人になりきれないインナーチャイルドを大事に。

なんてことでもあるんだな。

そんなことしながら、付かず離れず、去る者は日々に疎し来るもの拒まずと言うわけだ。

そうだ、エリック・クラプトン症候群について書きたかったんだったな。

ま、とりあえず、今日に出かけるとするか。

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180spmの女史が走り抜けていった。

2024年02月20日 | Weblog

昨夜の雨に濁った巴川のへりを。

さらにこちら側では、スズメくん、鳩くん、ヒヨドリくんたちの大群だ。

と眺めようと少し顔を向けると、彼ら、特にはスズメくんたちだけど、一斉に飛び立つ。

おいおい、その餌、俺がやったんだけどな、とかこちつつのいつもの一人芝居だ。

車の音も今朝は心なしか大きく響く向こうから、パンデミック以来増えている救急車のサイレンだ。

いろいろと思うところはあるけれども、だな。

そう、表題の女史、時折、こちらの走るコースで出会うことがある。

ちょっと並走もしたり、なんだけど、彼女、早いわ。

キロ5分半ばくらいでジョグだ。

今朝はこの後、役員二人とミーティングにつき、それ用に珈琲、ブラジルのシャパドンを多めに落とし。

と言うことで、今日に出かけます。

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「野鳥のごはん」を買ってきた。

2024年02月19日 | Weblog

朝早くから、彼ら、それを啄み。

動きが忙しなく、だな。

雨の中を。

こちらはマインドさんのモカ。

同じ銘柄の二種類を。

それぞれに味わってみようか、という魂胆だ。

昨夜のお通夜は、旧に復したとでも言おうか、ドライブスルー復活だったな。

お亡くなりになった方へのご挨拶もそうだけど、係累の方々との名残をしめやかに語る、ということが。

残念ながらできなかった。

前回の島田での葬儀では、会場での感じだったけれど、今回は。

前日、あるいは、通夜前の時間に故人がやってきていたような感じでもあった。

葬儀を機縁としてさまざまな思い、思考、感情が流れてくるわけだ。

当たり前と言えば当たり前のことで、くだんの御仁はそこに存在している。

そんな翌朝は春の雨だ。

今日からの第4候は、雨水・初候ということで、大地が暖かい春の雨にぬれてうるおい目覚める頃、とある。

いつも驚くけど、まんまじゃん、ってなもんだ。

古来伝わる季節感とでもいうか、すごいものだね。

世情はとやかくの話題で変遷していくけれど、こちらは坦々と時間の流れを留めているようだ。

なんとも言えずの安心感を感じてしまうな。

雪解雨とも言うらしい。

雪の地域では、まんまのありがたさがいや増しの雨だ。

さて、そんな月曜日に出かけるとしますか。

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