来る歳が、みなさまにとって、素晴らしい歳でありますように。
心よりお祈り申し上げます。
追伸
昨夜は、遅くに帰省した長男坊と明け方まで飲み。
来し方行く末について語り合いながらの宴を催したのでした。
今日は、これから、河岸の市へお買い物に出かけ。
るのですが、彼が起きてこず、こうして。
今年最後のブログをアップしている次第。
しかし、飲まなくなったといいながら、昨夜のんだ、というセリフを何回くらい、アップしたのか。
今晩は、彼の友人が、彼女を連れて、ご挨拶に、ということらしい。
来年、結婚するから、ということでね。
そうそう、昨日は、わがチャリンカーが、某スーパーの駐車場の警備をワントップでこなしているところへ。
元気ッて感じで、おじゃましてね。
どうやら、彼、前の晩、我々と飲み過ぎて、帰宅後、あげちゃったらしく。
でものはれものなんとやら、で、それも、めでたい。
表具屋の大将には、妻から恒例のわさび漬けを届け。
そうだ、彼は、感心なことに、仕事をしていた由。
がんばれ、若造!ってことにしておきますか。
我が母親は、昨夜の宴、極まるころ、そう、午前様になって、あまりのけたたましさに起きだし。
満面の笑顔で、長男坊とご対面、翌朝には、名前を甥っ子と間違えていたけど、それも、ご愛嬌というやつで。
次男坊は、ちょっとでかけてくる、と風邪のなおらぬまま、寒風のなか、遊びに。
階下では、妻が、おせちの料理に余念なく。
僕は、今年の暮れは、右手があかぎれでね、水仕事できません、状態なので。
静かな大晦日を過ごしていて、実は、朝、2014年と書いたろうそく一本とお線香五本で。
2014年への感謝をし、来る2015年へのエネルギー全開を祈ったのでした。
このブログで、登場された方々への一筆書きを、してみたかったんだけどね。
今日は、その練習ということで、ちょっと、やってみた。
来年は、言葉をこえた言葉、というか、言葉以上のなにごとかが、伝わり合う、という。
そんな元年になるような気もしていて。
白いキャンバスに、おのおのが自由に、素敵な絵を描いていく、というね。
そんな佳き年を希って、今年最後のブログ、終了です。
一年間、どうも、ありがとうございました。