まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

新年明けましておめでとうございます。

2021年01月01日 | Weblog

本年もよろしくお願いいたします。

新春の月に見送られての出社。

夕べは、気温が下がったのか、上下着とも寝汗でびっしょり。

寒い時に汗をかくんだよね。

その構造、仕組みはわかりません。

新年早々の珈琲は、ゲイシャ。

エチオピアの有名なものだけど、久しぶりに昨日はいったショップのマスターが。

いつになくの、推し推しで、少々お高いけれど、お正月につき、買い求め、って次第。

珈琲らしからぬ、軽い感じだけど、濃厚でもある、と言う変なテイスティングを書いておくか。

一年の計は元旦にあり、というから、でもないけれど、一言、書いておくことにするか。

やっぱり、体感、だな。

百聞は一見にしかず、とも言えるけど、そこここでの噂話まがいのネタからの時間ではなく。

たしかに、マーケティングなんて観点からは、噂話を集め、って、SNS上を徘徊し、だけど。

そこには、たぶん、落し穴があるのかも、って印象でもある。

いのち、との切り結び、まんまのいのちを味わう、体感する、まんま生きる、とでも書けるか。

ヴィジョン、というか、過去からの類推、とか、分析、とか、ではなく。

どうありたいか、どうあるか、というのね。

そもそも、これから始まる時代は、想像の範囲外、ってことかもしれなくて、いや、すでに。

想定の範囲外に暮らしているわけでもあり。

そこでは、まるっぽのいのちで生きる、ちょっと、重複気味な書き方だけどね。

早い話が、自由、とも言えるか。

誰かの真似をしても楽しくないし、かといって、人と違うことに特化する、なんてのとも違い。

コロナ禍で、自己免疫力と自尊というワードを提示したけれど、自らを楽しむ、自ずからにたたずむ。

なんてことかな。

自らに然りと宣う、つまり、自然、ってわけだ。

いのちは自然。

というわけで、本年も与太話にお付き合い願えると、自らを楽しめますので、よろしく、です。

 

コメント
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