悲しみの周波数だった。
亡くなって後には、友情を示す周波数に変わったそうだ。
旧ソビエトで開発されたメタトロンという、カラダの各部の周波数を測定できる機械。
測定時の感情の動きまで測れるらしく、表題からの話題は、インコのことで。
という話だったり、飼っている犬、猫の感情の動きも測定でき、と。
嫉妬したり寂しがったり、ね。
なんて話を聞いていると、俄然やる気がもちあがったわけだ、よし、会話するぞ、ってなもんだ。
なので、今朝もやってきた磯ヒヨドリとは会話を始めた。
言葉を介さない交流とはいえ、こちらは、言葉に感情を乗せることしかできず、なんだけど。
とりあえず、おはよう!からの始まり。
渡鳥なんかもそうだけど、地図もないのにナビもないのに、よくそんな遠くまで帰るよね、でしょ。
というくらい、僕らにはわからない交信、交流をしているんだろうね。
もちろん、そんな研究をされた学者さんは数多、だろうけど。
会話といえば、うちの母親が、庭の草花に挨拶や言葉がけをしていて、姉妹の中では。
栽培が上手と言われていたのも、そんなところからだろうな、と思うわけで。
何年か前に流行った、江本勝さんの、水の結晶ね、いい言葉をかけると素敵な結晶になる。
馬鹿野郎とかの言葉を投げかけると、乱れたひどい結晶になる、なんての。
そもそも、人間も植物も動物も小鳥も、水、だよね、ベース。
なんてことを、インドネシアからのマンデリンをいただきながら、つらつらと考えている朝。
聖書の記述によると、このコロナ騒ぎは7年間続く、というから、あと5年半くらいだな。
のんびりと応対しましょうか、いつ終わる、いつ?いつ?早く早く!ってのはやめにして。
だな。
にしても、聖書、ってのを、改めて読んでみたいものだ。
さて、そんな流れの中、今日という日に出かけるとするか。