まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

久々のランチ

2024年06月30日 | Weblog

このところ、なにか、久々の、という言葉が多いかもな。

週末は那須塩原にての、学生時代の旧友との逢瀬。

今日は今日で、馳走の大将たちとの会食。

半分冗談で、安否確認、なんてね。

この間の釜山珍道中もそんな具合だった。

言葉使いななんであれ、旧交を温めるというのはいいものだ。

それぞれのへてきた時間を味わい合いながら、ということだな。

若い頃の、お互いの違いを際立たせることがテーマでもなく、愛しむ、愛おしむ、お互いの時間をね。

そんなこんなで、そういった時間の流れが続くのであります。

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雨の中を那須へ

2024年06月28日 | Weblog

学生時代の友達に会いに行く。

北関東方面の在住なので、あちらへ、というわけだ。

ざっくり、新幹線で4時間か。

亡くなった叔父などの話からすれば、早くなったものだ。

たしか、東海道線で昔は、東京まで5時間だか6時間だか、かかったと言っていたな。

どこまでだったのか、その汽車に乗っての会話。

丹那トンネルを抜ける頃、ここでは窓を閉めないと真っ黒い煤がなんとか、なんてね。

蒸気機関車だったのかな。

なんて会話を思い出しながらの朝だ。

昨夜は、60、70✖︎2、80✖︎2の呑み。

この間の釜山珍道中の振り返り、ってわけだ。

今日からの那須は、四人旅となるか。

一人、この間かけちゃったからね。

さて、それでは出かけるとするか。

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紫陽花

2024年06月27日 | Weblog


今日はふと、こんな紫陽花に出会ったので、アップしたくなりました。



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また新たな屈伸運動だ。

2024年06月26日 | Weblog

ふくらはぎと脛の新しいやつ。

一回やってみて、お、これいいな、という感触があったのでこのような仕儀に、ってわけだ。

この感覚、大事でもあるからね。

汗かくので走り用の上着を用意して、だ。

「がんばらないで楽に長く走る」なんて整体師さんの本、手に入っちゃったんで。

ところで、アタック25は一回戦終了、第二回戦へ突入することになるな。

どんなものが手に入るかはわからないけれど、未知との遭遇だ。

知らないことを知ること、自分は知らないということを知ること、無知の知ってやつだね。

これは年齢、世代、人種関わらずに楽しいことだろうと思う。

それは人間の営為だけでなく、だ。

しかし、諸行無常とは言ったもので、このところ、早逝とも言えない死を目の当たりにすると、ね。

そんなことが浮かんでくる。

さて、そんな一日に出かけるとするか。

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今朝も汗吹き出る

2024年06月25日 | Weblog

このところ、少し加えたストレッチ。

カタカナ語禁止習慣、ってのが、なかなか進捗せず、って具合だな。

それはともかく、ふくらはぎと脛とアキレス腱と尻と腰・背中、っておいおい、増やしすぎだろ。

ってなもんだな。

しかし、この季節、服出る汗は気持ちよく、素敵な一日の予感とともにやってくるわけだ。

昨日は、某整体師さんとの会話。

お互い溜まっていた鬱憤バラシみたいなものだな。

どうやら、彼の患者さん、施術した翌日、亡くなられたらしい。

ショックだっただろう。

そこでいろいろと会話した後だから余計だな。

原因は不明という診断がなされるのだろう。

もって瞑すべしだ。

そんな話がそこここで起こっているんだろう。

しかも、多くは秘めやかに語られる、なんてことで、タモリの言うように戦前真っ盛りだ。

ちょうど今、巴川べりを180spmの女子が走り抜けていった。

実際には、180よりもっと多いかもな。

この週末は那須へ昔の友達に会いにいくので、またまたの旅ランだ。

 

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骨ストレッチの後の涼風。

2024年06月24日 | Weblog

朝から蒸し暑いような。

で、汗が出た骨ストレッチ。

今朝は、ふくらはぎと股関節の新たなストレッチを加えた。

そこへふきくる涼風は格別だ。

その気になって探せば、そこここに「幸せ」のネタは転がっている。

もっと言えば、そもそも、「幸せ」なんてのをいちいち探さなくてもいいんだろうな。

カラダやアタマの感触を言葉に置き換える必要はなく、ただ、そこにあればいいのだ、ってバカボンを気取ってみるか。

今朝の珈琲はパプアニューギニア。

マウントウイルヘルムだそうだ。

この山の名前も、もともとの民のつけた名前は何だったんだろうか。

そんなことが気にもなるな。

カタカナ語、というか、洋物の名前ってのは、どのみち、ローマ・カトリックかなんかの言い換えだろうし。

いかにもどこかの王様みたいな名前だもんね。

わが列島の山の名前もそんなデキかもしれないな。

先住の民と外来の民、って具合だ。

例えば、富士山、なんてのも、いつからそう呼ばれているんだろうか。

と言い出すとキリがないな。

さて、今日に出かけるとするか。

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事件がやっぱり現場で起こっている

2024年06月23日 | Weblog

この言葉は、「踊る大捜査線」の青島の、だ。

彼は、アメリカンスピリットを吸っていた。

何年前の映画だったか。

あの頃は、そんなシーンが許されていたんだな。

そこに出ていたのが、チョウさん、いかりや長介。

その甥っ子の店で、いつだったか、長男坊と呑んだな。

おもしろい大将だった。

こんな店があるよ、と教えてもらったのが、この間、あちらへ旅立った高校の後輩だ。

いろんなことが過ぎ去っていくわけだ。

まさに、過去となっていく、って具合だけど、その解釈は新しくし直すこともできる。

今日は、事件を現場で起こそうと思っている。

雨の朝だ。

 

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6分

2024年06月22日 | Weblog

ろくぶ、ではなく、ろっぷん。

これ、1500m走のタイム。

高校一年生、サッカー部へ入りたての頃だった。

体力テストだったか、体育の授業でそんな種目があった。

キロのタイムが4分。

今の自分からするととんでもない速さで、しかし、あの頃は、1500mを5分切らなきゃ、なんて話だったな。

目眩くような速さだよな、なんてことを考えながらが走っていたのが今朝、太陽を浴びながら、だった。

こんな感想をどんな具合に捉えるか、ってのも、これまたテーマの一つでもあり。

なにせ、オリンピック精神、もっと速くもっと遠くへ、からの解放を豪語してもいるのだから。

って、オリンピック精神ってのは、あんまりよく理解してはいないけれど、象徴的に、五輪、ってことだ。

今日はおばの四十九日だ。

東京から妹もやってきて従兄弟たちも、ということになると、賑やかになるだろうな。

というわけで、出かけるとします。

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蒸して、そして涼しさが

2024年06月21日 | Weblog

なんて朝だ。

巴川は流れている。

と、エネルギーを感じるんだ。

こうして何らかの文字を書き連ねていると、つまり、吐き出す作業でもある。

頭の中が少しばかり整理整頓されるのかもしれない。

昨夜は経済関係の御仁の送別会。

それなりに楽しかったのだけれど、ところで、この先の、あるいは現在の経済情勢はいかに。

みたいな質問への答えが、今一つ腑に落ちず、の朝だな。

アメリカが景気が良ければ我が国も大丈夫!的なまとめとでもいうか。

このところ、そんなことを考えているので。

そんなこと、というのは昨夜の御仁とは少し違う見立てではあるんだけどね。

西側とグローバルサウス、中国、ロシアとの対比で。

今朝は珈琲はお休み。

骨ストレッチは休まなかったけれど。

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決算数字を4人で作り込む

2024年06月20日 | Weblog

と書くと、まるで粉飾決算を目論んでいるみたいだけどね。

あえて表題にしたのは、4人でやっている幸せを噛み締めている、とでもいいなおすか。

建設業なので仕掛かりというものが厄介でもあって、終わってる工事と終わってない工事の数字を仕分け。

みたいな作業がね。

このDX隆盛を極める時代に、おいおい、いいコンサル紹介しまっせ、なんてメールが届いちゃいそうなブログだな。

それはともかく、そういうわけで、明日が経営指針の発表会、ということになる。

これからの一年をワクワク楽しくこれ以上ないという一年にしていきましょう、というね。

このところ、社内で女性社員対象になっちゃっているんだけど、アロマの会をやっている。

これ、面白くて。

総勢7〜10名くらいの中、男性は講師と僕の二人。

彼女たちの薫りに対する感性、それへの反応が痛感させるわけだ、女子と男子の違いを。

そりゃ、男が作り出した理屈ばかりの世の中で、彼女たち、苦労してきたんだろうな。

目の前の彼女たちだけでなく、ね。

そこら辺を歩いているお母さんやお姉さん、娘さんなどなど、意識無意識を問わず。

もっとも、そんなことも、大きなお世話なのかもしれないけれど。

いずれにしても、みんな違ってみんないいの境地を手に入れるための時間でもあるか。

みんな違う、と言えば、人間そのものがそういうことで、誰も一緒ではない。

当たり前だね。

それをあたかも一緒のような幻想で踊らそうなんて魂胆が甘いと言えば甘くて。

なんてことはともかく、カラスが鳴く朝に出かけるとします。

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