まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

天孫降臨のように

2023年07月31日 | Weblog

ひょっとしたら、誰しも降臨するのかも。

というのが、このところの感想です。

なにせ、地球最大の謎は、実は、亡くなった人も存在し続けている。

ということだ、というね。

物質だけでないデキとこの世の中を眺めてみれば、だ。

ご先祖降臨、親類降臨、とか、もっと素敵な言い方もあるんだろうけど。

そうなってくると、いろいろとめんどくさいことになる、なんて感想が一般的なのかも。

ではあるけれど、時間の流れとかも、ちょっと変わってくる可能性もあり。

そんな気がしてきた、先週末の来客の御仁との体験でもあった。

彼、お父様を早くに亡くされ、その後をついでの社長業。

なんてことを、かなりヘビーな部分にもわたり話してくれた。

その翌日の気配から、降臨、という言葉が浮かんだわけで。

天孫が降臨するなら、そのさらに孫たちが降臨してもおかしくないかもな、というのが今朝の感想。

そうだ、今朝、3000キロ/年間のランナーと遭遇。

久しぶりだったな。

しかし、彼、歩いていたな。

気分が変わったのか、体調に異変があったのか、なんて勝手に妄想していた次第。

挨拶はできず、だった。

180spmの女史にも、時折、出会うけれど、彼女、走り方がダイナミックになっていたな。

なんて具合に、日常の光景が少しずつ変わったり、で、それはそれで楽しいものだ。

さて、蒸し暑い大暑・次候に出かけるとするか。

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ゴールドラッシュと似ているか。

2023年07月30日 | Weblog

昨日アップしたのは、ヨーロッパでの人手不足職業。

リアルな職業に人が足りてない、みたいな風情だな。

逆に、IT系とかグラフィック、コンサル系は仕事ないよ的な。

その昔、アメリカ、というのか、中南米大陸でゴールドラッシュがあったそうな。

みんなスコップを買い求め、現地へ向かった。

大金を手に入れた人々もいたんだろうね。

ところが、結果、スコップを売った人が一番儲けた、ってオチね。

そんな感じもしないでもないな、IT系の隆盛モード。

みんなこぞっての、で。

もっともっと高性能な、高級な、プログラムやら何やら、と。

果たして、結果はいかに、ってとこだな。

ところで、時間ってやつ、ま、空間といってもいいのかも、だけど。

カレンダーと時計で、いつの間にか、コントロール下に入っちゃっているんだけど、そこね。

実のところ、人それぞれ、事案それぞれで、長短も決まり、あるいは。

過去のことを明瞭に思い出したり、作り直しをしたり、だ。

そんなことも可能なのが、この人間というものに授かった認識構造とも言えるか。

冥王星が水瓶座の時代は、答えは、正解は一つではありません、ってことだとすると、尚更ね。

ヘアーカットの大将と道ですれ違ったら、こんにちは、と息子が言われた。

なんて話、聞いた時、もともと、パラレルな世界だからね、と答えておいた。

わが母親も、俺のこと、わからんけれど、彼女は彼女なりの世界を構築し、日々、暮らしている。

それは、それだよね、とね。

さて、「災害級」の暑さが続く、という日曜日だ。

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ヨーロッパで人手不足の職業

2023年07月29日 | Weblog

こんな記事があった。

リアルな仕事が人手不足、ってわけだ。

 

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暑いですねぇ!

2023年07月28日 | Weblog

というのが、社交辞令でなく、心からやってくる。

のだけれど、当方、そこまでではなく、俺、暑さ、強いんだよね。

なんてくらいで収めておいたけれど、ふと、これ、娘が見たら、と。

父さんは歳をとって感覚が鈍くなっているんだよ、なんて言われそうでもあるな。

と、振り返ってみた。

この謙虚さがいいねぇ、ってなもんだ。

ま、そんなことはともかく、異常気象とか地球温暖化とか二酸化炭素出さないでね、牛のゲップでも。

とかとか、喧しいわけだ。

データも何もないから、批評するのもなんだけど、だな。

共同幻想。

今朝からは第35候、土潤うてむし暑し、だ。

そこに、打ち水、と書いてあったので、ベランダにまいてみた。

場を清める、という意味もあるので、来客への対応でそんなことをすることもある、なんて。

ちょっとした老舗のお店なんかだと、そんな光景に出くわすよね。

しかし、たぶん、だけど、水素風呂はいいわ。

左足の魚の目も緩和され、完治に向かうかどうか、って具合だし。

何より、水面から上る水素を吸引するのが、眠りの深さにもつながるか。

とにかく、ここのところは水素風呂推しです。

初期費用27500円、月額3750円のレンタル、リタライフ、という会社さんの、なんだけどね。

さて、今日は昨日も書いたお通夜だ。

そうだ、昨日、いつもの地の神様へ手向けたときに、おめでとう、と何度か僕の中へやってきて。

いつもは、おはようございます、ありがとうございます、と伝えるんだけど、その時に、なぜか、なんだよね。

気が付かないだけで、めでたいことがあるのかもな、と思っている次第。

 

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死生観

2023年07月27日 | Weblog

昨日、訃報が届いた。

商売を始めた頃、一緒に仕事をしていただいた職人の親方。

72歳とあった。

たしか、僕が中学一年で、彼が三年、なんて歳の差だったな。

今となれば、同世代だ。

この間、一緒に飲んだ同級生は、俺もあと10年くらいだな、と宣っていた。

彼は、一人暮らし、自由と孤独を天秤にかけて、なんて歌、カラオケで歌ってたか。

それはともかく、それぞれの死生観ってのがあるんだよね。

そんなことも考える前に30代前半で亡くなった方や50代でも。

僕のまわりにはいっぱいいるんだよね。

当たり前と言えば当たり前か。

今朝の表題は、のっけから大仰なもので、あとが続かないな。

こんな時に、ほんとはね、人は死なないんです、なんて東大医学部の矢作直樹さんを気取ってもいいんだけど。

いずれにしても、現在起こっていること、歴史上も含め、そこここで隠されていたことが白日の下に晒された時。

だな。

次なる展開は。

そうなると、独りに佇む、という時間がとても大切なものになるはずなんだけどね。

と、勝手に想像している次第。

そうだ、冥王星が山羊座の時代から、水瓶座へ、という時代が来年の11月だったか、その頃から20年くらい。

なんだそうで。

冥王星が山羊座の時代ってのは、何か正しい答えがある、ということらしく。

まんま、その最後の顛末が、パンデミック時代の世相でもあったな。

水瓶座と山羊座を出たり入ったりしている冥王星が、来年の11月には水瓶座に収まる、ということだから。

この時代をそんな視点で眺めるのも、ふむふむ、と面白いものだ。

そんな朝は、すでにベランダレストランの来訪者は姿を消し、だ。

さて、今日へ向かうとするか。

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今朝は他の考えが浮かび

2023年07月26日 | Weblog

この前での書き込みには至らず、だったな。

それがおもしろかったので、しばし、そこにいた次第。

今朝も、4時過ぎからの「ハトホル」ワークとでも呼ぼうか、瞑想と言えばいいのか。

そんなことを体感、体験し、その後、地の神様へお線香を手向け、の時間の後の。

傍にグアテマラからの珈琲がある。

そう、その前には、骨ストレッチが終わり、汗ばんでいる。

外では、鳩やスズメ、カワラヒワたちが、餌を啄み尽くした感じ。

今日は、客先での地鎮祭。

わが社としては大きなお仕事で、担当の長男坊も、さぞかし、あれやこれやの準備で。

ココロとカラダを使っているんだろうな、と思いつつ、こちらはこちらの準備。

会社で、わがレイラインの中の一社、小芝神社さんから頂いた榊の水も替え、だ。

これ、もう3年目だからね、驚きだ。

その生命力もさることながら、白髭神社、稲荷神社、小芝神社とツラなるレイラインのパワフルさ。

ところで、令和の令という字は、神の声をひざまづいて聴く、という意味もあるようで。

まんま、そんな気分だな。

かくして、この風の時代は、賢人賢者の声だけでなく、むしろ、それ以上に、神の声を聴く。

と堂々と述べてもOK!な時代、むしろ、そうしなよ、ってなもんだな。

依存せずに謙虚に、ってところだ。

さて、今日という一日をどんな日にしていこうか。

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コスタリカのアキレス

2023年07月25日 | Weblog

このアキレス、というのが懐かしいフレーズだな。

焙煎堂さんの珈琲豆。

彼のところで、この豆、半額以下になっていて、店に置かれていたのでそれもらいますよ、と。

安いから買ったというよりも、そんなところに置かれた豆をリスペクトして、というわけだ。

たぶん、こだわりのある大将のことだから、日が経ったのかな。

定価では売れん、てなもんだな。

しかし、今朝のアキレスは、何の遜色もなく、懐かしい味だ。

恐れ入るね、このこだわりってのも。

インド人とかアラブ人とか上海人とかに、わかるかね、別に「ニッポンすんごい」運動じゃないけれど。

一人、いい気分にひたっているモーニングコーヒーってところだな。

昨日は、名古屋にての総会、懇親会(コンパニオンさん付き)だったのだけれど、それが4時から。

なので、懇親会終わりは、6時半くらいか。

外はまだ明るい。

ので、こりゃ、水素風呂入れるな、という気になったんだよね。

すると、心も体もそこへ向かう。

途中、同席した御仁方からお誘いを受け、いいから、おいでよ、もう一杯、ってなもんだ。

だったんだけど、水素風呂には勝てず、一路、帰宅へ、なんて具合だった。

コロナ以来、食に、それこそ、こだわりが強くなったのか、そんなに意識高い系でもないけれど。

自宅食、っての。

それに加えての水素風呂だから、、知って行って見て会って、と真逆にも見える方向性だ。

昨日の総会も、僕が商売を始めて、初めての上場企業さんとのお付き合い、という会社さんので。

そこの静岡地区の副会長、なんて席に座って会場を眺めていた。

なんか、センチメンタルミーティングみたいな気分にもなっていたな。

中原中也じゃないけど、思えば遠く行きたもんだ、だ。

そんな具合に年月は流れ、自社のご近所さん、かまぼこ屋さんのお姉様がお亡くなりになった。

と自治会長さんに聞いた。

コロナ前、会社の屋上で日本平の花火+自社バンドでプチバーベキューをやった時にも、来てくださった。

静かに瞑目、合唱礼拝、ってことだな。

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描きたいままに描く

2023年07月24日 | Weblog

ちょっと、字が違ったけれど。

ブログへの文字、という意味のかく、なんだな。

その昔の、大本教の出口なおさんみたいに、自動書記を真似て、って具合か。

自動書記ってのは、神との、なのか、唯一神、根源、大文字のGODとのなのか。

よくわかりませんが、こちらも目や耳や肌からの情報を遮断し、このPC画面にのみ集中し。

なんてね。

溢れるままの思い?意識の流れ?心内の変化?をキーボードに打ち込む。

全県フォーラムというものが11月15日にあるんだけど、その実行委員長という立ち位置なので。

そのPR動画を先週、撮り終えて、それ、もっと豪放磊落に、とか、短く、とかのリクエストあり。

なので、撮り直すか、しかし、プロに撮ってもらったのだからな、とか。

なんやかや。

その道中での、集団をまとめる手法ってのが、自主・民主・連帯の精神の体現、ってのでね。

もちろん、僕の中での決め事、というのに過ぎないのだけど。

と、ここで、ブラウニーのブレンド+焙煎堂のモカのブレンド、を味わう。

これまた、なかなかよい。

このところ、過去・現在・未来にあみを被せる、というのか、俯瞰して眺める、ってのが気に入っていて。

それが次元の上昇、とか、アセンション、とか呼ばれるらしいんだけど。

この三次元の現実に向き合いつつ、そこから自由でいる存在を意識する、とでも言うのかな。

ありえた過去も現在も未来も、無数に存在し、というやつだ。

その中のどれを選ぶのか、とか、自分の選んだもの以外の存在に気づく、とかね。

朝からわけわかんないだろうけど。

それ以外に、残業時間について、があるな。

厚労省からのお達しで、年明けには45時間限度、ってことで。

そこをクリアしなきゃ、かつ、稼ぎ高をあげる、というね。

これについても、業種業態によって違う、と嘆き節を言っても始まらないので、決然と。

という態度が必要なのかもな。

というような月曜日を迎えているのです。

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幼い時の光景

2023年07月23日 | Weblog

それが思い出と呼ばれ、歳を重ねた後でもそれが日常生活の中に顔をだす。

なんてことを書きたくなったのが、安倍川の花火。

元々が戦没者の慰霊から始まったらしいけれど、昨夜だ。

妻が一人で出掛けて、某場所からの眺めを堪能してきたのかな。

他の方々からもFacebookにアップされていて。

彼女、彼たちの幼い頃に味わうともなく味わったもの。

なんてことをつらつらと眺めて、表題となった次第。

それはいいことだ。

それぞれの方々が、それぞれの花火を味わったんだろうな。

あるいは、その場にいなかったとしても。

昨日は、当方は、孫娘たちとの日とも言えるか。

長男坊の娘たちがやってきて、彼は一日お仕事、という中での、時間を過ごした。

彼女たちに、泥遊びをさせたくて。

庭に穴を掘り、水を溜め、そこでの遊び。

泥だらけになり、そのままお風呂場へ、という展開なんだけど、アーシングというのね。

詳しくはわからないけど、そんなこともできればいいか、なんてね。

こちらも、幼い頃は、自然児とは呼べず、どちらかといえば、家の中で静かに過ごす少年。

だったんだけど、ね。

だから、無駄な人生だった、ということもないわけで、なんだけど。

ま、細かい話はともかくとして、アーシングってのは、こちらも気持ちがいいもんだ。

虫に刺されたり、蜂の巣を怖がったり、蝉の抜け殻に恐る恐る触れる、なんて時間ね。

この先、どう見ても、AIとかに象徴される、リアルというものの変容、変換、転換、何てことを思い浮かべると。

だな。

触感も含め、匂い、音、光などなどを、目の前で味わう、ってのは、得難いものかもしれないな。

というわけで、今日も光とともに肌からの汗をかきつつ、心の中では、もう足が動かない、なんて気分も。

味わいつつの時間、その後は、焙煎堂の大将がそれこそ焙煎してくれたエチオピアのモカの朝だ。

 

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スタートアップ企業は元気がいい

2023年07月22日 | Weblog

昨日、銀行さんのお誘いで、tech beat 2023というフォーラムに参加。

スタートアップ企業がたくさん出展していた。

イベント名からして、みんなIT系だったな。

当たり前と言えば当たり前か。

これをもって、日本の未来は明るい、と言い切っちゃうのは、どうなのか、ってのもあるけれど。

みなさん、元気だったな。

それはそれでいいことだ。

しかし、リアルな現場での手作りというのをどうするか、でもあるかな。

なんて話になっていくと、便利、コンビニエント、に向かう世の流れと、その対極の。

失敗しながら進む、みたいなこととの符合なんてのがどうなるのかね。

極論しちゃえば、すべてバーチャルで行けちゃうじゃん、みたいな。

半分笑い話で、幸福サプリ、とか、ずっと幸せでいるチップ、とか。

おどろおどろしい世界の話もあったりで。

もっとも、次元の上昇、あるいは、遷移なんてのも、似た話か。

とかきつつ、今朝の走りは気持ちのいいものだった。

気温25度湿度80%、の中、日陰は涼しくて爽やか。

そんな時間を満喫してきました。

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