この言葉は、「踊る大捜査線」の青島の、だ。
彼は、アメリカンスピリットを吸っていた。
何年前の映画だったか。
あの頃は、そんなシーンが許されていたんだな。
そこに出ていたのが、チョウさん、いかりや長介。
その甥っ子の店で、いつだったか、長男坊と呑んだな。
おもしろい大将だった。
こんな店があるよ、と教えてもらったのが、この間、あちらへ旅立った高校の後輩だ。
いろんなことが過ぎ去っていくわけだ。
まさに、過去となっていく、って具合だけど、その解釈は新しくし直すこともできる。
今日は、事件を現場で起こそうと思っている。
雨の朝だ。
>いかりや長介の甥の店... への返信
そうです、そうです。
いい感じでした。