って、まだ、両方とも終わってないでしょ、とツッコミ、入りそうだけどね。
終わったのは、僕の中で、ということにしといていただいて。
そろそろ、終わりにするか、って気になってきた。
昨日、少し、まとめようと、つまり、文章化、ね。
そんな気分になったのであります。
この一年間、動かなかったしね、なので、ふと、待てよ、これ、ひょっとしたら違う展開が成り立つのかも。
なんてね。
あくまでも、気分の問題ですが。
そうは言っても、相変わらず、さまざまな情報を集め、なんてことにもなるんだろうけど、そこへ向かう。
気分ってやつが、違うものになってきたわけだ。
としか、書けないんだけど。
何が起こっていたのか、何が起こってくるのか、なんてことにうつつを抜かしていたんだな。
うつつ、現、まさに、それが現実、リアル、ってやつだけど。
まとめよう、と思うくらいだから、まとまっていない。
なんて現況だ。
うかうかしてると、このブログの場が、まとめの試行錯誤になりそうだから、要注意、だな。
というか、この場は、もともと、そんな場だな。
そもそも、どんなまとめにしたいかと言えば、スピからエネルギーからリアルから経営から人生から歴史から。
ありとあらゆるものをそこにぶち込んで、なんて思惑ね。
表題の二つは、そのくらいの大きな話でもあり。
ついでに、風の時代への、水瓶座の時代への、i knowの時代へのご挨拶、みたいな。
それも含まれ、ということになるか。
なんだか、壮大な絵模様だね。
言葉と言葉ならぬものとさらに言霊と、って、侍の武士が馬から落ちて落馬、みたいな表現だけど。
いずれにしても、慣れ親しんだ模様、言葉つかい、カラダ使い、なんてのから、少し。
離れてみむと、って感じだな。
もちろん、日常的には、社交辞令、ご挨拶、オトナの事情、なんてのを使い分け、ではあるけれど。
そろそろ動くか、ってのは、A地点からB地点へ、って空間の移動だけではなく、なんだけどね。
なんだか、今朝は、エチオピアのモカ、ハニーを味わいながらの述志になっちゃったな。
さて、次なる物語を紡ぎに参ります。