まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

Apple Watchが救出されそうだ。

2022年07月22日 | Weblog

このところ、これがらみのネタで恐縮ですが。

どのくらいになるのか、腕時計ってやつをし始めたのは。

このApple Watchとともに、だから、コロナ前から数えても3年は経つか。

4年か。

忘れましたが。

そのくらいの年月一緒に暮らしていると、カラダの一部なんだよね。

ことの是非はともかく。

100年もしてたら、鼻がなくなっただの口がなくなっただの、くらいのことになるんだろうな。

ま、そんなWatchですが、どうやら、救出されそうというのは、コジマのレシートがEvernoteに入っていたのを。

発見したんだよね。

これで、購入証明書、ってのが手に入るので、それをAppleに送って、というわけだ。

つまり、それはここで生きている、暮らしている僕という人間の購入したことに間違いはありません。

なんてことをお白州で述べる、みたいな話だ。

なにせ、Apple IDがある世界線では、不正取得につき存在しません状態であり。

アップル世界の住人では今のところない、という人であるんだな。

あるいは、もうお前は死んでいる、ってなもんだ。

夕べ、次男坊との会話で、四十九日みたいなものか、というので、このまま行ったら365日、なんて法要を営む。

なんてことになるな、と笑ったものだ。

いずれにしても、そういうことで、一つは命拾い、しかし、iPadの方は、レシートも見つからず。

ほんとにお前が買ったものなのか?という証明ができない状態なわけだ。

世界人口80億の民の中で、の話だね。

さて今晩は、浜松での懇親会。

こんなにコロナが蔓延し始めたのにいけない子、なんて言わないでくださいね。

僕はもともとカラダが弱い子、という括りで育ったので、危険な世界にはなれているのです。

なんてね。

その前には、個人ミーティングだ。

 

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いつもの通り、骨ストレッチを終え。

2022年07月21日 | Weblog

という朝。

夕べは連ちゃんの呑みの席で。

今週は、何度か、というか、自宅での夕食、ってが、一度だけ、って感じだな。

アスクをして集まって、乾杯の音頭と共に、ノーマスク状態で。

といういつもの見慣れた風景、だな。

誰それがコロナで、なんて会話に続き、うちの会社でも、何人かはコロナで休んでいるんだよね、と。

病気になったらお医者さんへ、という流れがデフォルトになっている令和の御代だ。

検査、検査、検査、ってわけだ。

それがいい悪いとかはどうでもいいけど、仕事に支障をきたす、ということは紛れもなく。

だな。

二類だの五類だのの論議もありつつの、なんとというか、この3年くらい、さまざまな情報を追っかけている当方としては。

なんともかんとも、って具合だな。

こちらは、何十年も生きてきたので、大人の事情、なんてのを理解もでき、だけど、若者たちは。

実際のところ、どんな風にこの世の中を考えているんだろうな、と思う。

口から吐き出される言葉の数々が、実のところ、嘘ばっかり、とかなんて思わないのかな、というね。

社会という、いわゆる共同体が、そもそもなんのために共同性ってやつを、強いているのか。

一言で言えば、くだらんね。

そんなことのために、つまり、それを維持するという錯覚だけで、切り盛りするってのが、おいおい、ってなもんだな。

朝から繰言を言っても仕方ないか。

それにしても、何事かが起こっていることは間違いなく、明治維新、とかの頃の様相だな。

大転換、大変化の時代の組織の対応として、三つあるらしく。

一つは、消極的な対応、見ざる言わざる聞かざる、何も起こってませんよ、ってやつ。

もう一つは、積極的なもので、目標を設定して、これこれを目指して頑張ります、と。

これがたぶん厄介なもので、そもそも、頑張ります、って言った時点で、それ、無理してるでしょ、とね。

最後が、建設的な、というもので、変化をワクワクして味わう、あるいは、自ら変化を引き寄せる、というわけで。

このところ、この三つの対応ってが、いつも頭に浮かんでくるんだよね。

二つ目の、積極的な、あるいは、ポジティブな対応ってのが、たぶん、一番厄介な代物だろうな、と思えるよ。

みんなで正しい競争をしているんだよな。

ここ、テストに出るところだけど、時間と文字数制限のため、本日は、このへんで。

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二つ目の事件はApple Watchも使えなくなったこと。

2022年07月20日 | Weblog

Apple ID恐るべし、だな。

かつ、Appleという会社のセキュリティーへの執念とでも言えるか。

ハッキング、盗難への対策だな。

なんだけど、当の本人は、なかなか厄介でもあり。

すべてが、例えば、iCloudで繋がっているので、ファイルの保管なんかも、一元管理できる。

なんて気分で、ウキウキしていたら、その大元のIDが損傷すると、僕個人はこの世に存在していないことになる。

さっきまで使っていたあれもこれも、おいおい、お前、どこのどいつだ、ってなもんだな。

勉強になりました、というか、勉強しつつある、って感じで。

iPadもiMacも、もう一度、購入証明書、ってのを用意して、はい、確かにあなたが購入したものですね。

という確認をとった後、旧のIDを消去、この世には存在しません、としてからの。

新のIDを作り直し、はい、新一年生として始めましょうね、ってわけだ。

ま、知らぬ間に、断捨離どころか、肝心要のものまで消滅し、って具合だよ。

ある意味、生き直し、なんて括りもできるかも。

どうせなら、Apple Watch生活もやめちまうか、とかね。

電車もバスもコンビニも、これ一つで、ピッピとスマートに、だったんだけど、はてさてどうなりますやら。

昨日は、ずっとiphoneの復旧にかかりきりで、疲れたな、久々に。

なにせ、AppleのIDに紐づいていたクレジットカードも使えなくなってるし、ね。

今朝も、日に新たに日々に新たにまた日に新たなり、と唱えながらの洗面をしたけれど、そんな感じか。

仕切り直し、もう一度、新たに、つまり、新生活、新一年生、だ。

どんな具合に近未来を描くかな。

さまざまな書類をすべて、iPadのgood noteというアプリに格納していたからね。

ディアスポラとかユダヤの放浪の民とか、そんな気分、わかるような気もするな。

どこでID、つまり、自己同一性を担保するのか、とね。

その大元、根っこのところでの不安感、焦燥感などなどを日常的に味わっている人士からしたら。

逆に、アイデンティティなんてのを考えもせず、気にもせずに、日々を暮らしてきた人々は、同じ人類?ってなもんで。

ここ、こうしたら、こうなっちゃいますよ、みたいな操作、操縦、操り、なんてのは、お茶のこさいさいなのかも。

それが金融系、統治系で行われているとしたら、ってなもんだな。

さて、そんなこんなの今日に出かけるとします。

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親鸞となった。

2022年07月19日 | Weblog

丹羽文雄の、例のやつ。

松若麿から範宴、そして綽空、とどめの親鸞、ということだ。

今は、法難、という章でね。

既存仏教に、専修念仏の新興宗教が意地悪されている、という感じで。

興福寺や比叡山やらに。

それにしても、肉食妻帯に悩み、念仏だけかはたまた諸々の仏教的な仕儀もするのか、に悩み。

なんだよな。

悩みから解放される、くらいのウタイの仏教、宗教で、さまざまな囲い、縛り、のなかで新たな悩みを作り出し。

って具合だ。

なんて書くと、真剣に修行している方には失礼だよね。

バチカンにしても、妻帯不可、なんてのがあるおかげで、書きたくもないことがたくさんあるようで。

かたや、給料が上がらない日本では、年収が少ないので妻帯したくてもできません、なんてのもあるらしいね。

一人口は食えないけど二人口は食える、みたいな話、昔聞いたけどな。

にしても、そもそも、お金の多寡で妻帯するかしないか、ってなるのかね、そこがわからん。

妻帯、という言い方がいかにも、男中心主義社会、って具合だな。

原始、女は太陽だった、って言ったのは、平塚雷鳥だっけ、明治の頃だよね。

それがいつの間にか、ウーマンリブとかウーマンパワーとか、訳わかんない方向へいっちゃったのかもな。

海賊由来の西欧文明だな、あのレディーファーストとか、ってのも、胡散臭いと言えば胡散臭いね。

エンヤの歌みたいなケルト文明なんてのは、もう少し、細やかだったんじゃないのかな。

もっとも、どっちがいいとか悪いとか、ってところに入り込むのも考えものだけどね。

ジョージアストーンが破壊されたり、世界各国で首相たちが退任したり、わが邦でも、いきなりの統一教会バッシング。

とかさ、世界は揺れ動いているのかもしれないね。

物価は上がるしモノは入ってこないし、って話ね、あれ、むしろ、いい感じなのかもよ。

日々ご苦労されている方からしたら怒り心頭、ってものかも、だけど。

いつの頃からか、買う人より作る人が多くなった、なんてこと、同友会の赤石さんがいつだったかおっしゃっていて。

つまり、生産過多。

だから、ディスカウントはあるわ、食料は賞味期限だとか防腐剤とか、挙句は大量廃棄だ、なんて話。

それらが逆転するのかも、というのは、ホントの意味で、もったいない文化、というのか、有難い文化。

の復活のきっかけになるのかも、というわけだ。

さてさて、そのあたりはどんな具合に展開していくのでしょうか。

トランプじゃないけど、ポップコーンならぬ鼻洗浄でもしながら映画を眺めるような気分で、だな。

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雨がぱらついてきた。

2022年07月18日 | Weblog

今日は、富士宮で現場成型というものがあるので、邪魔な雨だ、ということになるな。

そんなに降らなそうなので、だけど。

もう少ししたら、社員さんたちがやってくるんだろう。

たいしたもんだ。

世の中、三連休なのにね。

親父ギャグを一発、働くとは傍を楽にすること、なんてね。

いや、降ってきたな。

どうも、今朝は、少し遅れて走るか、なんて思っていたので、直感、当たっていたな。

もっとも、そんなには降らないだろうから、現場の邪魔にはならないかも、だけど。

Apple IDの更新が未だならず、で、年がら年中、iphoneの画面にリクエストが届くので、鬱陶しくもあるんだけど。

試しに、iPadで更新してみるか、なんて思ってもいて。

いずれにしても、そんなことを感じるのは、いかにわが邦も、ネット依存か、ってことだな。

さまざまな「情報」と呼び習わしているものが、あたかもそこからやってくるかのような錯覚?現実?仮想現実?

なんて風情だな。

とはいえ、このカラダを主体とした、生きてあることについては、そんなに影響もないわけだ。

いかに、思考、幻想、妄想の産物であるか、ってことでもあるな。

しかし、それはそれで、そういうデキだから、文句言っても始まらないしね。

さて、雨の中、次なるルーティンへ向かうとするか。

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今朝は雨だ。

2022年07月17日 | Weblog

だから、走りません。

という、この刹那の気分、僕のせいじゃないよ、雨だからね、という決断の理由ね。

反面、走りたい、という気分もあるんだけど、という複雑な内面の動きだな。

子どもの頃、学校へ行くのが嫌で、今で言えば、登校拒否児童のハシリ、だ。

通学時間になると、お腹が痛くなってトイレに。

そのうちに、通学時間がすぎ、学校へ行かなくても良くなる、なんての、何度もあったな。

その時の気分にも似ているか。

あの頃を思い起こすと、よくもこの歳まで生きてきたもんだ、なんてね。

今朝は、そういうわけで、イフニさんのブレンドを楽しんでいる。

ルーティンになりかけている鼻洗浄の1回目も終わり、だ。

昨日は、孫娘の好きなマグロの赤身、というウタイでサスエ前田さんのバチマグロを買ってきたんだけど。

思いのほか好評で、気分がいい。

僕自身は自分からはマグロ、食べようと思わないんだけど、あそこのは美味しい。

というか、いいマグロはいいんだな、きっと。

キワダマグロの半身、といっても3キロくらいあるかな、それもあったんで、買っちゃうか。

なんて思いは揺らいだけど、さすがに、それ、誰が食べるんだ、ってことでやめといた。

というのも、以前、河岸の市で、なじみのお店の大将が、これいいよ、と奥から出してくれたのが。

生のキワダマグロで、それ、長男坊が激賞していたから、そんな記憶の繋がりだろうな。

なんて書いてる間に、雨が止みそうな気配だ。

んなこと考えてるんなら、多少の雨なら走っちゃえば、という誘惑も浮かんでくるけれど、そこはそれ。

慎重の上に慎重を重ね、と。

2年前、転倒したからね、そこは要注意、なんだな。

濡れた路面もあんまり走りたくない、って気分でもあるし。

なんて言い訳めいたことごとを書いていても仕方ないか、そうだ、「親鸞」ね。

範宴(はんねい)から綽空(しゃくくう)と名前が変わり、妻帯者と相成り、ぼちぼち、法然さんとのリアルな。

お付き合いが始まりつつある、ってところまで読み進んだ。

それにしても、作者の丹羽文雄、親鸞絡みのさまざまな経典、覚書、日記などなど、相当読み込んだんだろうな。

なんて感想だな。

Twitterなど、いわゆるSNSで、統一教会というタグでさまざま語られているけれど、霊感商法だの合同結婚式だの。

そういうことは訳わからない、と思いつつ、そこに関わる一人ひとりの人生、生き様、なんてことでは。

ちょっと表層的で、おもしろくないと言えるな。

もっとも、いつだって、なんだって、共同幻想と個人幻想は逆立ちの関係だからね、と吉本隆明を気取っておくか。

というわけで、たぶん、この後、走るんだろうな、と予告と共に〆とさせていただきます。

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ファイルの退避に手間取る

2022年07月16日 | Weblog

なにせ、理屈、わかってないからね。

もっとも、トライアンドエラーってやつでもあるんだろうけど。

エラーしたら、消えちゃう、なんて話なんでね。

週明けに、詳しい方に来ていただき、という算段だ。

窓の外から、元気なお年寄りの声が聞こえてくる。

今年も、ご近所の神社のお祭りは、規模を小さくして、ということを自治会長さんがおっしゃっていた。

これから感染者が増え、という模様だから、だな。

走り終わった後の汗、たまらなくいいね。

だくだく、って。

さて、今日は、CS60というものを体感してくるとするか。

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事件です。

2022年07月15日 | Weblog

って、ドストエフスキーを買っちゃいました。

文庫で、原卓也という方の翻訳、「カラマーゾフの兄弟」。

コロナ前、だから、5年くらいになるか、実は、一冊、亀山郁夫さんの翻訳、買ったんだけど。

さすがに、その時には、読めずに御蔵入り。

コロナは概念、という四コマ漫画を描いている方が、最近、読破した、なんてニュースを聞きつけ。

それに触発されての所業、というわけだ。

もう20年以上前になるかな、今は会社も無くなっちゃった御仁とよく飲んでいて。

その席で、何度か、俺も、ドストエフスキーを読めるようにいつなるかな、なんて会話。

したもんだ。

その頃、商売大変でね、本なんて読んでる場合じゃないモード旺盛、って感じで。

いつになったら、なんての。

それが、今、なのか。

ちょうど、ウクライナ絡みで、ソルジェニーチンに関心が向き、西欧とスラブ民族とか、の流れ。

のなかに、再々登場、ってのが、くだんの「カラマーゾフの兄弟」だ。

二十歳になった頃だったから、何十年ぶりのご対面、だな。

その時には、米川正夫さんだっけ、彼の翻訳だったな、今でも岩波文庫にあった。

もっとも、丹羽文雄の「親鸞」さんを読みかけているので、その後か。

いずれにしても、何百年かな、500年にもならないか、わが列島で言えば、明治以来、とすれば。

200年くらいか。

西欧と言われる文明が、ピークアウトし、みたいな話でもあるな。

そんなタイミングでの、スラブの魂、ってのを、という魂胆だな、たぶん。

仮想通貨では、マイニング、っての、あるよね。

まったく、わかってませんが、採掘、ね。

この時代、たぶん、わが列島に埋もれてしまったもの、文明といっちゃってもいいけど、それのマイニング作業。

それ、たぶん、必要になるな、と思っているんだな。

ウヨだのサヨだのと分断されたものでなく、まんまの姿、それを掘り起こす、という営為。

おもしろそうだよな。

黄色い顔した白人を選り分け、なんての。

なんてこと書いてたら、なんだか、楽しくなってきた。

ということで、勇んで本日に出かけていくことにします。

 

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昨日に引き続きの、Apple ID絡みの退避作業かな。

2022年07月14日 | Weblog

便利なことの裏側で起こっていること、ってわけだ。

クリック一発で、早い時には翌日届けられる宅配便。

このスピード感に慣れきった現代人たる当方には、待つ、なんて言葉すら鬱陶しいのかも、って具合だな。

こんな時には、伊那谷の仙人みたいな英文学者の、誰だっけ、あの方に登場願うのも一手だ。

ベランダを見ると、また一輪、ひまわりの花だ。

たしか、社員さんが植えてくれた後、ウクライナが云々、と言っていたかな。

主演がソフィアローレンだっけ、ブリジットバルドーだっけ、そんな名前の映画がウクライナで撮影されたのだったか。

かの地は今はどうなっているのか、テレビの向こうからは、このところ、統一教会の文字だ。

第七波?第八波の話も出始めた。

そうだ、昨日から、鼻洗浄というのをやり始めた。

どうもね、ルーティンが増えちゃうんだよね。

実際は、削り削り、削ぎ落とし、シンプルにシンプルに、ってのがいいんだろうけど。

平安時代の一生分の情報が一日でやってくる状態でもあるんで、つい、試したくなっちゃうんだよね。

なにせ、逡巡より行動、って具合に設定されているからね、わが人生も。

鼻洗浄?

食塩(ミネラル含む)+重曹を鼻から入れる、しばらくすると、逆の穴から出てくる。

んだけど、なかなか、うまくいかない。

けれど、その後は、なんだか、視界が開けたような、そんな感じだ。

理屈より、言葉より、体感だな。

昨夜もzoomミーティングがあり、そこで、桑田佳祐、サザンオールスターの。

「いとしのエリー」のフレーズをご披露しちゃったんだけどね、歌じゃなく、歌詩を。

言葉に縋るよじゃ恋も終わりね、エリーマイラブソースィー、ってやつね。

恋、というのは、理論じゃなく理性でもなく言葉でもなく、感情、心の動き、情動、みたいなところで。

今ここでいろんなことを言語化しているんだけど、水を差すような、身もふたもない話になっちゃいますが。

なんてエクスキューズを入れつつ、だったな。

そのミーティングは、ライフデザイン・ダイアローグってやつ、こんなの。

 

 

ライフデザイン・ワークショップ

「もう一度、人生をデザインしよう」誰もが何度でも自分のままで再チャレンジできるまち、静岡ライフデザイン・ワークショップのページ

人生をデザインしよう|ライフデザイン静岡市

 

いつの間にか、gooブログさん、リンクの仕方がおしゃれになっていたよ。

というわけで、本日もApple ID絡みの退避作業です。

 

 

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Apple IDが乗っ取られた。

2022年07月13日 | Weblog

迂闊にも、ショートメッセージに反応しちゃったんだ。

電話番号で、お宅に届けた荷物が不在のため、届けられませんでした、下記のURLに連絡ください。

というわけだ。

ちょうど、そのちょっと前に、Amazonにて、鼻洗浄のなんとかいうやつ、オーダーしたばっかりで。

頭の中が、そこにあったんだろうな。

それは申し訳ないな、という気分で、クリック一発、というわけだ。

現在、旧のApple IDを強制終了してもらい、その後に新Apple IDとなるんだけど、ね。

30日くらいかかるらしい。

厄介なのは、iCloudへかなりのファイル、入れてたので。

その避難が可能かどうか、ってのが、本日の宿題だ。

iPhoneとiPadが、そんな具合、いや、iMacも初期化するのか。

とにかく、そんなわけで、なんの操作するにも、Apple IDを聞いてくるんだよ。

しかし、それには答えられず、ということになるな。

めんどくさい、鬱陶しい、んだけど、ま、仕方ないか。

なので、昨夜もzoomの例会があったんだけど、途中退席。

なんて朝は、イフニのブレンド、これ、なかなかいいな。

わがベランダは、社員さんが植えてくれたひまわりが二輪、花をつけた。

そこに生息する青虫なのか、を目掛けて、ためにヒヨドリが顔を出す。

そう、この間、日本野鳥の会、初代会長の中西梧桐さんの文庫をパラパラ眺めたら、杉並区。

そこで、カッコウが鳴いている、という文章に出会い、獲得したものと失ったもの、なんてちょっとおセンチな気分。

そういえば、わが家にも、その昔、と言っても、母親が幼い頃、曽祖母が夜になると、フクロウが鳴くのに。

いうことを聞かないとまたやってくるぞ、くらいの脅しのしつけをしたらしい。

ざっと90年くらい前か。

そんなわけで、本日、ファイルの修復作業です。

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