まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

ワインと竹鶴で大量飲酒

2015年02月28日 | Weblog

まあ、学習しない、というかね。

早い話が、ワインを飲みすぎました。

という報告になっちゃうんだけど。

興津を、さらに北上して、小島もすぎ、というところにある。

但沼の、堀池酒店さんにて、です。

相方は、僕より10歳くらい上の方なのにね。

ワイン通のりょうちゃんと、腸閉そくからのやみ明けの油屋の大将。

それに、箱根駅伝にも出た、という議員さん。

話しの勢いで、夏に、モンゴルへ行こう!ということになり。

どうやら、県の事業で、モンゴル友好なんとやら、くらいのウタイのイベントらしく。

ちょうど、僕の友人の畳屋さんの、奥様が、モンゴル美人で、日本語も堪能なんで。

ぜひ、彼女を、通訳かなんかで使ってくださいよ、なんてことにもなり。

来週にでも、畳屋の大将に、きいてみよう。

なにせ、彼らがモンゴルへ行くごとに、ウォッカなのかなんなのか、お酒をね。

おみやでいだくんで、お返ししなきゃね。

とにかく、昨夜は飲みすぎにつき、朝は起きられず。

ブログアップもままならぬまま、午後から、富士へ葬儀にでかけ。

「おおつき食堂」さんという、ごはんがおいしい、とのぼりの出ているお店で。

5時間煮込んだ、サバの味噌煮で、遅い昼食をいただき。

「東北・蝦夷の旅」のメンバー、3人と帰ってきたのです。

そうそう、葬儀がね、告別式→出棺→火葬という段どりで。

しかも、棺の後ろには、20人はいたかな。

写真やお位牌や、もろもろのものを持つ方と、最後に。

生花をもつ方ということで、大所帯なんだね。

亡くなられた方の奥様が、今の、南アルプス市の山家の出身のようで。

どうやら、ある地域では、そういう仕儀となるのかも、というのも。

同行の、紙屋の女史のお姉さまのと嫁ぎ先が、この夏には、長淵剛の10万人コンサートが行われる。

という富士山の麓だそうで、そこでの葬儀は、まんま、おんなじだった、というんだよね。

大雑把に、山のほうでは、そんな習俗が残っているのかな、と勝手に推測して。

楽しんでいるわけだ。

亡くなられた方の奥様、つまり、わが歴史の旅の講師、のお母様、になるんだけど。

その彼と、天竜川を北上して、諏訪、物部神社へ行ったときに。

母親が、古老から聞いた、ということで、その山家では。

秋葉山へ、たいまつを手に手に持ち、尾根を歩いて行った、というね。

秋葉信仰の原型のような話を聞いたんだ。

それにも、からんできそうな、今日の葬儀の仕儀ではあったのでした。

そうそう、来週の月曜日には、「遠野物語」の勉強会があって。

静岡文化倶楽部という集まり、集団の主催なんだけどね。

これも、楽しみで、すでに、「東北・蝦夷の旅」は始まっているのです。

集団、といえば、去年くらいから、変化し続ける集団、と言っていて。

融通無碍に、というのか、フレキシブルに、というのか、時代にあわせて変化していく。

という集団ってのを、画策してもいて。

昨日の営業会議で、はじめて、社員さんにその言葉を使ってね。

その後の、工事会議でも、出てきて。

さて、これからこれから、といった成り行きなんだね。

たぶん、変化、ってのは、進化という言葉におきかわるんだろうけど。

忘れてたけど、昨夜、ワイン会に同席なった、地元の若い方との話で。

ご長寿みかん、という言葉が飛び出し。

その方の、おとうさまが、一人でみかんをつくってる、じゃ、それ、かくかくしかじかで。

なんて話から、そのブランドつくりをしたら楽しいじゃん、なんてことになり。

果たして、これは、この先、どんな展開になりますやら、ではありますが。

もうね、だれにも正解が分からない時代なんだから、なんでもあり、言ったもの勝ち。

といったら、ちょっと、ふてくされ状態みたいだけど。

ケアマネさんが、見る見るまに増えてますよ、認知症が。

なんておっしゃっていたし、よるとさわると、かいごかいご、の話題なんで。

しかも、ISIS団、だか、国だか、あの増殖過程も、新聞報道によりますと。

だれも、解はもってないようだしね。

なので、リミッターをはずしなさい、というメッセージが降りてきている、ともいえて。

なんか、だらだらと書いていたら、2000文字、こえちゃいましたので。

本日のところは、このへんで。

 

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リューマチの薬がきいた

2015年02月27日 | Weblog

昨日は、一日中、個人ミーティングと銘打ち。

社員さんと、ひと時をすごしたわけだ。

それぞれに、それぞれの話題が、都合、8個。

ってことで、つまり、8人と一時間ずつ、というね。

表題は、その通りの話で。

はじめ、肩が痛くて、整形外科へ。

そのうち、だんだん降りてきて、膝の関節が痛い、と。

診断は、リュウマチ性関節なんとか、と下され。

リュウマチですか、と尋ねると、いや、そうじゃない。

という診断で、彼は、ほっとした、というんだね。

自分がリューマチ、という姿をうけいれたくなかったようで。

だれしも、そういうこだわり、ってのは、あるんだね。

しかし、痛み止めをもらっていても、いっこうによくならない。

膝の関節も固まってきて、歩くのもじいさんじいさんし、とね。

その頃、テレビの健康番組で、リューマチ特集があり。

紹介された症例が、まんま、自分にあてはまり、ま、観念したわけだ。

で、リューマチの名医を訪ね当て。

処方された薬が、ビンゴ、だったわけだ。

痛みもとれ、関節の固まりもやわらかくなり、という次第で。

なんて話やら、介護の話やら。

今月から、建築の学校へ通い始めた社員さんは、学ぶことが楽しくなったようで。

そう、よみがえる感性、ってやつだね。

たぶん、彼は、その昔、といっても、30年にはならないのだろうけど。

神童と呼ばれた、のかも、と踏んでいるんだけどね。

山奥の小さな村で生まれ育った、というから、そこから。

高校まで行った、なんてのは、それこそ、神童伝説が生まれるパターンだしね。

なんてことを、以前に話したこともあったんだけどね。

その、神童伝説がよみがえるのです。

とかね。

いろいろ、ありまして。

そうだ、一昨夜、「天ふじ」さんという富士の天ぷら屋さんのお父様が逝去され。

という訃報が、この間、富士吉田で盛大に結婚式をあげた御仁から届き。

すかさず、歴史の旅の面々に、連絡した。

なにせ、彼は、わが歴史の旅の、一人目の講師でね。

「古事記」について、3回だったか、レクチャーしていただき。

今の、旅立つ前に、事前勉強会をする、というパターンができあがったんだからね。

というわけで、今日がお通夜、明日がご葬儀、という次第で。

明日のご葬儀に参列させていただこう。

というのも、今晩は、りょうちゃんと油屋の大将と、たぶん、某県議もまじえての。

飲み会なんで。

そう、またぞろ、ワイン会、ってことだけど、講釈を勉強するの、めんどうなので。

当方、感性のままに、流れのままに、ということです。

 

 

 

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わがMacが壊れてappleサポートに心洗われ

2015年02月26日 | Weblog

というわけで。

今朝は、Windowsでのアップです。

Appleの回し者ではないけれど、やっぱり、あれ、フォントが美しい。

そのクオリティーを維持するための、品質管理で、台湾だっけ。

中国本土だったか、あまりの過酷な労働環境で、自殺者が、なんて話もあったり。

あるいは、品質やら納期やらデザインやらの、妥協なき交渉術を称して。

アメリカンウエイとかいう、クールな、という形容詞がつく手法もあったような、なかったような。

そうそう、そのアメリカンウエイなんだけど。

例の、イスラム国ね、あの幹部の、土地の部族たちとの交渉の場、ってのが。

どこのテレビ局だったか、映像が流されていて。

つまり、西欧列強の侵略に抗して戦うか否か、くらいの交渉だったか。

その席の、イスラム国側の交渉の雰囲気が。

まさに、アメリカンウエイなんだよね。

これ、ひと月くらい前の話なんだけど、印象的で。

ネット上では、イスラム国ってのは、イスラエル・サウジ・アメリカが作った、なんて話も出ていたりするしね。

当たり前といえば当たり前で、西欧列強の軍事顧問団が、いわゆる、後進の国の兵隊さんを訓練する。

ってのは、かくいう日ノ本の国だって、日露、だっけ、日清だっけ。

たとえば、横須賀にある、三笠丸かな、あれでロシア艦隊と戦うとき、西欧の顧問がいた、なんてね。

まことしやかに伝えられ、っていうか、戦史には残されているのかな。

福島第一原発の事故のときも、官邸には、アメリカのジャパンハンドラーズと呼ばれる一団が。

おどしたりいなしたり、控えていて、なんてことも、風の便りにはあったからね。

って、なんの話だっけ。

そうそう、appleサポートだよね、あれ、感激しました。

朝、ブログアップした後、朝礼でラジオ体操をし。

さて、と画面に向かったら、それっきり、立ち上がらない。

ので、Mac使いの、紙屋さんの女史のところへ、アダプターをお借りしようか、と訪ね。

たんだけど、それでも、解決せず、サポートへ電話してね。

その対応がさ、親切の極まり、とうやつで。

さすが、サーブ(平たく言えば、奴隷だよね)使いの西欧列強、いや、サービスに関しては、歴史が違います。

って、ちょっと、よれちゃうけどね、道筋が。

それはともかく、本日、お昼頃、ヤマト運輸さんが引き取りに来てくださるんだよね。

あなたはなにもしなくていいです、すべてわたしたちがやります。

というわけだ。

このたびは、appleサポートのサービスをご利用いただきありがとうございます、というメールも入りね。

至れり尽くせり、ってやつです。

ところで、この奴隷だけど、って、話がかわるみたいだけど。

まったく、西欧ってのは、アングロサクソンってのの、人間観はひどいよね、あの奴隷使い、なんてさ。

なんて話になりがちだけど、東洋、わが日ノ本といってもいいのか、倭寇、ってやつね。

東シナ海を暴れまわった、というね、あれなんかも、しっかり、奴隷貿易、やっていた。

なんて話もあるんで、アングロサクソンだけに、罪を着せるのも、ちょっと、ちがうかも、だけどね。

そうそう、これは、秘密なんだけど、来月のホワイトデーにね、チョコのお返しを。

ともくろんでいて、ちょっとしたものを、買ってあって、それを、昨日、くだんの女史のお店で。

ラッピングしていただき、とても、素敵なものに早変わりしたのです。

いや、女性の感性、っていいね。

なんだろう、さくさくっと、というあの感覚がいい。

というわけで、対象の方はお楽しみに、と書いても、これ、読んでないか。

しかし、いつものMacと比べると、これ、疲れるわ。

なので、このへんで。

 

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人間は食べたものである、ってありだな

2015年02月25日 | Weblog

なにを、どう、食べるか。

ってわけだ。

昨日は、箱根から帰ってきたんだけど、その際。

同行の相方ふたりと、食の話になり。

どちらも、ほぼ外食、という次第でね。

ま、デフレのビジネスモデルが、衰退はじまり、とはいえ。

外食産業も、あの手この手のご苦労の中にいるんで、そういう御仁が。

存在するのは、彼らからしたら、喜ばしいかぎり、ではあるんだろうけど。

それこそ、NHKで特集していた、腸内フローラの観点からしたらね。

待て、しばし、というわけだ。

がん、糖尿、うつ、も腸内環境の影響下で、というね。

腸内を整えたら、なんとかという難病もなおりまして、ほら、このとおり、元気です。

なんて症例も紹介されていたんだよね、あの番組で。

なので、くだんのふたりもね、高邁な哲学書を読んだり、なんやかやと。

自分の中の宇宙を、いじり倒したり、と悪戦苦闘するんだったら、ほんの少しね。

例えば、早起きして、ご飯を炊いて、手作りのおかずを作って、という作業を。

したら、まさに、急転直下、悩みごとのほとんどは、消えてなくなるかも、で。

なんてことを、つらつらと思い浮かべて。

そういえば、ちゃんりんちゃんりん、この子を見てください。

かわいそうなのは、この子です、親の因果が子に報い。

ってね、秋葉山のお祭りの見世物小屋で。

ほらほら、よく見て下さいね、上半身は人間の女性、下半身は人魚です。

って、暗い穴の中を見せられ、あら、いやだ、的な、ね。

そんなことも、あったな、と。

つまり、親の、なんだろう、悪業(あくごう)が、子どもに現れ、ってね。

なんとも、因果応報というね、孔子さんの儒教をもじったのか。

遺伝する。

お父さんも糖尿だったから、とかね。

そのまたおばあさんも、血圧高かったから、とか。

今以上に、家というもののしばりが強かった、というか、その家に依存、依拠しないと。

一人で生きていくのが辛かった時代、そりゃ。

食べるものから考え方から、家の影響下で作り上げられ。

わたしの好きなものはこれです、という錯覚に染め上げられ、ってのも、ありかも、で。

狼に育てられた、というオオカミ少女ね。

あの子だって、親からの遺伝、って、あったんだろうけど、オオカミになっていたからね。

せいぜい、その程度、くらいに考えておいて。

郷に入らば郷に従え、なんて命令されなくても、自ずからなっちゃうんだよね、たぶん。

アメリカに暮らせば、アメリカ人の香り満載に、中国孤児は、まんま、中国人に、という次第で。

そうだ、食の話だね。

いろいろと、経済やら政治やらの、二ひねり半のウルトラDとか使わずに。

シンプルに、腸内細菌に、栄養を与えましょう、くらいの軽い感じで、食というものを。

見なおしたらね、これまた、チャレンジ感満載で。

ちっちゃな自分の、エゴとでもいうのか、そこから脱して、それこそ、利他の精神ってやつだね。

100兆も生きている、という腸内のいのちたちに、慈愛をほどこす、と。

すると、それは、あるものたちは、便になり、あるものたちは、繁殖の道をたどり。

と考えただけで、なんだか、ワクワクしてくるからね。

ひところ、って、いまでもか、絆、ひとりじゃないよ、なんていい方、流行ったけど。

まさしく、人はひとつの命じゃなく、めっちゃたくさんの命とともに、そこにある。

ってわけで。

もうね、途方もない、いのちたちとの、共同作業ってのが、生きている、ってことでもあり。

というわけだ。

そうそう、昨夜は、田中会で、というネタもあったんだった。

「奥谷」という灘のお酒の差し入れもあり、仕上げに。

小唄を習っている、CMさんの初お披露目もあり、ね。

声が出てない、と遠慮知らずのみんなからの声もかかって。

楽しいひと時も、あっという間にすぎ、的な、時間が流れ。

あの短い時間の情報量ってのは、振り返ってみれば、途方もないもので。

それこそ、キュレートして、この場にご披露できれば、なかなか、味わい深いものでもあり。

人と人ってのは、そういう出会いから、作り上げられていくものなんだろうね。

と感想を述べ、本日のブログ、終了します。

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宮ノ下の夕食には感激して

2015年02月24日 | Weblog
帰りがけ、お店の方にもお客さんにも。

握手をして。

帰ってきた次第。

丹沢山という純米酒と、あとなんだったか。

地酒を堪能し。

なにより、相模湾でとれる、アジのたたきは、格別で。

あと、アンチョビとニンニクとフライドポテトの炒めたもの、あれも、うまかった。

森メシさんという、宮ノ下駅のすぐ前のお店で。

タバコが吸えないのは、あらあら、だけど。

そうそう、昨日の午後から、箱根へ来ていて。

古希、そう、古来稀なり、っていうね。

70歳を過ぎた社員さんと。

なんたって、死ぬまで働け!なんて。

言っちゃってるんで。

たまには、温泉につかり、言いたいことのありったけをね。

傾聴したわけだ。

もちろん、僕は、怒られちゃったけどね。

もっと、ああしろ、こうしろ、ってね。

そう、途中、長男坊から、電話があったな。

妻からもメールが入り、ブログ、アップしてないよ、と。

そうだそうだ、と急いで、下書き、というフォルダから、投稿、というボタンに切り替え。

夜のアップになったんだね。

ところで、今朝は、窓の外、靄っていて。

なかなか、幻想的で。

さて、これから、いつもは食べない朝食だ。

さっき、他の社員さんから、朝のメール。

どこそこの現場へ行きます、と。

早くからご苦労さまです。

と返した。

お昼には、清水帰着、という感じかな。

とにかく、今回のハイライトは。

森メシさんのメシがうまかった、だな。
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昇龍しだれ梅園 IN 舘山寺

2015年02月23日 | Weblog

今回のおじおば会は、とろろ、から、うなぎに変わり。

いつもの、「さくめ」さんでの食事とあいなり。

それにしても、昨日は、大将のところ、大流行で。

11時ちょっと過ぎ、だったんだけど、ウェイティングだったからね。

店先でタバコを吸いながら、先客さんと話たんだけど。

横浜から、このためだけに、しかも、朝早めに出かけ、と。

もう満席だった、なんて話が、これはまたこれで、楽しく。

定席のカウンター、をね、予約しようかな、と店に入ったんだけど。

大将、それどころじゃなく、うなぎを息を切らしながらさばいていて。

こちらは、目にも入らないんで、ま、テーブル席でよしとして。

小、というのが、うなぎ、半匹、中が、一匹、というんで。

おじもおばも、もちろん、小なんだけど、わが母親がね、せっかく来たんだから。

と、中、を頼み。

相変わらず、食欲は旺盛で、めでたい、んだけどね。

その後、写真の通り、舘山寺へ向かい、途中。

大草山ッて書いてあったかな、そこで、表題ののぼり旗が目に入って、道草。

園主が、高校卒業してから、独自に開発した、昇り龍のように見える梅の樹が。

日本全国ここにしかない、という自慢の様子で。

ちょっと、早かったけれど、そこはそれ、女性の感性というのは、愛でることにかけては。

天才的なんで、いいね、いいね、の連発で。

しだれ梅のトンネルを通り抜ける前にシャッターチャンス、ってのが。

写真です。

その後、舘山寺って、本殿のあるお寺で、御朱印をいただき。

そこの、聖観音菩薩が、なんでも、安部総理に似ているという評判だそうで。

なんとかテレビに取り上げられ、なんてお客さんがおっしゃっていたな。

全国の安倍ちゃんファンが、列をなす、とまではいってなかったけど。

「さくめ」さんでの、我が母親の、うなぎまる一匹の晴れ姿を。

この間作った、初島米寿祝い、という LINEのグループで、送ったら。

娘から、今日のわたしのお弁当、という写真がやってきて。

おかず、作る時間がなかったんで、こんなんです、とのり弁風のやつで。

それもいいんじゃない、若さの特権だよ、なんて返したら。

帰宅後、妻曰く、あれには、春菊となんとかかかかっていて、あたしの好きなのり弁だ。

なんてコメントでね、同じ写真を、娘の母親は、全く違うものとして、見ているんだな。

と、おかしくなって。

僕は、時間がないので、という言葉をフィルターにして、写真をながめたので。

こちら、母親のまる一匹のうなぎなんで、ま、かわいそうだけど、若いっていいね、くらいの。

コメントにまとめあげたわけでね。

なんて応酬が、時間をまたいで続き。

気がつけば、「花燃ゆ」の松蔭さん、いや、夕べのシーンをみたら。

僕も、「馳走」さんの姫のように、松陰先生と呼びたくなっちゃったよ。

久坂玄瑞にはじめてあったシーンでの、あの、なんていうのか、まんまの本人を。

愛おしむような、まるっぽ抱きしめるような。

あれ、すごいよね。

松下村塾が、維新の志士を輩出した、ってことが、実は、よくわからなかったんだけど。

あんな具合にキュレートされるとね、腑におちるな。

年月を重ね、攘夷の志士が育っていく、夷狄を打ち払う、って、シリアでもイラクでも。

って、書き始めると、また、めんどくさいですか、やめときますか。

で、とかく、ネット上では評判がかんばしくないNHK、ですが。

その後の番組が、また、腸内フローラ、ってんだから、これ、耳目そば立てて見入る。

という次第でね。

べんのよしみさん、出てこないのかな、なんて思いながら。

人間は、腸で考える、なんて話を、ちらほらと聞いていたんだけど、天下のNHKがね。

取り上げた、ってのは、かなり研究が進んでいる、ってことかね。

便を入れ替える、というか、腸内細菌を入れ替える医療が行われている、わけで。

なんとも、あまりにアングロサクソン的な、という気がしないでもないですが。

難病がそれによって治癒すればね、というわけだ。

例えば、糖尿病の由来は腸内細菌の、なんて言われたら、僕のまわりにもいらっしゃる。

毎日、薬を丹念に、几帳面に飲む、って仕草、って、お笑い草でもあるよね。

なんたって、人間のこと、宇宙のことの99%は、わからないんだったか。

ダークマターなんての、あるよね。

なので、すべてのことが、仮説です、くらいのスタンスだよな。

このあたり、めんどくさい話になっちゃうんで、このへんで。

 

 

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とろろを食べてないね

2015年02月22日 | Weblog

そう、今日は、これから、おじおば会。

1月は、おばの骨折・入院、ということで、できなかったので。

今年、はじめてになるのですが。

いつものように、明日はどちらへ、という回答が。

表題なんだけどね。

丸子のとろろ、っていうと、近いけど、おばの足のかげんもあるしね。

はたして、今日が、おじおば会ということを、覚えているかどうか。

朝起こすと、たぶん、もう、そんな日になったの、くらいの答えが帰ってきそうな。

しかし、時間というのが、決して、リニアにね、つまり、一直線に進む。

ってわけでもないんで。

そりゃそれで、母親の反応がね、楽しくもあり、なんだよね。

女性たる、妻からすると、目の付け所、感じどころが違うので、楽しい?

ほわい?!

ってなものかも、だけどね。

ところで、おとといくらいに、アマゾンから、「日本人のためのイスラム原論」って本がね。

届いたわけだ。

小室直樹って方の本で、自民党の、会津出身の渡部恒三さん、って、いたでしょ。

彼と同郷の方で、渡部さんは金持ち、小室さんは貧乏、だったか。

しかし、頭のできが天と地くらい違った。

なんて、いつだったか、追悼の会かなんかで、おっしゃっていたのが、ズーズー弁の。

渡部恒三さんだったな。

そんな小室さんの本でね。

400何ページかの本、100ページしか読んでないので、概略はこうです。

ということは書けないけど、イスラムには規範があり、ユダヤ・キリスト教には。

規範がない、いわんや仏教においておや、というところが、わかりやすいところかな。

彼は、911の、自作自演なのか、モサドなのか、アルカイダなのか、という同時テロね。

あのあたりに書いたようで。

今も、例の、イスラム国、または、ISILかな、そんなときなんで、ま、原論、なんて名前のもの。

ひとつくらい、読んどこうかな、という次第です。

大統領就任式に、聖書の上に手をおき、ってのが、未だにアメリカでは行われているし。

なんやかんやといっても、宗教ってのは、国を、世界を支配してもいるわけで。

ピケティもそうだけど、あれね、600ページを読まずに、見出しを摘んで、評論する。

という、とても、現代的な、というか、SNS的な、ってのが、流行なんで。

まあね、ネット環境が充実したおかげで、爆発的な情報量にさらされると。

仕方ないけどね。

A4一枚にまとめてくれ、と小泉総理は言ったようだけど、それですね。

かんたんにブリーフィングしてくんないかな、ってね。

官僚さんからすれば、できれば、それ以外、口にしないでくれないかな、ってのが、本音だろうけど。

世の中、キュレートばやりで、要約文化とでもいいましょうか。

しかし、要約の達人、とでもいいましょうか、キャッチコピー、ね。

コピーライターの糸井重里さんが。

同じテーマを、何度も何度も、違った角度から話す、吉本隆明の。

講演録を、SoundCloudというサイトに、無料でアップしている、ってのも。

なんか、面白い現象でもあるんだよね。

って、このあたり、つながりませんか?

ま、それはともかく、親鸞について、その講演録に、4本くらいあって。

浄土真宗の開祖、阿弥陀如来を唱えるだけで浄土へ行けます、だれでも、きっぱり。

って、方ですが。

わが妻の実家の菩提寺が、その宗派なんだけどね。

肉食妻帯OK、というね。

って、今どき、仏教で、それを戒律にしているところは、ありませんかね。

その親鸞を、くだんの小室さんは、親鸞にいたっては、規範なんてのをとっぱらっちゃって。

それでなくても、仏教には規範がなくて、なんてところからね。

言っていて。

このあたりのことは、もう少し、うまく整理したら、面白いんだけどね。

はしょって書いちゃうと、僕自身、親鸞が気に入っているのは。

面々のおんはからいなり、ってところなんだよね。

政治の党派や宗教の教団が、会社でもそうだけど、ああだこうだ、と規範で締め上げ、集団化させる。

というのか、帰属意識を醸成し、一本道にまとめ上げちまう、というね。

そういうところを、親鸞は、いや、何を考えてもいいけど、最後は。

あんたがたの自由だからね、そこんとこ、よろしく。

というわけだ。

とろろご飯から親鸞になっちゃったけど、そうだ!東北の旅だ。

5月には、蝦夷の旅、なんだけど。

昨日、中学の同級生から、メールが舞い込んで、4月に、福島の三春へ行くど!

ってことで、今度は行くでしょうね!と半ば、脅し文句も入りつつの、ね。

3月にも、震災復興のシンポジウムが、仙台と南三陸あたりであるんで。

ちょっと、いろいろと整理しなきゃ、だな。

このシンポには、311震災後の5月に、我が社の薩摩隼人、そしてわが妻と行った。

南三陸の材木屋さんが、えらいもんで、別会社も立ち上げ。

その報告もあるんで、一緒に行きたいんだけど、隼人は、どうせおれの人生は、的に生きているし。

妻は妻で、玉置浩二命、なんで、どうなりますやら。

さて、申し訳ないことに2500文字を超えちゃいました。

終了。

 

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江戸へお江戸へ草木もなびく

2015年02月21日 | Weblog

昨日は、東京で。

たしか、新潟でお会いした、兵庫の不動産屋さんとね。

また再びの邂逅、で。

どうですか、神戸は、アベノミクスは?

と、ありふれた質問をしたわけだ。

みんな江戸だよ、と言ったか、いずれにしても、表題のような返事をしながら。

彼は、二次会のお店に向かったわけだ。

こちらも、静岡組三人で、なんていうお店だったか、神田のね。

分厚いシカゴピザ、ってのを、相方が、18歳の頃、シカゴで食べた。

という記憶を頼りに、といっても、グーグルおじさんがいるからね。

彼らは、Facebook用に、写真を撮っていたけど、どうだろう。

20センチくらいの直径のおぼん、とでもいえばいいのか、生地がね。

その中に、具だくさん、トマトやら貝もあったかな。

そんなピザを、シカゴビールのみながら、という次第。

おいしかった。

次は、その相方が、ろばた焼きへ行きたい、ということで。

樽壱、と言ったな。

お江戸はすごいのでござる、ってわけだ。

なにがすごいか、って、出てくる品々も、だけど。

早い話が、お客さんが、ね、わんさわんさ、じゃないけど、落ち着いて。

次々に、やってくる、とでも書けばいいのか。

神田で、この面積でだと、家賃がいくらか、なんて話ながらね。

マヌケじゃなく、ウヌケだったか、なんとかヌケ、ってお魚を、初めて食し。

店員の可愛い女の子に聞いたら、いや、男子にだったか。

赤魚の大きいのです、と。

この、可愛い、と書いた女の子、なぜ、可愛いか、と言うと。

僕のiPhoneのバッテリーが、なくなっちゃって。

最近、やけに減りが早いんだけど、すると、充電用のコードをだしてくれて。

しかし、それは、アンドロイドのやつで、こりゃ、困ったね。

なんてやっていると、彼女、どこかへ行って、iPhone用のを探してくれてね。

こちらは、みなさんも経験お有りでしょうが、携帯ない状態、という。

こころもとなさ、あるいは、開放感、なんと申しましょうか、そんな状態なんで。

お困り事解決業、なんて名乗っている当方が、まさに、お困りさん、になっちゃって。

それを、彼女が目の前で実践してくれてね、必ず、また来るよ。

なんて、お店をあとにして、信号待ちしていたら、そこへ、彼女。

また、走ってきて、そう、相方が荷物、忘れていたんだね、寒い中。

お店の、ほら、半袖でもないけど、薄着のユニフォームで。

そこで、また、一同、感激しちゃって、僕なんか、握手までしちゃってね。

なんてことが、あった東京でしたが。

まだ、いろいろあって、しかし、それを全部書くと、きりがなくてね。

そう、東京駅、地下のお弁当屋さんのモール、って言えばいいのか。

すき焼き弁当から、なんとか弁当、なんてのが、蝟集して、ッて感じかね。

清水で言えば、七夕祭りでも、そんな人はいません、くらいなんで。

そこの一角、おいなりさんがおいしいんです、という相方の言葉につられ。

それを買い求め、今頃、自宅では、わが妻と母親が、かくかくしかじか。

なんて話をしながら、いただいているのかどうなのか。

立錐の余地ない、という表現は、こんな時に使うのか、みたいな。

新幹線ひかり号で、清水着。

表具屋の大将に連絡したら、いつものところで飲んでます、ということだったので。

そこで、くだんのおいなりさんをさかなに、わが江戸日記も、おすそわけし。

今に至る、という昨日・今日ですが。

さて、これから、ルーティンの、大日本資本主義、大本営の広報誌の。

日経を読む、としますか。

 

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ありがとうを100回言うと

2015年02月20日 | Weblog

脳は、勝手に、ありがとうをいう状況を探そうとする。

というらしい。

だから、いいことがつぎつぎと起こる、というね。

小林正観さんという、それ系の方が、って、それ系ってなに?

ですが。

いらっしゃったらしく、読んだこともないけれど。

昨日、ツイッターだったか、眺めていたら、そんな言葉に出会ったんだよね。

たしかに、その通りではあるんだろう、と思うけど。

こうした言い方は、好きじゃないんだな、ちょっと、技に溺れる業師みたいでね。

でも、朝起きた時、大笑いしちゃえば、気分も笑いの次元に同調し。

なんていう、笑いのヨガ、なんても、あるというからね。

今でも流行っているのか、引き寄せの法則、なんてのも、似たもので。

例えば、お金持ちになりたい、と念ずると。

宇宙は、ほんとに、素直なんで、かならず、その願いをかなえてくれる。

っての、あるでしょ。

そう、なんとかになりたい、という状況を引き寄せてくれる、ってわけで。

年がら年中、お金持ち、じゃなく、それになりたい自分、ってやつをね。

この場に現出させてくれる、つまり、年がら年中、お金のない状態を、ってことで。

そこかしこに、こういったたぐいの言葉は、散見される。

喫茶店やらレストランやらで、お水だしてくれたりね、そんな時。

ありがとうございます、とぼくは、言うんだね。

彼女、彼の、その仕草、というのか、その思いに応じる、とでもいうのか。

お金を払うお客さんだから、という条件をつけるんじゃなく。

どこのおっさんか、馬の骨か、わからない当方に、にこやかに。

お水をだしてくれる、って、とんでもなく、すごいことだしね。

それすら、当たり前化しちゃっている、心持ち、ってのを、なんとか、切り替えたい。

というのか。

例えば、洗濯だとか、お茶碗を洗うのとか、まったく、当たり前に、僕の場合。

妻に、以前は、母親にも、やってもらっていて。

ありがたい、とも感じず、朝日が昇るように、空気を吸うように、ってな感じでいたわけだ。

今でも、その類だけど。

しかし、たまに、朝の出掛けにお茶碗を洗ったりするとね。

そのありがたさを、感じるわけだ。

なんてことは、そこかしこにありそうでね。

なくしてみてわかるなんとやら、って。

とはいえ、こういったことを、自分でない第三者に伝えるとき、どうしても。

上から目線的なね、あるいは、正義の押し売り、みたいな。

そうだな、日本の戦争中、隣組の気合の入ったおっさん、おばさん、とでも言えるかね。

とにかく、これが正しいのだからこうしなさい、となりがちでね。

そこんとこ、試験に出ます、と鞭をふりふりちーぱっぱ、って、雀の学校の先生だな。

ここで、白川静さんの、正という字のなりたちでも書けば、ビンゴなんだけど。

時間がないので、やめときますが。

それはともかく、今日は、これから、東京だ。

同友会の広報情報化委員会ってのがあって、その全国交流会、と銘打ち。

バズセッションがあるわけだけど。

広報、とかってのは、こうほうしずおかからお知らせです、なんていうのでもあり。

あるいは、ゲッペルスの、例のヒットラーの部下だね、ナチスの情報相だ。

現実を、ある一定の方向へ解釈しなおし、それを提示し、というね。

あるいは、現代でいえば、原発は安全です、なんてのも、そうだし。

まわりで起こっていることを、どの角度から、どのように切り取るか、というね。

なかなか、興味深いテーマでもあるわけです。

そもそも、自分をどのように広報するか、どんな自画像を描く、なんてことにもつながり。

これ書き出したら、一晩でもたりない、って、だれの歌だっけ。

 

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米寿のイベントはよかったね

2015年02月19日 | Weblog

と、このブログを読んでくださっている。

何人かの方から、なんだろう、コメントというのかね。

いただき。

とうにお身内をなくされた方とか、あるいは、まさに、ど真ん中の。

介護寸前というような方やらね。

僕の歳、前後の方々からは、親の面倒を、というような。

話がきかれてね。

世界の中で、たぶん、はじめて経験する、高齢者過多の人口構成の集団。

たる、我が日の本の国というものが、身近に感じられるんだけど。

今朝も、出掛けに妻が、半ギレ状態になった、と夕べの顛末を語り始め。

僕も飲み会で、彼女も仕事で帰りが遅かったそうで。

帰るやいなや、あたしはみんなに捨てられたと思った。

このうちはあたしが建てたんだから云々かんぬん、ということでね。

ああ、そうざんすか、的な対応で、ふてくされて寝た。

ということが、僕が、二軒目のカウンターで飲んでいた時に、起こっていた出来事のようで。

こちらは、浮かれ街で、名前をあげていた、という次第。

そう、そのお店の女子が。

独居老人になることをおそれ、二回目の結婚をしたいんだ、とちょっと、力説していて。

そんなことより、楽しいこと、探したほうがいいよ、といっておいたんだけど。

おかあさんたちは、すごいね。

彼女、午前2時ころ寝て、朝は5時に起きるそうで、だって、生活できないから。

と、子供を二人抱え、ということらしく。

すごいね、と言われたおかあさんも、認知症の点数が、24から12点になりました。

なんて、今度は言われ、ってのは、わが母親ですが。

そこかしこで、いろんな次元の、母親や妻が、生きているんだよね。

そうそう、昨日は、新芽の会、というランチ・ミーティングで。

と言っても、連絡ミスで、僕をいれて4名の、プチ・ミーティングだった。

その後には、この間、商店街の空き店舗活用、という事業をしている。

34歳の方の事務所へおじゃまし。

あれやこれや、と話をしてね。

彼のおばあちゃん、311の時には、故郷の楢葉町を離れ、妹の結婚式で、神奈川だったそうで。

今では、そこにそのまま、暮らしていて、と。

楢葉、といえば、放射線量が、ということで、帰還ならぬ街だよね。

いろんな人生を抱えた方々が、話さなければわからないまま、街を歩いているわけだ。

で、出会う、と、そこからドラマがはじまる、という次第で。

そこがおもしろいところだね。

知らなければ知らないままに通りすぎる。

知らなければ、おこっていない、ということで。

この時代、簡単に、起こっている、ということが、あたかも現実であるかのように。

すとんすとんと入ってきてね。

SNSとかネットとか、と呼ばれているものもそうで。

たいがいのことには、人間って生き物は、対応して、今までも、この通り。

このブログを書いている存在として、生存しつづけてきたんだけど。

はじめてのことには、群盲象を撫でる、みたいなね。

あるいは、浜に漂着した異民族、異文化のつくった、船みたいなものを。

ためつすがめつ、眺めつくし。

というね。

そのうち、それを真似して、さらに精巧なものを、つくっちゃう、というのが。

ま、人間、ってやつだよね。

って、書いてきて、わけわからなくなったので、このへんで。

 

 

 

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