まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

葬送週間だな。

2022年05月31日 | Weblog

というわけで、今週はおじにまつわることごとが思い出されつつだ。

かつ、さまざまな調整、って、こちらは喪主でもなんでもないんだけど。

老健施設に入所中の母親が、一時帰宅が可能なようで。

満を持しての登場、ってタイミングを見計らってもいて。

そもそも僕が息子であることを認識してない風情の中、それぞれの係累者はどんなだろうか。

なんてドキドキ、ワクワク感満載、ってイベントだな。

夕べは、田中会の後、おじにお線香をあげた。

49日の間は、音は聞こえる、なんて話もあり。

日常と非日常のはざま、みたいな日々となるのかな。

そう、母親に、妹たるおばたちを配置し、兄、弟たるおじが、その中心となる絵柄。

そんな具合に、古から、わが列島では、葬送の儀が執り行われてきたんだろうな。

未だこちら側を行き来するものたちそれぞれの人生模様も映し出され、ね。

いいもんだね。

ということで、そんな週間の一日に出かけることにします。

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昨日のブログはお休み

2022年05月30日 | Weblog

おじの逝去が前の晩に伝えられ、慌ただしい朝となった次第で。

おじおば会に一緒に参加してくれていたことだけでなく、幼い頃からお世話になっていたからね。

さまざまな思い出の数々、だ、

それを自宅でのお通夜ができることになり、身内の者とあれやこれやの四方山話に花が咲くのだろう。

92歳と言ってたな。

夕べは、夜中にブンブンと蚊の羽音がうるさくて目が覚めた。

なんてことはありえないのだけれどね、熟睡タイプなんで。

で、ふと、おじが来てるのかもな、と思い立ち、起き上がり、タバコを一服。

普通に暮らしていると、次から次への日常の時間に追われるんだけど、ね。

実際には、いろんな方たちが訪れているのかもしれないな。

午後には、従兄弟たちが訪れ、おじにまつわる四方山話だった。

こんなことがあってさ、なんていうと、知らないんだよね。

20歳くらいの違いだと、そうなるんだな。

なんてことも再確認できて。

120歳の設定とか人間が1000年生きれる設計のこととか、なんてこと交わしながら、相方の一人が。

瞑想を始めているそうで、もう2年になる、と言うんだね。

そりゃいいことだ、と応じつつ、たしかに、どこかスッキリしていた印象だったんだな。

頭過重から感性への転換、とでも言っておくか。

そんな朝、どこかで鶯が鳴いた。

この事務所では初めて聞いたな。

今朝のベランダへの来訪者、三羽の鳩のうち一羽は子供かな。

残りの二羽が甲斐甲斐しく面倒見ているような気配だったんだ。

そんなわけで、今週はおじをお送りする週間だ。

昔は野辺送りとか言っていたんだな。

なんてこと思いつつ、本日はこのあたりで。

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イントロセミナー、無事終了。

2022年05月28日 | Weblog

やる前は、ああでもないこうでもない、と考えもし、思い悩みもし、だったけれど。

終わってみると、よかったな、という感想だ。

いろんなコメントをいただくと、うれしいんだよね。

やっぱり、「正しく生きるより、楽しく生きる」、ってフレーズ、使っちゃったよ。

すべての人が天才である、ということを証明する会社をつくる、というのは、言うの、忘れちゃったな。

このビジョン、いいんだけどね。

ちょっと、曖昧模糊といえば言えるけれど。

そもそも、ビジョンなんてのは、いい意味での絵空事で、過去に縛られない。

今現在の地点からジャンプアップする、ってものだしね。

しかし、今日は最後の最後に来ての五月晴れだな。

いいお天気だ。

そんな時に、言葉を連ねるのは野暮というものだね。

スカーっと外へ出かけて、と言いつつ、朝イチ、走ってきたんだ。

気持ちよく清水港を経巡りの。

汗をかき、ちょっと休もうかの誘惑のままに持参の水を飲まむ、とすると、クエン酸多すぎ。

なんてこともありつつの走りだった。

ところで、わがブルージーンがそれこそ、ダメージパンツみたいになっちゃったので、買い求めてくるとするか。

いつものジーンズ屋さん、会社更生法かなんかだったかな、そこへ行ってみるか。

ついでに、珈琲豆、あと、太刀魚を買いたいな。

焼いて召し上がっていただく。

というわけで、本日は、青空の中でのカラスの鳴き声とともに、このあたりで。

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プリウスの乗り降りに感心して眺める

2022年05月27日 | Weblog

今朝の表題は、ベタといえばベタだな。

ベタと入力したら、下手と出てきたよ。

それはともかく、そういうことで、20種類以上の可憐な花だ。

ヒメムカシヨモギ、ノハラムラサキ、ヒメヒオウギ、コセンダングサがわが「MY ガーデン」に追加された。

さっき、広報静岡です、とこれからの大雨に注意喚起の放送があった。

今朝の巴川は流れている。

川は流れるとエネルギーを感じるんだよね、当たり前かも、だけど。

当方の朝の川は流れない、がデフォでもあるんだよな。

今晩は、同友会で、イントロセミナーと銘打ち、の報告、20分程度だけど。

このタイミング、実は、とても難しいな、とも思っていて。

今をどう見るか、ということだから、本当のこと、言っちゃおうか、という衝動もありつつ。

そうは言っても、オトナの事情もあり、って具合で。

パンデミック+ウクライナ、かつ、定かではないけれど、デクラス、ね。

ではあるけれど、会社経営という括りをしたら、結局、大事にするのは人間、人、目の前の、未だ見ぬ人、人、人。

ということでもあるんで、そこは変わらず、だな。

大きい小さいはともかく、いろんな「ナラティブ」、ま、物語、ストーリーが語られ、それぞれにそれぞれの。

信じることがあり、信じられないことがあり、だよな。

大きな雨が降ってくるそうだから、今朝はこのくらいにしておこうか。

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毎朝すれ違う二人の女性

2022年05月26日 | Weblog

わがプリウスと遭遇する。

決まった時間に、というか、会う場所が微妙にずれていて、こちらの時計を見ると。

そういうことで、彼女たちは、律儀な性格なのか、毎朝、同じ時間に同じ速度で歩く。

というわけだ。

このところ、わが事務所の隣人、偉人に出会わないのは、こちらが道順を変えたからだな、きっと。

なにせ、大晦日だったか、冬の富士山に登っていた御仁だから、健康を害して、ではないだろうな。

と言っても、御歳90歳ちょっと前か。

自宅の5キロ四方くらいを毎朝ゴミ拾いをする、というね。

なんて思いと共に車で走ってきての駐車場、足音だけが聞こえてくる。

いつもの3000km/年の御仁だ。

走りますねぇ、と声をかけたら、もう暑くなっちゃってますよ、と少々おどけた仕草と共に走り抜けていった。

と、事務所に着くと、すでにシャッターが開けられていて、早い出勤の社員さんだ。

みんな、朝が早いね。

野鳥たちに負けない勤勉さだよな。

がんばれ、ニッポン!ってなもんだ。

何日か前に、銀行さんとかとの会話で、生産性が、とか、給料が、とかの話になり、どこぞの国では。

とかさ、よくありがちな、ではのかみ、出羽守問答みたいなのがはじまりそうになってので、そこがさ。

インテリのやばいところで、諸外国では、アメリカでは、西欧では、とね。

わがニッポンを卑下する道具の一つとしてさ、出羽守が登場しちゃうから、と。

それは、まんま、各々の内面での出来事の反映で、どこぞの誰それとの比較、だな。

それはかったるいからね。

昨日のいつものメルマガで、ウクライナで40%くらいしか作付けできなかった。

小麦ね、なので、だけじゃないけど、食糧危機がこの秋以降に訪れる可能性が、という論があった。

かたや、もう一つのメルマガでは、実は、82%の種まき、春小麦は98%だ、なんて言説もあったりなんだけど。

いずれにしても、おどろおどろしく食糧危機が語られ始められるかも、だな。

大きな声では言えないけれど、それはそれでいいのかも、って気分でもあり。

食料廃棄が全国民の一食分、なんてデータもあるらしく、三分の一だ。

1日3食の人は2食に、2食の人はうんぬん、って具合だな。

もっとも、そうなると経済がまわりませんよ、なんて脅しも来るか。

ま、そうなったらそうなった時のことだ。

朝からやめとくか。

そうだ、ヤマザキマリという漫画家さんね、テルマエロマネ、だっけ、そんなの描いた。

彼女、安倍公房をほぼ全作品を読んだらしく、彼がいなかったら自分の人生はまったく違ったものになっていた。

なんて書いていたな。

久々に安倍公房なんて聞いたので、面白かったよ。

僕にもちょっとした思い出があるんだけどね。

もう50年近く前の話だ。

さて、そろそろ本日、紅花栄う、という第23候へ出かけるとするか。

 

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野草の追加記載

2022年05月25日 | Weblog

コマツヨイグサ、コモチマンエングサ、ヤブヘビイチゴ、ヒメムカシヨモギ。

まだあるんだけど、列記するのも野暮ってなもんで、やめときますが。

とにかく、驚き。

大して広くもない地にたくさんたくさん、だ。

この地は豊穣だね、と彼らに声をかけたんだ。

僕の子どもの頃はお茶畑になっていたな、たぶん、その頃は農薬も使わず、だったんだろう。

そこへ、母親と父親が家を建ってくれた。

その後、母親が、山野草の会とかで山を歩き、いろいろと持ってきたわけだな。

当時は、まだ、環境保護が、とかの言葉もうるさくなかったのかもな。

 



こんなアプリなんだけどね。

便利なものだ、AI活用だよ。

男もすなるAIといふものわれも使ってみむとて、なんてことだな。

ズボラでめんどくさがりの僕にとってはうってつけ、だって、写真撮るだけでいいんだからね。

勝手に履歴を残してくれる、夏休みの絵日記だ。

それに加えて、今は花の咲いてない草ぐさ、さらに、昆虫や鳥たち。

目ではまったく確認できない微細菌までは入れないとしても、途轍もない生命たちと共生している。

まるで、死期間近な中上健次みたいな気分にもなろうってなもんだ。

彼、ガンを宣告され、ある日、庭に寝っ転がり、名の知らぬ草の葉に朝露を見たんだ。

その瞬間、命のつながりのようなものを感じだんだったかな、忘れたけど。

その光景、情景だけ、思い出したよ。

あの無頼派の、酒飲んで喧嘩しまくりの作家が、ね。

というわけで、命のつながりの一日をすごさむと、出かけることにします。

 

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正しく生きるより、楽しく生きる

2022年05月24日 | Weblog

この表題、最近気に入ったフレーズで、来期のわが社のキャッチにしようか。

なんて思ってみたり、なんだよね。

正しさ縛り、ってのは、昨日だったかも触れたけど、原罪があるという幻想から、とも言えるしね。

もちろん、悪を懲らしめ善を勧める、ってのはあるんだろうけど、なんでも、いき過ぎはやばいですよ、ってことだな。

できのいい子ほど、できのいい大人ほど、その魔のサイクルに入り込んじゃいそうだ。

社会に安定をもたらすにはそういうことが必要なんだ、というのね。

四角四面の、しっかりした、間違いのない、失敗しない、すべて成功、みたいな。

やばいよね。

どうもね、失敗、とかの言葉ってのは、改める、というか、言い換えをしたほうがいいのかも、だな。

あるいは、失敗、という言葉を使っても、違った意味を付与する、とかさ。

ホノルルマラソンなんかでの応援、ってのは、good jobという言葉をかけるなんて聞いたけどね。

ところが、日本語になると、頑張って、なんだ。

頑なに張る、って、無理が通れば道理が引っ込む、みたいな語感、あるでしょ。

と言っても、西欧がいい、というんじゃないけれどね。

いずれにしても、時代は変わりつつあるよ、どう考えても。

あるいは、今までの、見方、とらえ方、解釈の仕方などなどをいったん、ご破算にしてみて新たな局面に向かう。

とでも言えるかな。

今朝、我が家の庭で、また、三つばかり、野花の名前を覚えた。

コマツヨイグサ、ウラジロチチコグサ、テイカカズラ。

最後の、テイカカズラには、定家葛の文字まであった。

あの、藤原定家由来なのかね。

さて、今日は、これから、キャリア体験学習ということで、わが社から三人出演だ。

わが母校、清水私立第六中学校。

行ってきます。

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人間は1000年生きる設計

2022年05月23日 | Weblog

という文言に出会ったので、早速、得たりやおう、ってなもんで表題です。

そもそも、寿命の設定そのものが、胡散臭いという立ち位置だったので、ね。

そんな話をある方にシェアしたら、私は300年かと思っていたけれど、と返ってきた。

いずれにしても、そんな文言に出会うのは、こいつは春から縁起がいいわい、だな。

縁だからね。

なんて話の中、思い出したのが池宮神社の近くのある御仁。

精神世界系とでも言おうか、そんな業界では有名人なのだけど、彼。

中学生の時に池で溺れて、仮死状態が何分か。

その間に、プレアデスだったかな、そこへ行って、1000年生きてきた。

なんてこと、話していたな。

そもそも海近くの育ちなので、泳ぎは上手だったんだけど、溺れた、というわけだ。

その星では、太陽が二個だったか三個だったか、年に一度現れ、それの観光に、そこここの宇宙から。

お客さんがやってきた、なんて話もあったな。

そう、表題の文言を宣う御仁は、地球人の歴史はまったくのフィクション。

なんてことも書いていた。

たしかに、今回のハートランドでの諍いを眺めるに、フィクションというのは、アリだな、と思えるね。

このフィクションというのも、言い出すと難しいものでもあり、そもそも、人間の人生そのものが。

フィクションだろ、ってツッコミもありそうだよね。

脳内産出物というわけだ。

例えば、どれだけの人々が、原罪というフィクションに悩まされ、苦しまされてきたことか。

いや、それは真実、真理だ、という言説も成り立ちはするけれど、ね。

そんなところが、言ったもん勝ち、の世界でもあるな。

なので、寿命もフィクションである、も成り立つわけだ。

なんてことを、わが朝のレストランで囀るスズメくんたちと交わしたいものだ。

そんな朝は、コロンビアのサマニエゴです。

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コメツブウマゴヤシ、ユウゲショウ、ノゲシ

2022年05月22日 | Weblog

我が家の庭に咲いている野草の名前を表題にしてみた。

これ以外にも、ナガミヒナゲシ、ドクダミ、シラン、ホタルブクロ、アジサイ。

マンシュウキスゲ、キキョウソウ。

まだ、もう少し丹念に調べれば、数は増えそうだな。

なんたって、スマホ一つで、写真を撮れば教えてくれる、Picture thisというアプリ。

どのくらいの確度かは、多少、不安もありつつも、大方あってるんだろうな。

昭和一桁生まれの庭師が、カラダ、不如意にて、このところやってこれないので、ということもあり。

というのも、彼、カラダに悪いっていうけど、なんて言いながら、除草剤を撒いてくれるんだな。

なので、半年以上か、カラダ不如意の結果、除草剤なしの庭、って具合だ。

それぞれの草花が、これから、どんな合唱、合奏を始めてくれるのか、楽しみなんだな。

つい最近知った、国際金融アナリスト、という触れ込みの大井幸子さんという方の。

ニューヨークだったか、そこらの知り合いが、家庭菜園を始めた、なんて話。

世にいう、食糧危機がやってくるかも、という流れの中での、なんだけどね。

いずれにしても、野も山も豊穣だよ。

人間さえいなけりゃね、とでも言いたくなるくらいだね。

だから、少しは反省して、一食抜きます、なんて実践が必要かもな。

そうすれば、食糧も3割減になるわけで、自給率が何%とか危機を煽る前に、ね。

今朝も走ってきたけれど、そもそも、江戸時代に、いや、明治でもいいか、健康のために走る人。

なんて括り、あったかね。

アホかお前的な目で眺められたんじゃないかな。

身を粉にして働け、なんて具合にね。

それが今では、多くの人の働く、ってのが、モニター画面の前、椅子に座りながらね。

そのうち、何とかミル、トレッドミルか、そんなのの上で走りながらパソコンをいじる、とかなりそうだね。

というわけで、大きく変化していくよ、たぶん、この先。

いろんな意味、領域、で。

おっ、今日は、そこじゃなく、コメツブウマゴヤシくんたちの世界の話だった。

その世界にもう一度、戻らせていただいてもよろしいでしょうか、ってなもんだな。

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「小麦の奴隷」でおはよう!と声をかけられる。

2022年05月21日 | Weblog

表題は、南から走ってきた、目のクリッとした女史がすれ違いざま、そんなわけで。

当方は、うれしくなって、おはよう!と返した。

しかも、ちょうど、刺激的な名前のパン屋さんを通り過ぎようという頃だ。

ここで、何週間か前に、長男坊の嫁さんが美味しいパンを買ってきてくれたんだった。

以来、そこを通り過ぎる時には、ちょっと、今までとは違う感情と共に、なんだよね。

おとうさん、こんなところまで走らないのかも走るのかも、なんて会話を娘としたらしく。

なんてことが残っているわけだ。

当方は、刺激的な、小麦の奴隷、って店名が、記憶に残り、なんだな。

イスラエルのハラリ教授の書いていたことなど、思い出したりしてね。

地球史上、だったかな、植物、動物の中で、もっとも優れた生存戦略を成功させたのが小麦だ。

なんて話ね。

たしかに、地球上どこでも、パンとかナンとかパスタとか、食卓に登るのは、小麦由来だ。

グルテンフリーが云々、なんて話もあるなか、ご当地、わが列島では、戦争に負けた故か。

戦後は、米を食べるとバカになる、パンを食べるのが文明人、みたいな具合に洗脳され。

すっかり、小麦まみれの食卓になってしまったんだな。

なんてことも含め、まさに、小麦の生存戦略にまんまとハマってしまった、そんな状況の中での。

表題の店名、刺激的でしょ、挑戦的でしょ、奴隷、なんてさ。

という感想を交えながらの、本日の走りの振り返りなのです。

 

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