まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

カワウくんが長良川の鵜飼のように泳ぎ流れていく

2021年03月31日 | Weblog

と言っても、こちらは、自らの選択で、だけどね。

それにしても、鵜飼、なんてのは神武天皇の頃から、というんだから。

カワウくんたちも、人間に使われてきたんだな、酷使、は言い過ぎか、そうでもないか。

わが駿河の地、海沿いを焼津へ抜ける道沿い、用宗の先なのか。

そこで、カワウを捕獲して、調教する、なんて部族?氏族?がいたとどこかで読んだな。

見晴らしのいい、小高い場所で掘立て小屋を建て、中から手だけ出るようにして、カワウくんが。

やってくるのを待ち受け、脚をむんずと捕まえ、ってことらしい。

見ようによっては、見事、片方からすれば、無惨な瞬間、奴隷化への、なんてわけだ。

海上ではいわし漁の大漁旗が振られ、海中ではいわしの葬送の儀が執り行われ、って金子みすずだ。

何事も二面性が、ってことで。

北陸は、富山、風の盆の祭りでは、風よ吹かないでくれ、という祈り、かたや。

鈴鹿だったか、伊吹おろしの、彼の地では、精錬の民たちは、火を熾さなきゃ、だから。

風よ吹いてくれ、の祈り。

土地土地で違うのは、当たり前と言えば、当たり前で。

出どこが一緒の宗教、キリスト教でも、イスラムでは、偶像崇拝はするな、だしね。

もっとも、どうやら、宗教なるものも、姿形を変えてゆくのかも、なんて言説もあるしね。

時代時代で、ゆく川の流れは元の水ではない、でも、絶えません、って仕儀だ。

昨日は、午後いっぱいかけての臨時取締役会で、わが社の弱み、をたくさん出した。

まるで、膿を出し切る、みたいなものか、いや、ちょっと、違うか。

それにしても、弱さを認められる強さ、なんて言い方、ありかな。

強い、弱いも、ある意味、似たようなものでもあり、はともかく。

そんな仕儀を経て、5月からの新事業年度に向かう、という算段だ。

さて、今日へ出かけるとするか。

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窓を開け放ち珈琲を淹れた。

2021年03月30日 | Weblog

いかにも季節の移り変わりがわかるような表題でしょ。

なんたって、昨日は夏日?だっけ、とにかく、気温は上がった。

それにしても、夏日は煽りすぎなような気もしたけどね。

不思議なもので、気温、という数値だけでは表せないこと、体感、ってのはあるんだな、きっと。

夕べは、オリンピック世代の代表選だった、南米王者と銘打たれたアルゼンチンと。

快勝。

名前を連ねた選手たち、彼らの多くがヨーロッパのリーグで活躍しているんだよね。

逞しさを感じたのも、宜なるかな。

よその飯を食う、ってのは大事だな。

パンデミックの襲来の中、よくもサッカーをしてきたな、とそれだけで驚嘆、賛嘆だよ。

ステイホームがなんとか、巣ごもりで、なんて言って、太ってる場合じゃないよね。

そうそう、この間、わがベランダにやってきていた青い鳥は、カワセミかな、違うかな。

は、ともかく、僕の友人に、バードウォッチャーがいて、彼を招集したいものだ。

いつだったか、須津川渓谷へ同行した時の、彼の視線の先、ってのには驚いたからね。

僕の眺め方、見方とは、当たり前だけど、違っていて、うわっ、この眼、欲しいな、ってくらいで。

なんにしても、その筋の専門家、ってのは、すごいよね。

五感、六感まで動員しての所作、それがまた、かっこいいんだな。

と、ふと巴川に視線を送ると、ちょうど、カワウくんがつがいで飛んでいった。

二羽での飛び方は、落ち着いていてまったり感が出ていてよかったな。

いつもの、バタバタ感がなくて、ね。

あれはあれでいいけど、そんなに無理して飛ばなくてもいいんじゃないの、ってくらいだからさ。

そんなカワウくんに続いて、何度も見かけるランニング女子、対岸を走っていった。

もちろん、僕よりスマートに走っているわけだけど。

さて、今日は、臨時取締役会だ。

この名前、変えようか、という案も出ていて、果たして、どうなりますことか。

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予祝としてのお花見がたわわなる稲穂につながる。

2021年03月29日 | Weblog

桜を見ると、自然に秋の収穫期の、豊かな稲穂へ、と思考回路が流れ。

というの。

これ、ヴィジョン経営、とか言われているのと近いな、と浮かんできていて。

穀霊の依代というのが、サクラなんだそうで、というのは書きましたか。

たぶん、そんな関係が、日頃の事業活動にも当てはまるのかも、という予祝ならぬ予感です。

今は気づいていない何か、がきっと、訪れる時がある。

それこそ、ユーミンの「やさしさに包まれて」だったか。

やってくるすべてのものがメッセージ、ってやつ、そんな感じだな。

例えば、「五次元に行ったら、現実は自分の想像した通りになります」なんて言説、あるんだよね。

今は、三次元にいる、ということになっているんだけど、たぶん、五次元へも出入りしてるのかも。

以前、同友会大学での講師、大学で、なんだったかな、量子力学だったかを教えてらっしゃる御仁。

たしか、十三次元まである、なんて話じゃなかったかな。

こんな次元の話になると、眉唾、オカルト、スピ系、あと何?妄想、幻想、などなどの気分が漂いそうだけど。

んなことも含めて、自由気ままに、この現実を味わう、ってのが、たぶん、ホモ・サピエンスの天才性だ。

と思っているんだよね。

だから、せっかくなので、その授かった才能を最大限に生かし、ってわけだ。

最後のフロンティアは、わが内部にあり、みたいなね。

なんたって、現実を現実たらしめているのは、我、というのか、この認識の仕方、にあるんだからさ。

曇りの朝は、なんて気分が、いきなりの太陽光線にて修正、って光景となった巴川。

何人かが連れ立って走っていった。

そうだ、この間、身延山の枝垂れ桜を愛でてきたんだった。

参道の喫茶店で、そう、あるんです、珈琲屋さんが。

美味しい珈琲をいただきながら、「芸術新潮」なんて本、久々に眺めた。

ビアズリーだっけ、サロメの絵、ヨハネの首を手にした、ね。

のやら、あと、忘れたな。

イギリスの絵画は、イタリアやフランスやに比べ少し遅れてなんとかかんとか、なんて書いてあったな。

日蓮さんの身延で、珈琲と絵画、ってのも、おつなもので。

さて、陽がさす月曜日に出かけてみるか。

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雨もいいねぇ!

2021年03月28日 | Weblog

朝も早よから走ってきて、クールダウンが終わったら雨。

素晴らしいタイミングだ。

表題に表れているでしょ、その感覚。

実は、今朝の表題は、いろんなことが起きている(仮)、みたいなことだったんだけど。

例えば、スエズ運河を塞いじゃった、日本船籍の船、エバーグリーン号ね。

人身売買が疑われている船で、みたいなネタが、僕のタイムラインには流れてきていて。

ほんとに、世界は残酷ですね、というストーリーになるのか。

あるいは、夕べの羽生くん、よかったね、あるいは、残念だったね、とかね。

結果、知らないので、こんな表現だけど、フィギュアの世界選手権ね。

今日は、静岡市議選の投票日なので、関係各位は、朝食済ませた後、それぞれ集まりの作戦会議か。

当の本人、あたくしめは、ご覧の通りの体たらく、または、素晴らしいタイミングに酔いしれて。

今は、ブラジルからのシャパドンと銘打たれた珈琲を傍に、の朝のひとときをまったりと。

巴川ふちを歩く御仁方のさしている傘を眺め。

とにかく、いろんな人生模様が、そこここで散見されているんだろう日曜の朝、だな。

ところで、夕べ、獅子文六の文庫本、「食味風物詩」だったか、そんなの、パラパラ眺め読みしていて。

しかし、さすがに、文章上手いね、文章って感じ、しないくらいに自然に入り込んじゃっていたからね。

鹿児島の酒鮨、お酢の代わりに日本酒を使っての鮨、なんての、紹介されていた。

戦前、昭和の14年に行った時でさえ、すでに作れる人は限られていて、後年、戦後になるんだけど。

たぶん、昭和の30年頃かな、そこでもやはりいなくて、料理学校の校長先生が唯一の作り手で、と。

しかし、日本酒文化、っての、あったんだな、薩摩には。

焼酎、しかも、芋の、だと思っていたんだけどね、かの地を訪れた印象としては。

そうだ、サクラの花見、秋の豊作の予祝としての、ね。

まあるくなって、とか、二、三日前、書いたけど、今のようなソメイヨシノの前は。

桜といえば山桜、ということで、これも、明治期の薩摩が絡んでいるんだろうけどね。

はともかく、お花見の光景は、随分と違ったものだったんだろうな。

何年か前、オクシズだったか、農家の庭先に咲く、大きな山桜、観に行ったな。

縁側でお茶とお菓子、ご馳走になった。

あんな大きな山桜が、たぶん、予祝としてのお花見には似合いそうだ。

ということで、雨の日曜日に向かうとします。

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みんなが言っている

2021年03月27日 | Weblog

このフレーズ、割と使われるかな。

例えば、僕の非を詰るような時、かつ、ちょっと穏やかにマイルドに、なんて時。

だから、これこれこうで、ああでこうで、って次第。

で、じゃ、そのみんな、って誰と誰、なんて聞き始めると、当の本人だけ、なんてコントみたいな。

差し詰め今だと、マスクか。

この間、鼻だけ単独のマスクなんて写真がTwitter上に流れてきて、倒れそうになったけどね。

食事をする時に使うのにいい、とジョンズホプキンス大学かなんかだったかな、ご推奨。

昨日、高校生共同求人とでもいえばいいのか、そんな会場で受付だったんだけどね。

来場者の若者、彼らの名前をチェックし、体温を記入、って役割。

驚いたのが、それこそ、みんなが、36度ギリ、それ以下の方もいたか。

お隣の高校の先生にお聞きしたら、いや、34度台もいますよ、なんて話。

驚いたよ。

毒舌内科医のうつみんは、35度台は死体です、くらいのこと、言ってるらしいからね。

たしかに、34度なんかだと、免疫力、ほぼなし状態じゃないのか、と。

これは一大事だ、学校のお勉強なんかしてる場合じゃない、ってなもんだ。

いろんなところでの言説、現代人の体温が下がってる、というのは、聞きもし読みもしていたけれど。

ウイルスやら微細菌やらが超悪者になっている現状でもあり、だな。

慨嘆。

なんてことをしていてもどうにもなるもんじゃないので、だけどね。

にしても、明るくなるのが早くなり、すでにランナーたちが巴川沿いを走り始めている。

当方も、もう少ししたら、山道にでも出かけてみるか。

 

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サクラ、が咲いたら

2021年03月26日 | Weblog

秋に豊かに実る稲穂、とくるらしい。

ヴィジョンだな。

古代、と言っても、どのくらい遡るのか。

サは、稲の花のことで、穀霊の古語、クラは、神倉、神蔵、神座。

なので、桜(サクラ)というのは、穀霊の依代だそうだ。

花見により秋の実りが占われた、と。

いい感じだよね。

まあるくなってのお月見も、別々の、それぞれに分離された月ではなく、同一の月を見る、なんてことやら。

国見、なんてのも、統治するものが、見晴らしの良い場所から、その土地を眺め、土地の行く末を寿ぐ。

なんての、とかね。

見る、ということには、それなりの、いや、かなり大きなエネルギーがあった。

今でもあるんだろうけどね、忘れちゃったみたいな。

そうだ、今朝は早くに出かけなきゃ、だった。

その理由は、またの機会にゆっくりと、ということで、行ってきます!

 

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クラシックの曲は何曲あるのか

2021年03月25日 | Weblog

さらに、それを演じるオーケストラからピアニストとかまで。

途方もない数が、僕の知らない世界では乱舞の如き様相だな。

この曲が、このピアニストがいいんだよ、なんてコメントも、ほんの一部の。

たまたま出会ったものでしかなく、と書いてくると。

まるで、まわりで起こっていること、って、このブログのタイトルみたいな領域では。

ほんの一部を、もうね、塵くらいの量を、起こっていること、なんて言ってるんだよね。

まったく、途方もない。

の世界で、とった張ったというわけだ。

ほとんど、妄想の世界を生きているとも言えるな。

だから、せめて、リアル、目の前の現実と言われるものにフォーカスして、というアドバイス。

でないと、そりゃもう、整理整頓どころじゃなく、意識は千々に乱れ、ってなもんだ。

よくもまあ、その辺りを建て替え、たてわけて生きてるよね、わがホモ・サピエンス。

どこかで、決めているのかね、人には言わないけど。

自分で見たもの、感じたものだけが現実です、真実です、真理です、なんて具合に。

と、朝から与太話っぽくなっちゃったか。

今日からは、第11候、桜始めて開く、となっている。

まさに、そこここで桜の便りが、って季節だ。

例年なら、おじおば会、どこへ走ろうか、と自然に浮かんできたのだけど、去年からのコロナ禍。

意識がそんな具合に流れず、通り過ぎた車窓からの桜の色に、あ、そうだったな、という感じだ。

要不要、可不可を判断して、意識は、無駄なものにはエネルギーを使わないのか。

もっとも、無駄なものに使うのが、不安だったり悩みだったり、の症状でもあるんだけど。

今朝は、タンザニアとコスタリカのブレンド。

たまには、これもいいな、ブレンドね。

ところで、七十二候には、お花見は春の風物詩です、と書いてある。

お月見もそうだよね。

まあるくなってみんなで眺める。

桜や月の気配、意識、エネルギーなどなどがやってきて、それを利活用しての。

コミュニケーションだったんだろうな。

というわけで、今日に出かけるとします。

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ゴルフをやめたら調子が悪くなったような

2021年03月24日 | Weblog

とおっしゃるのは、齢86というご近所の御仁。

ここへ引っ越してきた早々に、どうだね、老人会に入らないかね、とおっしゃった方。

奥方が不如意で、自宅の手すりとかなんとか、なんて話で来社された。

なぜやめたんですか、の問いかけに、一緒の仲間があちら側へ行っちゃった。

ってわけだ。

さもありなん。

あちら側というのは、黄泉の国、ということだけど、どの道、こちら側からはいなくなる。

ってのは、世の常で。

伊勢の御仁にお聞きした話が、どこぞの官僚さん、なんとか部長さんが。

ゴルフ好きで、早いとこリタイアし、サンデー毎日の世界に入り、ゴルフ三昧を画策したんだけど。

あら不思議、すると、ゴルフする仲間がいなくなった、とね。

ゴルフができなくなった。

あちら側に行っちゃったんだな。

ここでいう、あちら側、というのは、現役の、ご利益優先の側、ということなんだな。

役職目がけてのゴルフ仲間、という顛末に、くだんの御仁、一気に体調を悪くし。

あっけなく、黄泉の国と言われるあちら側へ旅立ってしまったそうだ。

いずれ、こちら側とかあちら側とかってのは、いつでも攻守所を変えるもので、ここでも。

ゆく川の流れはなんとやらの古いフレーズがやってくるな。

それにしても、空の青が澄んでいるような気がして、巴川上空は気持ちのいい朝を演じてくれている。

時折、ランナーやらウォーカーやらが通りゆく。

春の海ひねもすのたりのたりかな、だっけ、そんな春でもないけど、だな。

ところで、LINE界隈が喧しく、情報の流出、なんての。

グループLINEでは、ここをこんな具合に設定しなおさないと、なんて話ね。

たしかに、だけど、もうね、スケルトンだ、ってことは覚悟しとかなきゃ、だよね。

この話題については、またにしますか、あるいは、スルーにしますか。

というわけで、春の海へ出かけるとしますか。

 

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今朝も短く行こうかな

2021年03月23日 | Weblog

まるで140文字のTwitterみたいな。

そこへいくと、川柳や俳句なんてのは、すごいよね。

何年か前になるのか、娘の病院への立ち合いの前、喫茶店にあった「シルバー川柳」で笑いこけたのは。

そういえば、このブログでも、トンボのホバーリングの様を俳句にしたいという御仁をご紹介したな。

検索すれば出てくるんだろうけど。

くだんの御仁、相変わらず走ってらっしゃるのかどうなのか。

今朝はすでに青空、そこへカワウくんかな、舞っていた。

たぶん、鳩かカラスかもしれないな、あの飛び去り方は。

ところで、このところ、骨ストレッチに加え、肩甲骨はがしの一種なのかも、なんていうストレッチを始めた。

うかうかしていると、こんな具合に、付加していっちゃうんだよね。

削る、剥がす、放擲、みたいなことが人生訓の如くに語られるのに、さ。

禊ぎなんてのも、その類だし。

身を削いでいく、ってわけだからね。

とするうちに、水面をカワウくんが滑空していった。

俳句には追いつかないけれど、今朝はこのくらいにしておこうかな。

 

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物語を作り、その物語に動かされていく

2021年03月22日 | Weblog

今朝の表題は、村上春樹なんだけどね。

「1Q84」の中に出てきて、ふむふむ、と共感もし、というわけだ。

ジョージ・オーウェルの「1984」みたいな世情を感じつつの、再読だった。

珍しいことだけどね、2度目を読む、なんてのは。

結果?

わかりません、だな。

よくもこの忙しない時代に、1度ならず2度までも……。

ふと、巴川を眺めると、カワウくんが水面スレスレに滑空していった。

空を飛ぶ時には、おぼつかなく見えるけれど、滑空はかっこいいな。

って、これもわが、一つの物語でもあるんだけどね。

昨夜は、たまたま、寅さんをやっていて。

お帰り、寅さん、なんての。

回想シーンに寅さんが、あるいは、懐かしいシーンがたくさん出てくる、ってやつ。

それ観ていて、たまには同級生と飲んでみるかな、と浮かんできた。

50周年というから、あの人、若かったね、とか、今はどうなんだっけ、どっちにいるんだっけ、みたいな。

時の流れは、なんとも言いがたく、ってわけだ。

どうも、今朝はセンチメンタルジャーニーみたいだ。

白鷺が飛んでいった。

ランナーたちの姿がちらほら、暑さ寒さもなんとやら、だ。

さて、春に出かけるか。

 

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