まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

人間には三つしかない

2013年10月31日 | Weblog
と、昨日のブログでも書いたのですが。

夕べの瞑想は、なかなか、濃厚なもので。

その時、通り過ぎたのが、その三つのことでして。

すみません、と、ばかやろう。

そして、ありがとうございます。

ってのが、やってきたわけだ。

なので、今朝は、早速、ご紹介しているのです。

前にも、押すのと引くのと、あとは、上下移動かな。

なんてことは、思ったことがあったけれど。

今回は、言葉として言うなら、という感じで、上記の三つですね。

すみません、と内側に引いて、ばかやろう、と外側に押し出す。

ありがとうございます、は、総合というか、統合というか、そんなところでしょうか。

動き出すときの根っこにあるもの、ってのが、そんなところだとすると。

とても、シンプルで、あとは、さまざまなイデオロギーやらトラウマによってデコレートされて。

早い話が、目くらましにあってしまいね。

コミュニケーションが、ややこしくなり、多くの不幸は、そのトラブルで。

なんて具合に話は進んで行っちゃって。

なんて書いてると、これまた、ひとつのデコレーションに早変わりしちゃうから、ご用心。

ということかな。

ところで、この何日か、ラジオ体操おじさんが、つまり、ラジオをぶら下げて僕の前を歩いていく。

そのおじさんの姿が、別の方に変わっていて。

なんだか、身内のごとくに、病氣でもしたのかな、なんて思ったりね。

今書いていて、ひょっとしたら、海外旅行でも行っているのかな、とも。

そうだ、今日は、インターンシップの成果報告会と銘打って、会合があり。

学生さん方ともお会いするんだった。

さてさて、どんな展開になりますやら。
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八丁味噌の近くを歩いた

2013年10月30日 | Weblog
昨日は、岡崎にて、安全パトロールということで。

いつものルーティンワークができず。

ブログもお休みだったんだけど。

表題のごとくに、八丁蔵通りというところを歩いたので。

三河の八丁味噌を思い出し。

わがご先祖さまが、多分、徳川方とともに三河から駿河へおいでになったのかも。

なんてことも思っているので。

懐かしい気持ちにもなりながら、でした。

その前の日は、双子の兄弟で職人をやっている、その兄貴の方と飲んだので。

少々、お酒が残っていて。

タバコがまずかったな。

今日は、個人ミーティングの残りと営業会議なので。

一日、スケジュール、詰まっていて。

僕の嗜好としては、あんまり、好ましい状態ではないけれど。

その気になると、やること、満載状態で。

その気にならなければ、やること、なんにもない、ともいえて。

そう、昨日は、妻の話によれば。

わが母親がね。

この間、買ってきた、家庭菜園ようの土の袋が二つ、なくなった。

きっと、あの人が持っていったんだよ、だから、そこを見に行ってくる。

と、はりきって、出かけた、というわけだ。

もちろん、あの人が持ち出した、のは妄想で。

とはいえ、母親の中では、真実なんだから、ってことで。

その邪推から発した行動ではあるけれど、出かける、ってのは。

とてもいいことで、自分の頭で考え、自分で行動し、というのはね。

前々から、人間ってのには、三つくらいしかない、と勝手に豪語していて。

じゃ、その三つってなに?と問われても、困るんだけど。

からだの奥から涌き起こってくる、感情とでも呼ぶのか。

エネルギーとでも呼ぼうか。

そのものに、いろいろ、デコレートしてね。

ある人は、ジョブズになったり、どこぞの大統領になったり、ってのは、大きい物語に属するけれど。

まわりに限りなく起こっている、小さな物語の主人公を演じてもいるんで。

妻の話をきいて、ほほえましくもあり、いいぞ、若者!、じゃなく、老人!とでも言えるか。

今朝も、ユウガオがひとつ、どうだ、とばかりに咲き誇っているんだけど。

あれも、どこかの種苗屋さんの店先で無造作に売られていた、一粒の種からなんだね。

あの種のなかに、造化の秘密ってやつが、詰め込まれていたわけで。

悟りを開いた、という方や覚醒された、という方々は、ワンネスなんていって。

ものみな、ひとつです、というわけだけど。

その感覚は、わからないけど。

一粒の種から、今、ここで咲き誇っているユウガオへ至る道ってのは。

なかなか、興味深いものでもあります。

というわけで、本日は、ハードワークをするのです。
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今朝の瞑想は15分

2013年10月28日 | Weblog
ま、というわけで。

いつもの瞑想時間より、15分、短いんだけどね。

このところ、15分も30分も、あんまり、変わらない、ともいえて。

なんだろ、あれって。

この世的な、時間の長さって、あんまり、関係ないのかも。

そうそう、夕べは、久しぶりに長男坊と電話にて。

妻が、日曜日のたびに電話しようとしながら、忘れちゃって。

という前振りとともに始まったんだけど。

彼女が、お母様とグアム旅行中、だとかで。

そりゃ、よかった、と。

ある業者さんに、建築士の資格とったら、ふるさとへ帰り、だいたい、一年後くらいかな。

みたいな話を、ゴルフの道中、したらしい。

すると、その話は一挙に社内、社外に広まり。

現場の所長さんも、家業をやっている人間は、やがてはそこへ帰っていくからな。

と、間接話法みたいに、話しかけてきたりする、という。

そりゃ、そうだね、一緒に働いている人間が、いなくなっちゃうかも。

ってんだから、さみしさもあるし。

総理大臣なんかも、いついっかにやめます、なんて一端言おうものなら。

ドタドタとその後の自分の立場をめぐって、政界は右往左往するしね。

身近な例でも、定年間近、あるいは、定年後の再契約、なんていうもと上司は。

人としてのリスペクトはかわらないかも、だけ。

なんともいえない哀感ただようものになるからね。

そうはいっても、まわりが動きだしているのは、長男坊にとっても、ま、いいことだろう。

そうか、やっと決断してくれたか、みたいなコントとは違ってね。

ところで、わがMacBook Pro、OSをアップグレードしたんだけど。

画面がなんだか、きれいになったような感じもするし。

同時に、社内のプリンタドライバーとまだ、対応してなくて、印刷ができなくなっちゃって。

あっちたてればこっちたたず、ってわけです。

そうだ、今朝のユウガオが、また見事で。

見るたびに、なんだろうね、って思うのです。

夜に、あんな大輪の花を咲かせ、ほんと、自然の妙味ってのは、謎です。

というわけで、まだまだ、わがグリーンカーテンは健在、というのか。

撤収なんて、とても、できませんが。

来春にむけて、屋上の使い方もあるし。

こちらでは、プランターを大きいものに替えたいし、で。

なかなか、日々、やることがたくさんあるんだね。

この、たくさんある、という感懐は、なんだろうね。

今日は、一日、個人ミーティングなので。

この部屋に缶詰状態で、社員さんとの濃密な時間が流れていきます。

さてさて、どんな一日になるのやら。
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稲荷神社の鳥たち

2013年10月27日 | Weblog
昨日は、台風がそれて、というのか、消滅して、というのか。

いずれにしても、たいした被害もなくてよかったね、と。

会う人あうひとに、言っていたんだけどね。

タクシーの運転手さんは、静岡はいい土地だよね、ときた。

彼、北海道は、函館の産だそうで。

函館と言えば、ホタテがおいしかったな、なんて会話をかえし。

そう、夕べも飲みに行ったのでした。

週三プラスワンだ。

そのお店での会話でも、週に三つか、週にひとつか、なんてことにもなり。

ま、若い頃なら、あっちの話なんだろうけど、相方たちが。

一人は東京から、あとの二人は、長泉と蒲原かな。

大学のときの仲間が、ひさしぶりに飲んだ、というグループで。

ぼちぼち、定年だし、なんて言うのは、退職金も何千万だかもらえる、という。

お役人さんで。

なので、週にいくつ、ってのは、読む本の数、なんですが。

そうそう、神社の鳥たちだった。

台風が来なかった朝、なんていうのか、さえずりまくっていた、って感じで。

思わず、こちらも、たのしくなっちゃって。

その仲間に入れてもらいね、お、元気いいね、とか独り言のように、語りかけた。

んだけど。

ふと、そういえば、人間って、あんたがたと、仲間のふりしながら、たくさん、射止めてきたよね。

なんて感慨が湧いても来て。

古事記のなかにも、日本武尊なんかが、賊徒をお酒を飲ませたり、女装して安心させたり。

ま、だましの、卑怯な仕打ちってのは、たくさんあるからね。

そんなこと、しこたまやってきたから、そりゃ、他人さんを賊徒への目で見ちゃうかな。

なんてことにもつらなり。

という感慨とともに、こちとら、鳥たちのさえずりを聞いているんだから。

ある意味、人間ってのは、めんどくさい生き物かも、です。

鳥や花たちは、幸せしか知らない、しかし、人間は、不幸せも自分の意志で選ぶこともできる。

なんて言い方、あるけど、なんだかね、ってなもんで。

なんてことはどうでもよくて。

とにかく、鳥たちのさえずりが印象に残ったのでした。

夕方、ヘアーカットの大将のところで、短くカットしてもらい。

その後、「トップハット」にて、しばしのコーヒータイムを過ごしたんだった。

で、展開としては、そのまま、風呂に入り、瞑想をし、ちょっと本を読み。

寝る、っていう想定だったんだけどね。

件の東京からの友人からの電話で、週三プラスワンとあいなり。

ちょうど、表具屋の大将にも出会い。

という夜を過ごすことになったわけだ。

最近、あんまり、過去がどうだった、なんてことに興味がなくね。

つまり、日々新たに、また日々に新たに、って心境なんで。

とはいえ、渡世の義理もはたさずんば云々、というわけで、ま、そこはオトナで。

それにしても、年金と病氣の話でもりあがる、ってのは、どうだろう、ハタチの方々が。

オンナやゲームで盛り上がる、ってのと似ているのか、似ていないのか。

なんてことを考えながら、このへんでお開きです。

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静岡南部では大雨注意報が

2013年10月26日 | Weblog
今朝も、風鈴が瞑想に誘うんだけどね。

普段、雨の吹込む窓を開け放っても。

風向きが違うのか、風鈴がなっているだけで。

外では、増水を気にしてか、巴川を眺めているおじさんが傘をさして。

それにしても、わがナスくん、すごいもんだね。

君たちには驚くよ、と思わず、語りかけちゃったんだな。

この時期、勢いがよく、葉が天を衝く、みたいな風情で。

あれ、見ただけで、こちらが元気になっちゃうのは。

昨日のyoutubeで、マンチェスターユナイテッド、マンUだね。

香川が、監督のモイーズに絶賛されているプレイを見た時と同じだ。

開幕から、不遇をかこっていたからね。

最近、早起きなんだけど。

ま、瞑想をやっている、ってのもあるんだけど、そのまま、出社、というわけで。

ご近所さんにお会いすると、早いですね、の連呼でね。

新参者だから、早いのはいいでしょう、とは思うけど。

これが、おもしろいのが、当為、ってのか、なになにすべきである。

って、うっとおしいリクツがまったくなくて。

楽しい、ともちがうし、ごく自然で、そのことが、うれしくてね。

ラジオ体操のおじちゃん・おばちゃんたちと、勝手に勝負したり。

今も鳴っているけど、近所のお寺の鐘の音を聴くことだったり。

そんなことに、心動かされていることが。

なんともいえなく、いいんだね。

今朝は、この、うれしさ、を提供して、ブログ終了です。

と思ったけど。

紙屋の女性社長さんが、今、岩国へ業界の視察で旅行しているようで。

昨日、メールがはいり。

なにせ、アクティブウーマンだから、空き時間をぬって。

山城の岩国城まで行ったというんだね。

そこで、「吉川」さんに出会ったわけだ。

出会ったと言っても、歴史上、存命しているわけではないけれど。

ここの、吉川さん、ま、岩国城主だね、は、駿河から来たそうで。

なにせ、山原、と書いて、やんばら、と読む地に棲息している。

わが同級生の、精霊の由利子って子が、清水でも旧家の「吉川」さんで。

小学校の先生も、「吉川」と書いて、よしかわ、と読ませていた先生だったし。

しかも、その城主の「吉川」さんは、自ら身代わりで、切腹したそうで。

そういえば、その昔、コンピュータおやじさんが、このあたりに旅をした際。

宿泊先のホテルで、ようきたようきた、わたしはなんとかかんとか。

と何者かがあらわれ、どうやら、そのかたは、無念の死をむかえたような。

そんな霊夢を見た、なんて話もあったり。

そうだ、同じ同級生の「よしかわ」くんは、最近、と言っても、10年くらい前かな。

よしかわ、を、きっかわ、に改めたんだったか。

ご先祖様方の、さまざまな諍いなのか、勘違いなのか、そんなことをね。

彼の改姓で、今更ながらに、感じもし。

ほんのひとつの短いメールから、さまざまなところへ展開していき。

ほんと、やめられませんね、歴史おたく、神社おたく、ってやつ。

窓から、雨が吹込んできたので、ブログもこの辺りで、今度はほんとに。

終了です。

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お掃除おばさんは大家さん

2013年10月25日 | Weblog
神社の境内をお掃除している、おばさんやおじさんは。

神様のお使いです。

なんて、たしか、今は読んでいないブログ、伊勢白山道の主が言っていた。

その神様のお使いが、今朝も、おはようございます、と挨拶してくださって。

彼女、お借りしている駐車場の大家さんでね。

耐震工事をやっている「トンカツ屋」さんと同級生だったかな。

毎朝、早くからお掃除をなさっていて。

早いですね、雨がふる前に、と声をかけた今日だったのです。

事務所のシャッターをあけていると、道ゆく、ウォーキングの女性が。

やっぱり、おはようございます、とね。

朝は挨拶から始まったのでした。

昨日ね、youtubeで、村上和雄さんの講演を聴いていて。

村上さん?

詳しくは知らないけど、遺伝子を30年以上研究されているかたで。

サムシンググレートって言葉の創始者だそうです。

百科事典の3200冊分に匹敵する情報が、遺伝子に書き込まれていて。

その遺伝子ってのは、2000億分の一グラムの重さにね。

で、その書き込み方も含め研究していると、どう考えても、人間が創った。

とはいえず、偉大なるなにか、つまり、サムシンググレート、としか言えない。

というわけだね。

そう横文字、っていうか、カタカナでなづけたのも、日本語の機微にあふれる表現だと。

欧米諸国で、なかなか、わかりにくいので、英語で言っちゃったんだよ。

なんて言ってたな。

で、彼、糖尿病患者さんに、ある実験をした。

Aグループはなにもせず、Bグループは吉本の芸人と組んで笑いをね、提供し。

その血糖値の推移を見る。

すると、笑いにふれたグループの結果が、劇的に変化していた。

120が75くらいに下がった、というんだね。

なかなか、アカデミズムの世界では、鼻で笑われそうでもあったけど、と。

今、アメリカでは、近代医学への反省から、「祈り」を医療に。

なんてことも始まっているらしい。

金融マフィアのアメリカ、ってくくるだけだと、見間違ってしまうね。

なにせ、あの大陸の民は、フロンティアを体験している人々だから。

癌にありがとう、といったら、がん細胞は涙をながして、自らの使命を終えていく。

という伊勢の御仁の、近く上梓されるだろう本もね。

「祈り」に似ている。

311のあとの、「Pray for Japan」ってのも、大きな力をこの日本に与えてくれたわけで。

人類ってのも、まんざら、捨てたもんじゃないね。

くだんのお掃除おばさんも、あの行為は、ひとつの「祈り」であることは。

間違いないし。

「祈り」と生活が一体になると、例の、ネイティブアメリカンが言う。

俺たちは、フルタイムリリージョン、つまり、すべての時間が宗教だぜ、って。

サムシンググレートにむきあえるわけだ。

ところで、最近、ネイティブ云々じゃなく、インディアンに言い直しつつある、なんて話も。

どこかで聴いたけど、意味わかんないけどね。

いずれにしても、お掃除するのは気持ちがいいのです。


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だれでもチャネリング

2013年10月24日 | Weblog
なんか、おかあさんといっしょ、みたいな言い方だけど。

これ、スターハートというブログ主がおっしゃっていてね。

その前に、チャネリングってのは。

宇宙人とかと振動数を調整して、ま、チャンネル合わせてNHKをみる。

みたいな感じで、声を聞く。

そういえば、わがヘアーカットの大将も、その昔。

そんなこと言ってたな。

で、そんなことができる人は超能力者で、人並みはずれた能力を持っていて。

なんて言い方があったりするんだけど。

いやいや、人間って、もともと、そういう能力はだれでももっている。

毎日毎瞬うかんでくる、思考、ってやつ、あれはチャネリングの一種です。

というのが、そのブログ主なのです。

これ、おもしろいな、って思ったのです。

考えていることが自分だ、なんていう勘違いからね。

遠く離れることができそうな発想、解釈で。

早い話が、過去から自由になれそうな。

あるいは、未来からも、とも言えるね。

思考そのものが、チャネリングなんだ、でも、二次元的だけどね、と言うんだね。

いずれにしても、自分と思考が切りはなされた暁には、とても素敵な世界が。

というわけだけど。

よく、死に際に、というか、臨死体験などされた方は、お花畑の向こうから。

よく見知ったおばさんだったりが、こっちへくるんじゃないよ、と怖い顔して追い返す。

なんて話もあり。

それが、日本じゃなく、中東なんかだと、お花畑が砂漠になるそうで。

とね。

お花畑だったり、砂漠だったり、というのを、社会や時代の価値観やらに置き換えるとね。

世間体や恥や外聞やらの言葉でもいいけど。

そういうことです。

思考となづけられたチャネリングも、そんなわけで、時代や土地に限界づけられ。

なので、二次元的、というんだろうけど、それが三次元になっただけでも、おもしろい。

んだろうけど。

夕べは、29年目というホソカワくんのお店でジンリッキーを三杯くらい飲んだ。

開店当初から行っているショットバーで。

駅から歩いていったらお店のカンバンに灯が入っていて。

うれしかったよ、と開口一番言いながら、それにしても、長いね、と。

お子さんが二人、大学生で、あと1人は高校生だそうで。

いや、がんばってるね、まるで、里程標のようなんだよね、僕からすると。

道ゆく旅人が、あったあった、この一里塚、みたなね。

なんて会話をしながら、しばし、ノスタルジーを味わい。

三連ちゃんの夜を終わったのでした。

さて、今日は、これから安全パトロールです。
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浜名湖ロイヤルなう

2013年10月23日 | Weblog
って、またまた、古臭い言い方かな。

今日は、朝から集中工事の東名にて。

浜名湖です。

某ハウスメーカーの会長さんの講演会。

なので、ルーティンワークがかなわず。

ブログアップも、こんな時間で、iPhoneから、です。

ここまでしなくてもね、と思いつつ。

今、懇親パーティーで、お腹がいっぱいにになり。

タバコを、すいにね、外へ出て。

で、書いてるわけです。

夕べの会食ネタも、面白いんだけど。

なにせ、相方がブログチェックしてくださっているようなので。

慎重にね、そのうち、書けるかも、です。

ってのも、その時渡された小論文がね。

これが、良くてね。

静岡のRenaissance、なんだけど、ってのは、勝手なネーミングで。

ま、そのうち、マンガのようにわかりやすいものになるでしょう。

とだけ、今日のところは告知しといて。

さて、浜名湖です。

もう少し、食材もありそうなので、デザートを食べに行こうかな。

というわけで、このへんで。

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iPadminiも今日発売かな

2013年10月22日 | Weblog
そんなにタブレットおたくではないけれど。

Twitterなんかをチラ見していると、勝手に、そんなニュースがね。

飛び込んできて。

いろんな方が論評していたりして。

初代のiPadが動きが緩慢なので。

さて、次のタブレットは、なんて、考えたりしているわけで。

そうはいっても、一日の限られた時間のなかで、どんな使い方があるのか。

なんてことも、浮かんでは消え。

おっ、今、風鈴がなった。

これね、何がいいかって言うと、一瞬、瞑想状態に誘ってくれるので。

つまり、おっ、という瞬間、思考がどこかへ飛んでいって。

音だけになる、というね。

これ、まさに、瞑想状態というか、思考から自由になっている瞬間で。

なるほど、人間ってのは、こんなに楽なものなか、とでも言えばいいのか。

それ以外にも、毎晩、妻がペットボトルを枕元に置いてくれるんだけど。

その水を飲むときね、重さを腕に感じ、のどごしの水の冷たさも感じ。

という瞬間には、思考から、自由になっているので。

これまた、瞑想状態で。

ってなことは、日常生活のなかで、さまざまあり。

それが、脱力に通じ、ってのは、最近。

ナスを見ていると、つくづく、感じもし。

あの、暑い日に、葉っぱをたらーっとね、もう、ナス、やめますわ。

みたいな表現をし、当初は、心配もしたんだけど。

それが、次の朝になると、シャキーンとなってね。

あの、たくましさ、というか、まさにナスがまま、って状態がね。

夕べ、浮かれ街で、そんな話をママさんにしたら。

彼女、最近、ヨガをかじり始めたようで、この脱力ってのに反応し。

力を入れることはできるけど、力を抜くのがむずかしい。

みたいなことを言っていた。

おれも、エセ仙人みたいなものだから、あなたも、エセ百人くらいをめざし。

なんてことを言って、帰ってきたんだけどね。

実は、夕べは、2時間ばかり、天からの贈り物があってね。

7時からの会合があったんだけど、どうやら、Facebookの活用(初心者向け)みたいなものだったので。

おれ、いいわ、って具合にその場を辞し。

さて、というわけで、ひさびさの「馳走」さんへ。

だれにも電話せず、ひとり、大将、女将、さおちゃんと。

歓談し。

という時間がね、なので、昨日は、26時間を過ごしました。

ってわけです。

ところで、50インチの液晶ね、アウトレットセールで安く手に入れた。

というのもつかの間、壁掛けができないタイプだったことに気がつき。

結局、知り合いの、かずお、と呼んでいる大将に、金具をつくってもらうことになり。

かえって、高いものについちゃうかも、ですが。

ま、それも、彼とのかかわりが、違った展開にもなりそうで。

これまた、人生の機微、ってやつです。

アンテナを、昨日ベランダの手すりにつけたら。

ちょっと、敷地からはみ出したので、ってわけなんです。

って、お隣さんにご挨拶に行ったら、毎朝、早いね。

ときたので、そうなんですね、あの時間、って、誰にも邪魔されず、ひと仕事できちゃうんで。

カイカンなんです、とは言わなかったけど、笑顔で別れてきた。

というわけで、今日の遠足は、なんだろうな。

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焼津神社に神神社と

2013年10月21日 | Weblog
ひさびさの、神社おたく復活です。

朝のブログチェックで、こんなんがありまして。

知人の女性が書いているんだけど。

1600年前の創建、という言葉にぴくっと来てね。

妻をヒトカラへ送った後、急行したのでした。

かの、焼津神社は、何年か前、焼津マラソンのあと、そのころ、彼女とつきあいだした。

某プラスチック屋さんにご相伴で、彼女も含め、散歩した。

ような記憶が残っていたんだけどね。

残念ながら、彼らは、今は、独り神になり、国常立命みたいな、ですが。

で、今回、やおら、と立ち寄ってみると、まったく、印象がちがい。

本殿奥には、立派なご神木があり。

地元では、入江大明神と呼ばれていることなども、初めて知り。

創建は、確かに、西暦407年の反正天皇の時、というから、1600年前だね。

なに殿というのか、くだんのブログの彼女がお店を出しているところへ寄り。

紙で、花形を、体験学習みたいにつくり。

そのとなりの皮屋さんの大将と、B4のノートとiPadminiが入るくらいのバッグ。

つくってもらえますか、とリクエストし。

どうやら、ネット販売してらっしゃるようで、じゃ、明日にでもメールします、と。

なんてことのあと、さて、拝殿にてお詣りしましょうか、と歩いて行くと。

浅野翔さんという若い方の津軽三味線のプチコンサートがあり。

しばし、その世界に入り込み。

彼、おじいさまが、宮城の石巻で漁師をやってらっしゃって、焼津とはご縁がある。

ということで、毎年、コンサートをやる由。

今年も12月14日に、ということだった。

拝殿にあがらせていただいて、奉納三味線を、瞑目しながら聴いたわけだ。

ほとんど、瞑想状態だったね。

次に行くことになる、岡部の神神社(みわじんじゃ)でもそうだったけど。

おみやさんのお祭りに遭遇すると、地元の方の喜びが伝わってきてね。

なかなか、いい気分なのです。

そう、神神社は、奈良にある大神神社からの勧請なんだろうな。

ご祭神は、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)で、大国主命の和魂と由緒書きにはあった。

残念ながら、当日は雨だったので、近所の小学生たちは近くの公民館で、ということのようで。

それでも、社務所では、ジモッティーたちの宴会で。

焼きトウモロコシとイカを買って。

ここに「かみなり井戸」ってのがあってね。

その昔、ここの森にかみなりが落ちたらしい。

それを怒った神さまが、かみなりを捕まえ、井戸に閉じ込めた。

かみなりは、「もう二度とこんなことはしませんから、ここから出してください」と。

それで、許してもらい云々、という伝承がのこっているそうで。

そこで、手を合わせ瞑目したんだけど、一瞬、ぐらっときてね。

なんだ、これ、って感じで。

ってなこともあり、で、そこを後にしたのでした。

というわけで、ひさびさの神社おたくのプチツアーでした。

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