まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

大丈夫です、は、いらないってことだね。

2022年06月30日 | Weblog

と気がつくのにしばしの時間。

というのが、今朝だ。

早朝出勤の若者に、淹れたての珈琲、どう?への回答だ。

昨日から、暑さ、熱さがカラダから抜けない感じです、というのだから、熱い珈琲はいらない。

という意思表示と説明文、ってことだよね。

ま、そんなわけで、重曹+クエン酸の冷たい水を進ぜた次第。

使われる言葉は、ゆく川の流れのように元の水にあらず、ってことで、しかし。

列島に残る言葉は、興味深いものが多いよね。

仏教とか神道とか、そんなところからの言葉もあり。

元気?、なんて使い勝手がいいけど、大元の気、だし。

まだ読み継いでいる「親鸞」のなかに、上品、中品、下品というのがあって、いかに現世で善行を積んだか。

というのを、あちらに移る時に閻魔様なのか、誰なのか、品定めをされる、というものらしい。

あいつは下品だね、というのは、げひん、と読むけれど、こちらは、げぼん、だ。

白川静さんのbotがあるんだけどね、Twitterに。

風を、ち、て、ぜ、し、とも読むらしく、東風(こち)、疾風(はやて)、山風(やまぜ)。

さらに、霊(ち・し・つ)とも関係があり、とある。

自然の生命の息吹そのものであると考えられた、というんだから、わが邦に、朝やってくる風、空気の動きは。

生命の息吹、というわけだ。

このところ、チラホラ、わがベランダで、ヒヨドリを見かけるようになったんだ。

朝顔がツルを絡め始め、社員さんが植えてくれた背丈の低いひまわりも緑なす、なので。

そこへ、蝶々が卵を産みつけているのか、青虫が少し、這い回り、それをどうして気付いたのか。

目掛けてやってくるみたいな感じだな。

すごいものだね、生命のつながり、連鎖。

なんて気分で、眺めているよ。

さて、今日は最終、山呑みだ。

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中国のロックダウンはどうなっているのか。

2022年06月29日 | Weblog

あんまり、ことの顛末は入ってこないんだよね。

しかし、わがプリウス、じゃなく、ハリアーはやってこない。

あのトヨタさんが、ってのが、ね、大事件だよな。

この一事を持っても、大変動、大転換の予感を感じているのは、僕一人ではないんだろうな。

当たり前だけど。

約束通りにやってくる車のために、どれだけのこと、もの、人が犠牲になっていたのか。

という転換になるね。

だから、昨日も書いたけど、もっとゆっくり、もっと寛容に、ってことだ。

お客様のために、とか、要求精度が、とか、いかにも小綺麗な言葉で飾られた気分、ってのが。

その実、その裏側で、何百何千何万何億の、ごく普通の人々が、自分の生命としての人生を歪められてきたか。

遡れば、イギリスの飯はまずい、というフレーズが生まれた原点、産業革命なのかもしれず。

精神的には、西暦の450年くらいだっけ、なんとか公会議による、宗教の歪み。

とかさ。

朝から粗探しを始めても仕方ないけどね。

そのおかげで、エアコンはあるし電子レンジはあるし病院は数えきれないほどあるし大学だってなんだって。

ということにもなるんだけどさ。

いずれにしても、まっさらからの出直し、考え直し、感じ直し、言葉の言い換えなどなど、だな。

食べて出して眠るだけ、ってわけだ。

そこからしか、すべてが始まらない。

と思う。

というか、そもそも、それしかやってきてないしね。

幻想、妄想、を別にすれば。

さて、今日も、僕固有の物語を紡ぎ始めるとするか。

ちなみに、珈琲は、コロンビアからのサマニエゴ。

 

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五感も六感もあるんだよね。

2022年06月28日 | Weblog

早い話が、感覚がたくさんあるわけだ。

しかも、そこ、ゆったりと味わえば、オリジナルなものだしね。

共有することもなし、周知することもいらず、だな。

それを感じた感動、感覚を感情を込めて話すことはでき、その感情に共感してもらうことはありつつも、だ。

学会で発表して、かくかくしかじか、こないなりました、ってなものでもなし。

このところ、その感覚、感懐、あとなんていうのか、そんなものを楽しんでいる次第で

今朝の、珈琲もそうだな。

もちろん、一日2度の食事もそうだし、骨ストレッチの後のひんやりした空気の流れも。

走っている時の、今日は、かったるいからここらでやめようかいや走ろうか、なんていう感想も。

みんなオリジナルだ。

固有、ともいうね。

それぞれがそれぞれの世界線を生きて死んでいくんだよね。

ずっと以前、若かりし頃、ってやつだけど、この皮一枚の隔たり、それが人間なんだよな、なんて考えていたな。

そこを言葉や感覚で微調整し、お前もあほや俺もあほや、というような気分を浮かび上がらせ、なんての。

夕べは、幼友達の婿入り先のお母様のお通夜。

焼香を済ませ、会場の外に出ると追いかけてきたのが、彼の兄。

久しぶりだな、元気か、の言葉に加え、弟を頼むぞ、という瞬間ね、いい感じだったな。

葬送の儀には、そんな瞬間があるんだよね。

どこか、あちらの世界とも通じている、それこそ世界線が現出するんだよな、きっと。

そうだ、昨日、来社された、月曜日の男たち、とでも銘打つか、お二人ね。

わが部屋で珈琲をご賞味いただき、よもやま話、って算段だけど、その中のお一人が。

日経新聞をよく読んでらっしゃるようで、土曜版、そこの書評欄。

「より遠く、より速く、より合理的に」を追求してきた資本主義からポスト資本主義へ、と。

「より近く、よりゆっくり、より寛容に」という話を紹介いただき。

いいじゃんね、って。

実のところ、文明の大転換が起こっている、なんてことでもあり、と書くと、なんと大仰な、ということかな。

ま、いずれにしても、すごいことが起こっている、というか、開示される、というか。

そんな朝は、ブラウニーさんのソフトブレンドです。

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骨ストレッチの後、ひんやりした空気が訪れる。

2022年06月27日 | Weblog

事務所に入った時には、どんよりとしていて、おいおい、この空気感、変えなきゃだよな。

なんて思っていて。

でも、ルーティンの骨ストレッチを挙行、汗かくんだよね、結果。

すると、我が意を得たり、という具合に、ほんの少しの冷気を感じる。

この、ほんの少しの変化、ってのが、人生の妙味ってやつでもあるね。

大向こうを唸らせる大変化が喧伝されがちだけど、その実、日常の中にあるほのかな変異、変容、ってわけだ。

ロシアのプーチンね、低成長でいいんだ、と言ったらしく。

笛や太鼓での高度成長、ってのを戦後に経験した、という歴史があることになっているわが列島。

じきの間に、成長成長、というけれど、それこそ、自然の摂理に反してもいて。

昔、ある霊能者が、かかる時間はかかります、とか言っていたの、思い出すな。

短兵急とかの言葉もあるし。

どうもこのところ、それ、誰が言ってたんだい的なことごとが気になっていて。

その最たるものが、寿命ってやつだけど。

それ、誰が決めたの、とか、誰が言ってたの、とか問えば、みんな言ってるよ、ってなもんだ。

今日から、菖蒲華く(あやめはなさく)の夏至・次候は、何かと予定が詰まっているな。

さて、次なるルーティンへ向かうか。

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「小麦の奴隷」までは行かなかった朝。

2022年06月25日 | Weblog

なんとも刺激的な名前のお店が、旧三保駅までの道中にあるわけだ。

パン屋さんね。

イスラエルのハラリ教授が書いていたけれど、地球上でもっとも生存戦略の成功した小麦、ね。

お米文化の、わがアジアにも広まり、世界中で小麦、小麦、ということになってるね。

今回の戦争、第三次世界大戦になるかならないか、なんて言われていたウクライナ戦争。

世界でも名だたる穀倉地帯のウクライナでの戦争ゆえに、すわ、食糧危機だ、天然ガス危機だ、と。

おいおい、日本、ってお米、余ってなかったっけ。

いやいや、肥料が入ってこないんです、だから、反収が減るんです、とくるな。

じゃ、オーガニックで行けばいいんじゃね、と素人たるわが邦は考えちゃうんだ。

だけど、それはとても大変なんだよ、手数もかかるし、だな。

ずっと前、熊森協会だったか、熊が住めなくなるということは人間が住めなくなるということです。

だったか、そんな講演を涙流しながらお聞きし、そうだ、森を守ろう、なんて気分になり、その頃、飲み仲間のお一人。

膨大な山持ちの御仁に、それについてお聞きしたい、と電話をかけたことがあった。

結果、けんもほろろ、だったな。

そう言って、大勢の人がやってくるんだけど、じきの間にいなくなっちゃうんだ、ということで。

頭で考える環境とか共生、共存なんてのが、肚とかカラダにまで落ちてないと、お遊びの世界、インテリの、ね。

なんてことだったな。

そうだ、表題だった、奴隷、ね。

知らなかったけど、グルテンフリー、ってやつ。

グルテンが諸悪の根源、みたいな言説、わりと見かけるからね。

イエスは、貧しいものたちにパンを与えた、なんての、なかったっけ。

2000年も前から、だからね。

わがお米文化の列島では、グルテン慣れしてないから、ということなのか、しっかり調べてないからな。

どのみち、わが邦は、玄米食メインだから、いいけどね。

もっとも、それだって、農薬過剰な耕作だと、濃縮された農薬を摂取することになる、とも言われるし、だよね。

わが愛用のアメスピ、アメリカンスピリット、だっけかな、タバコね。

かの会社のポリシーは、タバコは農業だ、ってやつなんだな。

そうだ、魚ね、天然よりも養殖だ、という言説もあるんだな。

例えば、天然のフグなんてのは、ウイルスじゃないけど、変化変容変異して行くらしく、毒の位置なんかも変わる。

なので、養殖の方が安定して、いいんだ、というわけだ。

ま、どこに真実、真理があるのかわからないね。

というわけで、混沌たる世情の今日に出かけるとします。

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わりといいこと書いてるねぇ。

2022年06月24日 | Weblog

と自画自賛の朝。

毎朝、ここへ書く前に、前日のアップを読む。

すると、今朝は、優生思想とナチスが目に留まり、子どもの頃からの異和感。

なんてことね。

つまり、吐き出すことはいいことだ、ってわけだ。

なんの害もないだろうからな、一応、見た目には。

デトックス、ってことになるか、排出でいいか。

吐き出すといえば、朝イチにスズメくんたちの餌をやろうか、とベランダに出た時に。

巴川縁を自転車で行き過ぎる御仁、そう、バカヤローおじさんだ。

相変わらず、なんだか、ぶつぶつ言いながらだった。

彼も、デトックスをしているのかもな。

デトックスといえば、なんだか、かっこいいけど、その実、いつもの思考パターンにはまり込み。

なんてことでもあり、素晴らしい晴れの朝でも、どんより曇りがち小雨も降りつつの朝でも、心ここに在らず。

なんてのは、哀しくもあるけれど。

そんな流れで思い出すのが、エックハルト・トールだな。

いつだったかもご紹介したけれど、電車通勤の朝、目の前の女性がぶつぶつとずっと喋っている。

どうしたんだい、へいへいベービー、ってなもんで。

駅に着くと、自分と同じ駅下車、歩いて行くと、同じ校門をくぐる。

同じ大学の職員さんだったそうで。

彼女は、たまたま、自分の頭の中での喋りを表に出してるだけだよな、と気がついた彼。

頓悟した、とでも言えるか。

というようなエピソードを紹介していたのが、なんていう本だったか、忘れました。

それにしても、わがベランダのモーニングサービス、スズメくんたちが、来ては去り去っては来て、と忙しい。

朝から躍動感が伝わってくる。

それだけでも、600円だったか、「野鳥のごはん」はリーズナブルなお値段だ。

さて、今日の金曜日に出かけるとするか。

 

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食べて出すだけ。

2022年06月23日 | Weblog

たぶん、その他のことは自動運転みたいなものだな。

息をするのだって、胃腸が消化するのだって、こちらではどうにもならないことだよね。

もちろん、出すことだって、そうだけど。

ということは、せいぜい、食べる、という意欲、意志、意図を持てるくらいか。

日常でも非日常でもいろいろと選択してるでしょ、みたいなこと、あるけれど、それだって。

付け足し、というのか、言ってみれば、どうでもいいことでもあるからね。

生命を繋ぐ、という立ち位置であれば。

表題はそういうことで、今週頭に、エラク飲み過ぎ、腸内環境が一挙に崩れ、だったのが。

どうやら、今朝、回復したのか、ということだったのです。

ついでに、今朝は、カフェイン、抜いてみた。

なんの根拠もないけれど、なんとなく、珈琲、やめてみるかの朝。

そうだ、この間、三保サーモンの見学、食事会、ってのがあって。

現地の水槽を見遣りながらの説明をお聞きしていたんだ。

食べ負ける、という言葉が出てきた。

この、他と比べたら半分くらいの体長のサーモンは、というんだな。

同じ餌を供給するんだけど、他の魚が食べちゃうんので、負けちゃって、そのまま、こんな具合なんです、と。

3割くらいはいる感じかな、持っといたようにも思うけど。

いずれにしても、生存競争とでも名づけるか、そんなものを目の当たりにしたんだ。

ついでに、卵、それ、アメリカの食品大手さんから仕入れるらしく、優秀に優秀をかけて作り上げて、と。

もちろん、こちらでも産卵、ってのは、普通にあるんだろうけど、それをどこかに販売して、見つかった時には。

巨額の賠償金を払わねばならず、何てこともおっしゃっていた。

その2点で、一挙に、僕の頭を、現在起こっているさまざまな人間界のことごとが占有し、ってわけだ。

優生思想。

ナチス。

もっとも、世は、そんな集合意識、共同幻想の中で、われわれも生息しているのでもあり。

今度入った社員はしっかりしていて、とか、仕事ができて、とかさ。

どこぞの学校の偏差値が、とか、どこぞの優秀な家系で、とか、なんとかかんとか。

似たようなものでもあるんだけど、やっぱり、そこなんだな、子どもの頃からの異和感。

について書き始めると、明日になっちゃいそうだから、やめとくか。

というわけで、次なるルーティンへ。

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雨が激しくなってきた朝。

2022年06月22日 | Weblog

濁った水が下流に流れていく。

そんな朝は、ブラウニーさんのソフトブレンド。

そんな中、つい先ほど、いつもの3000kmのランナーが走っていった。

まったく、いつもながら、感心するよ。

彼の中でのカウンターが今朝も回っていたんだろうな。

さすがに、180spmの女史は走ってこないか。

歩いたり走ったり泳いだり自転車に乗ったり、それぞれがそれぞれにカラダを動かしている。

ベランダの朝顔のツルが伸びてきた。

社員さんが植えてくれた40センチの丈、というひまわりの葉も旺盛な緑となっている。

ウクライナ、とか言って、説明してくれたな。

ソフィアローレンだっけ、ブリジッドバルドーだっけ、「ひまわり」という映画。

内容、忘れたけど。

今朝のプリウスライブは、ミッシャ・エルマンというウクライナのバイオリニスト。

ここのところ、それを聴いている。

じっくりと、ってことでもないんだけど、なんとなく、だな。

夕べの懇親の席では、相方の一人が、朝晩、ピアノを弾いているらしく。

今度、街角ピアノみたいな催し物でも企画しようか、なんて持ちかけたのだけど、やらない人は簡単に言えるんだ。

みたいな話になり、もう一人の相方は、高校時代までピアノやっていた、という女史で。

さらにもう一人は、声楽のセミプロのような方。

なんだか、音楽談義の花となったわけだ。

なので、こちらも、調子に乗って、中学時代の、ベンチャーズを教室で演奏、なんて事にまで至り。

だったな。

さて、雨も少し小降りになった。

今日に出かけるとするか。

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今日は若手社員研修だ。

2022年06月21日 | Weblog

って、いかにも気合十分って感じの表題だけどね。

飲みすぎたよ、夕べ。

二十日会、と銘打たれた会の後、また飲んで、だ。

たまにはいいか、って。

さて、そろそろ、出かけなきゃ、だな。

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風呂上がりに冷気が訪れる

2022年06月20日 | Weblog

言葉にしたら、幸せ、なんて解釈もでき。

部屋にある扇風機のスイッチを、とも思ったんだけど、咄嗟にやめて。

そのおかげでの僥倖、ってわけだ。

そこここに、小さな出来事、気持ちのいい出来事が転がっているのを、無意識の選択で逃す、なんての。

あるあるなんだろうね。

とはいえ、ひょっとしたら今、何かを逃しているのかも、なんてのは、アウトだろうけど。

この月曜日は、何かと予定が詰まり、だな。

もっとも、その予定ですら、サンデー毎日の御仁方からしたら、垂涎の時間なのかもね。

しかし、親鸞、あの時代、900年から1100年くらいにかけての宗教界は混乱、混沌だったみたいだな。

世の三人に一人だったかは、剃髪、早い話が坊さんだ。

税金逃れで頭を剃る、とからしく、各お寺同士の諍い、戦いが熾烈で、いわゆる、僧兵だ。

武器を持っているし、腕力は鍛えているし、だから、簡単に追い剥ぎ強盗に変身とかね。

そんな中に登場するのが、まずは、法然さん、それに続いて、親鸞さん、ということになるのか。

親鸞さんはまだ幼名での登場だけど。

そう、全4冊の丹羽文雄の「親鸞」を読んでいるのです。

いつまで続くかな、文章読みやすいので、案外、4冊目までいくかも、いかないかも、だ。

この時間になると、少しひんやりした空気が、つまり、微風と言えるのか、それが気持ちいい。

今日一日を予感させるような、そんな時間です。

 

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