五輪出場に向けてがんばっていた男子バレーですが、残念ながら最終戦を待たずにオーストラリアのアジア１位が確定し、五輪切符を逃してしまいました
でも、植田ジャパンは気持ちを切らすことなく、イランと大熱戦を繰り広げてくれています。
第２セットはとられてしまったものの、３３－３５というものすごいスコアでした。
悔いの無い戦いをしてほしいですね。
今日の阪神 ｖｓ ソフトバンクも、０－２のまま迎えた９回裏、阪神はツーアウトからブラゼルのタイムリーで１点を返しましたが、あと一歩届かず。
解説の吉田義男さんの、「もっと早く盛り上げないといけませんね」という言葉に大きく頷いてしまったわたしです
しかし、まだスポーツはある。お花の写真をはさんで、F1カナダGP予選結果です。
予選結果１ ベッテル（レッドブル） 1分14秒661
２ ハミルトン（マクラーレン） 1分14秒891
３ アロンソ（フェラーリ） 1分14秒916
４ ウェバー（レッドブル） 1分14秒956
５ ロズベルグ（メルセデスAMG） 1分15秒098
６ マッサ（フェラーリ） 1分15秒194
７ グロージャン（ロータス） 1分15秒163
８ ディ・レスタ（フォース・インディア） 1分15秒019
９ シューマッハ（メルセデスAMG） 1分14秒892
１０ バトン（マクラーレン） １分14秒799
１１ 小林可夢偉（ザウバー）
１２ ライコネン（ロータス）
１３ ヒュルケンベルグ（フォース・インディア）
１４ リチャルド（トロ・ロッソ）
１５ ペレス（ザウバー）
１６ ブルーノ・セナ（ウィリアムズ）
１７ マルドナド（ウィリアムズ）
１８ コバライネン（ケータハム）
１９ ペトロフ（ケータハム）
２０ ベルニュ（トロ・ロッソ）
２１ デ・ラ・ロサ（HRT）
２２ グロック（マルシャ）
２３ ピック（マルシャ）
２４ カーティケヤン（HRT）
ベッテル久々のポールポジション
今回は、ベッテル、ハミルトン、アロンソのトップ３というベタベタの結果になりましたね。
マッサも６位に入っているので、やはりフェラーリはアップデートしてきている感じですね。
カナダGPも荒れるレースなので、後ろのグリッドの選手もあきらめずにサバイバルしてほしいです。
アメリカ大陸で行われるレースは時差が大きいので、完全生中継でも、スタートは午前３時
以前はそれでも見てたんですが、夜更かしがたたってどえらい目にあったので、健康のためカナダ＆ブラジルGPは観戦をパスし、結果のみのお知らせとさせて頂きます
m(_ _)mキミ様、寝ながら応援してるのでがんばってね～
