簡単だけど、ちょっと豪華に見える（？）メニューです。
いくらのみぞれ丼１ 大根おろし適量をつくる
２ 酒大さじ１、しょうゆ大さじ１を合わせて、たれをつくる
３ いくらのしょうゆ漬けをごはんにのせ、大根おろしをかけて、２のたれを加える
えのきの鶏だんご汁（２人分）１・えのき（１００ｇ）の根本を切ってほぐし、長さ３等分に切る
・水菜（１株）を長さ８㎝ほどに切る
・ねぎ（２㎝分）をみじんぎりにする
２ ボールに鶏ひき肉（１００ｇ）と、ねぎ、すりおろししょうが小さじ１／４、酒大さじ１、片栗粉小さじ１／２、塩少々を入れ、粘りが出るまでねりまぜる
３ 鍋にだし汁５００ｍｌを入れ、中火にかける
煮立ったら、２のたねを１／６ずつスプーンで丸くすくって入れる
あくをとり、蓋をして、弱火で１５分ほど煮る
４ えのきと薄口しょうゆ大さじ１を加え、再び加熱する
煮立ったら、水菜を入れてさっと火を通す
お料理の本ではよく、水菜のシャキシャキ感をだすために生で使いますが、それだと葉っぱを食べた感じばかりが強く残ってしまうので、わたしは火を通してくたっとさせた方が食べやすいです。
さっと火を通しても、水菜のシャキシャキ感は残っているので、大丈夫です。
今日は寒かったです。
天気予報によると、真冬なみの寒気がくるということです。
師走というだけあって、何かと慌ただしい１２月。疲れがたまると免疫力が落ちるので、皆様もお体いたわって、風邪など引かぬよう気をつけて下さいね。
Be careful!
