銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

トヨタのリコール問題の5+、アパホテルの、耐震疑惑

2011-02-07 05:21:57 | Weblog
 以下の文章は書き始めて24時間かかって、一応完成しました。よろしくお願いをいたします。
==========

副題『予言的中、民主党、愛知で負ける、それは、なぜか?』

 今日のタイトルは、ややあざといです。昨日、未来が見えない暗いものをあげましたから、ちょっと、お調子に乗っているほどの上の表現をお許しいただきたいと感じます。

 私は、日曜の夜は徹夜して、ずっと起きていて、月曜日の朝早く、午前五時ごろ、パソコンで、愛知県と名古屋市で、民主党が選挙に敗北をしたのを知りました。

 で、すぐ、した稿として下記の===1~2へ達するものを書いて、一部の人を相手のメルマガで発表をして、そのあとで、二時間ほど、朝の八時半まで寝て、起きた後で、ずっと家からは、外出していて、今、月曜日としては、初めて夜の10時半にパソコンを開けたところです。
 で、本日月曜日の、昼間のテレビニュースは朝から夜まで一切見ておりません。が、下稿は、まずは、というか、いったんはそのまま、さらさせてくださいませ。

 ここで、火曜日の午後二時に追加をさせていただきますが、引続きテレビニュースは見ておりません。日曜の夜からほとんど、テレビニュースは見ておりません。

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 前々報で、『レンポウ議員がいる限り民主は選挙で負けるでしょう』と予測をしました。そのときの私は、名古屋と、愛知で首長選挙が行われることはしりませんでした。
だけど

 見事に民主党は負けましたね。メディァの分析では、菅首相と岡田幹事長の執行部の責任だとか、言っていますが、もっと長期にわたるものです。

直前にレンポウ議員が追い討ちをかけましたけれど・・・・・

 国民は大相撲に対して、『気の毒だなあ。いじめられきっていて、この流れはおかしいなあ』と思っています。
 そして、この地域はトヨタの牙城です。

 小沢氏が偉い役を民主党の中でやっていたころです。鳩山首相のころでした。

 トヨタのリコールが多発しました。ああいう<ブレーキの踏み込みの問題>というのも、運転者のセンスというか、感性の問題で、リコールにもできるでしょうが、それほど、問題にすべきではないことでもあるのです。これは専門家がみんな言っていることです。

 自民党の政府だったころ、特に小渕首相までは重みがあり、国民とか、
国内産業を守りました。

民主党にはその重みが感じられない上に、とくに小沢氏が大きな顔をしている時期に
日本に不幸なことが多発します。

 大相撲壊滅作戦(野球賭博も、八百長問題も針小棒大の傾向がある)は、
大本をたどれば、井上ひさし、伊藤玄二郎の発案です。
そして、二人は特別、大切にされている存在で特権を振り回していますが、

 その大根拠は二人が、国際的軍産共同体のかわい子チャンで、かつ諜略の発案者だからです。だけど、この二人は頭脳レベル的にいって、非常に幼稚です。
だから、自陣営にも損失をもたらすような結果になります。

 こんな手合いに比べれば、無名の庶民、一人一人の方がずっと賢いです。
私も天の存在を久しぶりに感じました。

 尻馬に乗って、ビートたけしも、何か、大相撲に不利になるようなことを言ったのだそうですが、
 何を、威張っているのだろう。、庶民からの人気でのし上がったひとなのに。
レンポウと同じで、いずれは、彼の舞い上がり心によって、彼を持ち上げた人たちにとっては、飼い犬に、手をかまれたということとなるでしょう。予言続きで申し訳ありませんが、そういわせていただきます。弱いものをたたくなど、庶民の人気を大切にするべき芸能人のやるべきことではありません。
 
 といったらどこやらの週刊誌で、『びーとたけしの年収が13億円で一人がちです』って。それは、彼の才能が生んだものではありませんよ。ビートたけしについては、また、別の機会に丁寧に書き直さないといけませんが、講談社襲撃事件が、<こわもての暴力で言論を弾圧劇流人玄であることを証明したので、それが、便利で有用だと考えられていて>利用されて上に上にと持ち上げたれているのです。

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 ああ、久しぶりに天のみ印を見て、爽快です。
春場所をやめれば、ほかの地区でも首長選挙の際に、レンポウ議員(大臣?)を擁した民主党は、次々と負けるでしょう。そして、小沢新党。もしそれが立ち上がっても、駄目です。国民はみんなすべてを知っています。

 私なんか、ごく平均的な国民の一人であって、喫茶店の隣などでも、みんな私ぐらいのレベルで、真実を見抜いていますから、取り残されるのは、NHKであり、朝日新聞であり、テレビ朝日でしょう。 みんな、心から怒っていますよ。メディアの構成員の方こそ、何も知らないのです。
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 さて、した稿をメルマガから移行して、こちらにあげるのを終わりました。ここで、、ブログの方向けに、丁寧に、フォローというか、さらなる説明を加えたいと思います。

 『レンポウと言う議員(もしくは大臣かな?)は、日本国民に対する敬愛などないし、謙虚さもないので、学ぶ姿勢がないので、いずれ嫌われて行くでしょう。この人が出発点というか、原因となって、民主党は大敗するでしょう』といったら、たった、二日後にそれが、証明されました。このブログを下へとスクロールをしていただければ、二つ前の文章の中に、既にそれが、出ています。金曜日にそれを書きました。で、日曜日の投票では、愛知県と名古屋市の市民は、民主党を拒否したのです。

 鎌倉市民が民主党市長候補を拒否したのに続く、<民主党の悪政を国民が本当に嫌っている>証明となる現象です。鎌倉では市民派・無所属で立候補した法政大学出身の女性候補に、途中から民主党が乗っかって、朝から晩まで、途切れなく、大音響で長島一成という若手の議員、(もと、アナウンサーだとか言うカルっぽい青年)が、がなりたてたけれど、逆効果だけでしたね。あの時、一緒に運動をした早稲田ゆきさんは、この次の選挙で、大石尚子さんの後を襲うらしいのですが、で大丈夫でしょうか。そこに、最も先端の国民意識が表れるでしょう。

 法政大学出身の女性候補は、民主党の、<特に長島一成の>声援をうけないで、手づくり選挙を貫けば、当選したかもしれないのに、あの軽佻浮薄の長島一成の、人間性を無視し切った声の大攻撃に、鎌倉市民みんなが拒否反応を示したのです。鎌倉市民は幼稚ではないのでした。ちゃんと思考を重ねる大人だったのです。

 名古屋と愛知は、メディアがなんと言えど、レンポウ議員への反発が票を減らしたのでしょう。
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 私は本当のことを言うとこの女性(レンポウ大臣)を批判したくないのです。この議員は、永田町の住人にしては特に若い人としては珍しく、『小沢氏が、駄目な勝つ、危険な人間であることを知っている存在』です。そのぐらい、だから自己主張も強いでしょう。でも、ある種の貴重さがあるので、スパコン開発費を削る発言『二位では駄目なんですか?』を、私は批判しませんでした。わざと見逃したのです。

 それにね。よく「美形好きの川崎さん(雨宮の本名)」と呼ばれる私にしたら、同じ美形の中でも、満点をつけたい種類の清潔感のある美貌です。成長して行って欲しい、大きくなって欲しいと思い続けた玉(逸材)なんです。だから、批判をしたくなかった。で、正面切って批判をするのではなくて、「こんなことをしていると国民に嫌われて、あなたは選挙に落ちますよ」と斜め方向からいっていたら、

 斜めも斜め、でも、効果抜群の形で、彼女自身ではなくて、党派が同じ、別の人が愛知で落選をしたのです。

 その選挙の結果が出る前でしたが、私がレンポウ女史の忌まわしさを批判し始めたら、すぐ、彼女を隠して、急にまた、ぞろ、伊藤滋という人を二度目の起用の、そのまた二回目として、テレビ画面に映し出したのでした。

 伊藤滋氏は、最初には、四人を従えて表れました。2回目の映像では、4人だったそれが、7人に増えていました。つまり、人数が多ければ、権威が増すと考える幼稚な発想がここでも、採用されています。そして、例の眼の釣りあがった山本某という元NHKアナウンサーまで加わっていたのです。

 だけど、これらの連中が出てくると、私はますます怒りますし、意気軒昂となります。だって、これらの連中に、相撲茶屋の生活圏を奪う権利は毛頭ないのですから。

 彼らは法的に、相撲茶屋の上司ではありません。雇用関係も何もないのです。法的な根拠も何もなくて、攻め立てるヒステリー集団です。
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 ところで、その追加された7人の中にいた(ちょっと、今は名前を忘れたけれど、めがねをかけた)、元高等検察庁長官という男性は、一体、『法をなんと心得ているのだろう』と怒りに駆られます。彼らは、偏差値優等生だと思いますが、(ということは東大出身者でしょうが)、基本的な法律の知識もありません。

 法律とは、力による不公正の横行を抑えるために、実行される『弱いものを守るすべての人に普遍的に応用される基準』なのです。

 この連中といったら、西部劇に登場するギャング以上に無法も無法な連中です。
 ここに奥島孝康氏が登場したら、私はますます、批判をしやすくなります。

 奥島氏は、フランス法の権威という人間だそうですが、それが出てきたって、それが、まともに法律遵守をしているとはいえないのです。まったく違う。これは、違法も違法、無法も無法です。

 その点に、ジャーナリストたちは、どうして、触れて問題にしないのか? また、法的な罪が確定していない段階で、携帯が、取り上げられて、調べられるということにも、なぜ、抗議をしないのですか?これは、早々に自分たちの自由をも奪う事例の先行ですよ。なぜ、危機感を頂かないのですか?

 一見すると、「八百長が知られているから、取り上げられても仕方がない」と見えますし、聞こえます。

 だけど、順序が逆です。八百長が知られているのは、ハッキングをされていたから、知られているのです。つまり、誰のメールでもこの世の中に交信しているものは、すべてハッキングをされているのです。この世では、私の人権も蹂躙をされているし、あなたの人権も蹂躙をされいてるし、誰の人権も守られていないのです。

 そのひとつの例として相撲取りたちの人権も蹂躙をされているのです。

 これは、警察に対して、つよく、抗議をしないといけません。こんなことは憲法違反だと思うし、文明国の有様でもありません。それにどうして、誰も気がつかず、問題にしないのだろう。私は自分が人権蹂躙のきわみという手口で、脅かされ続けているので、この大相撲の事例がすぐぴんと来ます。携帯は、まったく使いません。パソコンは仕方がなくて、使っていますが、一切秘密が保てないのは、すでに、6年前から、気がついています。

 それこそ、酒井忠康氏に大きくほめられて青木繁大賞展で、大賞をとった渡辺幸子さんからの電話で証明されました。それは、別の項目で書きますが、ともかく、私たち庶民の脳内のすべては、把握をされているのです。

 恐ろしい国家です。誰がそれを、支配しているのか?それは、絶対に追求されないといけません。菅首相それから、自民党時代の総理大臣は、そういうことはやらないと思いますが、鳩山首相の時代に恐ろしいことが幾つか、日の目を見ました。宇宙人などとイ荒れているが、そうではなくて、恐ろしい軍産k表胴体の言うなりの総理大臣で、小沢一郎氏の単なるお人形だったのです。

 早く、引退を実行してください。

 この悪者たちは、大相撲を壊滅したといって喜んでいるかもしれませんが、その家庭によって、すべての悪をさらけ出しました。

 今、NHKの火曜日の夜六時のニュースを見ていますが、大相撲の八百長疑惑など一言も触れませんでした。昨日の夜から、誤変換が残ったままですが、本質をついた、論議をここで、展開したので、それに対して反論をできないと判断したのでしょう。

 バカじゃあないかなと思うほど、用地であり、それに踊らされて朝日新聞とNHKは、末永く、その悪行を記録されないといけません。

 私はこの大相撲壊滅作戦ほど、嫌なのものはないと考えています。

 心理操作のきわみです。へびににらまれた蛙状態にさせられている大相撲の世界を救ってあげたいと切に思うが、私にはなんら、力がありません。

 だから、ここで、あらゆる疑問を提示しておきます。本当は大切にしたかった、レンポウ議員(または、大臣)を槍玉に挙げて強く批判をしたのも、彼女がこの件に関しては、まったく間違っていて、勘違いのきわみというか、単に載せられやすいおばかさんだとわかったわけですが、

 なんだか、権利がありそうな大臣と、国民には見えそうで、その発言が正しいと誤解をされそうだったので、激しく抗議をしておきました。

 法律とは、強いものが蛮勇を振るい、強者の恣意(自分の思うとおり)を実行するための道具ではないのですよ。
 さきほど、どこかで、いっています。それは、推敲中に「この場所でも、それを、強調したい」と思ったからですが、・・・・・繰り返して、ここでもいっておきます。
 
 ただね。伊藤滋氏が、簡単に調査がすまないといい、長期にわたるというのは、夏場所もできないということをさし、巡業もしないということを含むみたいです。

 となると、私は完敗です。でね、ここで、アル予想を立てましょう。それは八百長が横綱、大関、三役まで及ぶ場合です。

 それが内々に、警察から伊藤滋ぐらいまでは伝わっている。それで、ハナレゴマ親方を中心とする日本相撲協会は弱腰である。ここまで、予測をしておきます。

 それでも、私は持論を曲げる必要も可能性もありません。だって、相撲とは、スポーツでありながら、一方で興行です。エンターテインメントの極地です。

 それに、さきほどもいったように、まだ、罪が証明されていないのに、形態をハッキングした上で、八百長の情報をつかんだ警察が、人権蹂躙の範疇に踏み込んでいるとは、皆様もお考えになりませんか。それは、他者のことだと、笑って済ませていいことではありません。

 明日はわが身です。

 鎌倉駅の駅頭で、この1月29日に若者が、

 『NHKが雪印乳業に関して誤報として、何か、悪い情報を流したおかげで、雪印はつぶれて、韓国のノーリーズとか言う乳業会社に接収をされたのだ』とマイクで広報をしていました。
 無法がメディアを利用してまかり通っているのです。

 朝日新聞とNHKは、どうして、人を裁く権利を持っているのですか?
司法の仕組みをそこに与えた人間はどこにもいないはずですよ。

 ほんとうにおそろしいことです。かつ、これが単純な原因で引き起こされていることも大問題です。伊藤玄二郎という鎌倉春秋社社長の元愛人である、石川和子女史の超がつくわがままが、招いた警察を巻き込む大失敗を、かばい隠蔽させるために、起きた数々の諜略の一種として起きているのですよ。

やってもやっても勝てないがために、(それは当たり前です。悪人が勝ってしまっては、この世は闇ですから、私は命をかけて戦っていますから、負けるものですか) 単に一個人を守るために、

 全世界で相撲中継を待っている善男善女に楽しみを与えないという権利が、伊藤滋のどこにあるのですか? 彼は相撲界にとって何者ですか?

 結局のところ、伊藤玄二郎と井上ひさし、のふたり羽織が考え付いたことの数々(ここまでは真実です)に、

 もしかすると、成岡庸司君という、今では破滅型の思考をする人間の・・・・・
 俺は、絶対に姿を見られないし、やっていることも誰にも気がつかれないのだから、俺は、責任を絶対に取られないはずだ・・・・・

 という、めちゃくちゃな、いけいけどんどん精神に、日本国民は踊らされているのですよ。

 それを、鎌倉で逐一、音によって確認している私は、ここは、ぜったいに、この流れをせき止めないと駄目だと考えるのです。

 しかし、この一週間の朝日新聞を見て御覧なさい。反吐が出るほどの、ヒステリックぶりで、この大相撲壊滅作戦の勝利宣言をしています。

 私は予言をしておきます。いつか、朝日新聞が売れなくなり、誰も読まなくなる日がくると。民主党のレンポウ議員(または、大臣)に関しては、二日で当たったわけですが、
 こちらの、朝日新聞とNHKの未来については、相当な年月がかかるでしょうが、結構一瞬だったりして。
~~~~~~~~~~~~

 このヒステリックにテレビと新聞を利用して人民裁判をするというのは、料亭吉兆の偽装牛肉事件とか、お料理の再利用問題でも表れました。

 しかし、あれは、自民党の料亭政治を壊滅させるのが、本当の目的でした。従業員の携帯をハッキングしていて、うわさとして友人に述べた情報等が、利用をされたのでしょう。

 次に、アパホテルの女社長が、テレビの前で耐震疑惑の件で、謝罪をするということがおこりました。帽子のおしゃれで有名な女性が、気の毒にも帽子を脱いで、謝罪をしました。

 そのために、白髪を染めているのがわかってしまいました。追い込まれていたから、染める暇もなくて、真ん中から分けているところから、白髪が見えてしまいました。気の毒に、二重三重の意味での、さらし者になったのです。大金持ちなのに、お気の毒のきわみでした。

 これも裏があります。目的は違うところにあります。アパホテルグループは論文コンクールをやっているんですって。で、そのコンクールの勝者が田母神さんのように、愛国的(朝日新聞側がいえば、いわゆる、右翼的)な人たちの論文に、点を高く付け、賞金をあげているので、そこをぶっ潰す狙いがあったのでしょう。

 本当にヒステリックな人民裁判の続発です。ため息が
出るほどに、悪辣な仕組みで、見ていても、疲労困憊してしまいますが、

 国民の皆さん、覚醒してください。明日はわが身です。これを許していては駄目です。

 「八百長いいじゃあないの」と、声を高くして相撲協会やNHKへ、いって上げましょう。朝日新聞は既に駄目です。放って置きなさい。

 だいたい、八百長なんて、大昔からあったのでしょう。そんなことはみんなわかっていますよ。昨日はここで、いったん中断して寝ますと申し励ました。そのときに、相撲取りたちは、『今夜は、眠れるのかなあ』と思いました。放駒親方というのは敵方が選んだ人ですから、彼が、大相撲を守れるとは、思いません。可愛そうに、一方的にやれっぱなしです。
 そして新聞は壊されてていて、作り直されていない土俵を移した写真を載せ、国技館が没収されるなどというおどろおどろしい、ニュースを繰り返し流し、脅かす行為を何重にも続けています。
 でも、必ず、朝日新聞とNHKには、将来災いが振ってくるでしょう。とでもここで、言っておかないと、彼らの気の毒さに対して、バランスが取れません。

 なお、今、六時のNHKニュースで稲盛さんが、民主党をしかっています。何を芝居っけたっぶりに。バカじゃあないの。これじゃあ、石塚さんが、美術の世界で私をいじめ、言論弾圧をしていたことの傍証に当たるではありませんか?

 それから、今朝8日の朝日新聞15面のオピニオンで、福地茂雄元NHK会長が、インタビューを受けていて大々的な記事として報道されています。

 22日に、空き家特集という人権蹂躙番組(精神障害者のお子さんまで取材をして特定の人間を脅かそうとした、個人に利用されきった番組)の責任を追及したからこそ大相撲の八百長が出てきたのですが、

 それで、勝ったと思っている敵方が、絶対に福地さんの責任を追及させないと言う医師を示したのが、このインタビュー記事でしょう。これに関しても、敵方は『お前は負けた』都高笑いしていると思いますが。・・・・・

 しかし、それも含めての全体のあくの構造を、皆様にご理解を頂きたいです。
 この大相撲八百長露見は、諜略の粋を集めた現象です。

 ところで、外人記者クラブで、火曜日に記者会見をした稲盛さんに戻ります。稲盛さんこそ、一番批判をされないといけない存在です。奥様が在日の人だから、京都賞の設定や運営などで、国際的軍産共同体の大きな保護を得てきていて、

 かつ、民主党の政権誕生とともに、ご自分は日航の社長になって、我が家の一三一からもJALの株で大金を損失をさせ、勝つ国庫金をそこに埋め当てた、ドンでもないビジネスマンですよ。何をえらそうにインタビューに応じているんですか?

 石塚さんはあそこのクラブの理事をしたし、あそこのクラブが、国際的軍産共同体に支配をされているのは、知る人ぞ知る段階から、大勢のインテリが知る段階に変化しているでしょうし。

 皆様、中世のイタリアの年広場で行われていた、ヒステリーの発露のきわみである魔女狩り、今でもイスラム圏のいなかで、おこなわれているらしい、石打ちの刑と、同工異曲のものが、この日本という文明圏の中で、朝日新聞というお金を取って、人々が買う舞台で行われているのですよ。

 こうなると、稲盛さん、小沢一郎氏、成田豊氏、成岡庸司君等が、在日の影を示すというのは、徹底的に確かと成ってきていますね。

 『在日韓国人へ、日本人を支配させよ』と言う命題が、成功しつつあるのを、絶対に阻止しないと、日本は大変な事となります。まず、日本が長い年月をかけてはぐくんできた相撲という文化が、内館牧子なんていう、小さな範囲の思考しかできない女性一人を、ピストルとして、暗殺されようとしています。これを絶対に阻止しないといけません。
 といいながら、実際には春場所中止です。

 それから、 では、
             2011年2月7日夜から、8日にかけて書く。   雨宮舜
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伊藤滋さん、あなたが本当の有識者なら、

2011-02-06 01:39:20 | Weblog
副題『あなたが、本当の有識者なら、今、相撲よりもジェットコースターを取り締まり、壊滅させなさい』

 私は最近、このブログの世界でも疲れたと表現してしまっています。それから、書きようも書いているテーマも読者の皆様にとっては、苦しいこと、読みにくいことが続いていると思います。

 でも、それでも、本日も苦しい悲しいテーマに取り組むのは、記録することに意義があるからです。解釈が間違ったまま、記録をされてしまう現象があれば、後日、間違った解釈がまかり通るでしょう。

 この日本という国の一億二千万分の一でしかない存在の私でも、成り行きから、相当な真実、に突き当たってきています。そして、大きなこと、ちいさなこと、諜略があるときはすぐぴんと来ます。

 諜略がなぜ、行われるかという基本中の基本は、この国の富が海外へ奪われていっており、それを、国民が正しく気がつけば、反乱が起きるはずだから、反乱または反抗を起こさせないように、世論を誘導して行こうとする連中がいるからです。

 それは、非常に少数ですが、自分たちの安全と財産の保全を保障されている特権中の特権階級で、多重多層の、任務と思考能力を持った少数の、国籍上は日本人(?)のはずです。

 しかし、国籍を超えて、『あなたは、エリートなんですよ』と保障をしてくれるシステムはあると感じています。

 その人たちが一番恐れていることは、東京裁判です。そこに忌まわしい不道徳な感じがある。その次は、原爆投下です。が、後者は既に、市民権を得たことであるみたいで、タブーではなくなっています。これが、どうしてタブーではなくなっているかは研究すべき要素がありますが、それは、私の任務ではありません。
 『大勢の人がかかわっていることはそちらにお任せしましょう』と思っています。

~~~~~~~~~~~

 さて、そういう人々にとって、日本人がそのまとまりを示す機会はどんな形でもそぎたいのです。消して行きたく、かつ、消せないのなら、抑圧して行きたいのです。

 貴乃花親方が、優勝したときに、小泉首相が国技館(?)を訪ねて土俵上で大きな優勝カップを渡しながら、「感動した」といったときに、その真実の支配者たちは大相撲に目を付け始め、これを、壊滅してやろうと決意をしたのでしょう。

 そこからの道のりがどういう風にどうなっているかは、以前書いているので、もう二回目としては、繰り返しません。特に今日は。

 もし、私が、5日前のこの2月2日に、また、ぱっとくらいついて論を張ったら、春場所の中止はなかったと思いますが、それをやったら、『身体的には、死んだであろう』と感じています。

 しかも、脳が、それについて、新しい文章を組み立てようとはしなかったのです。

 私は常に、天が頭におろしてくださった文章を外へ出すことへしています。

 で、今は論理的にすべてがわかっているのですが、それを文章に書くほど脳が働きません。一番問題なのは一見すると法的に正しくも見えるが、本当は無法極まりない流れがあるということです。

 朝日新聞とテレビ朝日が主導して流れが決まり、それをNHKが駄目押しをします。一見すると文明社会の出来事のように見えますが、大昔、中東の国で、街角で石を投げる裁判があったそうですが、それに近い野蛮さを感じます。

 だから、奇誠庸(キソンヨン)選手の野蛮な行動をテレビ朝日は支援したのでしょう。
ともかく、大相撲に関する流れは野蛮なこと極まりない流れです。内心ではおしゃれな私には、その面からだけでも、たまらないほど嫌な流れです。
 タダ、叙情的に締めます。

 つまり、この一連の経過は、例の禁煙運動とまったく同じだということです。

 人間の自由や尊厳を奪って行く。そのために、警察を使う。

 ある部分の人は守られ(JALの一部の職員は、数兆円の保護を受けて、その身分と生活が保証をされました・・・・・)一方で、首切りに出会った人たち、

  それから、中小企業で、首切りにあったり倒産をした人たちは、まったく保護を受けられません。このすさまじいまでの懸隔。

 これを見過ごしていると、明日はわが身となります。

 伊藤滋座長のこと。および、彼が、この土曜日に発表した内容、について、将来問題点を書くこともありえます。

 が、ここでは、ともかくレンポウ議員(もしかしたら、大臣ですか?)を私がするどく批判したので、『あ、そうか。こんどの菅内閣へこれを始末させると、彼らの人気がガタガタにおちるから、小沢へ党首を渡すこともできないうえに、自民党へ復活がありうる。それは大いに困る』と考えた例の、真の敵とそのパペットである連中が、かわりにまた、この人を引っ張り出してきたのでしょう。

 また、山本某という元NHKアナウンサーが入っていましたね。眼の釣りあがった人相の悪い男性。それも伊藤滋の独立委員会または、奥島孝康氏の委員会に、以前から所属をしていて、かつ、今回の事件でも、土曜日の会見に出てきました。

 そして、もう一人、この大相撲壊滅作戦の先兵にして主砲がいます。それもまたぞろ、出てきました。土曜日の日経新聞夕刊の一面下段のコラムに、

 「待ってました」というがごとく、内館牧子さんが、シャーシャーと、いかにも正論らしく見えることを述べていました。この様な展開を見ると、敵方は勝った、勝ったと、大手を振って喜んでいることでしょう。

 が、『それが、どうした。あなたが、死ぬときに、地獄の閻魔様は手帳に、あなたの悪業を書いて門の前で、待っていますよ』と、私は子供っぽくも、ここで、言っておきましょう。
 確かに、上の言い方は、子供っぽいかもしれないけれど、

 ここまで、無法なこと・・・・・・八百長は無法でしょうが、・・・・・大相撲をここまで、諜略を駆使してやっつけて、苛め抜き、衰退をさせていく、その経過そのものが・・・・・無法極まりないのです。それを、やることが恐ろしい・・・・・のですが、それを、言う賢人がどこにもいないのをいぶかしく思います。かつ、そこまでみんなが右へ倣えとなっていることも、恐ろしいと感じますが・・・・・・

 最後にひとつだけ、文章が明るくなることを言います。幸せがどうしてやってくるかの原点は、できるだけ、悪いことをやらないことです。気がつかないことで、あっても、悪いことはやらないことです。その言葉を内館牧子さんに送ります。

 あなたが、テレビの中で東北大学の相撲部の指導をしているのを見ましたが、あなた、ご自身がちっとも幸せそうではなく、かつ、指導をされている学生たちが何も弾んでいなくて、若さが一切見えなかったことも、ここで添えましょう。あなたご自身はこのブログを読まないと思いますので、このブログを読んでくださっているつつましい普通の人たちにそれを、お知らせして、あなた方・普通の人々(内館牧古参とは、別の世界に住む人たち)の幸せ度を、ともに、喜びたいです。

 そして、最後になりました。伊藤滋さん、あなたが、本当の有識者なら、今すぐ、ジェットーコースターを日本全国の遊園地から撤廃させるようにはからいなさいませ。
 あなたの本業は、建築界でしょう。だから、提言ができるはずです。刺激を求めて不幸になるなんてばかげています。自動回転ドアーが森ビルをはじめ、ほとんどのビルからなくなったように、

 ほとんどの遊園地から、ジェットコースターをなくすこと。これによって、あなたの庶民間での、名望は回復するでしょう。今のままだと、悪人として永久に、記憶をされますよ。お気の毒に・・・・・ぜひ、真実の意味での名誉回復を図ってください。人に踊らされるのではなくて、
 では、今日は短くもここで終わります。2011年2月6日の深夜、          雨宮 舜
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奇誠庸選手の猿真似に、A4に直して、126枚の抗議・集合・2ch

2011-02-05 20:20:04 | Weblog
副題、『李忠成、奇誠庸、成田豊、成岡庸司、に共通する漢字から考え及んだ事』

 さて、以下に書く事は、一週間前に思い至っていた事です。それを、今、書きます。少し、タイミングがずれている模様ですが、その事に、今の私はあせりません。昔はひどくあせったのです。美術の仕事もしていて、非常に忙しくて、助手もいないし、秘書もいないし、本の編集者もいないという事に、残念な気持ちを持っていました。

 が、版画をまず諦めてみたのです。非常に切なかったのですが、その当時の責め苦があまりにもひどくて、(パソコン、ご近所、銀座、の三方向から来ましたから)、とうとう一番大切な美術の仕事、特に創作を捨てる事としたのです。

 だけど、それを外部には発表をしませんでした。友人や知人には大変な誤解を与えましたし、責められました。「あなたはアーチストでも、芸術家でもない」と親しいと思っている人からさえ言われました。が、それが、12月の27日の夜の鎌倉で、しかも遠くの住人からだったので、『ア、変だぞ。こんな時間に画家でもあるが、一方で奥様でもあり母でもある彼女が、遠くから鎌倉へくるはずがない。これは、酒井忠康さんが呼んだ可能性はあるなあ。この人へご褒美の個展を用意してあげてその代わり、川崎千恵子(雨宮舜の本名)と話をしなさい』と考えたりしたものです。私が本当は何を考えているかを敵は知りたがっていたのです。特に誰が攻撃をしているかについてどこまで知っているかを知りたがっていました。で親しい人と話をさせようとトライされていました。

 いろいろ嫌なことが続いた時期でしたが、じっと我慢をして、何を言われても気にしないと心に決めて、忍耐につぐ、忍耐の日々を送ったのです。

 私にモノ(真実中の真実ですが)を書かせないようにするために、いじめきったわけですが、私は、『あ、そう。判りました。それなら、書く事を、すべてに優先致します』と覚悟を決めたのでした。

 で、家事は、一種のレジャーというか、スポーツとみなして文章を書く間に挟んでいます。美術の仕事は相当な重労働です。それが、欠けたので、体を動かす仕事は積極的にやらないといけません。で書くペースが落ちていますが焦らないと決めています。

 タダ、美術を諦めると、却って戦い易くなりました。3年ぐらい前よりも余裕が出てきています。『諦めたり捨てる事もいいことだなあ。だって、原爆にあった人なんか、命さえあきらめなければならなかったのだから。今、命があって、屋根のある家に住み、お風呂に入り、おいしいものを食べ、パソコンを打つ時間がある。ありがたい。名声やお金がなくても十分ではないか』とも思います。で、どんな苦しい時にも希望を持ち、明るいのですよ。

 その明るい、気持ちをさらに、強めてくれたのが、サッカーアジア杯での日本の勝利でした。が、それは、なんと、細身の李忠成という、在日四世(ただし、日本国籍)の少年っぽい青年のゴールによって達成されたのでした。

 で、その後で、新聞やウエブニュースで、この少年について、調べました。
 小さい事では、ゴールの後で、天に向かって矢を射るまねをしたのですが、それを、韓国のネット社会では、ICOQUEという美形なタレントへの求婚だろうと大騒ぎだったそうです。

 しかし、主人は「ああ、広島でサンフレッチェだから、それから来ているだろう』といいました。フレッチェが、弓矢をさすのだそうです。求婚ではなさそうですね。ゴールをした瞬間はそんな邪念はないでしょう。

 ともかく、彼のゴールは美しかったです。一瞬のことですが、今は高速度撮影があって、それで、振り返るとアフリカのサバンナで、逃げる全速力のガゼル(細身の鹿)と、それを全速力でおいかけるチーターなどを思い起こさせました。体系は違うのですよ。それに、李選手は泊まっていて、ただ、飛び上がり、体の全体重を左足にかけたその姿が美しいのです。

 そして、日韓の間にも大きな、よい影響を与えたと思います。まっすぐな意味でよい影響を与えました。
 小さなことを言えば、『あの子って、自分が成功するのだと、自分のことばかり言っていて、そこが日本人じゃあないね』という批判も眼にしましたが、サッカーの世界で、日本的なKYが通じたら、勝てないでしょう。李忠成選手が、日本人離れした発想を持っていても、それを、日本チームに生かし、ほかの選手とよいチームワークを作ってくれればよいのです。

 以上は最初期に見られた小さなことのうち、気にかかったことですが、一番大きな事は、日韓の国民に本当に素直にお互いのよさを認めさせたという点です。それが、すばらしいことでした。ごく、ごく自然に任せてそうなりました。

 しかし、それ以降の報道姿勢には、大いに疑問があります。W杯の後では、岡田監督と全選手が、一時間のインタビューをしてそれが、放映されました。ガ、今回はそれがなくて、李選手と紺の選手がNHKで、夜の9時から、また、テレビ朝日で、夜の10時から、李選手と岩征選手が出ただけです。

 ザッケローに監督ほかのインタビューがないということもおおいに変でしたが、さらに、李選手が、中学一年のときに、『お前、日本語しゃべれるのか?』と旧友から言われたというエピソードが二日間以上ウエブサイトで、公開され続け、非常に嫌な裏があるなあと感じました。
 せっかく、韓国の人たちも、李選手を祝福し、ある種の反省を見せてくれているのに、8というのは、李選手は韓国語ができないので、いったん勧告チームに招かれたのだけれど、いじめにあって、日本チームに入る事にしたというのも確かなことだからです)

 それを、隠蔽しようとするわざとらしさを、感じるのです。

 常に、韓国を上にして、日本人を悲しませ、意気を阻喪させ、惨めな気分を味わわせてやろうというグランドデザインがあって、そこに通じる心理操作は、すぐぴんと来ます。

 その件に関して、ここで触れないといけないのは、2週間ぐらい前に起きた、日韓戦での奇誠庸(キソンヨン)選手の『猿真似事件とその後での、テレビ朝日の、捏造報道です。

 まず、これは、奇誠庸(キソンヨン)選手という個人が普段どれほど、甘やかされていて、わがままであったかという事を証明しています。

 私がこの鎌倉雪ノ下二丁目、うぐいすがやつという所でどんなに嫌ないじめにあっても、ほかの人みたいに引っ越していかないのは、ここが、心理学、哲学、政治学の実験場であって、並みの大学院へ行くよりも勉強になるからです。この山で、素の自分を出してよいと考えている人たちは、どうしてか、自分を甘やかし放題に甘やかしていますが、バックが強大で、自分は平均より上だから、強者の恣意を発揮して大丈夫だと考えているのでしょう。前田夫人は鶴岡八幡宮と國學院大學がバックにあると思っているし、石川和子女史と、その夫は鎌倉春秋社社長の、伊藤玄二郎がバックにいると思っていますし、大原光孝氏は、酒井忠康氏がバックにいて、自分は特別なのだと思っています。安野夫妻は警察が、自分のバックにいると思っています。

 で、ものすごいレベルで、素の自分をさらけ出します。それは、文章に書いたりして後に残ると思えば、恥ずかしくて成らないような事なのに、本能的に動物帰りをしてしまうのです。恐ろしいほど恥ずかしい事を平気でします。

 で、それが通ると思っています。未だにそうでしょう。私は山を盗まれたことについて、前田夫人と話し合ったりしていませんよ。ただ、前田夫人に「何の学部の出身ですか?」と聞いた事があって、「法学部です」と答えられたので、びっくりしました。法律的にはまったく通じない事を、ご自分が原因で引き起こしておいて、平気なのですから。むしろ私の方がいつも攻撃をされているので、本当に驚いていますが、ここで、26年にわたって、日常的にそういう現象を見聞きして来ていますので、人間が、瞬間的に、動物に変化してしまう事はよく知っています。

 奇誠庸(キソンヨン)選手はゴールをした直後に猿真似をしたわけですから、『もっとも自分が華やかな場合なので、つい本音が出た。素の自分が出た』というわけです。しかも、彼の強さの根源は「自分は韓国を背負っているのだ」という所にあるから、韓国の人だって、理性を備えている人たちは、瞬間的に『うわ、これは、恥ずかしい』と思ったでしょう。しかし、奇選手は批判をされ始めると、問題を摩り替えるのです。参りましたね。
 
 彼が批判から逃れるために、何に問題を摩り替えたかと言うと、『欧州、スコットランドで、自分は人種差別を受けたから、それの反動だった』といっています。『つい(スコットランド人よりは弱い相手である日本人に対して)復讐的に出てしまった』と。もちろん誰が見ても、「それは違う」という事は判ります。単に勝利感に酔ったから、出て来た態度でしょう。

 で、スコットランドの新聞が反発論を上げました。奇誠庸(キソンヨン)選手はアジア杯の前はスコットランドでプレイをしていたのです。
 私はスコットランドで、アジア人への人種差別はあったと思います。しかし、奇誠庸(キソンヨン)選手の弁解は苦し紛れといった体たらくです。というのもその前に、さらに大きな失敗をしていますから、そちらから逃れるためだったのも、誰にでも判るからなのです。

 つまり、『観客席に、旭日旗があったからだ』と。
これは誰かに入知恵をされたのだと思います。間髪をいれず、テレビ朝日が、観客席にあったという旭日旗を、映し出したそうですから。

 それを後日、テレビ朝日は、「実は、W杯でうつした映像です」と謝罪をしたそうです。W杯で、それがあったとしたら、それは、外国人(特に南アフリカの地元の人)が日本チームのファンとなって、そして、日本を応戦するために作った旗の可能性はあります。日本の事をよく知らないからそう言うデザインにしてしまったとかんがえられます。純粋な日本人で、わざわざ南アフリカまで、W杯の応援に行った人たちは、それなりにお金持ちでしょう。そして体力もある若い人たちでしょう。そういう人間たちが、今頃、旭日旗を持ち出す? ありえません。

 それと、この旭日旗は、私が何度もこのブログの世界で問題にしている、映画『TOKYO 』の第2話レオスカラックス監督の部分の重要なモチーフとなっていて、未だに日本が軍国主義であるかのごとく、世界に信じ込ませる重要な小道具となっていて、私が『消された映画』という本を作り問題にしようとしているので、今、非常に敵方が神経質になっているアイテムです。で、W杯の観客席にそれがあったということ自体が嘘か捏造かもしれないのです。どこかの別の国の別の試合で、大急ぎで、CIA(工作員)が、観客席でそれを振り、それを、大急ぎで映像として使って、『W杯でありました』というのも簡単にできる事です。

 ともかく、テレビ朝日というのは、日本国内のテレビ局ですが、徹頭徹尾、国際的軍産共同体の、支配下にあります。それは、小選挙区制度導入時の久米宏の、小沢一郎崇拝でも、わかりましたが、ほかにもいろいろあります。

 で、今回も、とんでもないレベルで、陰惨な情報操作が行われていたのでした。
 奇誠庸(キソンヨン)選手とは、天から見れば、たんなる一・青二才にすぎないでしょう。でも、彼が韓国人であるから、その失敗は修正しておかないと大変なのです。どうしてかというと、

 現在の日本を支配しているのが、実質的には、国際的軍産共同体であり、金髪のロックフェラー一族だったりするわけですが、彼らがじかに姿を現したら、『そりゃあ、気がつかれてしまってまずいでしょう』とは、考えているらしくて、それで、黒髪の日本人を使って支配しています。

 で、黒髪の日本人のうち、在日の出自を隠している人たちは、もっとも好都合だと考えられています。というのも、彼らは、日本と日本人を好きではないから、それを内部からいじめるのに、何の痛痒も感じないからです。後ろめたさがないからです。
 だから最適だと考えられています。そういう手合いにとっては、韓国人の失敗は事のほか痛いのです。だから、命令されたテレビ朝日は、容易にそういう嘘をつきます。
 で、どうして、テレビ朝日が、それほど、支配されきっているかというのが不思議なのですが、

 ここで、成田豊氏と、成岡庸司君が、在日の出自を隠している存在だとすると、すべてがぴったりと合うのです。パズルの片々がすべて、収まる所に収まって来ます。

 この件ですが、以前から『うすうす、そうであろう』と、あっちこっちで小さく書いてきました。

 でも、未だに確証はつかめていません。伊藤玄二郎と井上ひさしは、鎌倉の住人なので音で、傍証を把握する事ができます。が、遠くに住んでいる成田豊氏と、成岡庸司君は証明しようがないのです。

 でもね。奇誠庸(キソンヨン)選手、李ただなり選手の二人からは、通名(創氏改名の際の日本名と重なるケースが多いと思われる)に、成功のせいを使うケースが多いという事と、庸という字をKOREANは好きなのかな?という推理が成り立ちます。

 すると、そこで、次の推理として、成田豊氏が、(成の字を使っているので、)本当の出自は、韓国系だったとなると、数々の謎が解けてきます。今回のNHKのザッケローニインタビューがなかった事とか、また、その後も放映が少ないように計らったり、ザッケローに監督を早くイタリアへさらせるように小倉現会長へ示唆した人物が成田氏だとすると、あらゆることがぴったり来ます。

 成田氏は、電通顧問だそうですから、テレビ局には、特に民法にはめっぽう強いひとでしょう。視聴率などで、気に入らない(という事は気骨のあるプロデューサーをやめさせる事などで、)支配するのも可能です。

 成田豊氏は、旧制中学時代まで朝鮮にいたそうです。戦後引き上げて来て、戦争責任を強く感じて、朝鮮、韓国に頭が上がらないということも想像はできます。だけど、戦後66年目に入ります。その後の韓国、北朝鮮、中国の三国の反応を詳細に見ていけば、『もういい加減にしてください。』といいたくなります。

 もう戦後ではないといいたいです。
 ですから、成田豊氏が、浅田真央ちゃんを、その15歳の時から、辱めるような記事を女性週刊誌に掲載させたり、日本独自の開催だったW杯をいつの間にやら、日韓共同開催に持っていって、開会式を韓国で開かせたという事実は日本人としては、謝罪のやりすぎだと思います。だけど、出自本来が韓国人だとしたら、すべては納得です。
 そして、今般、菅首相が、中国問題を考える委員会を作って、そのメンバーに成田豊氏を加えたというのも納得です。

 中国も韓国も、はたまた北朝鮮でさえ、国際的軍産共同体へ支配をされています。
アメリカや、欧州の国にとって、アジアの中で巨大な力を得る国が出てきては困るのです。

 特に日本は敗戦国であり、一種の金の卵ですから、そこが目覚めて、国民が「奴隷状態、もしくは植民地状態は嫌だ」といったら、大変なのです。で、いつも監視されているわけですが、内部から崩壊させるのも一手です。

 100%の崩壊ではなくて、40%程度の崩壊です。生かさず殺さずです。利益を生み出さないとプルトニュームも売りつけられませんし。
 だけど、ここまで言っても、まだなぞは残っているのです。というのも私と瀬島隆三氏は関係がある。瀬島隆三がいじめようと釈迦力になるのはわかる。

 が、瀬島隆三は韓国とはあまり、関係がないでしょう。となると、成岡庸司君が、重要な場所にいるのではないかという推察が、ますます、重みをまして来ます。

 この名前は、現在67歳以上の早稲田大学卒しか知らない名前だと思いますが、往年に早稲田の革○の委員長をしていた人物で、私の中学時代の同期生です。

 彼は日比谷高校に、進学をしたので、そのころは東大に進もうと思っていたはずです。ガ、早稲田に入ったので、反体制運動へ入ったと感じますが、1965年ごろ、私が後にTBSの記者となる秋山豊寛氏に、『成岡君と、私は友達なのよ』と軽く言ったせいで、

 秋山氏から、ベーカーさん(CIAだと私が信じている)に、それが伝わって、成岡君がCIAへリクルートをされ、日本の中で、地下潜行し、かつ、アイデアを創出する役目を与えられているとすると、これも、すべてがぴたっとはまってくるのです。
 私と関係がある人物はすべて出世するといったでしょう。影の役割ですが、実質的な日本の支配者(頭脳の上での)となれるのは、出世のひとつです。

 成岡君はいい子でした。が、早稲田では、東大より官僚になる割合が少なく、当時としては、エリート路線を外れたと見えるポジションでした。そこへ持ってきて、『あんたを、日本の、本当の統治者にしてあげる。それは、官僚になるより、はるかに実力を振るえる場所だ』といわれれば、それは嬉しいでしょう。だから、彼は、地下へもぐったと考えられます。

 彼は、20代で既に週刊朝日で特集をされるほどの、人気者(?)でしたが、30代になったころ、行方不明だと、後に週刊朝日の編集長をする飯田隆君が私に告げました。

 「たぶん成岡は死んでいるよ」と飯田君はいいました。「学生運動の中で犠牲になったんだろうね」とも聞きました。
 だけど、あの週刊朝日の中に出てきたお姉さん(賢そうでかつ勝気なひと)がどうして、捜索願いを出さないのでしょう。成岡君は友人の前からは姿を消したが、重要なコネクションは何らかの形で未だに保持して利用していて、親族にも自分が無事だということは伝えているから、家族が騒がないのだと感じます。それから、彼の住所は川崎でした。川崎市の中には、在日の人が多い地区があります。
 そこへ行けば、おいしいキムチが手に入るとテレビでよく案内しています。
 
 重要な人脈とは、横浜国大付属中学(当時はエリート校だった)、日比谷高校、早稲田大学、と、成田豊氏などの在日インテリグループ。それから、フリーメーソンや、秋山豊寛氏や、佐高信氏などのグループ。

 そして、成岡君のカースト上の位置は、「井上ひさしや、伊藤玄二郎、および小沢一郎よりも上である。もちろん田原総一郎や、高野孟より上である」と感じます。

 ただし、ここまで書いても、パソコンがガタガタに成らないので、上の想像は当たっていないかもしれません。が、成岡君は私と同じくらいの頭脳レベルの人間だから、ここで、このパソコンを壊したら、自分の本性がわかってしまうと思って何もしないのだと考えますが・・・・・

 もうひとつ傍証があります。今回インターネットを調べていたら、2チャンネルで、奇誠庸(キソンヨン)選手と、テレビ朝日を批判した文章を集めて一塊にしたサイトがあったので、それを、コピーアンドペーストして見ました。もちろん形式はテキスト形式でです。普通なら、それは、ボリュームが小さい形でワードで表出されるのですが、なんと、126枚になったのです。A4サイズでです。もちろん、2チャンネルというのは間がすけすけで、5行ぐらい飛んでいるのですが、それでも、126頁とはすごいでしょう。

 それは、チュニジアの政権交代とか、エジプトのムバラク追放(?まだですが)に近い勢いだと思えますが、当局というか、日本の真の支配者たちは2チャンネルを気にしていないようです。それがなぜかは、また、別の日に検討しないといけませんが、

 私がこの2月に、真央・ヨナ間祭典疑惑について触れ、『2チャンネルは、同時、進行的に燃えている。日本の若者は非常に怒っている』と書いた途端(といっても一週間後)に、2チャンネルは壊れたりしました。
 今度も、一週間から一ヶ月以内に2チャンネルが壊れたら、私の意見がどれほど、注目をされており、世界を動かしているかの証拠となるでしょう。デモね、人数からいったら、これはおかしいです。私はひとりで、2チャンネルの方が圧倒的に人数が多いです。

 でも、私の書いたことは必ずニュースとして反映をされますが、2チャンネルは無視されています。また秋葉原の加藤被告も朝の五時から『事件を起こす』と携帯で警告し続けたのに(つまり、自殺をしたがっていたのに)無視されています。

 ところが、私のパソコンなんて、ありとあらゆる時間にハッキングを受けています。左下の、スタート、→検索、→すべてのファイル。→etstat と、進んでいくと、真っ黒な画面が現れ、アルファベットが急速に上にスクロールしていきます。それはハッキングをされている証拠だそうです。
 で、最近では調べもしないです。慣れてしまった。

 もし、成岡君が闇の帝王だとすると、私が異常に注目をされ、世界のニュースさえ動かして作り出すのも、わからないでもないとなります。

 たとえば、IPアドレスが蕩尽されたというニュースですが、NHKがそれを金曜日に放映したのに、土曜朝の朝日新聞には一行もそれがないのです。で、あれは単なる脅かしだったと思いましたが、念のために、主人のオフィスへ電話をかけて、「日経新聞を持って帰ってくださいね』と午後の二時に頼んだら、午後の四時に、それが、グー(OCNも同じ)の注目すべきウエブニュースとして載りました。

 二時間であわてて用意したのでしょう。嘘ニュースだけど、「ほら、みたことか。朝日新聞には一行も載っていませんよ。単なる脅かしだったのですよ。と書かれると大変だから大急ぎで作った画面(サイトというか、ニュース)でしょう。

 大相撲についても、去年の7月から10月にかけて論じたのとまったく同じ繰り返しです。うんざりするけれど、もう一回論じないといけないでしょうね。いつかそれもやります。が、今日はここまでで終わります。

 ところで、蛇足ですが、今日の結論をあげます。世の中には無駄なことは何もない。『奇誠庸(キソンヨン)選手の猿真似という、本当に浅はかな行為も、成田豊氏と、成岡庸司君の二人が本当は在日であるのを隠していて、日本を支配しているのではないか』というかねてよりの推論を裏付けてくれたことで、役に立っているということです。

 強力な証拠というほどのものでもありません。だけど、私は天から恵まれていると思うことがしばしばです。鎌倉駅のトイレで、栗田玲子女子と伊藤玄次郎が、夜の10時半という遅い時間に一緒にいて、彼女は個室から出てこようとしなかったり、また、女子トイレの二人の会話を聞いて、あわてて、伊藤玄二郎だけ20メートル先に逃げ出して行ったという現象など、神様が恵んでくれた証拠というほかない場面でした。
 あれで、一気に酒井忠康氏の本質と、その裏側が見えてきたのですから。

 私はごく、ごく普通の生活しかしておりません。調査もしなければ、運動もしておりません。だけど、真実をうがつことができるのは、常に神様が教えてくださることがあるからです。

 今日の話も奇誠庸(キソンヨン)選手の庸や、李徒なり、選手の成が、成田豊氏と、成男か洋二君の在日出自説を裏付けたといっては、あまりにもこじつけに過ぎるといわれてしまうでしょうでも、私はそれを言われても、気にしないで、ここに、その天の恩沢を述べておきます。今まで無抵抗な私に対して、あまりにもひどいことをされすぎていますので、当然のこと反対の方向、つまり、天からの恵みもあると信じています。

  では、2011年2月6日   雨宮舜
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小倉現会長も、川口元会長・・・も、敵陣の人? VS 張本勲氏

2011-02-04 00:52:33 | Weblog
 副題1、『ザッケローに監督はなぜ、早々と休息をとったのか?』
 副題2、『IPアドレスはなぜ、蕩尽したか?』
 副題3、『大相撲いじめは、将来日本人全体に及びます』

 今、金曜日の夜9時30分ですが、文章としては入れたいことは全部入れました。書いている現象の中に、私の悲嘆を誘うものがあるので、非常に疲れました。で、誤変換を直す気力が残っていないので、それは土曜日の午後までに直します。

 美術の分野に帰りたいと思いながら、サッカーに関していろいろ気がついたことがほかにもあり、それについて、引続き述べたいと思います。あまり、先へ進みすぎても理解してもらえないと思いますし、世の中は、100の%の確率で、よい方向へ進むものでもないのです。少しずつ、少しずつ正して行けばよいでしょう。

 でも、眼に余る悪行はきちんと批判をしなければ成りません。

 本日、気になったのは、レンポウ議員のまたまた、本質からずれた発言です。「二位では、いけないんですか?」に続いて、大相撲を激しく責め立てているみたいです。「そうですか」とここではいっておきますが、これは、選挙に彼女も、民主党も負けることを意味しているでしょう。鎌倉の地方選の結果を見れば、国民は冷静です。女は器が小さいといわれる典型です。それに、もともと外国人だから、大相撲のことも日本人の心性もわからないのだ』と、批判をされて、やがて、嫌われて行くと思います。

 『お顔がきれいなだけだった。タレントであった方がよかったのに』と人々に思われて捨てられる運命にあるでしょう。人間とは弱いものです。おごり高ぶった人間は、政治などという分野で長生きできるはずがないのですが、彼女は甘やかされているうちに、それがわからなくなっていると見えます。こういうことをしていると、以外にも内部、ご家庭に問題がおきますよ。

 私の場合、他人を非難批判しているようですが、それ以前に多大な被害を与えられても、長年我慢をしてきた歳月があります。それを、カバーする範囲を超えないように、自分に規制をかけています。だから、一応どこからも、今のところ、表立った非難や批判はきていません。でも、間接的にいじめという形での弾圧は続いていますので、いじめられている大相撲に対して、深い同情を覚えています。

 ところで、普通の国民ですが、ちゃんと、常識的なところで、判断をしています。とっぴに撥ねて、弱いものいじめをしていると、国民から見放されるから、私はあえて、ここでは、レンポウ議員を、強くは非難しないでおきます。気がついたというレベルにとどめておきます。だから、タイトルにも彼女の名前を入れません。
~~~~~~~~~~~~~~~

 本日、2月3日の、お昼のNHKスタヂオパークに張本勲さんが、登場しました。
 数々の、確かな言葉を聴きました。が、その中で、大切なことがあり、それが、ちょうど今、考え問題にしていた事と通じますので、ここで、再録したいと感じます。

 それは、「日本のプロ野球12球団のうち、赤字ではないところは、3球団ぐらいしかなくて、後は、赤字であり、四苦八苦している。だから、選手のアメリカ大リーグへの移籍金が、大きな収入になっているので、どんどん、選手をアメリカへ移籍をさせているが、これは問題である。なぜかというと人気選手をアメリカへ移籍をさせてしまったら、お客さんは試合を見に行きたくなるから。人気選手が日本にいなかったら、そのチームの人気は下がるのだし」というものです。

 私自身はスポーツはほとんど、テレビも見ません。大昔、中学時代には大相撲、高校地代には、高校野球に興味を持ったことはあります。それから、若い時期を通じて、阪神のファンでした。が、サッカーは、ファンではありません。

 サッカーを見るのが嫌いなのは、緊張を必要とするので、疲れるからです。あっという間に展開が動いてしまい、勝敗の行方が、一瞬にして変わります。これは、現在ほかの娯楽さえ、自分に禁じている私にとっては、へヴィー過ぎる娯楽です。集中を必要としすぎる娯楽です。だから、普通なら見ません。

 だが、今回はブログを書くためにパソコンを開けるとニュースとしてそれが入っています。そして、意外にも「心理的に、成長しつつある魅力あるチームだ」と言う評判を見聞しました。心の問題は私が最も関心を寄せるところです。で、今回のチームには岡田ジャパン以上の興味を抱きました。

 が、試合を見たのは、最後のオーストラリア戦だけです。でも、李選手の美しいヴォレーシュートを見ることができて、よかったと感じました。あのシュートはサッカー素人である私から見ても、すばらしいものであることがよくわかり、それを準備した長友選手の評価が高いのもうなずけます。
~~~~~~~~~~~~~~

 ところで、その一試合が最終戦だったので、閉会式があって、その司会進行がゆったりしていたので、選手やザッケローニ監督の真実の様子を、だいぶ知ることができました。で、それ以前に情報として得ていたこのチームには魂がある』ということを納得しました。身体的には、オーストラリアより劣っています。韓国やカタール、ヨルダンと比較して同だったのかはわかりませんが、どう考えてみても日本人は小さいです。一般的な日本人男性より大きいでしょうが、サッカー選手、特にこの段階ではプロ中のプロですから、欧州などで、活躍している人たちも、各国に、勧誘されて、そのチームに入っていますので、大きいです。
 数年前だったら、見るだけで、圧倒される形です。テレビ前の視聴者もそうであろうし、選手自体もそうでしょう。

 それが、ちゃんと、互角に渡り合って、ともかく、パス回し後の、ゴールで勝ったのです。ペナルティキックとか、フリーキックではなかった。すっきりしていました。しかも長友と、李選手の連携もすばやくて、かつ、李選手の判断(いったんボールを、足元でコントロールしないで、パスから直接空中で、蹴った)もすばらしく、その体の横向きにしなう映像はまことに美しかったです。

 で、すっかり感動して、このチームのファンに成りました。だからこそ、ウエブサイトとか、テレビ、新聞を注意深く見ていたのです。

 すると、以前も言ったとおり、この勝利を日本人全体のものとしないがための諜略が数々あることに気がつきました。

 つまり、この試合や、このチーム、に関する情報を、国民、特にサッカーに関心がない層へ、知らせないようにする仕組みに気がつきました。

 まさしく、私みたいな人間へ知らせない事を目的にしていると、言う現象に気がつきました。たまたま、今回だけは私が興味を持ったので、最終戦を見たので、いろいろわかっていますが、我が家のお隣、(非常に高度なインテリだと思われる方々で、普段なら、午前一時とか、二時まで電気がついていることもある)が真っ暗でした。

 そこは、若い方の住まいですが、ほかのお宅も、この山は高齢者が多いので、シーンとしていました。つまり、高齢者が、高校時代には、サッカーは主要なスポーツではなかったのです。特にテレビではお正月の高校サッカーぐらいしか放映をされていませんでしたし、そこにはほかの番組もあるので、サッカー初心者は、現代日本を牛耳っている60歳以上には、浸透していない部分です。
 それが、アジア杯優勝ということで、浸透する可能性がありました。ザッケローに監督のインタビューなど含蓄に富んでいます。

 それを聞くだけでも、サッカーファンが増えるでしょう。
~~~~~~~~~~~~~

 ところが、ザッケローニ監督は、強制送還(?)をされました。ここで、使った強制送還という言葉は、小倉会長自身がそういったとウエブサイトで出ていたので使いました。

 小倉会長自身、「これが、善意から出ている措置だ」と強調しています。単身赴任をしているザッケローに監督を本国で家族に合わせ、かつ、欧州リーグを視察をさせ、勉強をさせるそうです。

 一見(または、仄聞)すると、いい事尽くめに聞こえます。
 しかし、この言葉に重なって、ザッケローに監督の夕方六時からのインタビューが同時中継でもなかったし、夜の9時からのNHKニュース内でも放映がなかった(録画で放映すれば可能です)し、テレビ朝日の10時からのニュースショーないでもなかったという事と、重ね合わせると、相当に疑わしいと成ります。不自然です。

 かつ、小沢一郎氏が、応じるの、応じないの、と大騒ぎをして、第一面も社会面も占拠しました。しかも、その次に大相撲八百長疑惑です。
 こんなの、昔からあることで、警察だって、逮捕できないと言っていた(そのうち、変わるかもしれませんが)のに、

 マスコミは大騒ぎで、大相撲をいじめています。こうなると、小倉会長が、ザッケローに監督を、急いでイタリアに帰したのも、ひとえに、政治的な意味があることが推定されてきます。で、小倉会長は日本のサッカーの今は、代表的顔なんですが、日本を大切にしていないと成ります。

 もちろん、これは、小倉氏本人の発案ではなくて、上からの指令でしょう。その上というのが誰なのか、ここで、四人ぐらい、案を上げておきます。

 今、私が集中して取り組もうとしている酒井忠康氏は、ここには関係がないでしょう。石塚雅彦氏もここには関係がないと思いたいです。

 ただ、今まであげた名前のうち、成田豊氏、国際協力基金の理事長、某氏、成岡庸司君、それから、井上ひさし、は、それを発案した可能性はあります。これらの人材は、自分を非常に頭がよいと自認をしているでしょう。

 井上ひさしは、死んだことになっていますね。ですから彼の名前を出すたびに読者が、このブログの世界から離れる可能性もあります。それでも、意に介さず、その生きていることを言い続けるのは、それを書くたびに証拠めいたニュースが伝わってくるからです。

 今日発表されたニュースとしては、国際なんとか、会議(または、組織)が世界中のIPアドレスを使い切ったというニュースです。それで、日本には残量があるので、今のところ大丈夫だけれど、新しいシステムを作り出さないといけないと、日本の関係者が発表をしていました。

 ばかばかしいニュースです。それが真実なら、一年ぐらい前に発表をしておかないと世界中で大問題となります。各国で、優秀な大学とか、優秀な研究所、およびシンクタンクがあります。そういう場所では、常に新しい血を導入しなければならないでしょう。
 新しい研究員、および、新しい助手が、東大のX教室に入ってきたときに、その人間に、当たらしいメルアドを与えないなんていう可能性がありますか?

 それは、プリンストン大学でも、MITでも、シカゴ大学でも同じでしょう。それからロックフェラー家にだって、現在の当主に、孫やひい孫が生まれるはずです。現在は大金持ちになってから三代目かな。60代~90を超える人々が支配しているのですが、その人たちの孫や、ひい孫、または、3代下の世代が、15歳ぐらいになったときに、「IPアドレスがない殻、お前にはパソコンを与えない」と、その子にいいますか?

 本当にちゃちなニュースです。インターネットとは、彼らにこそ、必要なものなのです。それは、庶民(私もその一人ですが、)が何を考えているかを知りたいからです。

 で、アフリカのイスラム国で、反乱が起きています。エジプトの前に一国、政府が転覆しましたね。そのときに、このニュースを流すのなら、まだ、わかりますが、日本時間は今日です。となると、そのニュースもまた、私を脅かして書かせなくするために、作られたニュースでしょう。
 ちょうど、今、私のパソコンでは、新しいブログが書けないという障害(それは、いずれクリアーできます)が起きています。だから、私の文章が本当に危険で困ると、彼らは考えてあのニュースを作ったのでしょう。

 となると、タイミングとして、私の最近のブログ(特に前報)の中の何が問題だったかとなりますが、井上ひさし、生存説の根拠がだいぶ、真相に近づいているからです。

 彼らは最初はたかをくくっていたのです。『日本国民全体をだませているのだから、彼女が何を言おうと、彼女の負けさ、言えば言うほど、彼女をノイローゼだと規定しやすくなる』と、思っていたと感じます。

 だけど、だんだんと、追い詰めて(?)きました。いつも、30%しか真実を述べていません。といっていますでしょう。だから、井上ひさし生存説にも30%しか、真実を述べていません。でないと、彼らが工作をしてしまうからです。で、真実を述べないでじっと待っています。様子を見ています。だけど、肺がんの末期で、自宅で死ぬのはおかしいとか、墓所が公開されていないのもおかしいというのは、相当に真実をうがったと考えています。

 あれほどの、有名人が墓所を公開しないのは、本当におかしいです。カソリックだといってもカソリックには、カソリックの信者用の墓地があります。だから、おかしいです。それに、しのぶ会でも、お骨が供えられていませんでしたよね。花も献じられませんでした。それは、あまりにも恥ずかしいというか、本当に死んだことになってしまうので嫌だったのでしょう。

つまり、このニュースから考えると、井上ひさしの諜略発案者としての位置は、日本では相当に高く、彼の発案で、相当な量のニュースが作られてきたという私の発言の傍証となるのです。

 または、伊藤玄二郎が、伊藤滋氏と異母兄弟である可能性も述べました。そちらが、真実で、こんな大規模な嘘ニュースが日本で発表されたのかな?

 本当に彼らは幼稚です。

 でも、井上ひさしの発案で、日本人が明るい希望をもてないような方向へ方向へ導かれているのは、本当に困りますが、

 そのひとつとして現れたのが、ザッケローに監督のインタビューを一般国民に伝えないという報道姿勢です。それから、このチームの選手たちと何らかの接触(メールや電話)等も控えさせようという市井として、強制送還という案が案出され、実行をされました。

 そして、今の日本は大相撲八百長騒ぎで大騒ぎです。それは、またまた、伊藤玄二郎と井上ひさしの発案です。伊藤滋氏について言及した途端に、彼がテレビ画面に出なくなりましたでしょう。それは、以前の繰り返しですが、今回の方が引っ込むスピードが速かったですね。たった、一日でした。

 それなのに、引続き猛火延々と燃え盛りというのは、敵方(というのは、日本人から大金をせしめている国際的軍産共同体の、頭脳部分ですが)は、NHKさえ、また動かしています。枝野官房長官も動かされエ地ます。

 レンポウ議員も同じことを言っていても、彼女は元台湾人だから許せない感じが強いのです。枝野官房長官が同じ事を言えば、『ああ、この菅内閣も、限界があるわけですね』と私は思うだけですがね。というのは、彼の物言いが慎重だから、聞きやすいところがあるのです。

 翻ってレンポウ議員は許せません。彼女についてはこれから、関心を持ち、きちんと批判を続けます。彼女の大相撲への言及は、台湾(国と人)と台湾系在日人への私の好意を一瞬にして失わせました。

 せっかく、王選手(監督)、李登輝さん、欧陽フィフィ、ジュディ・オング、余貴美子さんなどが、才能と人格をかけて、長年にわたって築いた信用を、地に落としています。まあ、選挙で落ちると思いますが、特に古い東京都民は彼女を相当に嫌い始めたと感じます。みんなバカではないですよ。
 穴にこもって、書物からだけ、古い知識を吸収している井上ひさしなどには、東京圏のプライド高い住民の本当のところ(心の在所)など、わかるはずもないです。

 私のこの様相が当たらないとしても、これから、お子さんが中学時代に入るのに、こんな調子で、ちゃらちゃらやっていたら、三田佳子家の二の舞になることは必定です。

 そっちで天から叱られるでしょう。おばあちゃんがしっかりしていて、順調に東大慶応などに進学できたとしても、人間の根幹が抜けて育つはずです。それは、30や、40に成って現れてきます。別に麻薬に手を出すと予想をしているわけではなくて、人間とは、育つのに大変な手間と、心遣いが必要で、それは、人智を越えるものだといいたいだけです。手抜きは必ず後で、しっぺ返しを食います。
 二人のお子さんは、今までは、彼女の勲章とか、アクセサリーだったでしょう。が、これからは、足かせとなっていく時期です。

 だって、子供が巣立つ前は母は、いったん心身ともに、死ななければ成らないものなのです。それが、世代交代をスムーズにさせることなのです。それなのに、こんなに派手に立ち回っていては、必ずお子さんの方に、悪影響が現れます。それは、現場(地域社会や同窓会関係)で、私がその実例を、何例も見てきたことですから。
~~~~~~~~~~~~~
 さて、スピンオフが過ぎました。

 小倉会長に戻ります。小倉会長がザッケローに監督をすばやく、イタリアへ帰したのも、こういう一連の心理操作の中にある問題だと思います。で、そうなると、日本人でありながら、日本人を大切にしないということに成ります。それが、仕方がないというか、サッカーの特徴だと思いますね。W杯の開催誘致に莫大な誘致費がかかるというのは、オリンピック招致と同じく、週刊誌的にもよく知られていることだと思います。

 だけど、今回の措置は、あの日韓、共同W杯開催と同じく、日本と、日本人にとっては、そうとうにひどい話です。小倉会長に、そのくらいのことを国民がわかっているのですから、ちゃんと、日本人を大切にしてくださいね。といいたいです。だって、アジア杯への参加は必ず、税金からの補助が出ているはずですから。

 つまり、日本のサッカー会のトップ陣は、結局のところ、例の最も大金もちたちとの交流があるわけです。ですから、そちらとの人脈が強いでしょう。

 が、小倉さんと川口さんだけが裏切ったから、日本一国開催のはずが、急に日韓共同開催になって、開会式が、韓国に持って行かれてしまったわけではないそうです。これは、見てきたような嘘をいいではなくて、インターネットの世界で、
 見つけた情報ですが、

 成田豊、電通顧問が、采配を振るったそうです。この人とか、国際協力基金の理事長などは、相当に、怪しい(私の評価ですが、日本人を苦しめ、辱め、いじめる方向での心理操作に関してですが)存在です。

 で、成田豊氏については、調べたい調べたいと思っていたら、この間、菅首相が有識者懇談会を作って、中国問題を考えるという報道があり、そこに顔が出ていました。

 いや、成田豊氏は、ここ、2、3以内の日経新聞私の履歴書に出てこられたらしいので、そこにも写真が載っているはずですが、私はあまりにも忙しすぎて日経新聞を取っているのに、それは読んでいませんでした。

 で、今週NHKニュースで初めてその顔を見たのです。高齢だからでしょうが、ぞっとするほほの感じでした。そげたというか、冷徹というか?

 なぜ、氏が日本人をバカにするような方向で動くのかは、以前、一度その裏側について想像したことがありますので、ここでは、再度は触れません。

 ただ、私は菅首相の諮問委員会に、成田豊氏が選ばれて参加したことによって、以前から感じていた、成田しこそ、相当なレベルで、この日本人全体を、心理操作し、ニュースを生み出す人の一人であり、大実力者の一人だと感じている傾向をさらに強めました。

 で、菅首相が、民主党の首相であり、民主党が、一番、国際的軍産共同体の可愛がっている党だというのを証明しています。だが、それを批判しても始まらないなあと、そこはもう捨てておきます。
~~~~~~~~~~~~

 で、サッカーに戻れば、川口元会長が、「欧州への遺跡について、どんどんやって欲しい」といっている言葉を取り上げるだけにしましょう。

 これだけ、聞くと、『そうだね』としか言いようがないのですが、うえのほうにある、張本選手の言葉は、Jリーグのチームにそっくりそのまま当てはまるのです。

 あまり、大きな声では言われていませんが、Jリーグの一部でも、経営が苦しいでしょう。ましてや、二部などはさらに。長友選手は、FC東京所属でしたか? アジアハイカラ帰ってきた彼を見たいと思っていたファンは、『あれ、一回も日本では試合をしないで行っちゃったのだ』と思うでしょう。

 そして、それを、仕方がないとあきらめているのかな?
 まあ、川口さんも小倉さんと同じく、グローバリズムを大切にする人で、日本とか、日本人を大切にするよりも・・・・・と、これから先は言わないでおきましょう。

 だけど、本日私が疲労困憊なのは、この文章を書いたためだけではないのです。

 大相撲の八百長事件です。あんなことは大きいことではありません。だけどNHKが福祉相撲をやめるとか、相撲協会が、春場所の前売り券を売り出すのを遅らせるとか?

 こういうことは、朝青龍を、やめさせたことを発端としているのです。私が、朝青竜をやめさせることの真実の意義を説き、やめさせるべきではないといったのに、ぜんぜんそれが、通じなくて、

 大相撲がかくも無残にされていて、それが、警察が始めたことです。
 しかし、裏にいる、井上ひさしと、伊藤玄二郎には、現実に何の責任も問われず、のうのうと安住の住処の中に隠れているのです。

 この大いなる矛盾。それを私一人ではどうしようも改良できないということ。預言者として、去年の7月から大相撲壊滅作戦の裏側を説いてきたのに、何も改善されておらず、どんどんいじめが進んでいる事態。それを黙ってみているほかはないのこと。

 それに、大変疲れているのです。

 預言者として言えば、この大相撲いじめは、JALでも同じことが行われ、そのうち、ありとあらゆる日本人が巻き込まれる事となるでしょう。
 
 恐ろしい悪人たちが、アイデアを提供したからこそ、こういうことが起きています。これは、決死h手市z年ア事ではないのです。それなのに、引き止められないということ。どうすれば、明るいよい方向へ変換できるかが、私にはわかっているのに、悪い方向へ流れて行くのを、私は、差し止められないということ。

 それが、私を疲労困憊させることなのです。

 ただね、参りきっているだけでもないのですよ。矛盾がきわまりきると、反転するということも信じているからです。それは私へと、また、しとやかに慎み深く生きている多くの普通の日本人の上に、降り注ぐ恩沢として現れるでしょう。が、それをここには、書きません。また、諜略で汚されるでしょうから。では、疲労困憊しながら、ここで終わります。まだ、誤変換を直しておりませんので、署名は入れませんが・・・・・
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日本人の勝利の喜びを、くじくために、小沢一郎は、騒ぐ。+伊藤滋は?

2011-02-03 14:39:59 | Weblog

 以下の文章は、昨日から、『なぜ、長友ばかりが、騒がれる』の後半として、アップしていたものですが、推敲しなおしましたので、ここで、新稿として、再度アップをさせてくださいませ。これから、三倍以上に加筆しますので、面白くなると推定しています。きっと読者の期待を裏切りませんよ。

 なお、下に在る、2月2日付の長友選手の項目も相当に推敲して言葉を増やしました。よかったら、整理済みのそれを、お読みいただきたく。では、ツィッター方式で本音をさらして行きましょう。よろしくお願いをいたします。

 対韓国戦は、午後の10時から試合が開始されました。が、決勝戦は、日本時間午前の零時から試合が開始です。で、朝刊の締め切りに間に合いません。それはわかっていましたが、次の日でも、報道量が異常に少ないと感じました。

 これが、どうして、そうなるかというと、スポーツの国家的勝利は、国民の士気を高めます。士気の高い国民は容易には、支配をされません。今の日本は士気が低いです。韓国に負けたとか、中国に負けたとか、言う報道が多くて、日本人は自信を失っています。

 それが真実の支配者にとっては、とてもよいことなのです。
 何度も繰り返して、申し上げているように、現代日本は真の独立国ではありません。

 真実の支配者は海外にいます。

 それに一番可愛がられているメディアは、朝日新聞で、政治家としては、小沢一郎氏です。何か、小沢氏に関する大ニュース(?=陸山会事件で、喚問に応じるとか?応じないとか?)が起きたらしくて、新聞は紙面をそれに、大々的に割いていますが、私は一切無視していました。

 あれは、茶番劇です。小沢氏が大金持ちなのは、日本国内からの献金だけで、そうなっているわけでもありません。ただ、私のような一般的な普通の人間さえ、ブログ等で、それに言及すると、あわてまくって、(それは、小沢氏ではなくて、その上にいて、諜略のいろいろを考えている連中ですよ)、ドメスティックな現象であるかのごとく、大騒ぎを始めます。

 小沢氏は、実は本当に危険な政治家です。出自在日説があるけれど、それは、当たったいるかもしれないと思うほど、日本と日本人に苦しみを与える、方策をひねり出します。その上、小沢氏が偉そうにしているときには、海外からひどいいじめを受けます。黒マグロを禁猟にしようなどというのはその典型です。

 永田町の住人たちは裏側をよくわかっていて、みんなが、彼が離党、または、引退してくれることを願っているでしょうが、陸山会事件そのものが、茶番劇で、彼を助けるものですから、彼は、傲然とし続けています。

 離党勧告を何度受けても、微動だにしません。つまり、本当には、何の人気もない政治家ですから、自分ひとりと小沢派だけになったら、国民は誰もついて行きません。ですから、他人が作った人脈(政党)に乗っかるしか、能がないのです。

 もちろん、新党を作る可能性はあります。策略の人ですし、大金を持っていて、メディアの中のおばかさんな手合いを、てなづけていますので、そこから、ダイナミズムが生まれて、うまく、また、人数を集め得る可能性はあります。

 だけど、小沢一郎という政治家が、日本のトップに立ったら、大変な事となります。今、大相撲の世界がいじめられきっていますね。あれが、全日本人へ及ぼされる事と成ります。

 ところで、このブログの世界へ初めて入ってきた方に簡単にまとめて言いますが、大相撲への悪者扱いする報道は、ひとえに、政治的なものです。どうして、今、その八百長がわかったのですか?

 メールを検索しているのなら、とっくにわかっているでしょう。そのくらい誰が考えてもわかります。それを今、大騒ぎをして報道するのは、真の理由は別のところにあります。
 真の理由は、まず、サッカーの勝利で明るい気持ちになっている日本人をいじめて、暗く悲しく、恥ずかしい思いを与えたいし、

 私が今書いている美術の世界のことが、
伊藤玄二郎と、井上ひさし、にとって、また、日本の文化人たちにとって、真実でありすぎるから、まず、私を脅して、それ以上を書かせないがためです。それゆえに、あのニュースを、今、大・報道しているのですよ。

 前から、みんながうすうす知っていることですよね。私みたいにまじめな人間でも大相撲の世界で、そういう八百長の可能性があることはとっくに知っています。今、大騒ぎするそのタイミングこそ、問題で、そこに大きな政治的な意味があります。

 ともかく、日本人をいじめたいという、発想が真の支配者にあります。それを防ぐのは、日本人なのに、その真の支配者に媚を売り、それへ、アイデアを提供するずるいずるい、こうもり的存在をあぶりだすことです。
 それが、少しですが、歯止めになるでしょう。

 で、私ガ今書いている美術の世界の真実が非常に重要なのです。一般の人には、知らない名前が出てきて煩わしいいなあと、言われると思いますが、

 私は、このブログの読者のターゲットを、その真実の支配者、特にその尖兵として動いている手合いに向けて書いています。その目的にはかなうニュースが次々と現れますので、自分の日本と、日本人への、貢献をはっきりと信じ始めています。

 微小なこと、些細な事を書いているようでしょう。だけど、それが、効果的なのです。
 で、初めて、この世界へ入って来られた方には、下をお読みいただきたいと申し上げます。

 ところで、大相撲の八百長疑惑へ戻ります。

 私が散々批判した、伊藤滋氏が再び登場しました。「名誉挽回で頑張ってください。敗者・復活の機会を与えます」というわけでしょう。

 でも、大相撲そのものが衰退したら、相撲好きも何も有らばこそです。
そして、今回は折りこうな、奥島孝康氏と、鶴田卓彦氏は、表にまだ出てきていませんね。NHKがどうでるか? 大いに注目をしておきましょう。

 これの初稿を書い田次の日ですが、日経新聞はさすがに、ヒステリック度が低かったのですが、朝日新聞は、その前日の夕方のニュースも含めて大騒ぎです。

 テレビ朝日は、もっとも大衆向けに、日本人いじめをしているチャンネルです。で、残念ながら、NHKも同じです。ここで、伸会長が大相撲に対して、どういう反応を見せるかは国民として、きちんと注目をしておかないと駄目です。繰り返しますが、そうなのです。

 ところで、ここで、このブログの世界の品格は落ちますが、ちょっと面白い文章を書き始めます。それは、例の私固有の見てきたような嘘をいいの類で、まったく信憑性はありませんが、どうして、伊藤滋氏が、すぐ引っ張り出されるのか? を考えているうちに思いついたことです。

・・・・・と、イっても、目算はあるのです。というのも彼らの諜略手法に一貫したスタイルがあり、それを、からかってやろうというのが趣旨です。ばかげたことを言うようですが、それも、哲学的な裏づけがあります。

 ともかく、私への理不尽な攻撃は、警察の失敗も大きな動機のひとつであり、最初から脅かしの道具として警察は使われました。安藤警察庁長官の前任者の時代ですが、よく、NHK地方ニュース内で、アスベスト被害のニュースと、それから、振り込めさぎのキャンペーンの会議のニュースが報道され、ずらっと、前向きのいすに座る、会議の模様と、
ともに、
 あの桜田門のビルが映し出されたものです。しかも下から見上げる形で。

 一度だけ、あのビルをしっかりと、見たことがあります。国立国会図書館からだらだらと坂を下ってきたら、あそこの横に出たのです。テレビ映像とは違って、ごくごく、普通のビルでした。

 ところで、私は大学で有機化学を専攻したわけで、政治学も哲学も、心理学も経済学も素人です。ましてや、宣伝の技法について、専門的に学んだことはありません。

 しかし、攻撃され、弾圧されるからこそ、急速に現場で、それを学んでいます。で、心理操作的攻撃のパターンとして、大小の規模を知らせ、「お前は小さいんだから、黙れ』といわれ続けているわけです。

 今は、そこのサイトが敵に利用されていることが確認できているので、絶対に見ませんが、動物占いというのが、毎日送ってきて、それを、熱心に読んでいた時代に、『膝下に下れよ』といわれたことがあり、その言葉と、小沢一郎氏のあの睥睨目線が、ぴったりと重なるので、私への攻撃は小沢一郎氏が総指揮をとっているのではないかと思ったこともあります。この点への敷衍は、先に置きますが、

 ここで、スピンオフとして、AOLの使用方法と、それから、占いのことについて、ちこっとだけ、考えを述べます。鏡リュウジというう占い師がいて、王子様と呼ばれています。この前テレビの中で、蔵書(?)を披露した(?)映像を見ましたが、西欧の古書(羊皮紙で作られていて金文字が押されているもの)をたくさん持っていらっしゃるのですが、かれこそ、私と湯川有紀子さんとの会話から生まれた人間かもしれないのです。

 この二人も私と関係がちょっとでもあると、出世するの典型です。湯川有紀子さんは当時は婦人公論の編集者だったのに、その後、婦人公論編集長、をへて、中央公論編集長まで上り詰めました。また、鏡リュウジさんは、国際キリスト教大学出身だから、あれほど、大切にされたと感じます。『お前を置いてきぼりにして、こっちを出世させたよ』と見せ付けるパターンに入っています。これは、この五行ぐらいでは読者の皆様はご納得がいかないでしょうが、私は敵の中枢めがけて書いていますので、敵の中枢にとっては、『ほー、お前、そこまでわかっていたのか?』という事となるでしょう。

 小沢一郎氏が、どうして、私を憎むのかはよくわからないのですが、以前、小泉擁護メールというのを書いていたのがひとつの原因かもしれません。

 政治的なライバルというよりも、学生時代、慶応で、女の子に持てたか、もてないかということで、ライバル意識を持っていたりして、それで、『小泉さんを崇め奉っている人間は、絶対に成敗してやる』というような意識が彼の中にあったら、個人的に恨みを買う可能性はありますね。

 それと、もうひとつあります。小沢一郎が、慶応大学卒だとはごく最近に知った尾kとで、ずっと早稲田卒だと思っていました。その中で、早稲田の革○の委員長だった成岡庸司君と小沢一郎氏が、密接に結びついているとすると、ぴたっとパズルが当てはまります。

 ともかく、普段なら書いていないような文言で、「膝下に下れよ」と書いてあったのを見たときには瞬間的に、小沢一郎氏の顔を思い浮かべました。私は小泉首相時代には官邸メルマガへ、自分の当時のエッセイのうち、政治的なものは送っていましたが、
 ハッキングの結果、瀬島隆三、伊藤玄二郎、等は私の文章を既に読み理解をしていると思いますが、小沢氏や、成岡君が読んでいたとすると、この『膝下に下れよ』という命令もわかる気がしました。これは、2007年のことでしたが、その後、2009年に、『官僚をぶっ潰せ』と小沢氏が言いましたし、これは見事に成岡君の発想だと思いますから、ここに書いてある想像やら、推定は、あながち、荒唐無稽でもないかもしれません。読者にとって、説得力があるかどうかは別として、ここで、メモっておきます。

 で、スピンオフから戻って、伊藤滋氏が何度も引っ張り出されるなぞ(または理由)について述べたいと思います。

 まさかと思うが、同じ苗字である伊藤玄二郎という人間が、ちょっと、親戚関係であったりして、それで、引っ張り出しやすいのかな?

 さらにまさかと思うが、伊藤滋氏と、伊藤玄二郎が異母兄弟であったりして。

 伊藤玄二郎という人は日陰の女というか、愛人の研究で伸したひとですが、
もしかして、彼自身が伊藤整のおとしだねだったりして・・・・・?

 これは、まったくの見てきたような嘘を言いの類で、一切の信憑性はありません。
だけど、私を書かせないがために、相撲取りたちが大苦労をしているのを見ていると、裏にいる、二人の悪人を、はっきりと、「あんた方は、最悪の人間ですね」といいたくなります。
 二人とは、伊藤玄二郎と、井上ひさしです。
 だから、二人は大きく追求されねばなりません。ところで、井上ひさしの納骨式とお墓の存在が公表されていませんね。すでに、10ヶ月近く経っています。

 400冊も著書があると、しのぶ会で示威をした人間です。彼の思いを知っている遺族(井上ゆり夫人と、井上麻央産は、どうして、納骨場所を公開しないのでしょうか。彼がうローズアップ現代で、オマージュをささげた太宰治は、三鷹の禅臨寺に収められていて、桜桃忌ガ有名です。そういうことをどうしてしないのでしょうか。

 二人とも、夫と父を愛して以下なったと、いえます。が、もし、井上ひさしが、生きているとしたら、そこまで配慮できなかった可能性はあります。気がつかなかったということです。だけど、私は母をなくしたばかりで、きちん、きちんと、順番を追って、母をあの世に送りつつあるところですから、井上家の様子は非常におかしいと思うのです。

 あれほどの、有名人で肺がん死だというのに、臨床時のお医者さんも明らかになっていないし、その会見もありません。ともかく、どこの病院で死んだかもわかっていません。不明なことが一杯です。
 悪事が私にばれたと感じて、あわてまくって一応は、死んだことにして、その後、悠々自適で、悪事のアイデアを、次から次へと案出していると考えると、この大相撲八百長事件も、あの1月22日放映のNHK『空き家特集』のアイデアも彼が考え付いた可能性はあります。

 で、だんだん真実が出てき始めたというところで、急転して、いい加減なことを言って申し訳ございませんが、二人の悪人のうち、もう一方が、伊藤整のおとしだねである可能性を語ります。

 特に、彼の『ひとたらしの術策』の高度なところが、どこから出ているかを知りたいから、以上のようなことを言うわけです。

 NHKだって、朝日新聞だって、平原綾香だって、葉加瀬太郎だって、八幡宮さまの吉田宮司だって、ガレリアグラフィカのオーナーだって、県知事だって警察だって、NTTだって、JR東日本だって、東電だって、いちころというぐらいに、言うことを聞いてしまうみたいですから。

 何らかの秘密があるのでしょう。自分は偉い人の『おとしだねで、苦労をしたんだ』と言う伝説は、そういう難しい交渉をする際に、最も効果を発する殺し文句ですから。ついついそのように、想像しちゃいました。

 これは、前に酒井忠康氏が、たとえ江戸時代の有名画家酒井抱一の子孫だとしても、この文章を変更する予定はないと言明しています。
 
 ともかく、大げさな装置を利用して、「お前は、小さいんだよ。だから、書いてはいけないんだよ」と繰り返し、言われています。今回も発端は、吉田秀和氏がインターネットを否定すると言うところから発しています。吉田秀和氏は、確かに私より社会的には大物です。ですから、それに負けないがためには、酒井氏が酒井抱一の子孫であっても、ビビリません』と宣言しておく必要があるのです。それに、伊藤玄二郎が、伊藤整の隠しだねであっても、びびりませんと、同時に言っておきたいのです。

 ところで、「有名人の落としだね云々」の妄想は、ここでやめて、サッカーへ戻ります。

 岡田ジャパンのW杯では、別に優勝したわけでもないのに、社会面で、たくさんの記事が出ました。渋谷で大騒ぎをしている若者を取材したり。だけど、今回は小沢問題に席巻されて社会面の記事が少なかったのです。

 それも、小沢氏、および、その上に立つ人間たちの画策のひとつです。

 まあ、紙の新聞は締切時間があるわけですが、ウエブ・ニュースは締め切りがないわけですから、じっとそれも、チェックしていましたが、アサヒ・コムが制作したニュースの少ないこと、少ないこと、驚くほどです。

 しかし、そのアサヒ・ドット・コムでさえ、長友選手のインテル移籍には大騒ぎで、ウエブサイトで取り上げています。社会面にも載せました。どうしてか? そして、今、大相撲八百長報道に大騒ぎです。

 それも、私のブログを長くお読みいただいている方々には、理由が明快にお分かりだと感じています。その八百長問題については、将来もう一回述べるかもしれませんが、今のところ、私は、別に、動じていませんよと、敵方にはいっておきたいです。

 ところで、どうして、日本の勝利は続方が少ないのに、長友選手のインテル移籍の記事が多いかというと、
 それは、インテルが大資本家の領域にある世界だからです。だから、解禁されています。
~~~~~~~~~~~~~
 なお、サッカーについてはほかにもありますが、今日はこれだけで終わります。
  では、2011年2月3日    雨宮 舜

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なぜ、長友ばかり、大切にされる?+ 勝利の喜びを隠蔽する小沢一郎

2011-02-03 00:39:35 | Weblog
 ブログ読者の皆様へ、以下、△印罫線1、~2までは、ごく個人的なお手紙のつもりで書いて、閉鎖されためるマガで使用しました。で、書き方がいつも以上に親しげニ書いています。それをお断りします。なお、△印罫線2から、このブログ読者向けの、知らない人を相手にした書き方で、お話を展開します。どうか、よろしく。

 ところで、このサッカー関連部分は、突然に横入りした文章です。ただ、スポーツを論じていますが、もちろん、主意は政治です。そして、全体が2部に分かれます。

 それぞれのタイトルを先に置きます。
1、『なぜ長友選手ばかりが大切にされるのか』
2、『日本の勝利を隠蔽するために、小沢氏は騒ぐ?』

△△△△△△△△△△△△1
1、『なぜ長友選手ばかりが大切にされるのか』

 サッカーアジア杯の優勝は嬉しかったですね。ところで、午後の6時からザッケローニ監督はインタビューを成田のホテルで行ったそうですが、皆様はテレビで、同日内にそれをご覧になりましたか?

 2010年の冬、バンクーヴァー・オリンピックのフィギュアーの選手陣が帰ってきたときには、長々とインタビューが中継され、そして、橋本聖子団長が聞きたくもないスピーチを長々とやって、視聴者が最も聞きたい浅田真央ちゃんのお話が、7時までに放映されなかったとき以来の変な話です。
 
 今回は全員で20人以上がかかっての優勝ですから、六時から七時までの、一時間をかけて、ザッケローに監督と選手たちのインタビューをNHKは放映しないといけません。

 一番大切なことは、日本がアジアカップで、勝利したことです。
だが、新聞とテレビの報道は非常に少ないです。

 そして、3日ぐらい経た今(これは、この批判をブログへあげる2月2日以前のことですが)、長友選手のインテル移籍が大騒ぎになっています。

 私は、別に長友選手へうらみも何もありません。むしろ好きです。だから、ほかの人と同じく、彼のインテルへの移籍を喜んでいます。

 が、物事の軽重が違います。
ザッケローに監督のインタビューを放映し、そして、日本が勝利した事実を何日も持続して、報道してほしいと国民は願っています。

 ここで、一応ですが、このブログ二回目の疑問を、簡単に(?)だけど、日本では始めての人として、呈しておきます。

 こういう報道量の違いには、もちろんのころ、裏があり、心理操作があり、情報操作が隠されています。

 政治も、メディアも、本来なら日本人のもののはずですが、今、日本人が主体的に、それを利用できません。それが、こんなところにも明瞭に現れています。

 が、私はあえて、毎日の事としては、それには、触れず、静かに美術の世界の話題に沈潜しておきます。

 それも、また、一種のメッセージのひとつです。深い抗議を秘めていますが、今は沈黙。
 と、親しい方々には一度書いたのですが、やはり、そのあとで、この問題をブログ化しました。それは、2月2日の深夜で、疲労困憊でした。つまり、下にある前報が、非常に濃いというか、深い内容で、書くのにしんどすぎるものだったからです。

 でも、このサッカー報道に関する疑惑は触れないといけないと考えました。ひとりの日本人としてね。特にお金と名誉に関係のない、真実の自由を持っている人間としては。

 で、以下は、ブログの新稿として書きました。
△△△△△△△△△△△△2

2、『日本の勝利を隠蔽するために、小沢氏は騒ぐ』

 対韓国戦は、午後の10時から試合が開始されました。が、決勝戦は、日本時間午前の零時から試合が開始です。で、朝刊の締め切りに間に合いません。それはわかっていましたが、次の日でも、報道量が異常に少ないと感じました。

 これが、どうして、そうなるかというと、スポーツの国家的勝利は、国民の士気を高めます。士気の高い国民は容易には、支配をされません。今の日本は士気が低いです。韓国に負けたとか、中国に負けたとか、言う報道が多くて、日本人は自信を失っています。

 それが真実の支配者にとっては、とてもよいことなのです。
 何度も繰り返して、申し上げているように、現代日本は真の独立国ではありません。

 真実の支配者は海外にいます。

 それに一番可愛がられているメディアは、朝日新聞で、政治家としては、小沢一郎氏です。何か、小沢氏に関する大ニュース(?=陸山会事件で、喚問に応じるとか?応じないとか?)が起きたらしくて、新聞は紙面をそれに、大々的に割いていますが、私は一切無視していました。

 あれは、茶番劇です。小沢氏が大金持ちなのは、日本国内からの献金だけで、そうなっているわけでもありません。ただ、私のような一般的な普通の人間さえ、ブログ等で、それに言及すると、あわてまくって、(それは、小沢氏ではなくて、その上にいて、諜略のいろいろを考えている連中ですよ)、ドメスティックな現象であるかのごとく、大騒ぎを始めます。

 小沢氏は、実は本当に危険な政治家です。出自在日説があるけれど、それは、当たったいるかもしれないと思うほど、日本と日本人に苦しみを与える、方策をひねり出します。その上、小沢氏が偉そうにしているときには、海外からひどいいじめを受けます。黒マグロを禁猟にしようなどというのはその典型です。

 永田町の住人たちは裏側をよくわかっていて、みんなが、彼が離党、または、引退してくれることを願っているでしょうが、陸山会事件そのものが、茶番劇で、彼を助けるものですから、彼は、傲然とし続けています。

 離党勧告を何度受けても、微動だにしません。つまり、本当には、何の人気もない政治家ですから、自分ひとりと小沢派だけになったら、国民は誰もついて行きません。ですから、他人が作った人脈(政党)に乗っかるしか、能がないのです。

 もちろん、新党を作る可能性はあります。策略の人ですし、大金を持っていて、メディアの中のおばかさんな手合いを、てなづけていますので、そこから、ダイナミズムが生まれて、うまく、また、人数を集め得る可能性はあります。

 だけど、小沢一郎という政治家が、日本のトップに立ったら、大変な事となります。今、大相撲の世界がいじめられきっていますね。あれが、全日本人へ及ぼされる事と成ります。

 ところで、このブログの世界へ初めて入ってきた方に簡単にまとめて言いますが、大相撲への悪者扱いする報道は、ひとえに、政治的なものです。どうして、今、その八百長がわかったのですか?

 メールを検索しているのなら、とっくにわかっているでしょう。そのくらい誰が考えてもわかります。それを今、大騒ぎをして報道するのは、真の理由は別のところにあります。
 真の理由は、まず、サッカーの勝利で明るい気持ちになっている日本人をいじめて、暗く悲しく、恥ずかしい思いを与えたいし、

 私が今書いている美術の世界のことが、
伊藤玄二郎と、井上ひさし、にとって、また、日本の文化人たちにとって、真実でありすぎるから、まず、私を脅して、それ以上を書かせないがためです。それゆえに、あのニュースを、今、大・報道しているのですよ。

 前から、みんながうすうす知っていることですよね。私みたいにまじめな人間でも大相撲の世界で、そういう八百長の可能性があることはとっくに知っています。今、大騒ぎするそのタイミングこそ、問題で、そこに大きな政治的な意味があります。

 ともかく、日本人をいじめたいという、発想が真の支配者にあります。それを防ぐのは、日本人なのに、その真の支配者に媚を売り、それへ、アイデアを提供するずるいずるい、こうもり的存在をあぶりだすことです。
 それが、少しですが、歯止めになるでしょう。

 で、私ガ今書いている美術の世界の真実が非常に重要なのです。一般の人には、知らない名前が出てきて煩わしいいなあと、言われると思いますが、

 私は、このブログの読者のターゲットを、その真実の支配者、特にその尖兵として動いている手合いに向けて書いています。その目的にはかなうニュースが次々と現れますので、自分の日本と、日本人への、貢献をはっきりと信じ始めています。

 微小なこと、些細な事を書いているようでしょう。だけど、それが、効果的なのです。
 で、初めて、この世界へ入って来られた方には、下をお読みいただきたいと申し上げます。

 ところで、大相撲の八百長疑惑へ戻ります。

 私が散々批判した、伊藤滋氏が再び登場しました。「名誉挽回で頑張ってください。敗者・復活の機会を与えます」というわけでしょう。

 でも、大相撲そのものが衰退したら、相撲好きも何も有らばこそです。
そして、今回は折りこうな、奥島孝康氏と、鶴田卓彦氏は、表にまだ出てきていませんね。NHKがどうでるか? 大いに注目をしておきましょう。

 これの初稿を書い田次の日ですが、日経新聞はさすがに、ヒステリック度が低かったのですが、朝日新聞は、その前日の夕方のニュースも含めて大騒ぎです。

 テレビ朝日は、もっとも大衆向けに、日本人いじめをしているチャンネルです。で、残念ながら、NHKも同じです。ここで、伸会長が大相撲に対して、どういう反応を見せるかは国民として、きちんと注目をしておかないと駄目です。繰り返しますが、そうなのです。

 ところで、ここで、このブログの世界の品格は落ちますが、ちょっと面白い文章を書き始めます。それは、例の私固有の見てきたような嘘をいいの類で、まったく信憑性はありませんが、どうして、伊藤滋氏が、すぐ引っ張り出されるのか? を考えているうちに思いついたことです。
まさかと思うが、伊藤玄次郎という人間が、ちょっと、親戚関係であったりして、
それで、引っ張り出しやすいのかな?

伊藤玄次郎という人は日陰の女というか、愛人の研究で伸したひとですが、
もしかして、彼自身が伊藤整のおとしだねだったりして・・・・・?

これは、まったくの見てきたような嘘を言いの類で、一切の信憑性はありません。
だけど、私を書かせないがために、相撲取り足しが多く労をしているのを見ていると、糧にいる、二人の悪人を、はっきりと、「あんた方は、最悪の人間ですね」といいたくなります。それと伊藤玄次郎のひとたらしの術策の高度なところが、どこから出ているかを知りたいから、以上のようなことを言うわけです。

NHKだって、朝日新聞だって、平原綾香だって、葉加瀬太郎だって、八幡宮さまだって、ガレリアグラフィカのオーナーだって、県知事だって警察だって、NTTだって、JR東日本だって、いちころというぐらいに、言うことを聞いてしまうみたいですから。

 何らかの秘密があるのでしょう。自分は偉い人の音しだ根太というのは、そういうときに最も効果を発する殺し文句ですから。ついついそのように、想像しちゃいました。

 誤変換は3日に直しますし、下の文章が相当に改変されていて、かつ推敲が寸知恵舞うのでお読みいただきたいところですが、・・・・・

 ところで、岡田ジャパンのW杯では、別に優勝したわけでもないのに、社会面で、たくさんの記事が出ました。渋谷で大騒ぎをしている若者を取材したり。だけど、今回派小沢問題に席巻されて社会面の記事が少なかったのです。

 それも、小沢氏、および、その上に立つ人間たちの画策のひとつです。

 まあ、紙の新聞は締切時間があるわけですが、ウエブ・ニュースは締め切りがないわけですから、じっとそれも、チェックしていましたが、アサヒ・コムが制作したニュースの少ないこと、少ないこと、驚くほどです。

 しかし、そのアサヒ・ドット・コムでさえ、長友選手のインテル移籍には大騒ぎで、ウエブサイトで取り上げています。社会面にも載せました。どうしてか?

 それは、インテルが大資本家の領域にある世界だからです。
~~~~~~~~~~~~~
 なお、サッカーについてはほかにもありますが、今日はこれだけで終わります。

 では、2011年、2月3日    雨宮舜
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吉田秀和氏ー2、渡辺睦久氏、石塚雅彦氏、酒井忠康氏の役割とは?

2011-02-02 16:37:33 | Weblog
 私は31日の夜に、前報で言い足りなかった事がある事に気がつきました。それは、人文書院の渡辺さんが、どうして使役をされてしまったのかと、氏の性格のよさについてです。あの出版差し止めの命令は、裏がもちろんあり、ご本人の意思だけではないはずです。誰かからそういう類の手紙を書くようにと、依頼をされたと感じています。

 どうして、そういう流れになってしまったかもきちんと分析ができていますが、申し訳ありませんが、今はそれを、書く事ができません。

 その次に、私と渡辺さんの仲のよさを利用して、それだからこそ、渡辺さんから命令がいけば、聞くだろうと考えて、渡辺さんを動かした人がいるのですが、それが誰かが問題です。それに関して、大相撲壊滅作戦が起きたときに、表に出てきた人材も含めて可能性を考えます。伊藤滋という人は建築家なので、人文書院からは、著書を出してはいないと思いますが、父君が、伊藤整ですよね。奥島孝康氏は、フランス法の専門家だそうですが、高校野球の関係で関西とも縁が深いでしょう。

 それから、伊藤玄二郎・自身、井上ひさし、阿刀田高さん、酒井忠康氏、高橋睦郎氏、朝日新聞の誰か、彼か、とか、あらゆる可能性が思い浮かびますが、私は渡辺睦久氏の過去の活動を知りませんので、どういう人脈のある方かを知りません。だから、使者については、正確なアイデンティファイができないのですが、相当な大物が間に立ったからこそ、渡辺さんがああいう矛盾に満ちたお手紙をお書きに成ったと考えています。

 私は相手が大物なら「あなたには、芯がある」と言われて尊敬を受けます。が、渡辺さんとは、実物同士会ったことがないのです。普段の付き合いがないのに、『おばさん、・・・・』(六冊目)の一部分だけを読んで、とんでもない命令をなさったとしたら、それは、失敗でしたね。

 重要な手紙を書く場合、よほど、調査された上で、お書きになった方がよいし、なにやら、怪しい節があったら、タッチなさらない方がよいでしょう。年上の紳士に向かっていうべき事でもないが、私は神の前ではすべての人間は平等だと考えていますので、ここまではっきりと、言わせて頂きます。ともかく、この件も詳細に書くと、それこそ、本一冊分に成ります。
~~~~~~~~~
 さらに一晩たって思いがいたったのは、(優良な本を出版している)人文書院の偉い方が、速達で「中止せよ」などと、仰るのは相当な文化人が東京から京都までお願いをかけた事でしょうが、「それが誰であるか?」という疑問の、続きです。

 もし、親友の笠松さんが担当した本の著者たち、鈴木さん、奥本さん(両方とも仏文学の大家)とか、山折さん(仏教哲学専門)とか、吉田秀和さん(音楽評論家)ガ、動員されたのだとしたら、『その工作をした人間は、本当にあざとい神経と精神の持ち主だな』と思います。私が持っている掌中の玉といってもよい人脈で、私を傷つけて攻め立てるのですから。

 弾圧も諜略も、夢や霞の物語として起きるわけではなくて、すべては、具体的な人が動きます。そして、私はPC内メモでは、その実名を伏せて書いているのですが、理不尽な攻撃が止まないので、こうして実名表記となっているのです。実名を挙げられて困ると仰る方は、まず、誰から以来をされても、道徳的におかしいと思うことには手をださないで下さいといいたいです。
 どんなに、隠れてやっても、私にはすべてが伝わりますから、あなたが、なさったことは必ず記録をされます。それは、大恥と成ると思います。または、晩節を汚すということに。
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 さて、ここまでお読みになって、あなたが、もし初めてここにご参入になるのなら、トラックバックで、以下に関係の章を入れます。・・・・・としたい所ですが、それが、どうやっても、有効になりません。機械的に、グーブログからは、お知らせがあります。しかし、実際には利きません。ほかにも、フォントの大小やら、色づけ機能が効きません。また、この2月1日から、画像等の修飾が見えない形となりました。

 それは、今回の文章が極めて重要な真実をうがっているからでしょう。ニュースも動いていますので、それが、証拠となります。これが、グー本部でやっていること(となると、NTTが、国際的軍産共同体に支配をされていることの証明となりますが)か、近所においてある、大型無線ランを使って、警察(?)またはCIA、革○がやっているのかもしれません。が、ともかく、パソコンを使うに当たっては、その他にも、ありとあらゆる不便を強いられています。

 これらの悪業のうち、文章の意味が通らなくなる物については、その日の内に戦って直します。頭脳の限りを尽くしてやります。たとえば、右はしの一文字だけ、消えるという悪さをされた時があります。39文字ごとに一文字飛んでしまえば意味が通りません。そういう時は必死になって戦い、数時間で直します。

 でね、これが四年間続いています。で、最初は技術不足で、5、6台パソコンを壊されました。それ以降は『これじゃあ、お金にきりがない』とかんじて、戦いながら直す方向で修練を重ねています。でも、それ以前に、消費した金銭はすさまじい額と成ります。もし、サポーターを呼んだら一日一万円ですから、四年間で、1200万円以上と成ります。それに、毎日、PC手当てをするだけで、2,3時間取られるので、それも計算に入れたら、五千円X1200日ですから、それだけでも600万円にあたります。

 または、出版社としての利益が見込めないということがあります。私自身が、たったひとりでも、技術をすべてマスターしたので、一応の出版社と既に、なっています。で、他の人の本を出版してあげたいと思っています。ISBN番号も付けられるし、バーコードもつけられます。しかし、私がデータを預かると、私のパソコン内で、その人のデータも破壊をされる恐れがあるので、一切お引き受けできません。これで、逸失利益が、数千万円に成ります。だって、当たる本を出版したら、すごい利益と成りますし。

 いえね。私を昔から知っている方には、「まさかあなたには、出版社など経営できないわよ」と言われてしまうでしょう。が、2008年と、2009年に出版界を、にぎわわせた八社協定(次の章で、概略を述べます)と呼ばれるものなどの内容、それから、幻冬社の使い込み事件、株買占め事件等の、出版界における特別なニュースを全部勘案すると、敵様は、私が近々出版社となると見込んでいて、それゆえに、新規の会社の本を流通機構に乗せないようにするために、奔走をしているのがわかってきます。
 弱小の出版社って、社長の心意気で伸びるので、『雨宮舜の信念や、心意気ってすさまじい物だ。彼女はそのもっている別名・TB企画・を、きっと本物の出版社にして行くはずだ』と、彼らが考えている事を示しています。

 でも、志の高さは、高いのです。『預言者は世に容れられず』と10年前に言って頂いた事があるのですが、預言者・度は、いや増しに増していて、人々を覚醒させるべく、言いたい事は一杯です。

 大切なことは、『抑圧されて出版できないでいる人たちの本を、出版してあげたい』と言う夢も持っている事です。『思想、心情が純粋すぎるがために、大手出版社が扱わない新人(私以外)の本を出したら、圧倒的な名声を確保できるであろう。特に高度な知識人の間では』と思っています。ともかく、金銭的な儲けは別として、PCでのデータ破壊という妨害がなければ、個性豊かな出版社を経営できるはずでした。
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 ところが、敵が見る2010年初夏から、2011年冬にかけての、私は、急にスピードが落ちて、7冊目を刊行し得ていないので『ものすごく参っている』となるのでしょう。

 だから、『数々の責め苦が、成功した』とみなした模様です。どんなに、このブログの世界で真実をぴったりと言い当てても、例の、単純にしてあほらしい責め苦が、さらに、続くので、「どうしてだろう?」と、推察しているうちに、そういう結論に達しました。私は責め苦に参って、本作りを遅らせているわけではなくて、こちら側の内面の理由からスピードをおとしただけです。

 本として、今までとは、別の手法とか、別のテーマに取り組みたくて、そこを模索していますし、また、母の死を迎えて、『おや、おや、死へ向かう準備も、今からしておかないと駄目だな』と考え始めていて、生活の中での、家事部分にも大きな時間を割くように、方向転換しているからです。

 敵様が『バカだなあ。幼稚だなあ』と、私が思うのは、2009年までの本作りを、あれほどの、大げさなやり方で邪魔をしなかったら、私はパリ物という芸術志向の本を、2010年の初夏に出版していたはずで、その制作やら手当てに忙しくて、このブログの世界は、当たり障りのないことを書き連ねていたでしょうから、彼らにとっては『勝てる』と思って仕掛けてくる攻撃が、かえって損になっている点に気がつくからなのです。

 オバマ大統領の犬が、ボーと名づけられたというニュース(2008年の初夏)に接して、私はパリ物を出版するのをあきらめたのです。最大の主人公の愛称が、ボーですから、世界のニュースを利用して、私の出版を邪魔されていると感じました。映画『コーヴ』の制作公開もその次の本『消された映画』を邪魔する策でしたね。
 それから、ホワイトハウス、韓国政府、ノーベル賞委員会等のパソコンが、ハッキングされたというのも、世界を利用して、私のパソコンをハッキングしている事情を、警察が個別にやっていることではなくて、他に愉快犯がいるかのごとく、演出するためでしたでしょう。

 今回は日本国内だけでしたが、吉田秀和さんが、急遽、日経新聞に登場して、「インターネット批判など、浅くてだめなものだ」とインタビューアー池田卓夫氏におっしゃると言う記事も作られます。

 それは、その直前のもの、「NHKが1月22日夜放映した、空き家特集は一見すると、社会派・番組に見えるが、さにあらず、・・・・・云々」が、正鵠を射すぎていて、NHK会長、を交代させただけでは収まらないかもしれないと、考えたから、こういう記事も作られました。それで、私が書くのをやめたり、私のブログを読む人が少なくなったりすると敵は考えている模様です。????それって、成功しているかな? は、は、は。????? いや、失敗に終わっています。

 吉田秀和さんは、このとき、すでに、97歳なので、インターネットなど開いてはいらっしゃらないと感じます。訪問者の池田卓夫氏が、モバイルパソコン(または、i-pad)
を開いて、2、3の例をお見せして、それを、見てご判断なさった事で、誘導された意見でしょう。もし、本当にこれをお読みになって、あのように、インターネットを軽蔑なさるのなら、私の電話番号はお知らせしてある(番号を記載した本を献呈してある)ので、「あなたは間違っていますよ」という意見が、直接、私に吉田さんから来るはずです。
特に吉田さんのお名前を、ここに明記していますからこそ、電話が来るはずなのです。


 ところで、この記事は聞き手である池田さんの導入に載せられて作られた一種の捏造記事だと、私は思っていますが、その最初のアイデアを出した人間と、その人間との間に立って、池田氏を動かした人物は誰でしょう?

 池田さんの先輩として、現在は早稲田大学・法学系大学院の教授をしている元、日経新聞・元・論説委員・石塚雅彦さんが動いていたら、私にとってはこれも、ひとつの悲劇です。だけども、パズルの一片が埋まった事と成りますので、この吉田秀和氏の記事はある意味で、ありがたいものだったともいえます。

 そのルートは、まず1つ目として、伊藤玄二郎、→酒井忠康氏、石塚雅彦氏→池田卓夫→吉田秀和氏というのが考えられますが、派生的には、

 伊藤玄二郎、→、栗田玲子 → 渡辺幸子 → 石塚雅彦 →池田卓夫 →、吉田秀和
というラインも見えてきます。
 ここのところは、まだ、証拠がつかめていないので、見てきたような嘘をいいの類ですが、ここに、神経を集中させていれば、また、なにか情報が入ってくるでしょう。今のところでも、薄い小さな証拠としては、幾つかは既にあります。

 石塚さんが、早稲田の大学院の教授になったことです。いわゆる論功行賞の可能性があります。

 それにその部署は、高野孟氏が、元からの教授です。高野氏の来歴や、活動暦を見ていると、かれこそ、政治評論家中のトップとして、日本の真の支配者(日本人ではない)から可愛がられている存在であることは、明らかですから、石塚氏の役割もおのずと、明らかになってしまいます。

 高野氏は早稲田学院と、早稲田大学に在学中に楽器で、六本木あたりを周遊してサキソフォーンを演奏して歩いていたそうですから、そのころ、アメリカ側に個人的にリクルートをされた可能性はあります。若いときだったから、割と簡単な入隊式(?)で、フリーメーソン化したかな? この最後のポイントこそ、証拠はありませんが、テレビにおける発言を見ている限りそういうバックグラウンドがあるとしか思えませんね。

 また、石塚さんとは薄い縁が五つぐらい重なっていて、ご自宅に自由に電話できる関係だったのですが、最近、電話をお取りになりません。夜でも、そして、奥さんも劣りに成りません。それが、変です。不自然なことの影には必ず、CIA在りですから、私はピンと来ていて、石塚さんを、少しばかり疑っています。

 それを晴らしたくて、個人的にメールを送ってもいますが、2年前から、それにご返事もありません。で、それもおかしいと思っています。

 もし、石塚さんが、この吉田秀和氏のインタビュー記事の実現になんらかの形で噛んでいらっしゃったら、私は、一方で悲しむが、一方で大喜びもします。

 酒井忠康氏批判が、非常にしやすくなるのです。渡辺幸子さんへの大賞・授与が政治的意味合いがあったという仮説が、見事に、当たってくる事となるからです。

 なぜかというと、渡辺幸子さん、私、石塚雅彦氏は、ICU(大学)同窓会展でご一緒しており、そこで、ごたごたがあったのです。以前、軽く渡辺さんの嫉妬によりと書いていますが、この嫉妬とは、もちろん、画才のことです。女同士でよく見られる、容貌、夫、子供、財産、交流・交友・人脈に関するものではありません。

 で、渡辺幸子さんの真実という章を言上げしないと、いけないのですが、「津上れい子さんと言う誠実な方が、傷つくことがネックになっていて、書けない」と以前からもうしあげてあります。
 だけど、この吉田秀和氏、担ぎ上げ事件がおきたために、それが取っ払われました。津上さんのエピソードを書かなくても、酒井氏の弱点について、触れるのが容易になったのです。

 伊藤玄二郎と、栗田玲子さんは、夜の10時半に鎌倉駅のトイレに入っていました。

 もちろん、男女別々の部屋ですが、
======(と、いま、ここで、数行書いた途端に、PCの画面が白閃化して、文章が消えました。ということは我が家のパソコンを支配している、大型無線ラン機能を持つ箱の、そのまたコントローラーは伊藤玄二郎に直結していると成ります。または、井上ひさしにも。または、彼らの上の組織である、CIAに直結していて、となっていきますね。さらに、この件は発展します。

 もっとも深い秘密に触れるとパソコンが壊れることを証明しています。となると)、
=====この栗田さんと、伊藤玄二郎の鎌倉駅トイレの会見(?)がいかに重要なことであったかを示しています。

 その後、栗田玲子さんは、ご自分の画廊の応接室に、渡辺幸子さんと、酒井忠康氏を呼び、同席させていました。それも自然に起きたことではなくて、私にその光景を見せるのが目的だったでしょう。つまり、美術界の大権威である、酒井忠康氏は、あんたのライヴァルである、渡辺幸子さんを支援しているのだよ。あんたは負けたのさ』といいたい手合いが、私のパソコンが示すGPS機能を利用して、ちょうど、私がガレリア・グラフィカを訪問する時刻にあわせて、この三人の仲良し振りを誇示した、現象だったと考えています。

 私は、『はい、はい。そうですか。わかりました』と受け止めましたけれど、その後、栗田さんが、応接間の設計を変えて、お客とは、ほかの人に見えない場所で会うようになさったのを見て、さきほどの、示威行動が失敗だったと、ご自分で判断しているのを知りました。そのほか栗田さんの、でっかい・おけつ・を私が見せ付けられてしまったというこっけいな話とか、NHKが彼女の金儲けに奉仕させられている話とか、ここ辺たりは、それこそ、短編小説一篇分のエピソードがありますが、それは別の機会に譲ります。

 渡辺さんについても、別の機会にさらに深い分析をします。今日は吉田秀和さんの記事から始まっていて、笠松さんに行きたい文章ですから、この程度で収めますが、もし、私の推定どおり、石塚雅彦さんがここに絡んでいると・・・・・

 酒井氏の美術評論家としてのスタンスを疑うことと成ります。
 国際的軍産共同体に依頼されて、私を苦しめることが目的で、渡辺さんに大賞を与えたと成りますから。私の方は別にライバルだとも思っていませんが、彼女の方が勝手にそう思い込んだのです。そして、すさまじいことを望月画廊を舞台としておやりに成りました。その後も大変なことが生まれました。それも、将来書きますが、それが電話盗聴をされていると、国際的軍産共同体は、私と彼女との間に衝突があったことを、知っているということに成ります。

 で、酒井さんに『渡辺さんをえらくして』と頼んだのだと、考えると、ぴったりと、いろいろなことのパズルが嵌ってきます。

 普通なら、渡辺さんは受賞記念個展を、それ以前にお付き合いのあったシロタ画廊でするはずです。だけど、ガレリア・グラフィカでやりました。これも、ひとつの証拠です。すこぶる、つきで、栗田さんの動きが目立ちます。だからこそ、鎌倉駅でのトイレでの、伊藤玄二郎との、二人での夜の10時半でのご一緒が、意味を持ってくるのです。

 伊藤玄二郎の愛人であった石川和子女史の、大わがままが、原因で、警察が大失敗をしてしまったことがすべての発端ですからね。現代日本の警察とは、江戸時代よりも古い形で、地域社会でえらそうにしている人間(===この場合は、鎌倉春秋社社長の伊藤玄二郎)の下半身と、その名誉を守るために、税金を大量に使って、いろいろ動いているのです。本庁さえ動員をされるような、超がつくほど、偏頗で、古い古い組織体質を持っているのです。
 
 ばれないと思ってやりたい放題の伊藤玄二郎と、その盟友井上ひさしですが、二人は最も効果的だと思う方法で、私をいじめてきたのでした。銀座を舞台にして、2010年の四月に輪案としてのいやみ極まりない個展をしつらえてきたのです。

 今ではその一回前の『2007年の個展もわなだったのだろう。だけど、福山幹子さんは森さんより性格がいいから、悪意が目立たなかったのだろう。となると、あの個展のオープニングでニヤニヤして、近藤実さんのひどいののしりを冷静に聞いていた油井一人さんも人が悪いなあ。もしかしたら、油井さんが福山さんを動かしたのかな?』と思いますけれど。ここら辺も将来再度、丁寧に書き表します。

 しかし、ばれたと思った井上ひさしは、『一応自分が死んだことにしよう。そうすれば責任を追及されない筈だから』と、思ったらしくて、4月の9日に自らを肺がんで死んだことにして、その死を発表しました。

 大相撲界のメールチェックも結構ですが、伊藤玄二郎のメールと、井上麻央さんの過去のメールチェックをしたら、私の言っていることも相当なレベルで証明をされると思いますが・・・・・
 特に、2010年4月5日から始まった、ライヴでの私の個展にぶつけて、ガレリア・グラフィカで、山本容子さんを展示しましたしね。不自然なことが一杯だった上に、その
私の展示も送らされたり、思い出すのも嫌なことは一杯です。

 が、今日の最後に当たって、いいたい最も大切なことは、この渡辺幸子さんの大賞受賞以前から、酒井忠康氏の審美眼については、疑っていたということです。2000年ごろから、しかと疑っています。それは銀座の画廊めぐりを30年近くやりながら発見した事ではなくて、ニューヨークで発見したことでした。そこを、今、ちゃんと書き抜くことができます。

 それは、既に、2000年のニューヨークでしっかりと胸に受け止めてしまったことなのです。私が既に出版した『黄色いさくらんぼ』をお持ちの方は、それを、もう一回読んでいただきたいのですが。

 その中では、酒井忠康氏は、一切登場しません。表向きにも仮名でも。が、裏では非常に重要な人物として、存在していたのです。特に私のこころの中では重要なカナメの役を果たしていたのです。

 本自体を要約しながら説明します。そこには、主役の一人としてタカコ(仮名)さんという日本人女性が登場します。

 彼女の作品作りは、実物の鍵をなぞる程度の幼稚さです。ただ、非常に勝気で自分を一般より上の存在と見せるのが上手です。その根拠のひとつが、酒井忠康氏のお褒めの言葉だそうです。

 彼女の心理操作のうまさは、日本で、雑誌編集者をしていたときに養われたと思われます。ああいう雑誌は売らんがために、大衆より自分たちが上であり、大衆を巻き込み動かすという宣伝の手法を、マスターしています。で、他人を煙に巻くのが上手です。

 かっこいい音楽家(クラシック音楽の作曲家で、正真正銘の金髪の男の子)という夫を持っていて、日本の神奈川県民ホールでのパーティなどでもご披露したそうです。そこで、酒井先生にべた褒めにされたと大いに吹聴していました。

 聞いているうちに、酒井先生とは、ニューヨークという場所とか、金髪でクラシックの作曲家のだんなを持っているとか、言う表面的な部分にすっかりだまされているのだなあ、人を見る目のない人だ。ということは、酒井忠康氏自身が、内面が空虚な人なのであろう。または、氏自身が悪因なのであろう』と、感じました。それが、2000年のことで、それ以来ずっと、酒井先生の審美眼とか、審査基準を眺めていますが、渡辺幸子さんへの大賞受賞で、『なるほど、やっぱり』と思ったことでした。
 『ナンだ、軽すぎる人だ』と感じなおしたことでした。
 
 タカコさんのもっとも忌々しいところは、

 大変利己的で、その振る舞いによって、工房がつぶれてしまいます。それで、エドゥアルドという貧しい版画家が、2001年8月に孤独死をしてしまいます。私はその10ヶ月前にも、いずれ、この悪人タカコさんが、大変なことを引き起こすであろうと、予測をしていましたが、その通りになりました。

 自分がお金を支払わないで済むずるい方法を編み出したがゆえに、そういう結果を導いたのです。で、使用量支払いに対するモラル低下を引き起こしてしまい、当時のレートで、13万円になる家賃さえ、支払えない状態に陥いらせたからです。

 その結果、数ヶ月前までぴんぴんして、一日に10時間以上働いていたエドゥアルド(仮名)は、61歳にして、孤独死をする結果になりました。もしかしたら、餓えの結果かもしれないのです。その原因となった大変罪深い人間がタカコさんです。そして、彼女をサポートした酒井忠康氏も、また、エドゥアルドの早すぎる死の引き金を引いた、責任者のひとりであるといえます。もちろん、この項は続きます。
  2011-2-2             雨宮舜
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