銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

日本人の勝利の喜びを、くじくために、小沢一郎は、騒ぐ。+伊藤滋は?

2011-02-03 14:39:59 | Weblog

 以下の文章は、昨日から、『なぜ、長友ばかりが、騒がれる』の後半として、アップしていたものですが、推敲しなおしましたので、ここで、新稿として、再度アップをさせてくださいませ。これから、三倍以上に加筆しますので、面白くなると推定しています。きっと読者の期待を裏切りませんよ。

 なお、下に在る、2月2日付の長友選手の項目も相当に推敲して言葉を増やしました。よかったら、整理済みのそれを、お読みいただきたく。では、ツィッター方式で本音をさらして行きましょう。よろしくお願いをいたします。

 対韓国戦は、午後の10時から試合が開始されました。が、決勝戦は、日本時間午前の零時から試合が開始です。で、朝刊の締め切りに間に合いません。それはわかっていましたが、次の日でも、報道量が異常に少ないと感じました。

 これが、どうして、そうなるかというと、スポーツの国家的勝利は、国民の士気を高めます。士気の高い国民は容易には、支配をされません。今の日本は士気が低いです。韓国に負けたとか、中国に負けたとか、言う報道が多くて、日本人は自信を失っています。

 それが真実の支配者にとっては、とてもよいことなのです。
 何度も繰り返して、申し上げているように、現代日本は真の独立国ではありません。

 真実の支配者は海外にいます。

 それに一番可愛がられているメディアは、朝日新聞で、政治家としては、小沢一郎氏です。何か、小沢氏に関する大ニュース(?=陸山会事件で、喚問に応じるとか?応じないとか?)が起きたらしくて、新聞は紙面をそれに、大々的に割いていますが、私は一切無視していました。

 あれは、茶番劇です。小沢氏が大金持ちなのは、日本国内からの献金だけで、そうなっているわけでもありません。ただ、私のような一般的な普通の人間さえ、ブログ等で、それに言及すると、あわてまくって、(それは、小沢氏ではなくて、その上にいて、諜略のいろいろを考えている連中ですよ)、ドメスティックな現象であるかのごとく、大騒ぎを始めます。

 小沢氏は、実は本当に危険な政治家です。出自在日説があるけれど、それは、当たったいるかもしれないと思うほど、日本と日本人に苦しみを与える、方策をひねり出します。その上、小沢氏が偉そうにしているときには、海外からひどいいじめを受けます。黒マグロを禁猟にしようなどというのはその典型です。

 永田町の住人たちは裏側をよくわかっていて、みんなが、彼が離党、または、引退してくれることを願っているでしょうが、陸山会事件そのものが、茶番劇で、彼を助けるものですから、彼は、傲然とし続けています。

 離党勧告を何度受けても、微動だにしません。つまり、本当には、何の人気もない政治家ですから、自分ひとりと小沢派だけになったら、国民は誰もついて行きません。ですから、他人が作った人脈(政党)に乗っかるしか、能がないのです。

 もちろん、新党を作る可能性はあります。策略の人ですし、大金を持っていて、メディアの中のおばかさんな手合いを、てなづけていますので、そこから、ダイナミズムが生まれて、うまく、また、人数を集め得る可能性はあります。

 だけど、小沢一郎という政治家が、日本のトップに立ったら、大変な事となります。今、大相撲の世界がいじめられきっていますね。あれが、全日本人へ及ぼされる事と成ります。

 ところで、このブログの世界へ初めて入ってきた方に簡単にまとめて言いますが、大相撲への悪者扱いする報道は、ひとえに、政治的なものです。どうして、今、その八百長がわかったのですか?

 メールを検索しているのなら、とっくにわかっているでしょう。そのくらい誰が考えてもわかります。それを今、大騒ぎをして報道するのは、真の理由は別のところにあります。
 真の理由は、まず、サッカーの勝利で明るい気持ちになっている日本人をいじめて、暗く悲しく、恥ずかしい思いを与えたいし、

 私が今書いている美術の世界のことが、
伊藤玄二郎と、井上ひさし、にとって、また、日本の文化人たちにとって、真実でありすぎるから、まず、私を脅して、それ以上を書かせないがためです。それゆえに、あのニュースを、今、大・報道しているのですよ。

 前から、みんながうすうす知っていることですよね。私みたいにまじめな人間でも大相撲の世界で、そういう八百長の可能性があることはとっくに知っています。今、大騒ぎするそのタイミングこそ、問題で、そこに大きな政治的な意味があります。

 ともかく、日本人をいじめたいという、発想が真の支配者にあります。それを防ぐのは、日本人なのに、その真の支配者に媚を売り、それへ、アイデアを提供するずるいずるい、こうもり的存在をあぶりだすことです。
 それが、少しですが、歯止めになるでしょう。

 で、私ガ今書いている美術の世界の真実が非常に重要なのです。一般の人には、知らない名前が出てきて煩わしいいなあと、言われると思いますが、

 私は、このブログの読者のターゲットを、その真実の支配者、特にその尖兵として動いている手合いに向けて書いています。その目的にはかなうニュースが次々と現れますので、自分の日本と、日本人への、貢献をはっきりと信じ始めています。

 微小なこと、些細な事を書いているようでしょう。だけど、それが、効果的なのです。
 で、初めて、この世界へ入って来られた方には、下をお読みいただきたいと申し上げます。

 ところで、大相撲の八百長疑惑へ戻ります。

 私が散々批判した、伊藤滋氏が再び登場しました。「名誉挽回で頑張ってください。敗者・復活の機会を与えます」というわけでしょう。

 でも、大相撲そのものが衰退したら、相撲好きも何も有らばこそです。
そして、今回は折りこうな、奥島孝康氏と、鶴田卓彦氏は、表にまだ出てきていませんね。NHKがどうでるか? 大いに注目をしておきましょう。

 これの初稿を書い田次の日ですが、日経新聞はさすがに、ヒステリック度が低かったのですが、朝日新聞は、その前日の夕方のニュースも含めて大騒ぎです。

 テレビ朝日は、もっとも大衆向けに、日本人いじめをしているチャンネルです。で、残念ながら、NHKも同じです。ここで、伸会長が大相撲に対して、どういう反応を見せるかは国民として、きちんと注目をしておかないと駄目です。繰り返しますが、そうなのです。

 ところで、ここで、このブログの世界の品格は落ちますが、ちょっと面白い文章を書き始めます。それは、例の私固有の見てきたような嘘をいいの類で、まったく信憑性はありませんが、どうして、伊藤滋氏が、すぐ引っ張り出されるのか? を考えているうちに思いついたことです。

・・・・・と、イっても、目算はあるのです。というのも彼らの諜略手法に一貫したスタイルがあり、それを、からかってやろうというのが趣旨です。ばかげたことを言うようですが、それも、哲学的な裏づけがあります。

 ともかく、私への理不尽な攻撃は、警察の失敗も大きな動機のひとつであり、最初から脅かしの道具として警察は使われました。安藤警察庁長官の前任者の時代ですが、よく、NHK地方ニュース内で、アスベスト被害のニュースと、それから、振り込めさぎのキャンペーンの会議のニュースが報道され、ずらっと、前向きのいすに座る、会議の模様と、
ともに、
 あの桜田門のビルが映し出されたものです。しかも下から見上げる形で。

 一度だけ、あのビルをしっかりと、見たことがあります。国立国会図書館からだらだらと坂を下ってきたら、あそこの横に出たのです。テレビ映像とは違って、ごくごく、普通のビルでした。

 ところで、私は大学で有機化学を専攻したわけで、政治学も哲学も、心理学も経済学も素人です。ましてや、宣伝の技法について、専門的に学んだことはありません。

 しかし、攻撃され、弾圧されるからこそ、急速に現場で、それを学んでいます。で、心理操作的攻撃のパターンとして、大小の規模を知らせ、「お前は小さいんだから、黙れ』といわれ続けているわけです。

 今は、そこのサイトが敵に利用されていることが確認できているので、絶対に見ませんが、動物占いというのが、毎日送ってきて、それを、熱心に読んでいた時代に、『膝下に下れよ』といわれたことがあり、その言葉と、小沢一郎氏のあの睥睨目線が、ぴったりと重なるので、私への攻撃は小沢一郎氏が総指揮をとっているのではないかと思ったこともあります。この点への敷衍は、先に置きますが、

 ここで、スピンオフとして、AOLの使用方法と、それから、占いのことについて、ちこっとだけ、考えを述べます。鏡リュウジというう占い師がいて、王子様と呼ばれています。この前テレビの中で、蔵書(?)を披露した(?)映像を見ましたが、西欧の古書(羊皮紙で作られていて金文字が押されているもの)をたくさん持っていらっしゃるのですが、かれこそ、私と湯川有紀子さんとの会話から生まれた人間かもしれないのです。

 この二人も私と関係がちょっとでもあると、出世するの典型です。湯川有紀子さんは当時は婦人公論の編集者だったのに、その後、婦人公論編集長、をへて、中央公論編集長まで上り詰めました。また、鏡リュウジさんは、国際キリスト教大学出身だから、あれほど、大切にされたと感じます。『お前を置いてきぼりにして、こっちを出世させたよ』と見せ付けるパターンに入っています。これは、この五行ぐらいでは読者の皆様はご納得がいかないでしょうが、私は敵の中枢めがけて書いていますので、敵の中枢にとっては、『ほー、お前、そこまでわかっていたのか?』という事となるでしょう。

 小沢一郎氏が、どうして、私を憎むのかはよくわからないのですが、以前、小泉擁護メールというのを書いていたのがひとつの原因かもしれません。

 政治的なライバルというよりも、学生時代、慶応で、女の子に持てたか、もてないかということで、ライバル意識を持っていたりして、それで、『小泉さんを崇め奉っている人間は、絶対に成敗してやる』というような意識が彼の中にあったら、個人的に恨みを買う可能性はありますね。

 それと、もうひとつあります。小沢一郎が、慶応大学卒だとはごく最近に知った尾kとで、ずっと早稲田卒だと思っていました。その中で、早稲田の革○の委員長だった成岡庸司君と小沢一郎氏が、密接に結びついているとすると、ぴたっとパズルが当てはまります。

 ともかく、普段なら書いていないような文言で、「膝下に下れよ」と書いてあったのを見たときには瞬間的に、小沢一郎氏の顔を思い浮かべました。私は小泉首相時代には官邸メルマガへ、自分の当時のエッセイのうち、政治的なものは送っていましたが、
 ハッキングの結果、瀬島隆三、伊藤玄二郎、等は私の文章を既に読み理解をしていると思いますが、小沢氏や、成岡君が読んでいたとすると、この『膝下に下れよ』という命令もわかる気がしました。これは、2007年のことでしたが、その後、2009年に、『官僚をぶっ潰せ』と小沢氏が言いましたし、これは見事に成岡君の発想だと思いますから、ここに書いてある想像やら、推定は、あながち、荒唐無稽でもないかもしれません。読者にとって、説得力があるかどうかは別として、ここで、メモっておきます。

 で、スピンオフから戻って、伊藤滋氏が何度も引っ張り出されるなぞ(または理由)について述べたいと思います。

 まさかと思うが、同じ苗字である伊藤玄二郎という人間が、ちょっと、親戚関係であったりして、それで、引っ張り出しやすいのかな?

 さらにまさかと思うが、伊藤滋氏と、伊藤玄二郎が異母兄弟であったりして。

 伊藤玄二郎という人は日陰の女というか、愛人の研究で伸したひとですが、
もしかして、彼自身が伊藤整のおとしだねだったりして・・・・・?

 これは、まったくの見てきたような嘘を言いの類で、一切の信憑性はありません。
だけど、私を書かせないがために、相撲取りたちが大苦労をしているのを見ていると、裏にいる、二人の悪人を、はっきりと、「あんた方は、最悪の人間ですね」といいたくなります。
 二人とは、伊藤玄二郎と、井上ひさしです。
 だから、二人は大きく追求されねばなりません。ところで、井上ひさしの納骨式とお墓の存在が公表されていませんね。すでに、10ヶ月近く経っています。

 400冊も著書があると、しのぶ会で示威をした人間です。彼の思いを知っている遺族(井上ゆり夫人と、井上麻央産は、どうして、納骨場所を公開しないのでしょうか。彼がうローズアップ現代で、オマージュをささげた太宰治は、三鷹の禅臨寺に収められていて、桜桃忌ガ有名です。そういうことをどうしてしないのでしょうか。

 二人とも、夫と父を愛して以下なったと、いえます。が、もし、井上ひさしが、生きているとしたら、そこまで配慮できなかった可能性はあります。気がつかなかったということです。だけど、私は母をなくしたばかりで、きちん、きちんと、順番を追って、母をあの世に送りつつあるところですから、井上家の様子は非常におかしいと思うのです。

 あれほどの、有名人で肺がん死だというのに、臨床時のお医者さんも明らかになっていないし、その会見もありません。ともかく、どこの病院で死んだかもわかっていません。不明なことが一杯です。
 悪事が私にばれたと感じて、あわてまくって一応は、死んだことにして、その後、悠々自適で、悪事のアイデアを、次から次へと案出していると考えると、この大相撲八百長事件も、あの1月22日放映のNHK『空き家特集』のアイデアも彼が考え付いた可能性はあります。

 で、だんだん真実が出てき始めたというところで、急転して、いい加減なことを言って申し訳ございませんが、二人の悪人のうち、もう一方が、伊藤整のおとしだねである可能性を語ります。

 特に、彼の『ひとたらしの術策』の高度なところが、どこから出ているかを知りたいから、以上のようなことを言うわけです。

 NHKだって、朝日新聞だって、平原綾香だって、葉加瀬太郎だって、八幡宮さまの吉田宮司だって、ガレリアグラフィカのオーナーだって、県知事だって警察だって、NTTだって、JR東日本だって、東電だって、いちころというぐらいに、言うことを聞いてしまうみたいですから。

 何らかの秘密があるのでしょう。自分は偉い人の『おとしだねで、苦労をしたんだ』と言う伝説は、そういう難しい交渉をする際に、最も効果を発する殺し文句ですから。ついついそのように、想像しちゃいました。

 これは、前に酒井忠康氏が、たとえ江戸時代の有名画家酒井抱一の子孫だとしても、この文章を変更する予定はないと言明しています。
 
 ともかく、大げさな装置を利用して、「お前は、小さいんだよ。だから、書いてはいけないんだよ」と繰り返し、言われています。今回も発端は、吉田秀和氏がインターネットを否定すると言うところから発しています。吉田秀和氏は、確かに私より社会的には大物です。ですから、それに負けないがためには、酒井氏が酒井抱一の子孫であっても、ビビリません』と宣言しておく必要があるのです。それに、伊藤玄二郎が、伊藤整の隠しだねであっても、びびりませんと、同時に言っておきたいのです。

 ところで、「有名人の落としだね云々」の妄想は、ここでやめて、サッカーへ戻ります。

 岡田ジャパンのW杯では、別に優勝したわけでもないのに、社会面で、たくさんの記事が出ました。渋谷で大騒ぎをしている若者を取材したり。だけど、今回は小沢問題に席巻されて社会面の記事が少なかったのです。

 それも、小沢氏、および、その上に立つ人間たちの画策のひとつです。

 まあ、紙の新聞は締切時間があるわけですが、ウエブ・ニュースは締め切りがないわけですから、じっとそれも、チェックしていましたが、アサヒ・コムが制作したニュースの少ないこと、少ないこと、驚くほどです。

 しかし、そのアサヒ・ドット・コムでさえ、長友選手のインテル移籍には大騒ぎで、ウエブサイトで取り上げています。社会面にも載せました。どうしてか? そして、今、大相撲八百長報道に大騒ぎです。

 それも、私のブログを長くお読みいただいている方々には、理由が明快にお分かりだと感じています。その八百長問題については、将来もう一回述べるかもしれませんが、今のところ、私は、別に、動じていませんよと、敵方にはいっておきたいです。

 ところで、どうして、日本の勝利は続方が少ないのに、長友選手のインテル移籍の記事が多いかというと、
 それは、インテルが大資本家の領域にある世界だからです。だから、解禁されています。
~~~~~~~~~~~~~
 なお、サッカーについてはほかにもありますが、今日はこれだけで終わります。
  では、2011年2月3日    雨宮 舜

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なぜ、長友ばかり、大切にされる?+ 勝利の喜びを隠蔽する小沢一郎

2011-02-03 00:39:35 | Weblog
 ブログ読者の皆様へ、以下、△印罫線1、~2までは、ごく個人的なお手紙のつもりで書いて、閉鎖されためるマガで使用しました。で、書き方がいつも以上に親しげニ書いています。それをお断りします。なお、△印罫線2から、このブログ読者向けの、知らない人を相手にした書き方で、お話を展開します。どうか、よろしく。

 ところで、このサッカー関連部分は、突然に横入りした文章です。ただ、スポーツを論じていますが、もちろん、主意は政治です。そして、全体が2部に分かれます。

 それぞれのタイトルを先に置きます。
1、『なぜ長友選手ばかりが大切にされるのか』
2、『日本の勝利を隠蔽するために、小沢氏は騒ぐ?』

△△△△△△△△△△△△1
1、『なぜ長友選手ばかりが大切にされるのか』

 サッカーアジア杯の優勝は嬉しかったですね。ところで、午後の6時からザッケローニ監督はインタビューを成田のホテルで行ったそうですが、皆様はテレビで、同日内にそれをご覧になりましたか?

 2010年の冬、バンクーヴァー・オリンピックのフィギュアーの選手陣が帰ってきたときには、長々とインタビューが中継され、そして、橋本聖子団長が聞きたくもないスピーチを長々とやって、視聴者が最も聞きたい浅田真央ちゃんのお話が、7時までに放映されなかったとき以来の変な話です。
 
 今回は全員で20人以上がかかっての優勝ですから、六時から七時までの、一時間をかけて、ザッケローに監督と選手たちのインタビューをNHKは放映しないといけません。

 一番大切なことは、日本がアジアカップで、勝利したことです。
だが、新聞とテレビの報道は非常に少ないです。

 そして、3日ぐらい経た今(これは、この批判をブログへあげる2月2日以前のことですが)、長友選手のインテル移籍が大騒ぎになっています。

 私は、別に長友選手へうらみも何もありません。むしろ好きです。だから、ほかの人と同じく、彼のインテルへの移籍を喜んでいます。

 が、物事の軽重が違います。
ザッケローに監督のインタビューを放映し、そして、日本が勝利した事実を何日も持続して、報道してほしいと国民は願っています。

 ここで、一応ですが、このブログ二回目の疑問を、簡単に(?)だけど、日本では始めての人として、呈しておきます。

 こういう報道量の違いには、もちろんのころ、裏があり、心理操作があり、情報操作が隠されています。

 政治も、メディアも、本来なら日本人のもののはずですが、今、日本人が主体的に、それを利用できません。それが、こんなところにも明瞭に現れています。

 が、私はあえて、毎日の事としては、それには、触れず、静かに美術の世界の話題に沈潜しておきます。

 それも、また、一種のメッセージのひとつです。深い抗議を秘めていますが、今は沈黙。
 と、親しい方々には一度書いたのですが、やはり、そのあとで、この問題をブログ化しました。それは、2月2日の深夜で、疲労困憊でした。つまり、下にある前報が、非常に濃いというか、深い内容で、書くのにしんどすぎるものだったからです。

 でも、このサッカー報道に関する疑惑は触れないといけないと考えました。ひとりの日本人としてね。特にお金と名誉に関係のない、真実の自由を持っている人間としては。

 で、以下は、ブログの新稿として書きました。
△△△△△△△△△△△△2

2、『日本の勝利を隠蔽するために、小沢氏は騒ぐ』

 対韓国戦は、午後の10時から試合が開始されました。が、決勝戦は、日本時間午前の零時から試合が開始です。で、朝刊の締め切りに間に合いません。それはわかっていましたが、次の日でも、報道量が異常に少ないと感じました。

 これが、どうして、そうなるかというと、スポーツの国家的勝利は、国民の士気を高めます。士気の高い国民は容易には、支配をされません。今の日本は士気が低いです。韓国に負けたとか、中国に負けたとか、言う報道が多くて、日本人は自信を失っています。

 それが真実の支配者にとっては、とてもよいことなのです。
 何度も繰り返して、申し上げているように、現代日本は真の独立国ではありません。

 真実の支配者は海外にいます。

 それに一番可愛がられているメディアは、朝日新聞で、政治家としては、小沢一郎氏です。何か、小沢氏に関する大ニュース(?=陸山会事件で、喚問に応じるとか?応じないとか?)が起きたらしくて、新聞は紙面をそれに、大々的に割いていますが、私は一切無視していました。

 あれは、茶番劇です。小沢氏が大金持ちなのは、日本国内からの献金だけで、そうなっているわけでもありません。ただ、私のような一般的な普通の人間さえ、ブログ等で、それに言及すると、あわてまくって、(それは、小沢氏ではなくて、その上にいて、諜略のいろいろを考えている連中ですよ)、ドメスティックな現象であるかのごとく、大騒ぎを始めます。

 小沢氏は、実は本当に危険な政治家です。出自在日説があるけれど、それは、当たったいるかもしれないと思うほど、日本と日本人に苦しみを与える、方策をひねり出します。その上、小沢氏が偉そうにしているときには、海外からひどいいじめを受けます。黒マグロを禁猟にしようなどというのはその典型です。

 永田町の住人たちは裏側をよくわかっていて、みんなが、彼が離党、または、引退してくれることを願っているでしょうが、陸山会事件そのものが、茶番劇で、彼を助けるものですから、彼は、傲然とし続けています。

 離党勧告を何度受けても、微動だにしません。つまり、本当には、何の人気もない政治家ですから、自分ひとりと小沢派だけになったら、国民は誰もついて行きません。ですから、他人が作った人脈(政党)に乗っかるしか、能がないのです。

 もちろん、新党を作る可能性はあります。策略の人ですし、大金を持っていて、メディアの中のおばかさんな手合いを、てなづけていますので、そこから、ダイナミズムが生まれて、うまく、また、人数を集め得る可能性はあります。

 だけど、小沢一郎という政治家が、日本のトップに立ったら、大変な事となります。今、大相撲の世界がいじめられきっていますね。あれが、全日本人へ及ぼされる事と成ります。

 ところで、このブログの世界へ初めて入ってきた方に簡単にまとめて言いますが、大相撲への悪者扱いする報道は、ひとえに、政治的なものです。どうして、今、その八百長がわかったのですか?

 メールを検索しているのなら、とっくにわかっているでしょう。そのくらい誰が考えてもわかります。それを今、大騒ぎをして報道するのは、真の理由は別のところにあります。
 真の理由は、まず、サッカーの勝利で明るい気持ちになっている日本人をいじめて、暗く悲しく、恥ずかしい思いを与えたいし、

 私が今書いている美術の世界のことが、
伊藤玄二郎と、井上ひさし、にとって、また、日本の文化人たちにとって、真実でありすぎるから、まず、私を脅して、それ以上を書かせないがためです。それゆえに、あのニュースを、今、大・報道しているのですよ。

 前から、みんながうすうす知っていることですよね。私みたいにまじめな人間でも大相撲の世界で、そういう八百長の可能性があることはとっくに知っています。今、大騒ぎするそのタイミングこそ、問題で、そこに大きな政治的な意味があります。

 ともかく、日本人をいじめたいという、発想が真の支配者にあります。それを防ぐのは、日本人なのに、その真の支配者に媚を売り、それへ、アイデアを提供するずるいずるい、こうもり的存在をあぶりだすことです。
 それが、少しですが、歯止めになるでしょう。

 で、私ガ今書いている美術の世界の真実が非常に重要なのです。一般の人には、知らない名前が出てきて煩わしいいなあと、言われると思いますが、

 私は、このブログの読者のターゲットを、その真実の支配者、特にその尖兵として動いている手合いに向けて書いています。その目的にはかなうニュースが次々と現れますので、自分の日本と、日本人への、貢献をはっきりと信じ始めています。

 微小なこと、些細な事を書いているようでしょう。だけど、それが、効果的なのです。
 で、初めて、この世界へ入って来られた方には、下をお読みいただきたいと申し上げます。

 ところで、大相撲の八百長疑惑へ戻ります。

 私が散々批判した、伊藤滋氏が再び登場しました。「名誉挽回で頑張ってください。敗者・復活の機会を与えます」というわけでしょう。

 でも、大相撲そのものが衰退したら、相撲好きも何も有らばこそです。
そして、今回は折りこうな、奥島孝康氏と、鶴田卓彦氏は、表にまだ出てきていませんね。NHKがどうでるか? 大いに注目をしておきましょう。

 これの初稿を書い田次の日ですが、日経新聞はさすがに、ヒステリック度が低かったのですが、朝日新聞は、その前日の夕方のニュースも含めて大騒ぎです。

 テレビ朝日は、もっとも大衆向けに、日本人いじめをしているチャンネルです。で、残念ながら、NHKも同じです。ここで、伸会長が大相撲に対して、どういう反応を見せるかは国民として、きちんと注目をしておかないと駄目です。繰り返しますが、そうなのです。

 ところで、ここで、このブログの世界の品格は落ちますが、ちょっと面白い文章を書き始めます。それは、例の私固有の見てきたような嘘をいいの類で、まったく信憑性はありませんが、どうして、伊藤滋氏が、すぐ引っ張り出されるのか? を考えているうちに思いついたことです。
まさかと思うが、伊藤玄次郎という人間が、ちょっと、親戚関係であったりして、
それで、引っ張り出しやすいのかな?

伊藤玄次郎という人は日陰の女というか、愛人の研究で伸したひとですが、
もしかして、彼自身が伊藤整のおとしだねだったりして・・・・・?

これは、まったくの見てきたような嘘を言いの類で、一切の信憑性はありません。
だけど、私を書かせないがために、相撲取り足しが多く労をしているのを見ていると、糧にいる、二人の悪人を、はっきりと、「あんた方は、最悪の人間ですね」といいたくなります。それと伊藤玄次郎のひとたらしの術策の高度なところが、どこから出ているかを知りたいから、以上のようなことを言うわけです。

NHKだって、朝日新聞だって、平原綾香だって、葉加瀬太郎だって、八幡宮さまだって、ガレリアグラフィカのオーナーだって、県知事だって警察だって、NTTだって、JR東日本だって、いちころというぐらいに、言うことを聞いてしまうみたいですから。

 何らかの秘密があるのでしょう。自分は偉い人の音しだ根太というのは、そういうときに最も効果を発する殺し文句ですから。ついついそのように、想像しちゃいました。

 誤変換は3日に直しますし、下の文章が相当に改変されていて、かつ推敲が寸知恵舞うのでお読みいただきたいところですが、・・・・・

 ところで、岡田ジャパンのW杯では、別に優勝したわけでもないのに、社会面で、たくさんの記事が出ました。渋谷で大騒ぎをしている若者を取材したり。だけど、今回派小沢問題に席巻されて社会面の記事が少なかったのです。

 それも、小沢氏、および、その上に立つ人間たちの画策のひとつです。

 まあ、紙の新聞は締切時間があるわけですが、ウエブ・ニュースは締め切りがないわけですから、じっとそれも、チェックしていましたが、アサヒ・コムが制作したニュースの少ないこと、少ないこと、驚くほどです。

 しかし、そのアサヒ・ドット・コムでさえ、長友選手のインテル移籍には大騒ぎで、ウエブサイトで取り上げています。社会面にも載せました。どうしてか?

 それは、インテルが大資本家の領域にある世界だからです。
~~~~~~~~~~~~~
 なお、サッカーについてはほかにもありますが、今日はこれだけで終わります。

 では、2011年、2月3日    雨宮舜
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