銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

小倉現会長も、川口元会長・・・も、敵陣の人? VS 張本勲氏

2011-02-04 00:52:33 | Weblog
 副題1、『ザッケローに監督はなぜ、早々と休息をとったのか?』
 副題2、『IPアドレスはなぜ、蕩尽したか?』
 副題3、『大相撲いじめは、将来日本人全体に及びます』

 今、金曜日の夜9時30分ですが、文章としては入れたいことは全部入れました。書いている現象の中に、私の悲嘆を誘うものがあるので、非常に疲れました。で、誤変換を直す気力が残っていないので、それは土曜日の午後までに直します。

 美術の分野に帰りたいと思いながら、サッカーに関していろいろ気がついたことがほかにもあり、それについて、引続き述べたいと思います。あまり、先へ進みすぎても理解してもらえないと思いますし、世の中は、100の%の確率で、よい方向へ進むものでもないのです。少しずつ、少しずつ正して行けばよいでしょう。

 でも、眼に余る悪行はきちんと批判をしなければ成りません。

 本日、気になったのは、レンポウ議員のまたまた、本質からずれた発言です。「二位では、いけないんですか?」に続いて、大相撲を激しく責め立てているみたいです。「そうですか」とここではいっておきますが、これは、選挙に彼女も、民主党も負けることを意味しているでしょう。鎌倉の地方選の結果を見れば、国民は冷静です。女は器が小さいといわれる典型です。それに、もともと外国人だから、大相撲のことも日本人の心性もわからないのだ』と、批判をされて、やがて、嫌われて行くと思います。

 『お顔がきれいなだけだった。タレントであった方がよかったのに』と人々に思われて捨てられる運命にあるでしょう。人間とは弱いものです。おごり高ぶった人間は、政治などという分野で長生きできるはずがないのですが、彼女は甘やかされているうちに、それがわからなくなっていると見えます。こういうことをしていると、以外にも内部、ご家庭に問題がおきますよ。

 私の場合、他人を非難批判しているようですが、それ以前に多大な被害を与えられても、長年我慢をしてきた歳月があります。それを、カバーする範囲を超えないように、自分に規制をかけています。だから、一応どこからも、今のところ、表立った非難や批判はきていません。でも、間接的にいじめという形での弾圧は続いていますので、いじめられている大相撲に対して、深い同情を覚えています。

 ところで、普通の国民ですが、ちゃんと、常識的なところで、判断をしています。とっぴに撥ねて、弱いものいじめをしていると、国民から見放されるから、私はあえて、ここでは、レンポウ議員を、強くは非難しないでおきます。気がついたというレベルにとどめておきます。だから、タイトルにも彼女の名前を入れません。
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 本日、2月3日の、お昼のNHKスタヂオパークに張本勲さんが、登場しました。
 数々の、確かな言葉を聴きました。が、その中で、大切なことがあり、それが、ちょうど今、考え問題にしていた事と通じますので、ここで、再録したいと感じます。

 それは、「日本のプロ野球12球団のうち、赤字ではないところは、3球団ぐらいしかなくて、後は、赤字であり、四苦八苦している。だから、選手のアメリカ大リーグへの移籍金が、大きな収入になっているので、どんどん、選手をアメリカへ移籍をさせているが、これは問題である。なぜかというと人気選手をアメリカへ移籍をさせてしまったら、お客さんは試合を見に行きたくなるから。人気選手が日本にいなかったら、そのチームの人気は下がるのだし」というものです。

 私自身はスポーツはほとんど、テレビも見ません。大昔、中学時代には大相撲、高校地代には、高校野球に興味を持ったことはあります。それから、若い時期を通じて、阪神のファンでした。が、サッカーは、ファンではありません。

 サッカーを見るのが嫌いなのは、緊張を必要とするので、疲れるからです。あっという間に展開が動いてしまい、勝敗の行方が、一瞬にして変わります。これは、現在ほかの娯楽さえ、自分に禁じている私にとっては、へヴィー過ぎる娯楽です。集中を必要としすぎる娯楽です。だから、普通なら見ません。

 だが、今回はブログを書くためにパソコンを開けるとニュースとしてそれが入っています。そして、意外にも「心理的に、成長しつつある魅力あるチームだ」と言う評判を見聞しました。心の問題は私が最も関心を寄せるところです。で、今回のチームには岡田ジャパン以上の興味を抱きました。

 が、試合を見たのは、最後のオーストラリア戦だけです。でも、李選手の美しいヴォレーシュートを見ることができて、よかったと感じました。あのシュートはサッカー素人である私から見ても、すばらしいものであることがよくわかり、それを準備した長友選手の評価が高いのもうなずけます。
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 ところで、その一試合が最終戦だったので、閉会式があって、その司会進行がゆったりしていたので、選手やザッケローニ監督の真実の様子を、だいぶ知ることができました。で、それ以前に情報として得ていたこのチームには魂がある』ということを納得しました。身体的には、オーストラリアより劣っています。韓国やカタール、ヨルダンと比較して同だったのかはわかりませんが、どう考えてみても日本人は小さいです。一般的な日本人男性より大きいでしょうが、サッカー選手、特にこの段階ではプロ中のプロですから、欧州などで、活躍している人たちも、各国に、勧誘されて、そのチームに入っていますので、大きいです。
 数年前だったら、見るだけで、圧倒される形です。テレビ前の視聴者もそうであろうし、選手自体もそうでしょう。

 それが、ちゃんと、互角に渡り合って、ともかく、パス回し後の、ゴールで勝ったのです。ペナルティキックとか、フリーキックではなかった。すっきりしていました。しかも長友と、李選手の連携もすばやくて、かつ、李選手の判断(いったんボールを、足元でコントロールしないで、パスから直接空中で、蹴った)もすばらしく、その体の横向きにしなう映像はまことに美しかったです。

 で、すっかり感動して、このチームのファンに成りました。だからこそ、ウエブサイトとか、テレビ、新聞を注意深く見ていたのです。

 すると、以前も言ったとおり、この勝利を日本人全体のものとしないがための諜略が数々あることに気がつきました。

 つまり、この試合や、このチーム、に関する情報を、国民、特にサッカーに関心がない層へ、知らせないようにする仕組みに気がつきました。

 まさしく、私みたいな人間へ知らせない事を目的にしていると、言う現象に気がつきました。たまたま、今回だけは私が興味を持ったので、最終戦を見たので、いろいろわかっていますが、我が家のお隣、(非常に高度なインテリだと思われる方々で、普段なら、午前一時とか、二時まで電気がついていることもある)が真っ暗でした。

 そこは、若い方の住まいですが、ほかのお宅も、この山は高齢者が多いので、シーンとしていました。つまり、高齢者が、高校時代には、サッカーは主要なスポーツではなかったのです。特にテレビではお正月の高校サッカーぐらいしか放映をされていませんでしたし、そこにはほかの番組もあるので、サッカー初心者は、現代日本を牛耳っている60歳以上には、浸透していない部分です。
 それが、アジア杯優勝ということで、浸透する可能性がありました。ザッケローに監督のインタビューなど含蓄に富んでいます。

 それを聞くだけでも、サッカーファンが増えるでしょう。
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 ところが、ザッケローニ監督は、強制送還(?)をされました。ここで、使った強制送還という言葉は、小倉会長自身がそういったとウエブサイトで出ていたので使いました。

 小倉会長自身、「これが、善意から出ている措置だ」と強調しています。単身赴任をしているザッケローに監督を本国で家族に合わせ、かつ、欧州リーグを視察をさせ、勉強をさせるそうです。

 一見(または、仄聞)すると、いい事尽くめに聞こえます。
 しかし、この言葉に重なって、ザッケローに監督の夕方六時からのインタビューが同時中継でもなかったし、夜の9時からのNHKニュース内でも放映がなかった(録画で放映すれば可能です)し、テレビ朝日の10時からのニュースショーないでもなかったという事と、重ね合わせると、相当に疑わしいと成ります。不自然です。

 かつ、小沢一郎氏が、応じるの、応じないの、と大騒ぎをして、第一面も社会面も占拠しました。しかも、その次に大相撲八百長疑惑です。
 こんなの、昔からあることで、警察だって、逮捕できないと言っていた(そのうち、変わるかもしれませんが)のに、

 マスコミは大騒ぎで、大相撲をいじめています。こうなると、小倉会長が、ザッケローに監督を、急いでイタリアに帰したのも、ひとえに、政治的な意味があることが推定されてきます。で、小倉会長は日本のサッカーの今は、代表的顔なんですが、日本を大切にしていないと成ります。

 もちろん、これは、小倉氏本人の発案ではなくて、上からの指令でしょう。その上というのが誰なのか、ここで、四人ぐらい、案を上げておきます。

 今、私が集中して取り組もうとしている酒井忠康氏は、ここには関係がないでしょう。石塚雅彦氏もここには関係がないと思いたいです。

 ただ、今まであげた名前のうち、成田豊氏、国際協力基金の理事長、某氏、成岡庸司君、それから、井上ひさし、は、それを発案した可能性はあります。これらの人材は、自分を非常に頭がよいと自認をしているでしょう。

 井上ひさしは、死んだことになっていますね。ですから彼の名前を出すたびに読者が、このブログの世界から離れる可能性もあります。それでも、意に介さず、その生きていることを言い続けるのは、それを書くたびに証拠めいたニュースが伝わってくるからです。

 今日発表されたニュースとしては、国際なんとか、会議(または、組織)が世界中のIPアドレスを使い切ったというニュースです。それで、日本には残量があるので、今のところ大丈夫だけれど、新しいシステムを作り出さないといけないと、日本の関係者が発表をしていました。

 ばかばかしいニュースです。それが真実なら、一年ぐらい前に発表をしておかないと世界中で大問題となります。各国で、優秀な大学とか、優秀な研究所、およびシンクタンクがあります。そういう場所では、常に新しい血を導入しなければならないでしょう。
 新しい研究員、および、新しい助手が、東大のX教室に入ってきたときに、その人間に、当たらしいメルアドを与えないなんていう可能性がありますか?

 それは、プリンストン大学でも、MITでも、シカゴ大学でも同じでしょう。それからロックフェラー家にだって、現在の当主に、孫やひい孫が生まれるはずです。現在は大金持ちになってから三代目かな。60代~90を超える人々が支配しているのですが、その人たちの孫や、ひい孫、または、3代下の世代が、15歳ぐらいになったときに、「IPアドレスがない殻、お前にはパソコンを与えない」と、その子にいいますか?

 本当にちゃちなニュースです。インターネットとは、彼らにこそ、必要なものなのです。それは、庶民(私もその一人ですが、)が何を考えているかを知りたいからです。

 で、アフリカのイスラム国で、反乱が起きています。エジプトの前に一国、政府が転覆しましたね。そのときに、このニュースを流すのなら、まだ、わかりますが、日本時間は今日です。となると、そのニュースもまた、私を脅かして書かせなくするために、作られたニュースでしょう。
 ちょうど、今、私のパソコンでは、新しいブログが書けないという障害(それは、いずれクリアーできます)が起きています。だから、私の文章が本当に危険で困ると、彼らは考えてあのニュースを作ったのでしょう。

 となると、タイミングとして、私の最近のブログ(特に前報)の中の何が問題だったかとなりますが、井上ひさし、生存説の根拠がだいぶ、真相に近づいているからです。

 彼らは最初はたかをくくっていたのです。『日本国民全体をだませているのだから、彼女が何を言おうと、彼女の負けさ、言えば言うほど、彼女をノイローゼだと規定しやすくなる』と、思っていたと感じます。

 だけど、だんだんと、追い詰めて(?)きました。いつも、30%しか真実を述べていません。といっていますでしょう。だから、井上ひさし生存説にも30%しか、真実を述べていません。でないと、彼らが工作をしてしまうからです。で、真実を述べないでじっと待っています。様子を見ています。だけど、肺がんの末期で、自宅で死ぬのはおかしいとか、墓所が公開されていないのもおかしいというのは、相当に真実をうがったと考えています。

 あれほどの、有名人が墓所を公開しないのは、本当におかしいです。カソリックだといってもカソリックには、カソリックの信者用の墓地があります。だから、おかしいです。それに、しのぶ会でも、お骨が供えられていませんでしたよね。花も献じられませんでした。それは、あまりにも恥ずかしいというか、本当に死んだことになってしまうので嫌だったのでしょう。

つまり、このニュースから考えると、井上ひさしの諜略発案者としての位置は、日本では相当に高く、彼の発案で、相当な量のニュースが作られてきたという私の発言の傍証となるのです。

 または、伊藤玄二郎が、伊藤滋氏と異母兄弟である可能性も述べました。そちらが、真実で、こんな大規模な嘘ニュースが日本で発表されたのかな?

 本当に彼らは幼稚です。

 でも、井上ひさしの発案で、日本人が明るい希望をもてないような方向へ方向へ導かれているのは、本当に困りますが、

 そのひとつとして現れたのが、ザッケローに監督のインタビューを一般国民に伝えないという報道姿勢です。それから、このチームの選手たちと何らかの接触(メールや電話)等も控えさせようという市井として、強制送還という案が案出され、実行をされました。

 そして、今の日本は大相撲八百長騒ぎで大騒ぎです。それは、またまた、伊藤玄二郎と井上ひさしの発案です。伊藤滋氏について言及した途端に、彼がテレビ画面に出なくなりましたでしょう。それは、以前の繰り返しですが、今回の方が引っ込むスピードが速かったですね。たった、一日でした。

 それなのに、引続き猛火延々と燃え盛りというのは、敵方(というのは、日本人から大金をせしめている国際的軍産共同体の、頭脳部分ですが)は、NHKさえ、また動かしています。枝野官房長官も動かされエ地ます。

 レンポウ議員も同じことを言っていても、彼女は元台湾人だから許せない感じが強いのです。枝野官房長官が同じ事を言えば、『ああ、この菅内閣も、限界があるわけですね』と私は思うだけですがね。というのは、彼の物言いが慎重だから、聞きやすいところがあるのです。

 翻ってレンポウ議員は許せません。彼女についてはこれから、関心を持ち、きちんと批判を続けます。彼女の大相撲への言及は、台湾(国と人)と台湾系在日人への私の好意を一瞬にして失わせました。

 せっかく、王選手(監督)、李登輝さん、欧陽フィフィ、ジュディ・オング、余貴美子さんなどが、才能と人格をかけて、長年にわたって築いた信用を、地に落としています。まあ、選挙で落ちると思いますが、特に古い東京都民は彼女を相当に嫌い始めたと感じます。みんなバカではないですよ。
 穴にこもって、書物からだけ、古い知識を吸収している井上ひさしなどには、東京圏のプライド高い住民の本当のところ(心の在所)など、わかるはずもないです。

 私のこの様相が当たらないとしても、これから、お子さんが中学時代に入るのに、こんな調子で、ちゃらちゃらやっていたら、三田佳子家の二の舞になることは必定です。

 そっちで天から叱られるでしょう。おばあちゃんがしっかりしていて、順調に東大慶応などに進学できたとしても、人間の根幹が抜けて育つはずです。それは、30や、40に成って現れてきます。別に麻薬に手を出すと予想をしているわけではなくて、人間とは、育つのに大変な手間と、心遣いが必要で、それは、人智を越えるものだといいたいだけです。手抜きは必ず後で、しっぺ返しを食います。
 二人のお子さんは、今までは、彼女の勲章とか、アクセサリーだったでしょう。が、これからは、足かせとなっていく時期です。

 だって、子供が巣立つ前は母は、いったん心身ともに、死ななければ成らないものなのです。それが、世代交代をスムーズにさせることなのです。それなのに、こんなに派手に立ち回っていては、必ずお子さんの方に、悪影響が現れます。それは、現場(地域社会や同窓会関係)で、私がその実例を、何例も見てきたことですから。
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 さて、スピンオフが過ぎました。

 小倉会長に戻ります。小倉会長がザッケローに監督をすばやく、イタリアへ帰したのも、こういう一連の心理操作の中にある問題だと思います。で、そうなると、日本人でありながら、日本人を大切にしないということに成ります。それが、仕方がないというか、サッカーの特徴だと思いますね。W杯の開催誘致に莫大な誘致費がかかるというのは、オリンピック招致と同じく、週刊誌的にもよく知られていることだと思います。

 だけど、今回の措置は、あの日韓、共同W杯開催と同じく、日本と、日本人にとっては、そうとうにひどい話です。小倉会長に、そのくらいのことを国民がわかっているのですから、ちゃんと、日本人を大切にしてくださいね。といいたいです。だって、アジア杯への参加は必ず、税金からの補助が出ているはずですから。

 つまり、日本のサッカー会のトップ陣は、結局のところ、例の最も大金もちたちとの交流があるわけです。ですから、そちらとの人脈が強いでしょう。

 が、小倉さんと川口さんだけが裏切ったから、日本一国開催のはずが、急に日韓共同開催になって、開会式が、韓国に持って行かれてしまったわけではないそうです。これは、見てきたような嘘をいいではなくて、インターネットの世界で、
 見つけた情報ですが、

 成田豊、電通顧問が、采配を振るったそうです。この人とか、国際協力基金の理事長などは、相当に、怪しい(私の評価ですが、日本人を苦しめ、辱め、いじめる方向での心理操作に関してですが)存在です。

 で、成田豊氏については、調べたい調べたいと思っていたら、この間、菅首相が有識者懇談会を作って、中国問題を考えるという報道があり、そこに顔が出ていました。

 いや、成田豊氏は、ここ、2、3以内の日経新聞私の履歴書に出てこられたらしいので、そこにも写真が載っているはずですが、私はあまりにも忙しすぎて日経新聞を取っているのに、それは読んでいませんでした。

 で、今週NHKニュースで初めてその顔を見たのです。高齢だからでしょうが、ぞっとするほほの感じでした。そげたというか、冷徹というか?

 なぜ、氏が日本人をバカにするような方向で動くのかは、以前、一度その裏側について想像したことがありますので、ここでは、再度は触れません。

 ただ、私は菅首相の諮問委員会に、成田豊氏が選ばれて参加したことによって、以前から感じていた、成田しこそ、相当なレベルで、この日本人全体を、心理操作し、ニュースを生み出す人の一人であり、大実力者の一人だと感じている傾向をさらに強めました。

 で、菅首相が、民主党の首相であり、民主党が、一番、国際的軍産共同体の可愛がっている党だというのを証明しています。だが、それを批判しても始まらないなあと、そこはもう捨てておきます。
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 で、サッカーに戻れば、川口元会長が、「欧州への遺跡について、どんどんやって欲しい」といっている言葉を取り上げるだけにしましょう。

 これだけ、聞くと、『そうだね』としか言いようがないのですが、うえのほうにある、張本選手の言葉は、Jリーグのチームにそっくりそのまま当てはまるのです。

 あまり、大きな声では言われていませんが、Jリーグの一部でも、経営が苦しいでしょう。ましてや、二部などはさらに。長友選手は、FC東京所属でしたか? アジアハイカラ帰ってきた彼を見たいと思っていたファンは、『あれ、一回も日本では試合をしないで行っちゃったのだ』と思うでしょう。

 そして、それを、仕方がないとあきらめているのかな?
 まあ、川口さんも小倉さんと同じく、グローバリズムを大切にする人で、日本とか、日本人を大切にするよりも・・・・・と、これから先は言わないでおきましょう。

 だけど、本日私が疲労困憊なのは、この文章を書いたためだけではないのです。

 大相撲の八百長事件です。あんなことは大きいことではありません。だけどNHKが福祉相撲をやめるとか、相撲協会が、春場所の前売り券を売り出すのを遅らせるとか?

 こういうことは、朝青龍を、やめさせたことを発端としているのです。私が、朝青竜をやめさせることの真実の意義を説き、やめさせるべきではないといったのに、ぜんぜんそれが、通じなくて、

 大相撲がかくも無残にされていて、それが、警察が始めたことです。
 しかし、裏にいる、井上ひさしと、伊藤玄二郎には、現実に何の責任も問われず、のうのうと安住の住処の中に隠れているのです。

 この大いなる矛盾。それを私一人ではどうしようも改良できないということ。預言者として、去年の7月から大相撲壊滅作戦の裏側を説いてきたのに、何も改善されておらず、どんどんいじめが進んでいる事態。それを黙ってみているほかはないのこと。

 それに、大変疲れているのです。

 預言者として言えば、この大相撲いじめは、JALでも同じことが行われ、そのうち、ありとあらゆる日本人が巻き込まれる事となるでしょう。
 
 恐ろしい悪人たちが、アイデアを提供したからこそ、こういうことが起きています。これは、決死h手市z年ア事ではないのです。それなのに、引き止められないということ。どうすれば、明るいよい方向へ変換できるかが、私にはわかっているのに、悪い方向へ流れて行くのを、私は、差し止められないということ。

 それが、私を疲労困憊させることなのです。

 ただね、参りきっているだけでもないのですよ。矛盾がきわまりきると、反転するということも信じているからです。それは私へと、また、しとやかに慎み深く生きている多くの普通の日本人の上に、降り注ぐ恩沢として現れるでしょう。が、それをここには、書きません。また、諜略で汚されるでしょうから。では、疲労困憊しながら、ここで終わります。まだ、誤変換を直しておりませんので、署名は入れませんが・・・・・
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