銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

幻冬社のMBO(?)、+ 国債格付けが、急に変化する理由

2011-02-24 19:19:11 | Weblog
 幻冬社が、イザベルリミティッドという、英国ケイマン諸島に籍を置く、ファンド(投資会社)に株の買占めに出会っていたそうです。今、グーグルで検索をすると、それは、2010年の十月ごろから始まっていたそうですが、????? 
 私はそのタイミングそのものを信じておりません。

 が、ともかく、これは、相当数の経済通の興味を引いた・・・(?、という事も私は疑問を持っていますが、ともかく、数本のブログはあります)・・・模様です。
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 ここで、イザベルリミティッドの買収(=株式を大量に取得する)が、本当のニュースだとすると、どうして、幻冬社が狙われたかが、疑問となります。

 ところで、私はこれから、上のニュースが嘘(または、造られたもの)であるという論を張りますが、その前に、それを推定する論拠として、まず、ここで、私はすでに、一種の出版社と、みなされていて、それ相応の、提出書類や拠出金を求められることがあると申し上げさせてください。拠出金は、出版社としての、利益のランクによって違います。で、上の方は相当な利益が上がっていることが、ランクの格付け欄を見ているとわかります。こういう情報はあまり外部へは、出てきていません。特に庶民向けには。が、出版社って意外と儲かる分野なのです。出版不況とよく言われるけれど、今、出版社を訪ねて御覧なさい。外壁や床に大理石を使った大ビルが、続々建っています。それが1980年代に企画をされたものだとしても、大資金が社屋建築に投下されて居ます。

 それは、京橋あたり、とか、麹町あたりで顕著です。岩波も、小学館も、集英社も光文社も、講談社も。新潮社ビルが暗い赤で、少し違うがあとは、ぴっかぴかのビルばかりです。

 出版不況といいますが、マガジンハウス社も、宝島社も、すごいすごい。
で、税金ではないのですが、何かを収めないといけないのですが、ランクが五つあって、記憶では、上は、利益が5000億円以上だったと記憶しているのですが?????

 あとで、調べておきますが、実は出版社って、大型の企業でもあるのです。
 で、儲かる分野の会社だから、幻冬社は、買収されようとした? それが、世間一般(グーグルで発見できるブログ等)の意見です。

 しかし、私は、ここで、最初の仮説というか、推論を提起します。それは、『幻冬社の社長が編集者としてはやり手であり、相当に新しいものを作り出す可能性があるから、たたいておけ』という意味で、一種の脅かしとして、買収活動が掛けられていると、言うポイントです。

 日本という国内においては、あらゆるポイントで、正しい方向で思考を重ねる元気な人は抑圧されてきています。学生運動は実はその手のまじめな人を、洗い出してつぶしていくことが目的の運動だったと考えています。

 だから、そこを潜り抜けながら、現代の大マスコミにご自分を、売り込んでいる存在は相当にずるいところがあります。何人もその例を挙げたいのですが、本日は高橋源一郎氏だけをあげるにとどめておきましょう。そういえば、高橋源一郎氏は、鎌倉の住民で今では、お子さん方が可愛くて仕方がない模様ですが。

 で、元へ戻れば、ありとあらゆる場所とありとあらゆるタイミングを利用して、まじめな人間とか、まじめな人間をサポートする会社は、つぶされると、わかってきたので、その側面が一番目的で、イザベラリミティッドが幻冬社を買収にかかったかな? これを、推論Cと、しておきます。

 これは、相当に可能性のある部分ですが、最後にはそれもひっくり返します。が、一応はニュースの流れに沿って、考えて行きましょう。
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 それで、見城徹氏は、対抗策として、TKホールディングスと言うものを作った模様です。それは、古閑智博という人の会社かもしれません。グーグル検索だとそう出ています。渋谷区神南にあるという。が、それをきちんとコピペしようとすると一瞬で消えてしまうので、私には証拠をつかませないようにしている会社だと考えられます。

 相当に怪しい会社です。でも、しつこく、調べ続けると、古閑智博という会社が、扱っているのは、EXILEのだれそれ(タレント)のサングラスを売る、埼玉県北足立郡の会社が、それに当たる模様です。が、一方で一単位、26万円もする株を、議決権の34%を超えるほど、買い占めて、『もう大丈夫です』と、世間に向かって宣言をしたほどの資金があるのですって。そこが怪しい。

 そのニュースはNHKでは、18日から21日の間に、放映されたもので、幻冬社の社長、見城徹氏が、カメラの前でMBOが成立した事を喜んでいました。一見するとめでたし、めだたし、です。

 もし、推論Cが、正しければ、それがくつがえされたのですから、私も、大喜びをしなければいけません。だって、私は百家争鳴、いろいろな意見がこの日本に満ちないといけないという考え方の人間だからです。

 見城徹と言う人は個性があるのですから、大切にされないといけません。
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 しかし、さすがの私です、そういう一般的な解釈でこのニュースを考えたりはしません。大体、一瞬の推論だけで、『このニュースには嘘がある』と感じますが、証拠もあります。

 先ほど来、TKホールディングスという会社が、ちょっとだけは、私のパソコン画面に現れるが、すぐ消えるのがおかしいのです。幻冬社という人気のある会社を救ったのですから、相当な軍資金があったはずです。それほど、軍資金を抱えたファンド会社なら、どうして、他のケースがないのでしょう。他のケースとは、他の会社の買収で有名なはずですという事です。

 ところが一切出てきません。で、ここで『TKホールディングストは、見城徹氏の会社なのだけれど、一応古閑智弘氏が元から持っていた会社に、乗っかって、急造した会社ではないか』と推論D をたてておきます。

 見城の頭文字は、アルファベットのKですし、徹氏のアルファベットの最初はTです。となると、TKホールディングとは、実質的に、見城氏のポケットマネーで運営されている会社であって、ジャスダック(昔で言えば、店頭株らしくて、会社の規模としては、一部、二部と続いて三部といえる)上場の幻冬社の株を30%買うぐらいの、財産は彼本人が持っていたと考えても、当たらずともいえず遠からずでしょう。推論E。

 ここで、「本人が救ったとしても、それは、普通のことじゃあないですか? 税制上、の問題で、古閑さんという人間を表に立てたのではないのかしら? それほどの財産を生み出す過程で、脱税をしたと考えられるとやばいから」と、お考えの向きもあるでしょう。それに対して、私は50%は賛成をいたします。が、50%は違うと考えています。

 つまり、この買収劇そのものが壮大な、お芝居であると。

 イザベラリミティッドにも元からの、業績がないのです。

 私が2009年度中に、シーシェパードについて、グーグル検索をしたところ、相当な知識を得ることができました。シーシェパードにどこの誰が資金援助をしているかと調査済みの頁が一杯あったのです。つまり、目的が異常であれ、正常であれ、実体のあるものは、情報が氾濫しているという事です。ところがイザベラリミティッドについては業績の頁がありません。誰かが「社長が、マレーシアのエロイ人の息子だ」と書いていましたが、肝心な、業績については、一切記載がないのです。これは、おかしいです。つまり、こちらも急造の幽霊会社という可能性があります。

 幽霊会社に攻撃を受けて、幽霊会社が救いました。となりますが、それこそ、真実であろうと、私は考えています。
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 私が、大原光孝氏の行動に怒って、「パンドラの箱が開いたから、すべてを書きます」と宣言したのは、2010年度以内でした。そして、中目黒の大原さんと言う東大出身の元製紙会社勤務のひとが、殺害をされたのが、この一月でした。その犯人は逮捕されましたが、私はこの殺人事件についても、再び論考するつもりです。

 が、彼ら悪人たちが最も恐れているのは、酒井忠康氏を分析する方向です。それをやられるのが、いちばん困ると思っております。というのは、酒井忠康氏発信源の悪い行動がいろいろ、私の周辺であるわけで、それが、ほとんど真実であることを示唆しています。で、私にその方向で書かせないがために、ありとあらゆるニュースと現象が周辺で起こされました。

 私はそれらすべての、因果関係もわかっておりますが、なぜ、タイミングよく、急追して書かないかというと、それも、また、考えがあって、見据えているところがあるのです。がともかくとして、すさまじいまでに、いろいろ、連動して起きてきたのですが、

 この幻冬社の買収劇も、そのひとつだと考えています。で、これから、そのなぞを解いていきましょう。目的は何か? それは、

・・・・・・あんたはそろそろ、7冊目の本を作るはずでしょう。データはできていますね。四冊分ぐらい。それを、例のとおりのTB企画(私の会社・・・・・といっても、資本金も利益も一切ないものだけれど)、で、出版していない形で、一年半過ぎているね。という事は別の出版社で、そのデータを本にしたいと思っているわけだろうね。そういう願いも、もちろんこちらには読めているよ。それなら、幻冬社に行ったらどうだ。そのつもりだろう。忘れているのかい」という意識が敵方にあって、常に、幻冬社のニュースが持ち出されると、私は思っています。

 どうして、そうなるかは後で、丁寧に書いていきますが、もし、私が幻冬社に原稿を持ち込んだら、どうなるでしょう。もちろん、拒否されます。その上、判断の時間がかかるという形で六ヶ月ぐらい待たされるでしょう。その間に時間を無駄にして、かつ、けちょん、ケチョンにけなされるとどうなるかな?
 それで、私の『本を作る意欲を、そぐことができる』と考えているのでしょう。推論F
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 さて、どうして、幻灯社が選ばれているかというと、一度だけ、私費出版をお願いしに行っているからです。私費出版の会社としては、かまくら春秋社を、2002年に一度訪ねて、「川崎さん、150万しか出さないなら、50部しかできないわよ」と怒鳴られて追い出されているわけです。

 で、私は自分の本をできれば、20種類ぐらいは造りたいので、一冊に150万以上などは絶対に出せないのです。それにちょっと知識がある人を相手だと、だいたい100万円で本は作ってもらえるのが、それなりの相場です。ここで、それなりのというのは、「パソコンの知識が高い人が、注文をを出した場合なら」という意味です。

 そのときに怒鳴ったのは、田中愛子さんで、一生でも、最大か、二番目に嫌な記憶として忘れられないのですが、『彼女は鎌倉で、おじさん、おばさんだけを相手にしている人だから、ああいう考え方に到着してしまった』と、今では考えているわけですが、
 
 私の方は常に、銀座で、行動して若い人へ接触している人間です。若い人はパソコンの知識が深いので印刷所が安く印刷をしてくれるのです。銀座なら印刷が安いというわけではなくて、そこにはデザインの知識を持っている人間が多いという事です。ここで言うデザインとは、工業的に本用のデータを作ることをさします。
 この前お名前を挙げた児島百代先生は、音楽の教師としてとか、合唱の指導者とか、声楽家としては、おばさんではないのですが、年齢から言えば、77歳過ぎですから、おばさんの一人であり、パソコンを駆使して本の印刷用データを作ることはできないでしょう。

 つまり、詩を書き下ろすのは、紙のノートです。鎌倉のおじさんとは、有名大学で教授をしていたとか、大会社の重役だったとか、いろいろ偉い人としての肩書きがある男性だとは思いますが、偉ければ偉いほど、秘書が居ます。ですから、秘書にさせる部分が多いので、ご自分が、パソコンに詳しいわけでもないはずです。

 ところが、銀座の画廊で個展をしている若い人たちは、パソコンには詳しいのです。で、印刷のことにも当然のこと、詳しいです。そういうプロに対しては、印刷は安くなります。田中愛子さんはそういう私の実態に、注目することは、できない人でした。

 ですから、150万円でも、高くはないのです。ある意味で十分なのです。が罵倒に近い形で追い出されたので、幻冬社に行ったときは、交渉術を少し変えて、「自分で印刷機に書ける直前までデータを作り、装丁も自分でしまうので、150万円で作っていただけませんか?」と、お願いしてみたら、「いや、絶対に、素人の、作ったデータは使いませんので、150万円では、できません」とエチケット的には文句のない丁寧さで言われたので、それには、納得をして、すぐ帰宅をしたのです。

 一頁、一万円という値段は一歩も値引きをしないそうです。『でも、それは、こちらがある程度の、かもになっているとも言える値段かなあ?』と、私は思うのです。というのも私費出版の形では、ほとんどを、自分側がやらないといけないのです。編集者として助言をもらったり、文章を直してもらったりすることはないそうです。これが、『幻冬社インターナショナルでは、どうなのか』は、本当の実態は知りませんが、他の会社ではほとんどが、そうなっているそうです。

 となると、メリットは、宣伝をしてもらえるという事と、本に対して権威が付与されるという事ですが、それよりも、たくさんの種類の本を出したい、そして、ほとんどをタダで人にあげてしまう私にとっては、宣伝云々より、安くできる方がいいので、二度と、幻冬社インターナショナルを訪ねるつもりは、ないのです。

 が、敵にしてみると、どうしても、幻灯社インターナショナルを訪ねてもらいたいらしいのです。それは、そこなら、社長も敵方に帰依しているから、私の出版を簡単に、コントロールできるからです。だから、幻冬社のことを、常に思い出すように、間歇的にニュースが造られます。これは、幻冬社にとってはよい宣伝になるから、社長はおんのじで、要求にしたがっているのでしょう。

 で、いろいろ、私に対して工作がありました。まず、2008年だったか、本を作り始めると、A4の立派な封筒に入ったセミナーの案内が来ました。で、『おかしいなあ。私は、一回目の訪問のとき、注文をしたいような気配を見せなかったはずだから、こんな立派な封筒を、出してもらって、誘われる立場ではないのに。これは、何らかのわなですね』と既にそのときに思ったのですが、一応、電話をかけると「やっています」と女子社員(?)が答えるので、出かけてみました。

 わなであるかどうかを確かめたくて、代々木へ出かけていったのです。すると、玄関内に、看板は置いてあるのです。セミナー云々と。だけど、玄関ドアーはばっちりしまっていて、どこにも、人の気配がしません。通用口にも、誰も居ないのです。ガードマン等も居ません。まだ、日は高くて明るいのにです。

 もちろん、土曜日でしたから、『今は出版社といえども、土、日は休みなのだ。やはり、罠だったわ』と納得をしながら帰りました。帰途、日本共産党本部ビル前を通って、『うわ、すごい高層ビル化している。昔は山手線から見える四階建てのビルだったのに。ものすごい量のお金を下部組織から集めているんだわ。まあ、これがわかっただけでも、本日の収穫でしょう』と思いながら帰ってきたのです。

 しかし、敵は私が肌身離さず所持しているモバイルパソコンのGPS機能を利用して、私の行動を常に把握をしていますから、私が幻冬社を訪ねたことは知っていて、『ざまあ見ろ。だまされやがって。無駄な時間を使わせて、やったぜ』と喜んだことでしょう。

 引続き、引続き、幻冬社が利用をされるのです。2010年には、「社員が使い込みをした」というニュースが流れました。これを信じた人は多いみたいで、それを知らなかった私に「驚いたね」とそれを教えてくれた人も居ましたが、私は聞いたとたんに、『嘘ね』と思い、いまだに、まるで信じていません。

 ただ、その時点ではメルマガやブログでもそんな話題は出しませんでした。まだ、出せない時期だったのです。「誰も、信じてくれないわね」と判断していました。そのとき、それを語らった相手、(私から本の作り方の講習を受けている人)にさえ、それは嘘ですよとは、告げませんでした。今はばんばんと、「これも嘘だ。あれも嘘だ」といえます。

 それはそうでしょう。幻冬社ほどの、会社で、本当にそういう背信行為があったのなら、その犯罪者の名前や顔写真は公開されるはずです。これも造られたニュースです。幻冬社ほど私に対する攻撃性は、顕著ではないが、八社協定というのがあったので、そこに含まれていた、筑摩書房、河出書房新社、他には、いろいろなコネを通じて、『私のデータを絶対に引き受けないように』という、設定が、すでに、済んでいると思います。これも言論弾圧の一種です。で、被害が20億円を超えると常に言っている次第です。

 私は20種類の本を出版するぐらいの量のデータを持っていますが、その、すべてが、現在の、このブログのような、政治的なものでもないのです。ごく安全な市井の人としてのエッセイも多いのです。それを、『検討もされないで、門前払いを食うのは、それは、癪ですね』というか、『ひどい意味での言論弾圧です』。

 でも、暗に陽に、それは、示唆され、私に、伝えられています。思い過ごしでもないのです。月刊ギャラリーが2007年に「美術の本は、今は出版されないのだ」という特集を組んだのも、その例証のひとつだったでしょう。それも入れて、「被害が20億円を超えます」といっているのです。そりゃア、つらかったですよ。特に、2007年とか、2008年は、向こう様の攻撃が、新手つぐ新手の連続で、心構えを作るのも大変だったし、いちいち、効果的に、脅かされ切っていて、それが原因で夫婦喧嘩もすることになり、それもまた、盗聴(電話だけではなくて、室内盗聴も仕掛けられていますので)されて、新たな弱みとみなされて、新たな、脅かしを仕掛けられるという具合いでした。今は瞬間的に、何でも理解していますし、瞬間的に対応ができます。

 が、それを、ブログにすべて書くわけでもないので、引続き、脅のタネは次から次へと考え出され、生まれます。
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 そのひとつとして、新たに、来週の火曜日には、ひろせのぶこさんという方とデートする約束ができています。このブログ内で、ひどい批判を受けて、しかもそれが、午前一時を過ぎた後で、しかも初対面だから参った。相手からの電話です。と書いているから二度と接触をしないで済むと思ったのに、困りました。私の本をけなす・・・(彼女は改良点を教えてあげるとの事ですが)・・・事が目的なのは眼に見えているからです。
 これを、将来盗聴によって、利用されたら困るから、名前をここにきちんと、さらしておこうと、ひろせのぶこと、わざわざこの欄に実名を書いた相手です。縁は結ばれなかったはずなのに、来週改めて、ご批評を受けるために、呼びだしを、掛けられました。すっぽかすつもりです。だって、これは彼女の本心ではないですから。あの日、散々に、まだもらったばかりで、読んでもいない本を、けなして来た方が、彼女の本心であり、今度のデートは誰かから、頼まれて、私を気鬱にさせることが目的でしょうから。

 本当に、急追されるという感じで注目の的です。
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 ところで、私は月曜日と木曜日は遠出をします。主人が休みなので、猫のえさやりや、泥棒の心配が比較的少ないからです。で、最近のことですが、必ず、月曜日と、木曜日を狙って、この手の諜略といってよいニュースが流されます。

 特に最近では小澤一派の動きが盛んです。16日の木曜日には、無法なゆさぶりが菅内閣に向けて、出されました。小澤派の議員からが会派離脱とのこと。ばかばかしいことですが、私が瞬時に、この忌まわしさを分析して、ブログへ書くことが、月曜日と木曜日ならできないはずだと、見越してその、盗人猛々しい、決定が、行われています。

 民主党という党派に所属していて、朝日新聞等の大援護射撃で当選した、議員16人が会派を新しくして、菅首相をおどかしました。その影に、例の大相撲八百長騒ぎで、奥島孝康氏が出てきて、「公益法人化ができない」と、宣言をしたニュースがあります。それをまだ、事上げをしておりません。で、『徹底的に、こちらが勝った』と判断して、小澤一派が、しゃしゃり出てきて、張り手を、私か、国民か、菅首相かへかましたというわけです。

 これも、以下の数節が真実であることの証拠です。

つまり、・・・・・大相撲八百長作戦というのが、私をつぶすために造られた大騒動であり、それは、アイデアだけは、引続き、いまだ生存中の井上ひさしによって編み出され、彼は国際的軍産共同体のエージェントでもあるのだが、一方で、伊藤玄二郎というもう一人のエージェントと、仲間を形成し、友人を助けるという目的もあり、次から次へと案を出している。

 で、大相撲の件で必死になって戦っている私が、政治、本体については、書く暇もないのに乗じて、小澤一派が再度、無法な手法で権力を握ろうとして、動いたのが、16人の会派離脱である。だから、小澤一郎という政治家は、とことんに、国際的軍産共同体のかわい子チャンである。・・・・・ということの。

 しかも、援護射撃として、アメリカの何とか、会社から『日本の国債の格付けが下がった。それは、菅政権が不安定だから』という発表がありました。

 しかも、一週間後の今日の木曜日には、松木政務次官という人間が「やめる」という揺さぶりを、内閣へ向けて掛けています。どうですか。見事にすべての謎解きができますね。

 ところで、ここで言いたいです。戦後65年が過ぎています。ここまで、日本とか、日本人は、支配をされる、必要はないです。

 それから、ひろせのぶこさんを知って居る人(武蔵野美大か、神奈川大学の関係者)は彼女に告げてください。「私はあなたとは、もうお話をしたくない」と。「雪が降った日の深夜、すでに、14日火曜日の早朝、午前一時を過ぎて居ましたが、あのときの最後の30分間、あなたはどんなことを私におっしゃったかご自覚がありますか? 当然のごとく、批判の連続でしたよ。で、お会いしたくはありません。ご助言を頂きたくないです」と。「それに、あなたはどなたに教唆されて、急に私と会う気になったのですか?」とも。

 2011年2月24日から、25日に掛けて、これを書く。雨宮舜
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