銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

奇誠庸選手の猿真似に、A4に直して、126枚の抗議・集合・2ch

2011-02-05 20:20:04 | Weblog
副題、『李忠成、奇誠庸、成田豊、成岡庸司、に共通する漢字から考え及んだ事』

 さて、以下に書く事は、一週間前に思い至っていた事です。それを、今、書きます。少し、タイミングがずれている模様ですが、その事に、今の私はあせりません。昔はひどくあせったのです。美術の仕事もしていて、非常に忙しくて、助手もいないし、秘書もいないし、本の編集者もいないという事に、残念な気持ちを持っていました。

 が、版画をまず諦めてみたのです。非常に切なかったのですが、その当時の責め苦があまりにもひどくて、(パソコン、ご近所、銀座、の三方向から来ましたから)、とうとう一番大切な美術の仕事、特に創作を捨てる事としたのです。

 だけど、それを外部には発表をしませんでした。友人や知人には大変な誤解を与えましたし、責められました。「あなたはアーチストでも、芸術家でもない」と親しいと思っている人からさえ言われました。が、それが、12月の27日の夜の鎌倉で、しかも遠くの住人からだったので、『ア、変だぞ。こんな時間に画家でもあるが、一方で奥様でもあり母でもある彼女が、遠くから鎌倉へくるはずがない。これは、酒井忠康さんが呼んだ可能性はあるなあ。この人へご褒美の個展を用意してあげてその代わり、川崎千恵子(雨宮舜の本名)と話をしなさい』と考えたりしたものです。私が本当は何を考えているかを敵は知りたがっていたのです。特に誰が攻撃をしているかについてどこまで知っているかを知りたがっていました。で親しい人と話をさせようとトライされていました。

 いろいろ嫌なことが続いた時期でしたが、じっと我慢をして、何を言われても気にしないと心に決めて、忍耐につぐ、忍耐の日々を送ったのです。

 私にモノ(真実中の真実ですが)を書かせないようにするために、いじめきったわけですが、私は、『あ、そう。判りました。それなら、書く事を、すべてに優先致します』と覚悟を決めたのでした。

 で、家事は、一種のレジャーというか、スポーツとみなして文章を書く間に挟んでいます。美術の仕事は相当な重労働です。それが、欠けたので、体を動かす仕事は積極的にやらないといけません。で書くペースが落ちていますが焦らないと決めています。

 タダ、美術を諦めると、却って戦い易くなりました。3年ぐらい前よりも余裕が出てきています。『諦めたり捨てる事もいいことだなあ。だって、原爆にあった人なんか、命さえあきらめなければならなかったのだから。今、命があって、屋根のある家に住み、お風呂に入り、おいしいものを食べ、パソコンを打つ時間がある。ありがたい。名声やお金がなくても十分ではないか』とも思います。で、どんな苦しい時にも希望を持ち、明るいのですよ。

 その明るい、気持ちをさらに、強めてくれたのが、サッカーアジア杯での日本の勝利でした。が、それは、なんと、細身の李忠成という、在日四世(ただし、日本国籍)の少年っぽい青年のゴールによって達成されたのでした。

 で、その後で、新聞やウエブニュースで、この少年について、調べました。
 小さい事では、ゴールの後で、天に向かって矢を射るまねをしたのですが、それを、韓国のネット社会では、ICOQUEという美形なタレントへの求婚だろうと大騒ぎだったそうです。

 しかし、主人は「ああ、広島でサンフレッチェだから、それから来ているだろう』といいました。フレッチェが、弓矢をさすのだそうです。求婚ではなさそうですね。ゴールをした瞬間はそんな邪念はないでしょう。

 ともかく、彼のゴールは美しかったです。一瞬のことですが、今は高速度撮影があって、それで、振り返るとアフリカのサバンナで、逃げる全速力のガゼル(細身の鹿)と、それを全速力でおいかけるチーターなどを思い起こさせました。体系は違うのですよ。それに、李選手は泊まっていて、ただ、飛び上がり、体の全体重を左足にかけたその姿が美しいのです。

 そして、日韓の間にも大きな、よい影響を与えたと思います。まっすぐな意味でよい影響を与えました。
 小さなことを言えば、『あの子って、自分が成功するのだと、自分のことばかり言っていて、そこが日本人じゃあないね』という批判も眼にしましたが、サッカーの世界で、日本的なKYが通じたら、勝てないでしょう。李忠成選手が、日本人離れした発想を持っていても、それを、日本チームに生かし、ほかの選手とよいチームワークを作ってくれればよいのです。

 以上は最初期に見られた小さなことのうち、気にかかったことですが、一番大きな事は、日韓の国民に本当に素直にお互いのよさを認めさせたという点です。それが、すばらしいことでした。ごく、ごく自然に任せてそうなりました。

 しかし、それ以降の報道姿勢には、大いに疑問があります。W杯の後では、岡田監督と全選手が、一時間のインタビューをしてそれが、放映されました。ガ、今回はそれがなくて、李選手と紺の選手がNHKで、夜の9時から、また、テレビ朝日で、夜の10時から、李選手と岩征選手が出ただけです。

 ザッケローに監督ほかのインタビューがないということもおおいに変でしたが、さらに、李選手が、中学一年のときに、『お前、日本語しゃべれるのか?』と旧友から言われたというエピソードが二日間以上ウエブサイトで、公開され続け、非常に嫌な裏があるなあと感じました。
 せっかく、韓国の人たちも、李選手を祝福し、ある種の反省を見せてくれているのに、8というのは、李選手は韓国語ができないので、いったん勧告チームに招かれたのだけれど、いじめにあって、日本チームに入る事にしたというのも確かなことだからです)

 それを、隠蔽しようとするわざとらしさを、感じるのです。

 常に、韓国を上にして、日本人を悲しませ、意気を阻喪させ、惨めな気分を味わわせてやろうというグランドデザインがあって、そこに通じる心理操作は、すぐぴんと来ます。

 その件に関して、ここで触れないといけないのは、2週間ぐらい前に起きた、日韓戦での奇誠庸(キソンヨン)選手の『猿真似事件とその後での、テレビ朝日の、捏造報道です。

 まず、これは、奇誠庸(キソンヨン)選手という個人が普段どれほど、甘やかされていて、わがままであったかという事を証明しています。

 私がこの鎌倉雪ノ下二丁目、うぐいすがやつという所でどんなに嫌ないじめにあっても、ほかの人みたいに引っ越していかないのは、ここが、心理学、哲学、政治学の実験場であって、並みの大学院へ行くよりも勉強になるからです。この山で、素の自分を出してよいと考えている人たちは、どうしてか、自分を甘やかし放題に甘やかしていますが、バックが強大で、自分は平均より上だから、強者の恣意を発揮して大丈夫だと考えているのでしょう。前田夫人は鶴岡八幡宮と國學院大學がバックにあると思っているし、石川和子女史と、その夫は鎌倉春秋社社長の、伊藤玄二郎がバックにいると思っていますし、大原光孝氏は、酒井忠康氏がバックにいて、自分は特別なのだと思っています。安野夫妻は警察が、自分のバックにいると思っています。

 で、ものすごいレベルで、素の自分をさらけ出します。それは、文章に書いたりして後に残ると思えば、恥ずかしくて成らないような事なのに、本能的に動物帰りをしてしまうのです。恐ろしいほど恥ずかしい事を平気でします。

 で、それが通ると思っています。未だにそうでしょう。私は山を盗まれたことについて、前田夫人と話し合ったりしていませんよ。ただ、前田夫人に「何の学部の出身ですか?」と聞いた事があって、「法学部です」と答えられたので、びっくりしました。法律的にはまったく通じない事を、ご自分が原因で引き起こしておいて、平気なのですから。むしろ私の方がいつも攻撃をされているので、本当に驚いていますが、ここで、26年にわたって、日常的にそういう現象を見聞きして来ていますので、人間が、瞬間的に、動物に変化してしまう事はよく知っています。

 奇誠庸(キソンヨン)選手はゴールをした直後に猿真似をしたわけですから、『もっとも自分が華やかな場合なので、つい本音が出た。素の自分が出た』というわけです。しかも、彼の強さの根源は「自分は韓国を背負っているのだ」という所にあるから、韓国の人だって、理性を備えている人たちは、瞬間的に『うわ、これは、恥ずかしい』と思ったでしょう。しかし、奇選手は批判をされ始めると、問題を摩り替えるのです。参りましたね。
 
 彼が批判から逃れるために、何に問題を摩り替えたかと言うと、『欧州、スコットランドで、自分は人種差別を受けたから、それの反動だった』といっています。『つい(スコットランド人よりは弱い相手である日本人に対して)復讐的に出てしまった』と。もちろん誰が見ても、「それは違う」という事は判ります。単に勝利感に酔ったから、出て来た態度でしょう。

 で、スコットランドの新聞が反発論を上げました。奇誠庸(キソンヨン)選手はアジア杯の前はスコットランドでプレイをしていたのです。
 私はスコットランドで、アジア人への人種差別はあったと思います。しかし、奇誠庸(キソンヨン)選手の弁解は苦し紛れといった体たらくです。というのもその前に、さらに大きな失敗をしていますから、そちらから逃れるためだったのも、誰にでも判るからなのです。

 つまり、『観客席に、旭日旗があったからだ』と。
これは誰かに入知恵をされたのだと思います。間髪をいれず、テレビ朝日が、観客席にあったという旭日旗を、映し出したそうですから。

 それを後日、テレビ朝日は、「実は、W杯でうつした映像です」と謝罪をしたそうです。W杯で、それがあったとしたら、それは、外国人(特に南アフリカの地元の人)が日本チームのファンとなって、そして、日本を応戦するために作った旗の可能性はあります。日本の事をよく知らないからそう言うデザインにしてしまったとかんがえられます。純粋な日本人で、わざわざ南アフリカまで、W杯の応援に行った人たちは、それなりにお金持ちでしょう。そして体力もある若い人たちでしょう。そういう人間たちが、今頃、旭日旗を持ち出す? ありえません。

 それと、この旭日旗は、私が何度もこのブログの世界で問題にしている、映画『TOKYO 』の第2話レオスカラックス監督の部分の重要なモチーフとなっていて、未だに日本が軍国主義であるかのごとく、世界に信じ込ませる重要な小道具となっていて、私が『消された映画』という本を作り問題にしようとしているので、今、非常に敵方が神経質になっているアイテムです。で、W杯の観客席にそれがあったということ自体が嘘か捏造かもしれないのです。どこかの別の国の別の試合で、大急ぎで、CIA(工作員)が、観客席でそれを振り、それを、大急ぎで映像として使って、『W杯でありました』というのも簡単にできる事です。

 ともかく、テレビ朝日というのは、日本国内のテレビ局ですが、徹頭徹尾、国際的軍産共同体の、支配下にあります。それは、小選挙区制度導入時の久米宏の、小沢一郎崇拝でも、わかりましたが、ほかにもいろいろあります。

 で、今回も、とんでもないレベルで、陰惨な情報操作が行われていたのでした。
 奇誠庸(キソンヨン)選手とは、天から見れば、たんなる一・青二才にすぎないでしょう。でも、彼が韓国人であるから、その失敗は修正しておかないと大変なのです。どうしてかというと、

 現在の日本を支配しているのが、実質的には、国際的軍産共同体であり、金髪のロックフェラー一族だったりするわけですが、彼らがじかに姿を現したら、『そりゃあ、気がつかれてしまってまずいでしょう』とは、考えているらしくて、それで、黒髪の日本人を使って支配しています。

 で、黒髪の日本人のうち、在日の出自を隠している人たちは、もっとも好都合だと考えられています。というのも、彼らは、日本と日本人を好きではないから、それを内部からいじめるのに、何の痛痒も感じないからです。後ろめたさがないからです。
 だから最適だと考えられています。そういう手合いにとっては、韓国人の失敗は事のほか痛いのです。だから、命令されたテレビ朝日は、容易にそういう嘘をつきます。
 で、どうして、テレビ朝日が、それほど、支配されきっているかというのが不思議なのですが、

 ここで、成田豊氏と、成岡庸司君が、在日の出自を隠している存在だとすると、すべてがぴったりと合うのです。パズルの片々がすべて、収まる所に収まって来ます。

 この件ですが、以前から『うすうす、そうであろう』と、あっちこっちで小さく書いてきました。

 でも、未だに確証はつかめていません。伊藤玄二郎と井上ひさしは、鎌倉の住人なので音で、傍証を把握する事ができます。が、遠くに住んでいる成田豊氏と、成岡庸司君は証明しようがないのです。

 でもね。奇誠庸(キソンヨン)選手、李ただなり選手の二人からは、通名(創氏改名の際の日本名と重なるケースが多いと思われる)に、成功のせいを使うケースが多いという事と、庸という字をKOREANは好きなのかな?という推理が成り立ちます。

 すると、そこで、次の推理として、成田豊氏が、(成の字を使っているので、)本当の出自は、韓国系だったとなると、数々の謎が解けてきます。今回のNHKのザッケローニインタビューがなかった事とか、また、その後も放映が少ないように計らったり、ザッケローに監督を早くイタリアへさらせるように小倉現会長へ示唆した人物が成田氏だとすると、あらゆることがぴったり来ます。

 成田氏は、電通顧問だそうですから、テレビ局には、特に民法にはめっぽう強いひとでしょう。視聴率などで、気に入らない(という事は気骨のあるプロデューサーをやめさせる事などで、)支配するのも可能です。

 成田豊氏は、旧制中学時代まで朝鮮にいたそうです。戦後引き上げて来て、戦争責任を強く感じて、朝鮮、韓国に頭が上がらないということも想像はできます。だけど、戦後66年目に入ります。その後の韓国、北朝鮮、中国の三国の反応を詳細に見ていけば、『もういい加減にしてください。』といいたくなります。

 もう戦後ではないといいたいです。
 ですから、成田豊氏が、浅田真央ちゃんを、その15歳の時から、辱めるような記事を女性週刊誌に掲載させたり、日本独自の開催だったW杯をいつの間にやら、日韓共同開催に持っていって、開会式を韓国で開かせたという事実は日本人としては、謝罪のやりすぎだと思います。だけど、出自本来が韓国人だとしたら、すべては納得です。
 そして、今般、菅首相が、中国問題を考える委員会を作って、そのメンバーに成田豊氏を加えたというのも納得です。

 中国も韓国も、はたまた北朝鮮でさえ、国際的軍産共同体へ支配をされています。
アメリカや、欧州の国にとって、アジアの中で巨大な力を得る国が出てきては困るのです。

 特に日本は敗戦国であり、一種の金の卵ですから、そこが目覚めて、国民が「奴隷状態、もしくは植民地状態は嫌だ」といったら、大変なのです。で、いつも監視されているわけですが、内部から崩壊させるのも一手です。

 100%の崩壊ではなくて、40%程度の崩壊です。生かさず殺さずです。利益を生み出さないとプルトニュームも売りつけられませんし。
 だけど、ここまで言っても、まだなぞは残っているのです。というのも私と瀬島隆三氏は関係がある。瀬島隆三がいじめようと釈迦力になるのはわかる。

 が、瀬島隆三は韓国とはあまり、関係がないでしょう。となると、成岡庸司君が、重要な場所にいるのではないかという推察が、ますます、重みをまして来ます。

 この名前は、現在67歳以上の早稲田大学卒しか知らない名前だと思いますが、往年に早稲田の革○の委員長をしていた人物で、私の中学時代の同期生です。

 彼は日比谷高校に、進学をしたので、そのころは東大に進もうと思っていたはずです。ガ、早稲田に入ったので、反体制運動へ入ったと感じますが、1965年ごろ、私が後にTBSの記者となる秋山豊寛氏に、『成岡君と、私は友達なのよ』と軽く言ったせいで、

 秋山氏から、ベーカーさん(CIAだと私が信じている)に、それが伝わって、成岡君がCIAへリクルートをされ、日本の中で、地下潜行し、かつ、アイデアを創出する役目を与えられているとすると、これも、すべてがぴたっとはまってくるのです。
 私と関係がある人物はすべて出世するといったでしょう。影の役割ですが、実質的な日本の支配者(頭脳の上での)となれるのは、出世のひとつです。

 成岡君はいい子でした。が、早稲田では、東大より官僚になる割合が少なく、当時としては、エリート路線を外れたと見えるポジションでした。そこへ持ってきて、『あんたを、日本の、本当の統治者にしてあげる。それは、官僚になるより、はるかに実力を振るえる場所だ』といわれれば、それは嬉しいでしょう。だから、彼は、地下へもぐったと考えられます。

 彼は、20代で既に週刊朝日で特集をされるほどの、人気者(?)でしたが、30代になったころ、行方不明だと、後に週刊朝日の編集長をする飯田隆君が私に告げました。

 「たぶん成岡は死んでいるよ」と飯田君はいいました。「学生運動の中で犠牲になったんだろうね」とも聞きました。
 だけど、あの週刊朝日の中に出てきたお姉さん(賢そうでかつ勝気なひと)がどうして、捜索願いを出さないのでしょう。成岡君は友人の前からは姿を消したが、重要なコネクションは何らかの形で未だに保持して利用していて、親族にも自分が無事だということは伝えているから、家族が騒がないのだと感じます。それから、彼の住所は川崎でした。川崎市の中には、在日の人が多い地区があります。
 そこへ行けば、おいしいキムチが手に入るとテレビでよく案内しています。
 
 重要な人脈とは、横浜国大付属中学(当時はエリート校だった)、日比谷高校、早稲田大学、と、成田豊氏などの在日インテリグループ。それから、フリーメーソンや、秋山豊寛氏や、佐高信氏などのグループ。

 そして、成岡君のカースト上の位置は、「井上ひさしや、伊藤玄二郎、および小沢一郎よりも上である。もちろん田原総一郎や、高野孟より上である」と感じます。

 ただし、ここまで書いても、パソコンがガタガタに成らないので、上の想像は当たっていないかもしれません。が、成岡君は私と同じくらいの頭脳レベルの人間だから、ここで、このパソコンを壊したら、自分の本性がわかってしまうと思って何もしないのだと考えますが・・・・・

 もうひとつ傍証があります。今回インターネットを調べていたら、2チャンネルで、奇誠庸(キソンヨン)選手と、テレビ朝日を批判した文章を集めて一塊にしたサイトがあったので、それを、コピーアンドペーストして見ました。もちろん形式はテキスト形式でです。普通なら、それは、ボリュームが小さい形でワードで表出されるのですが、なんと、126枚になったのです。A4サイズでです。もちろん、2チャンネルというのは間がすけすけで、5行ぐらい飛んでいるのですが、それでも、126頁とはすごいでしょう。

 それは、チュニジアの政権交代とか、エジプトのムバラク追放(?まだですが)に近い勢いだと思えますが、当局というか、日本の真の支配者たちは2チャンネルを気にしていないようです。それがなぜかは、また、別の日に検討しないといけませんが、

 私がこの2月に、真央・ヨナ間祭典疑惑について触れ、『2チャンネルは、同時、進行的に燃えている。日本の若者は非常に怒っている』と書いた途端(といっても一週間後)に、2チャンネルは壊れたりしました。
 今度も、一週間から一ヶ月以内に2チャンネルが壊れたら、私の意見がどれほど、注目をされており、世界を動かしているかの証拠となるでしょう。デモね、人数からいったら、これはおかしいです。私はひとりで、2チャンネルの方が圧倒的に人数が多いです。

 でも、私の書いたことは必ずニュースとして反映をされますが、2チャンネルは無視されています。また秋葉原の加藤被告も朝の五時から『事件を起こす』と携帯で警告し続けたのに(つまり、自殺をしたがっていたのに)無視されています。

 ところが、私のパソコンなんて、ありとあらゆる時間にハッキングを受けています。左下の、スタート、→検索、→すべてのファイル。→etstat と、進んでいくと、真っ黒な画面が現れ、アルファベットが急速に上にスクロールしていきます。それはハッキングをされている証拠だそうです。
 で、最近では調べもしないです。慣れてしまった。

 もし、成岡君が闇の帝王だとすると、私が異常に注目をされ、世界のニュースさえ動かして作り出すのも、わからないでもないとなります。

 たとえば、IPアドレスが蕩尽されたというニュースですが、NHKがそれを金曜日に放映したのに、土曜朝の朝日新聞には一行もそれがないのです。で、あれは単なる脅かしだったと思いましたが、念のために、主人のオフィスへ電話をかけて、「日経新聞を持って帰ってくださいね』と午後の二時に頼んだら、午後の四時に、それが、グー(OCNも同じ)の注目すべきウエブニュースとして載りました。

 二時間であわてて用意したのでしょう。嘘ニュースだけど、「ほら、みたことか。朝日新聞には一行も載っていませんよ。単なる脅かしだったのですよ。と書かれると大変だから大急ぎで作った画面(サイトというか、ニュース)でしょう。

 大相撲についても、去年の7月から10月にかけて論じたのとまったく同じ繰り返しです。うんざりするけれど、もう一回論じないといけないでしょうね。いつかそれもやります。が、今日はここまでで終わります。

 ところで、蛇足ですが、今日の結論をあげます。世の中には無駄なことは何もない。『奇誠庸(キソンヨン)選手の猿真似という、本当に浅はかな行為も、成田豊氏と、成岡庸司君の二人が本当は在日であるのを隠していて、日本を支配しているのではないか』というかねてよりの推論を裏付けてくれたことで、役に立っているということです。

 強力な証拠というほどのものでもありません。だけど、私は天から恵まれていると思うことがしばしばです。鎌倉駅のトイレで、栗田玲子女子と伊藤玄次郎が、夜の10時半という遅い時間に一緒にいて、彼女は個室から出てこようとしなかったり、また、女子トイレの二人の会話を聞いて、あわてて、伊藤玄二郎だけ20メートル先に逃げ出して行ったという現象など、神様が恵んでくれた証拠というほかない場面でした。
 あれで、一気に酒井忠康氏の本質と、その裏側が見えてきたのですから。

 私はごく、ごく普通の生活しかしておりません。調査もしなければ、運動もしておりません。だけど、真実をうがつことができるのは、常に神様が教えてくださることがあるからです。

 今日の話も奇誠庸(キソンヨン)選手の庸や、李徒なり、選手の成が、成田豊氏と、成男か洋二君の在日出自説を裏付けたといっては、あまりにもこじつけに過ぎるといわれてしまうでしょうでも、私はそれを言われても、気にしないで、ここに、その天の恩沢を述べておきます。今まで無抵抗な私に対して、あまりにもひどいことをされすぎていますので、当然のこと反対の方向、つまり、天からの恵みもあると信じています。

  では、2011年2月6日   雨宮舜
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