銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鎌倉と、南極海は、直結をしている。△

2011-02-20 17:23:48 | Weblog
 今、月曜日の午後一時半ですが、やっと完成しました。未熟な段階でお読みいただいた方には深く御礼申し上げます。

 左のカレンダー18日付の、文章では「ここでは、60%は隠しています。伏字ばかりの文章です」と、申しあげておりますが、それが、以下のもので、より判り易くなると感じます。または、より希望が持てる方向へ移行するといってよいか。
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 ところで、それほど、疲労した原因は、最近の私は緊迫しています。弾圧がすごいからです。一応は間接的であり、一見すると私と関係がないみたいに見えますが、鎌倉びと、および、銀座びと、の反応を見ると、徹底的に、それらのニュースが、自分向けに作られている事を感じます。

 それは、後で、また、つぶさに検証していきますが、この調査捕鯨中止のニュースも私は、私が書く事への弾圧だったと感じています。私が書いているものはそれほど、真実であり、しかも、現代の大メディアの従事者たちが、絶対に書かないものを書いているので、行き詰まりきった、ワルたちが、間接的、間接的に、脅かしてきていて、とうとう南氷洋にまで、その脅かしのタネが飛び火したのが、あのニュースだったと感じています。

 弾圧も、吉田秀和氏へのインタビュー(「ブログなど、つまらないものだ」と吉田氏から言葉を引き出している日経新聞の記事)から、大相撲の八百長疑惑と来て、さらに、屈しない私に参って、この捕鯨中止のニュースが出てきたのですが、と、同時に、小澤一派の霍乱戦術も出てきています。

 すべてに共通するのは、無法と違法の連続だという事です。形としては、理由があって、正当みたいに見えますが、たんに、無法の連続で、暴力の酷使です。

 たとえば、今回の報道を、根拠付けているシーシェパードの攻撃の映像ですが、それは、最近の物ではない可能性はあります。=====推論A
 私の手元に、証拠はないのですが、NHKが2011年2月の18日に繰り返して流した、ゴジラ号(シ-シェパード所有の高速艇)に拠る攻撃とは、それほど、数が多いものではなく、また、NHKがいう、1月1日から始まって、ずっと最近まで続いていたというのは、嘘であるような気がします。
 シーシェパードが運動として、一番盛り上がっていた時期はずっと前に当たるのです。

 それから、これも驚くべき真実ですが、調査捕鯨船は引き上げてはこないで、実際は引続き漁を続ける可能性もあるのです。=====推論B

 いや、私がこういう風に書くと、実際に引き上げざるを得なくなるので、「全部は、書けないです。60%に抑えておきます」と、18日に申し上げたのです。

 というのも、ニッスイだか、『まるは』だか、現在の会社名を私はしりませんが、調査捕鯨船団を組んで南氷洋へ出動している会社が抗議の記者会見を開きません。変ですね。もし、脅かされきっていて、記者会見もひらけないほど、おどおどしていて萎縮をしてるのなら、それはそれで、国(国民)は国際的に世論を起こし、戦わないといけません。
 こういう時こそ、税金を使って、役職についている内閣は頑張って貰わないといけません。が、今、つぶれそうだとか、何とか言われています。

 ここも忌わしい所であって、バンバン、論陣を張らないといけないのですが、ちょっと、ここでは、それには、踏み込まず、調査捕鯨に絞って論を進めます。

 と、金曜日の午後、ここまで書いて、4時間ぐらいさらして、それ以上を書く気力がなくて、いったん引っ込めたのでした。が、下書きは残っていますね。それは、ハッキングをされて、敵は知っているわけです。

 で、すぐに、原口元総務省が動きました。菅首相を擁護するような発言です。彼は最先端の情報操作の場所から通々で情報を貰っていて、(その小澤一郎氏との距離は最大に近いのかもしれないし)、小澤氏の上の段階からも可愛がられている可能性はあります。

 それに、彼がビートたけしが司会をするテレビタックルの常連である事も、ビートたけしがどれほど、国際的軍産共同体に可愛がられているかを示していて、私が16日付でアップした、ワシオトシヒコ、小宮悦子、ビートたけし(結核撲滅キャンペーン)というタイトルの文章がいかに真実をうがっていたかを証明しています。

 それが真実であったからこそ、『絶対に、雨宮舜をぶっつぶさないといけない。彼女が最も嫌がり、悲しむようなニュースを流すべきだ』と成ったのでしょう。

 それに、他にも幾つかの傍証があります。まず、18日金曜日夜の、テレビ朝日のニュースステーションで、一切これが取り上げられなかった事。最近では私はここを、見ていないので、ここで、それを流しても、私に対するいじめ・いやがらせ・脅迫・弾圧の効果がないとみなされているからです。

 もし、これが本当の事だったら、NHKをみないで、ここだけを見ている人のためにも、時間を割かないといけません。でも、一切の報道がなくて、しかも朝日新聞でもNHKでも、土曜日に続報が出ていません。日曜日にもないのですが、しつこく、大相撲の八百長が続いています。そちらなら、安全だと考えられているのでしょう。つまり、日本人がそれを聞いても、納得をするニュースだとみなされています。『お前の方が、まだ、少数派だぞ』といわれているのです。

 私のブログですが、公表されている数字よりずっと読者数が多いかもしれません。それを、言うとまた、弾圧の種になるので言わないのですが、ブログを始めた初期には絶句するような下品なものが、トラックバックとして、数多く引っ付いてきていたのです。が、今ではさすがにそれは、ないです。
 と、ここで、書けば、また、引っ付いてくるかもしれません。

 ただ、それほど簡単には、敵方が、無視できるURLでもなくなって来ています。それに、街で、他の知らない人たちが、会話している内容を、(こちらは、手紙を書いたり、パソコンをいじりながら)、ふとという感じで、聞きかじっていると、みんな私と同じような意見です。

 これが、あの調査捕鯨・中止のニュースが、がせねた(というか、私だけを弾圧するためのもの)で、水産会社は、引続き、捕鯨を続けている可能性があるという推論Bの傍証です。

 どうして、それほど、機敏にかつ強力に、弾圧されるかというと、パソコン内のありとあらゆる場所に下書きを残していますが、それが、発表されては困る、究極の真実ばかりだからです。

 で、以上は国民へ向けて発表されたニュースを料理して論考しています。でも、これまでだけでも、私の損害が、これ一件で、10億円を超えます。
 その計算式をここで、ご披露をさせて頂きましょう。

 まず、このニュースを聞いて、心を痛めた人が、水産会社の社員以外にも、一千万人いたと仮定をして見ましょう。それは、日本国民全体の12分の一ですから少ないぐらいですが・・・・・
 その人たちが一日に16時間起きていて、きちんとした暮らしをやっていくための経費が、4000円かかっていると考えてみましょう。一月に12万円です。これは、大人でテレビ視聴料を払い、新聞をとり、インターネットの利用料まで払い、かつ、住居費も食費もいれて、考えるとありえる数字です。そういう紳士淑女が、このニュースを聞いて、15分程度、心を痛めたと仮定してみます。日本人の12分の一ですから、十分に可能性のある数字です。

 すると、4000円の32分の一ですから、120円強となります。120円の一千万倍は、12億円となります。となると、これだけで、普段言っている私がこうむっている被害・20億円の半分となります。実はこれらの数値も加えると、数百億円に達すると思われる被害に、既に出会っているのです。怒り心頭です。その因果関係を、2007年から解明済みですが、じっと我慢の子で外部へ公表していなかったのですが、

 2010年の8月のご近所様の悪さの連続で頭に来て、『パンドラの箱が開いたから、すべてを書きます』と宣言して書き始めているわけです。特に大原光孝という人の七波めかの攻撃に腹が収まらないのです。彼の与えた被害は、彼が画家であるがゆえに、銀座へも直結していて、私が画家・版画家として活動するに当たって、大損害を与えています。

 それを10年ぐらい我慢をしてあげていたのに、いえ、アジサイ畑・欺もう事件という土地を奪われた件から考えれば、26年間我慢をしてあげているのに、ばかげた攻撃で、無に帰した人間です。が、彼から始まる情報は、すべて、実名で記載をしていきますから、敵としては、怖い事・限りがないのでしょう。

 やっぱり現場で、すべて、見て聞いて来た事ですから、信憑性が満々で、敵としては逃れようのない真実ばかりです。それが怖いと見え、ありとあらゆる手段で、書くのをやめろとサインを送って来ているのが、これら、作られたニュースの連続なのです。その中には、大阪場所の中止とか、実害が含まれているものもありますから、私としてはますます、戦う事となります。

 今週の週刊誌は八百長の大特集ですが、上に上げたような『がせねた』ニュースの連続で私の書く力をそいでやるから大丈、夫解禁だよと、各メディアに命令でも行ったのか、大げさなこと。
 ただ、物事にはもちろん二面性があって、具体的な名前を出す事が、疲労困憊へと、つながるのです。それで、書くのがゆっくりとなり、ニュースに追いついて行かれない事となります。

 ただ、今日は音というキーワードで、消防署と、鶴岡八幡宮が、どういう風に、利用をされているかについて、お話をしましょう。

 この問題の発端が、ご近所のわがままな女性、石川和子女子とその現在の夫、柳沢卓が警官を私的に利用したことから始まっていますから、ばかげたことが限りがないのですが、石川和子女子の昔の愛人が伊藤玄二郎氏で、彼は、鎌倉に大きく根を張っている実力者(?)ですから、消防署も八幡宮様も彼の言うなりになっています。

 でも、これこそ、無法中の無法です。消防とか、警察というものは、税金で運営されているものですから、公平無私でなければいけないのに、これほど、堂々と、ある個人を助けるために、運用されているのですから。

 消防署も八幡宮も、大きな音を出すという形で、彼らに利用され使役をされています。
 攻撃がなぜ、音を使って行われるかというと、私が特殊なやり方で本を作っていて、それは、非常に深く、頭を使うので、音で混乱させて、本作りを阻害してやろうと、思っているのでしょう。

 でも、最近では本を作っていません。で、2009年とか、2010年にそれが行われた時期とは、だいぶ異なった様相を見せています。つまり、本を作っている時期には毎日攻撃が行われるのですが、最近では毎日ではなくて、波状的というか、間歇的です。その波は、ニュースに連動するというか、直結しています。

 彼らが、「このニュースを聞けば彼女は悲しみのあまり、欝になるだろう」と判断するニュースをまず、ひそかに作り出し、それが発表をされた日にことさらに、騒音を立てるという風に変わってきています。

 最初はそれが、「小澤氏が偉いのだ」と言うニュースが出た日と連動してました。中国へ小澤チルドレン、100人以上を引き連れて、出かけるというニュースが出た日など、見事に、安野夫人が、大声で夜中に猫を呼びます。その際、手も打つのですが、それが、テレビをつけていても聞こえるので、連携に気がつき始めました。

 しかし、彼らの思わくどおりには行きません。未婚のお嬢様の携帯を利用して安野夫妻が水二杯ぶっ掛けようとしても、私はまったく動じません。毎日の議事進行を滞りなく進めます。だから、事がどんどん、大きくなっていき、やがて、大相撲をぶっ壊すだの、調査捕鯨をぶっ壊すだのという事になりました。

 ここまでくると、日本と日本人の文化に対する陵辱もきわまれりという事となって、さすがの私も確かに滅入ります。それが、最近、疲労困憊です」と言う記述になって、この世界でも、現れざるを得ない事となります。

 がね。そこまでされると、かえってこちらの、心はしゃんとしてきます。使命感はいよいよ高くなります。すべての悪いニュースと小澤復権は連動していますので、日本にとってもっとも迷惑な政治家が小澤一郎であるという事は明瞭になります。それを、伝道者として、伝えないといけません。

 そりゃあ、私はつらいですよ。お相撲いじめのニュースを聞いて日本全国民のうち、2千万人は、合計五時間ぐらいは怒ったり、悲しんだりしたと思います。となると、先ほどの計算では、合計252億円の精神的な被害を、日本国民が、こうむった事となります。
 JALの破産、リーマンショック等の種々さまざまな投資の失敗で、具体的に日本国民は損害を金銭(資産の目減り)という形で、既に、こうむっているのに、さらに、精神的な被害を与えられ続けています。
 で、ここで、本日の本筋に戻りますと、18日の金曜日からは、例の救急車の騒音が朝の八時から、午前中だけで二度鳴りました。

 その上、午前10時に八幡宮様の太鼓が、10分間連打(これが、意味するところは後で詳述)されました。これは、久しぶりに聞く異常事態です。でも、正午までは私は楽観していたのです。事が南氷洋まで発展しているとは知らなかったので。
 その前の日の17日の木曜日に、奥島孝康氏が、答申を出し、公益法人へ認可されないという事が、大々的に報道をされていました。

 これも悪辣極まりないニュースで、しかも、私が分析している方向をことごとく、打ち消すという意味で、つらいニュースです。それから、もうひとつ、小澤氏に近い人間が、民主党を離脱はしないが予算案へは賛成しないと言う旗を揚げました。最近では自民党も賛成しないとか、菅政権を追い落とす勢いが強いです。これは、私にとっては、すべて嫌なニュースです。菅政権が好きではないですよ。現に調査捕鯨中止に抗議しないという腰砕けを示しています。

 しかし、小澤氏が権力を握るとすさまじいまでに国民全体が不幸になります。それは、火を見るよりも明らかです。それにしょっちゅう、しょっちゅう、トップ(仮の権力者ではあるが、一応表向きでは日本一の権力者である)が交代しては、それも国を弱体化させます。また、自民党も最近ではばかげた策ばかり示していて、国民の真意を汲んではいません。だから、与謝野さんほかが逃げていく事態です。

 で、嫌なニュースばかり、17日に世の中に出てきたので、『ふむ。これを勝ったと考えている敵が、八幡宮様も利用して、<ここで、一気にたたいてやれ>と出て来たわけですね。が、それがどうした。私は負けませんよ。つまり、あなた方が願っているように、欝にはなりませんよ。K藤Nこさんみたいに、精神病院に入ってしまう事はありませんよ』と、

 臍下丹田に力を入れて、奥島孝康氏について書こうと準備をしていたわけです。が、そこで、知らされたのが、南氷洋の調査捕鯨の中止です。

 これには確かに参りました。的の狙い通りに参りました。というのも、この件のポイントは菅内閣が抗議をしないと言う点にあります。福田内閣時代までの自民党だったら、抗議をしたでしょう。国家的にね。が、今度も、当時の官房長官だった仙石氏が石垣島の海保か、警察の処分という形で、中国漁船の、船長を釈放したのと同じ伝で、農水相の判断で、中止となれば、一人の国民としては、何もできないし、いえないことですよね。

 だから、疲労困憊しました。そこへ八幡宮様が意味ありげな太鼓の連打をされる。今回は、40回以上10分程度続きました。これは、例の音による本作り妨害として始まったことで、委細の裏側を私が証明できないであろうし、気がついてもまさか、八幡宮様の悪口を言うはずがないと見くびられて行われていた事だと思います。

 その八幡宮様の悪口を言うはずがないという点ですが、あまりにも伊藤玄二郎と、井上ひさしの二人がやることが陰惨で国民を巻き込むので、八幡宮様の悪口もはっきりと言い始めているわけです。それも、大原氏がパンドラの箱を開けたときからスピードアップしてはっきり、いろいろ分析をしています。

 で、この太鼓連打ですが、一応、電話をかけて聞いたことがあります。電話が来ることは予想されていて、巫女さんが『行事が今日、あるときに、長く打って鳴らします』ときちんと、理由をおっしゃったけれど、ここに26年住んでいますが、こういう形式の鳴らし方は、前にはまったくなかったものです。それは、私が本作りに熱中しだしてから始まったことです。
 それに、「本日の行事のお知らせ」が目的なら、一日に、四回も五回も40回近くの長い打ち方をする必要はないと考えられます。で、ともかく、いじめようの太鼓連打ですが、18日(金曜日)の朝10時に鳴らされた太鼓連打は、私は問い合わせもしませんでした。電話で問い合わせれば何らかの行事だとおっしゃるでしょう。

 でも、26年前から、2008年まではなかった現象がおきたのは、私をいじめる意味以外はないわけですから、ここでは、何を根ら手いじめてきたかを考える必要があると思い直したのです。すると、正午に調査捕鯨中止のニュースがNHKで、あって、それは、夜の10時のテレビ朝日では出てこなかったとなると、見事に意味が通じてきます。

 つまり、このニュースが鎌倉発案だという事を、八幡宮様の午前10時の10分間に渡る太鼓連打が証明したのです。

 それから、午後に、湘南信金の前に、駐車違反監視人が出ていたことも、なるほど、これで、あの調査捕鯨、中止のニュースは例の井上ひさしと、伊藤玄二郎の二人発ですね。または、連中に予する、最近では常に名前を挙げている国際的軍産共同体一派の初さんですねと、はっきり理解したわけです。

 で、テレビ朝日で、何も放映しなかったのは、土曜日になって録画を点検したからわかったことですが、前日、金曜日の夜九時からのNHKニュースを見ていても矛盾点は一杯発見して、持論を強化して、土曜日にとも書くの事として、調査捕鯨の中止についてという一文をあげたのでした。

 特に、駐車違反・監視員の行動は笑っちゃうほど、面白かったのですオy。それについては、いろいろ、また、尾は足することもあるでしょう。この場所、裏駅、湘南信金前は、常に敵方、(=国際的軍産共同体の意志を体現する末端人間)の現れる場所で、すぐ、因果関係を見抜ける場所のひとつです。命令するのは、鎌倉防犯教会などで、その上は、警察署長か、伊藤玄二郎じきじきかは、しりませんが、意味もわからず、突然に呼び出される、引退後のサラリーマンたちは、一時間の出勤で、2000円ぐらいもらうのかしら。

 私がそこに、最近できたハマ銀の仮事務所で金庫を借りる予定であるのは、郵便のチェックとか、ハマ銀の通帳チェックで、わかっているから、その場所で、『あいつが嫌う制服人間を配置しておけば、ダメージが大きいさ』と考えて置かれた措置でしょう。

 でも、その後で、市役所へ二度行ったので、彼らが、私がハマ銀で作業を追えた途端に、解散してよいと命令をされたらしくて、すっかりりラックして市民の知り合いとおしゃべりをしていたのです。それを見て、すぐ裏側を理解しました。本当に仕事として頼まれているのなら、せめて、五時まではやらないといけないでしょう。

 それに、もっと真実をいえば、あそこの駐車違反で人々が困るのは、サラリーマンが帰宅をする、夜の八時前後ですよ。そこまで待機して待っていないと駄目でしょうに。本当につじつまの合わない、幼稚な発想で、わらわせてれます。

 が、この様な発想は、井上ひさしが、繰り返してやった過去があるので、なんだ、この調査捕鯨も、いまだ、本当には生きている井上ひさしが、考案したのか・・・・・と、わかってしまいました。

 となると、これも、伊藤玄二郎という個人の下半身を守るために作られたニュースです。これほどの、悪辣なニュースが日本全国に流されるというあくには、大きな怒りを感じます。そこには変わりはありません。

 そして、この調査捕鯨の中止というニュースが作られたがせねたに近いニュース(というのは、水産会社には、引続き捕鯨を許すという裏側がある可能性も示している)というのがわかったのです。

   2011年2月20日から21日にかけてこれを書く。雨宮舜 
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