銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

MZ(FBの創始者は、なぜ、川中教授に大金を与えたか? (梅森伸一、開発ちえ、瓜南直子、金田佑子)△△

2013-02-25 00:40:22 | 政治

  前日26日の深夜、零時直前に、「やっと推敲が終わりました」と書いています。だが、まだ、書き足りないことが残っているのに気がつきました。で、今は27日の午後零時ですが、今からさらに加筆を始めます。特に開発ちえさんの部分が書き足りていませんので。と書いて、加筆を始めましたが、二万字制限に引っ掛かりましたので、それは、取り除き、新しい文章へ移行をさせます。

 ところで、これは、前報の続きです。で、副題が15から始まります。ところで、前報で、どういう事を私が、言っているかと言うと、将来不妊を招く恐れのある子宮頸がんワクチンを三歳の幼女に強制的に投与するという発令が厚生労働省から出たとNHKが報道したので、びっくりして、そういう事案が、出てきた背景、特に田村憲久、厚生労働大臣が、使役された経過に注目をしています。

副題15、『日刊ゲンダイに、サラリーマンが洗脳されるのが心配です』

副題16、『松沢茂文(神奈川県知事)、斉藤栄(熱海市長)、田村憲久(厚生労働大臣)と、次から次へと毒牙にかけてきた彼らだが・・・・・すべて見逃すことのできない国民いじめに当たるのだった』

副題17、『田村憲久という人物は、有名ブロガーらしいのだが・・・・・・そういえば、フェイスブック時代に、私はひどいことを経験していて・・・・・・』

副題18、『その、このブログについて来られない方の、読者の代表としての梅森伸一君』

副題19、『その、梅森伸一さんを五回目としてここで取り上げよう・・・・・川中教授の大金の受賞は彼からの遠因ですからね?』

副題20、『フェイスブックの創設者は、どうして、賞を作り、川中教授に大金を与えたか?』

副題21、『梅森伸一は、この秋に、大きな賞(力テックス)を取るかな?』

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副題15、『日刊ゲンダイに、サラリーマンが洗脳されるのが心配です』

 そして、私が書き始めるのを予測を、して、こういう悪さを、発案した人物たちは次の手を考え出しました。それが、ピロリ菌が、胃がんと関係していて、撲滅をした方がいいので、今度は、ピロリ菌の検査と、その後の抗生物質の投与に保険が利くようになったというニュースです。それが最初のニュースの悪辣さを薄めるのに役立つと考えた連中が、流した、二度目の、ニュースで、しかも、厚生労働省名で、出されました。その手のことを考えているうちに、メディア特に、日刊ゲンダイが現在どういう風に記事を、構成し始めたかについて驚いた話をしています。つい、三ヶ月前までは、あそこは、単純に、『小沢一郎はすばらしい人間だ』と言う生地の造り方をしていたのですが、今は、もっと面妖になっていて、さらに恐ろしいレベルで、日本人を惑わす方向へ導いています。

 読んでくださいとは、申しませんが、一応その記事のタイトルをここにおいておきます。 

恐怖の、子宮頸がんワクチンの三歳児への投与(田村憲久、酒井忠康、三原じゅん子)

2013-02-23 01:20:16 | 政治

 ともかく、こういうニュースが作り出されるのは、すべて、鎌倉エージェントが、考案し、彼らを守るために、実行をされています。彼ら、特に、その中心人物たる、鎌倉春秋社・社長は、たった、一冊の本で、ポルトガル国から、勲章をもらうことができました。これは、国際的軍産共同体がよく使う手で、北野武監督をブラッシュアップし、格上げさせるためにも使われ、応用された手です。

 彼らが、守りたいと思っていること、特にその原点は、非常につまらないことで、過去の愛人関係を公開されたくないということです。ところが、その愛人が、警察を巻き込んだ大失敗をしていますので、私は文章の構成上、常に、それを蒸し返す必要があります。また、それを書かれるので、私を弾圧する必要をも、彼らは感じて居るらしくて、公的存在を使う、種々さまざまな悪辣なニュースを作り出しています。自分が正面に立つことはありません。常に隠れ蓑を使います。

 最初は、神奈川県とか、鎌倉市を利用していたのですが、今回は、厚生労働省が使われたというわけです。

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副題16、『松沢茂文(神奈川県知事)、斉藤栄(熱海市長)、田村憲久(厚生労働大臣)と、次から次へと毒牙にかけてきた彼らだが・・・・・すべて見逃すことのできない国民いじめに当たるのだった』

 上の章の最後の一行で、述べていますが、彼らは、自分を守るために、常に隠れ蓑を使います。で、今回も厚生労働省は、単に、使役されたにすぎないと推察は致しますが、それでも、使われてしまったことは、ばかだと言わざるを得ません。そして、官公庁、および、大会社で、失敗があると、必ずトップが謝罪します。だが、厚生労働大臣が謝罪したとは聞いたことがありません。だから、ここで、きちんと、その馬鹿さ加減を記録する必要があります。そういうことによって、厚生労働大臣から、この手の教唆をしてきた人間(・・・・・今のところ、私には見えていませんが、多分、医師会から来ているのだと、推察いたします・・・・・)へ、反論し、ご自分の無実を証明されないとだめですよ。だって、こんなバカげたニュースを流して、見逃す国民が多いとお考えになるのは甘いです。見逃さない国民の方が多いと思いますよ。

 夕刊フジが、三原じゅん子議員が、子宮頸がん撲滅に取り組んでいると書いたのは、書いた記者が、男性であり、政治専門だったのでしょう。なにもわかっていませんね。三原じゅん子議員も政治センスが高いそうですが、医学の勉強はせめて、グーグル検索程度でもやった上で、取り組んでください。誰か、えらいお医者さんが言ったとしても、それが、嘘である(・・・・・ここで、嘘というのは、不妊になるというリスクがあるという部分を抜かしているという意味です・・・・・)場合もあるのです。そういう風に慎重に発表をしないとだめですよ。

 ところで、松沢茂文・神奈川県知事の、没落を見よ」と言いたいです。伊藤玄次郎たちの尻馬に乗って、小規模な独立した喫茶店経営者、独立したレストランの経営者、また、喫煙者を、いじめぬいた、結果、ご自分の行き先がなくなっていますね。

 斎藤栄熱海市長も、すぐには結果が出ないでしょうが、5年後、10年後にはみじめなことになっているでしょう。彼ら・・・・・国際的軍産共同体の言うことを・・・・一回でも、聞くと、・・・・・神様のご支援が得られなくなるのです。

 お気の毒ですが、斎藤市長の将来も危ないでしょう。だって、普通の人間には、信じがたい様な、めちゃくちゃな杭を、デルフィーという不動産会社が持っている私有地に、熱海市長名で、埋め込んでいます。そして今回は、田村憲久、厚生労働大臣です。

 この人はお気の毒にまだ、47歳だとか、将来、なみなみとした、ものがあったのに、・・・・などと思いながら、それでも、いろいろ調べ始めたのですね。47歳という以上のことを知りたくて。

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副題17、『田村憲久という人物は、有名ブロガーらしいのだが・・・・・・そういえば、フェイスブック時代に、私はひどいことを経験していて・・・・・・』

 で、一生懸命に、田村厚生労働大臣について、調べ始めると、彼はlivedoor が、「良いブログです」と推奨するほどの頁を書いていると、言うことがわかりました。で、さらに熱心に調べると、デザインは、見事です。新ぶるな青の、濃淡で頁ができています。

 だけど、分量が、私とは違います。私ね。田村厚生労働大臣のブログをlivedoorが褒めているからこそ、自分のブログが、さらに、すごいものだと、感じ入った次第です。田村大臣は、政治家業が忙しいのでしょうが、ひと月に一回程度しか書いていません。更新が、私のように、月に、15回以上、そして、一回が、二万時を超えるということはないのです。

 だがね。私のブログを、livedoorが、推奨してくれるとは、限りません。むしろ、弾圧するために、推奨しないで、くれと、どこからか、ひそかな命令が、下っているはずです。

 それに対して、悔しいかといえば、「別に悔しくはありません。この7年間、ずっと、その手の、弾圧に出合ってきているので、すっかり慣れています」と、申し上げます。別に強がりでもなくて、そう、考えるようになっています。

 しかしね。権力者からは、弾圧されているが、読者から、熱く支援されているといえば、ありがたいのですが、そこも実は、怪しいのです。(笑) 8、9年前に、ブログを、まだやっていない時期は、圧倒的な人気をメルマガ内で、誇っておりました。メルマガですから、知っている人が相手ですね。だから、読者層を顧慮して、今のような、書き方をしておりませんでした。

 ここまで、深くえぐることをしておりませんでした。ほとんど、同じことが分かっていたのですよ。だけど、諜略行為のことも、ご近所様の分析もしていないし、同窓会の部分にも、触れていないし、実名表記もほとんど、しておりませんでした。そして、圧倒的な好評を得ておりました。

 ところが、最近は、相手も悪いことをしすぎていますので、とうとう、ここまで、発展をしてしまい、ある部分、一般の読者から、離れていると感じています。これを、喜んで(?)、精緻に読み取っているのは、それこそ、井上ひさしと、警察と、CIAの中で、日本語が分かる人と、ネット右翼の研究家だと自称する佐々木俊尚氏ぐらいでしょう。

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副題18、『その、このブログについて来られない方の、読者の代表としての梅森伸一君』

 そういえば、梅森伸一と言う人物が居ます。最初は控えめの極地の人でした。私は彼をサポートして、大勢の友達ができるようにしてあげました。その後、私が子供の結婚式に出席した際の写真をフェイスブックで、公開したところ、「いや、参りました」といってくれた人物です。

  どういうことかと言うと、わが子二人は、自分たちだけの力で、二人とも、大変楽しくて豪華な結婚式を挙げてくれました。私もその際には、黒留袖を着まし た。それは、鎌倉で借りたものですが、どんな豪華なホテルにも、高島屋にさえ置いていないほど、いい着物だったのです。柄もいいが、何よりもちりめんに、多量の絹が使われていて、どっしりと重いものでした。つまり、とても質の良い着物だったのです。私は物の、よしあしと言うものがわかる人間でもあるし、生活の中にバランスも取れている 人間でもあるのです。

 子供の結婚式については、見事な写真が何十枚もあるのですが、それでも、お見せするのが、心配で、自分たち、親夫婦だけが写っている ものを使ったのですが、それを見て、『いや、参りました』と、言ってくれた人物です。それは、私がいわゆる闘志であって、それ以外の部分が欠落をしている人間であろうと言う推測が裏切られたという事を、短い言葉で、表現しているものであり、私は、その言葉のセンスの良さに感心をしたのですぐだぐだ言わないでも、素敵なニュアンスを伝えきっているという点で、感心をしたのでした。

 だが、私の文章を精緻に研究してい る暗闇の世界にいる人物たちは、この男性を使うことを決意した模様です。

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副題19、『その、梅森伸一さんを五回目としてここで取り上げよう・・・・・川中教授の大金の受賞は彼からの遠因ですからね?』

  2011年の、8月ごろから、数十回にわたって、この名前に神経を痛めつけられることとなりました。なぜかと言うと、フェイスブックが毎晩、「梅森伸一さんが、誰の誰さん と友達になりました。それはあなたが仲立ちをしています」とお知らせをくれるのです。だが、梅森さんは、すでに、2011年の6月ごろから、私を切っていて、私の友達ではないはずでした。

 だから、このお知らせは、彼がずるをしているように見えるし、やらずぶったくりの大悪人に見えます。実際には、どういう裏側があったのかはわかりません。別の人間、たとえば、古村浩三君が、そういうお知らせをバグとして作り出して、梅森さんが誰か、新しい友だちを作るたびに、そういういやらしいお知らせが、私に届くような工作をしたのかもしれません。

 しかし、フェイスブックのお知らせを、全く正しいと仮定すると、彼は毎晩、私の頁に入って、そこから、たった、10カ月の間に、905人に増えていた友達の中から、気に入った、人材を選び出し、友達申請をしていたのかもしれません。私と友達ではなくても、905人の中には、彼がすでに友達になっている人と、共通の知人がいるはずで、そのラインを使えば、私の友達を奪う(?)ことはできます。まあね。ケチはしたくないですよ。私は友達と友達を結びつけることにとっても熱心な方だったのです。

 だが、ほかの件もすべて同じですが、彼本人がなにもやっていなくて、裏側の人物がやっていたとしても、まずは、当面の人物、ここでは、名前が出てきている、梅森伸一という人物を問題にしたいと思います。また、そうしないと、論理そのものも成り立たず、先へも進めませんので。

 で、友達であることを、こちらには蹴っていて、しかも、私の友達は横取りするわけで、しかも、毎晩、そういうお知らせが来るわけですから、当然のごとく私はいらいらします。そういう種類の攻撃を受けていたから、フェイスブックは、相当に悩みの種だったのでした。で、これ も、『石塚雅彦さんらと相談の上で、古村君あたりが、ある特殊な作業を行えばできることでしょう』とは思いながら、打つ手も無く、毎晩いらいらさせられていたのでした。

  そういう悪辣な作業を、誰がやっていたか、本当のところは、証明されていません。だから、今は、その攻撃者の個人名は、わかりません。古村君ではなかった可能性も残しておきます。でも、もし、これが古村君だったら、相当にあくどいことです。

 また、同じころ、武田歩さんと言う画 家も、同じような趣旨で、私を、いらいらさせる役目を担っていました。武田さんの方は古村君の作業だとは思われず、美術畑から、手が伸びて、そうなっていたと、推察しています。IT的には、あくどさの程度において、梅森伸一氏のやった事よりは、レベルが軽い悪さでした。

 このように、大勢の、人材が、私の神経を痛めつけるように機能したのが、フェイスブックに入っている期間だったのです。大変でした。だが、 修練のひとつですから、マイナスがあることがわかっていても、自分からは、たえに耐えて、フェイスブックにくっついていたのですが?????

 今は追い出されています。どういう仕組みで、追い出されたのかは、一切、私にはしらせもなく、教えられても、いません。が、今は、フェイスブックには入れません。で、敵様たちは、『お前、フェイスブックに入れなくて、悲しいだろう』と言いた いのか、フェイスブック関連のニュースが爆発的に多くなりました。特に、最近、多いのですが、これは、2週前に、「復活しているかな?」と、ログインをトライしてみたので、『おお、おお、悲しがっているはずだ。フェイスブックに入れなくて。それなら、さらに、攻撃してやろう。今、彼女を攻撃する、もっとも適切な、材料は、フェイスブックだ』と彼らは思い込んだらしくて、フェイスブックが、大量に、使われて来だしたと推察しています。

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副題20、『フェイスブックの創設者は、どうして、賞を作り、川中教授に大金を与えたか?』

 最近世の中をにぎわわせたニュースとして、マーク・ザッカーバーグと、あとふたりの億万長者が、大金を授与する賞を新たに、設定して、川中教授に 渡しました。

 すばらしい賞のはずです。ノーベル賞より賞金が多いそうです。だが、それほど、大きな賞を受けたそうですが、NHKは、川中教授にインタビューをしませんでした。まあ、海外に行っておられるとしても、電話取材程度は、できるでしょう。だが、一切無くて、ただ、川中教授の写真を画面に映すのみでした。

 これは、どういうことであるかと言うと、いわれているほどの、大金が出ないのでしょう。川中先生の方へ向けては、「この賞に関して、先生は、どうか一切インタビューには応じないでください」とお願いが、いっていた可能性があります。ただし、ブログの世界で、このように書くと、実際の大金が、出る可能性はあります。ただし、来年もそれが続くかどうかは怪しいです。

 または、10年それが続くかどうかは怪しいです。と言うのもこれが、自然発生的な賞でもないし、賞金でもないからです。

 そう言えば、ここで、挿入ですが、稲盛和夫さんの、京都賞も、最近はとんと、評判を聞きませんが、もしかすると、雲散霧消をしているのではないですか? と、ここで、書くと、今年の秋辺り復活するかもしれません。(笑)

 この、賞を授与するというニュースで、三人のIT長者のうち、マークザッカーバーグのみ、大きく取り上げられました。で、すぐわかったのですが、これもまた、上に上げたように、フェイスブックを強調するニュースのひとつなのです。お金を上げるという項目よりも、それを利用して、ザッカーバーグをニュースに載せることが目的でした。それが、主たる目的なのです。マーク・ザッカーバーグ以外の億万長者は、刺身のつまにしか過ぎません。

 それが、どうして、わかるかと言うと、そのニュースが、発表されたタイミングが問題なのです。それは、まさに、私が数ヶ月ぶりに、フェイスブックへログインしてみようかなと、ためした行動の直後に発表をされたニュースだからです。むろん、12時間以内だったというほど、緊急ではありませんでした。4,5日後だったと思います。

 つまり、三人が集まって、協議して、それを、記者発表する時間を、一週間と見ると、そうなり ます。ただ、三人が集まって、こういう賞を作りましょうと、合議に達すること自体が不思議であって、無論のこと外部から、教唆されたり、命令されて行ったと見るのが、正しいでしょう。

 マークザッカーバーグ(フェイスブックの創設者)は、生意気なところのある青年で、今まで、何度もビルゲーツは終わったと宣言しており、かつ、実際にも、マイクロソフトより、フェイスブックの方が、急成長を遂げておりますから、ビルゲーツが、自発的に、マークザッカーバーグを誘うはずが無いです。ただ、ここで、こういうと、急にこの賞が実態を伴ってきて、アメリカで、授賞式が用意され、川中教授が招かれる可能性はあります。ただ、その式典は、ノーベル賞のそれよりもはるかに品格の劣ったものとはなるでしょうが。

 ともかく、このニュースは、集約を与える側にしている珍しいニュースです。ぼんやりしている人は何も気がつかないでしょうが、私は、こういうやり方で、マーク・ザッカーバーグを目立たせ、したがって、フェイスブックを強調し、それで、私をいじめようとするのは、大相撲壊滅作戦と心理学的な流れはそっくりなので、「おお、これも、また、井上ひさしの発案ではなかろうか?」と思うのです。

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副題21、『梅森伸一は、この秋に、大きな賞(力テックス)を取るかな?』

 で、フェイスブックを利用したいじめは各種行われ、それゆえに、そこで、有能な、いじめよう人材として利用をされた、梅森伸一と言う名前は、ずいぶん長い間、グーグル検索で、堂々と載っていましたよ。伊藤玄二郎でさえ、私が彼について書き始めると、内容を変えてきたのに、随分と堂々と、何も変えずに、乗っていました。

 『おお、図太いなあ』と思いました。誰が図太いかと言うと、梅森伸一自身ではなくて、かれを利用した人々の内心をおもんぱかって言う提案です。相当な長期間、載っていました。彼のセールスポイント(=プロフィール写真)である『砂浜に、壊れたキューピーの足が転がっている写真』とともに。

  ところで、ここで、二度目の挿入ですが、さすがに、その写真は2013年の2月24日には、グーグルの検索でも出てきません。以前は高をくくっていた、敵様も、私の文章が力強いのを知って、「近々、また、彼女は梅森伸一について、書くはずだから、念のために、あなたの、プロフィール写真を引っ込めた方がいいですよ」と、彼を使った連中が、彼に勧めた可能性はあります。

 で、『だが、別の頁がありました。それは、リキテックスのコンクールです。一次審査に通った作品として、彼の作品が二つ、ウエブ上で公開されており、9月24日までに、このサイトに気がついた読者さんが、投票をして、一等を決めるようです。

 え、彼は、こういう審査に応募するほど若い年齢なのですか?と思いましたが、・・・・・ともかく、彼の作品部分をクリックして開けてみると、添え書きが文章としてついています。それが、またいいのです。詩的な表現であってね。最初に私が強力に支援したころと同じです。

 ところで、この発表が、10月ごろ行われるとして、彼は大賞を取るでしょう。それは、渡辺幸子さんと同じです。事、私に敵対したり、いじめたりした人間には、ご褒美として、ある対価が与えられます。それは、美術関係者の場合は、大きな賞の受賞と言う形を取ります。そして、賞金として、東京で、個展をただで、やらせてあげる。「それで、一般社会へ、画家として、ブレイクしていく」という形をとります。

 ところで、そのクリックで投票する、投票数ですが、人工的に増やすことは、簡単でしょう。

 ほら、井上ひさしが、大きな影響力を持っている組織がありますね。9条の会とか、共産党とか、集団訴訟の会とか。そういう組織にメルマガ等で、情報や命令を流して、「この人を推奨してください」といっておけば、大賞など簡単に取れます。予言をしておきます。楽しみに待っていましょう。

  ところで、挿入から元へ、一段階ほど、戻ります。この梅森伸一という人が、友達作りのお知らせで、私を悩ませたこともさることながら、もう一点、私を悩ま せ続ける問題がありました。それは、彼が開発ちえさんのファンになっていたことです。こちらを蹴っていながら、開発さんの方に対しては、まるでお姫様扱いで、慕っていま した。もっと年齢が高くて、五〇代であろうと推察していたので、それは、不思議な現象であり、・・・・・と言うのも開発さんは、お顔はきれいですが、精神的には、相当に問題が あり、・・・・・後ほど、莫大な量の、ののしりのメールを連続して、私に、よこして、くれたことでも、それは明らかであり、・・・・・そして、その莫大なののしり ゆえに、それらの言葉を彼女を助けるために、消し去っておくために、私のパソコンがまた、一台壊されて、外部から壊されて、私は莫大なエネルギーをそのころ使わせられたので すが・・・・・・無論、私のことですから、復活はさせましたよ。だけど、その罵りよう文章をここで、すぐ使うほど、私は子供ではありません。

 彼女は、その罵りのメールを送ってきた2012年8月の末に、彼女は私に関する悪口をフェイスブックで流したそうですが・・・・・

  酒井氏の分析に必要になったら使いましょう。慶応大学ラインで、彼女が攻撃用ミサイルとして、使われたと見ていますので。次に攻撃用、ニュースがあり、それが必要になった時に使います。

 ともかく、梅森伸一←→開発ちえ ラインと、瓜南直子←→金田祐子ラインは、毎晩のごとく、私を苦しめたのでした。金田祐子さんと、瓜南直子さんとの二人の関係は開発、梅森ラインとは違って、他人に、恋愛風な、男女の機微を匂わせるものは無いのですが、こちらも、金田さんの方が、ファン気質丸出しで、コンシェルジェの金田が、お嬢様、瓜南さんに使えるという形で、べったべったの愛情ぶりを示していました。どちらが年上なのだろう。金田裕子さんと売り南さんは、ほとんど、同じ程度の都市で相が、金田さんが姉となり、召使となり・・・・・

 普通の場合なら、ああそうですか? まるで、レスビアンですねで終わりですが、金田さんが、私を引っ掛けるデートに11月3日付で誘ってきて、それを断ったら、「恋のうぐいすから」という当時、日本では、売られてもいない日本酒を使って、からかってきたのです。

 彼女のデートは、ほかにも何回も使われた手ですが、私が、親しい人を相手に愚痴るので、それを盗聴しようとして仕組まれたものでしょう。

 これは、2003年ごろから、私の親しい人間を使って、何度も設定をされてたくらみで、たぶん、警察が動いていたとおもいます。つまり、警察がひどいことを私に対して、やっているのですが、それをどれだけ、私が知っているかを、警察が知りたがっていたのです。

 私は長らく、30%規制を自分にかけていますと言っていました。それで、どこまで知っているか、本当にビビりながら、それを、知りたがっていたのです。私はね。何十回もお茶を一緒にした高校の先輩(だから女性です)でさえ、使われてきて、ひどい目に逢っているので、フェイスブックで、知り合っただけの人に引っ掛けられるなど、ご免こうむりたいのですが、

 「恋のうぐいすから(日本酒)」も使われたが、鎌倉名物、「源平巻」も使われたのですよ。

 ところで、そのころも含めて、瓜南さんは、ひどい文章の書き方で、私を日夜苦しめました。いや、ユーモアをまぶしてあるはあるのですよ。だけど、映画のプログラムの文章は、我が家から泥棒が、政治論にとって、非常 に大切な映画(たとえば靖国とか、TOKYOとかの)のプログラムを盗んでいますので、政治的にすこぶる意味を成すものですし、結局はひどい悪意を示して いるということになります。全日本アスハガ連は、私の土地が盗まれた事件の証拠つぶしに役立つ文章でした。いやはや、2012年は、本当に大変な 秋でした。

 3度目の挿入になりますが、瓜南直子さんが、亡くなる2ヶ月前の、2012年の4月の時点で、『体調が悪い。体を動かす気がし ない』と言うツィッターを書いていて下さってよかったです。私はホッとしています。居酒屋で、遊ぶことの、好きな瓜南さんは、肝臓が悪かったのだろうと、推察できましたので。

  でないと、石川和子さんと同じく、『伊藤玄二郎たちに、散々利用をされたうえで、調子に乗りすぎているので、捨てられたのでは無いか』と危うく推察してしまうところでした。だって全日本アスハガ連なんて、特に私のアジサイ畑欺もう事件の証拠隠滅を加担する文章ですから。政治的には、結局のところ、原発推進派に属することとなります。国民的に人気を得るべき画家が、そんな立場をとってどうするのですか? ご本人は裏側をまったく知らなかった と思いますよ。お気の毒です。だけど、神様は命を奪うというお叱りを彼女に示されたのです。可哀そうですが、そうなのです。ただ、私は彼女より、その裏側にいて、彼女を教唆、指導した人間を憎みます。だれだったのか? それは?

 私の方には、彼女が利用されている理由も何もはっきりとわかっていましたけれど。銀座で画廊を経営している 柴田悦子さんが伊藤玄二郎と親しいので、そこらあたりから、こういうことに、参加するように、リクルートをされたのでしょう。柴田さんの画廊は日本画も展示をします。そこでは瓜南さんも個展をしているし、パートナーのSBさんも個展をしています。

 瓜南さんが利用をされた理由はほかにもあって、彼女が芸大卒だから、私より上の存在だと、敵が見ていたことと、家が非常に近いこと(直線距離に直せば、150メートル以内であろう)と言うことなども、寄与したと思います。

 また、最近こそ、日本画の作家ではありますが、卒業学科は、工芸の金属のたんきん科なので、宮田学長からの教唆だったかもしれません。宮田さんは、国立大学の学長(だから、税金がお給料です)のくせに、ビート武と、NHKの番組(BSプレミアム内)で、漫才をするほどタレント性があるのですが、それゆえに、そっくり、そちら側(=国際的軍産共同体のエージェントたち)に洗脳をされていますから、工芸部門の、後輩である、瓜南さんに、「高校、こういう風に行動をしなさい」という、何らかの暗示や、教唆を与えたかもしれないのです。また、京都泉涌寺と、鎌倉・覚園寺さんが、同じ宗派だそうですから、そちらを通じた話だったかもしれません。

 ただね。病院内で、筋弛緩剤などを投与されて、暗殺をされた わけでもないでしょう。それが、彼女の四月時点の、ツィッターへの投稿で、わかって、本当にホッとしました。

 人間とは弱いものです。そういう弱さを自覚したら、他人をいじめるのなどもってのほかです。だが、どうしてか、それを分かっていない人が多い。芸大まで、卒業していても、それが、わかっていなかった売り南さんは、ある意味で、何とも言いようもないほど、哀れです。死ぬ前にそこまでの悟りに、到達していないといけません。

 さて、挿入から、もう、一段階元へ戻ります。梅森伸一さんがね、開発ちえさんのお取り巻きファンなので、それを利用して開発さんから、以下のような、お知らせが、その、三日か、四日間かにわたるののしりメールの最初期に、送られてきたのです。

 「梅森伸一(これは、美術系作家を呼ぶ慣わしで、敬称なしだったと覚えていますが)が、言っていたけれど、あの人(=私のこと)は井上ひさしがまだ生きているというようなことを言っている・・・・・・おばかさんな、きちがいだから、相手にしなさんな・・・・・」 と。

  開発さんのメールで、この部分が、私には最も役に立つ部分でした。結局のところ私が言いたかった事は、上の数行の斜字体太字で書いた部分なのです。つまり、『私は、本当に一生懸命このブログを書 いていますが、ほとんど、大衆には理解をされていませんね』と言うことなのです。あ、は、は。大笑いです。

 私の文章を理解しているのは、それこそ、あらがあったらすぐ攻撃するぞと待ちかまえてこれを読んでいる井上ひさしぐらいでしょう。あ、は、は。大笑いです。

  私が最初期に梅森伸一と言う人間を、推奨したのは、文章に詩心を感じたからです。美術に関しては彼は何も情報を開示していませんでした。作品も見せていな かったし、経歴も美大卒ともなんとも書いてありませんでした。だが、文章にはエスプリがありました。

 今の、この私の長文にはエスプリなどありませんよ。だけど、パソコンを使い始める前は、紙に詩を書いていたのです。ただ、この家は湿気が強くて、ダンボールに入れていたそれらは、10年間ほうっておいたうちに すさまじいカビが生えて、びっくりして全部捨ててしまいました。残念ですが・・・・・

 でも鑑賞者としては、詩心はわかる人間で、それゆえに、梅森伸一と言う人を高く評価していたのです。が、彼は、実際のところ、以下のような人間でした。

  梅森伸一に対して、もし、最上級のほめ言葉を与えるとすれば、『ポエムは、わかるがポリティクスはわからない人間だ』となりますし、最低の評価であらわせば、『きっと、美大卒でもないだろう し、お金持ちの育ちでもないみたいだから、お金持ちに対する憧れがある、スノビズムの典型の人間なのだろう』ということとなります。

 開発さんは、有名料亭の、お嬢様だから、お金は、ばんばん、使える立場でしょう。そしてお顔はお雛様見たいにふっくらとしていて、きれいです。眼は大きいし。そりゃあ、見かけとしては、魅力的です。だが、大勢の人を見続けてきた私から言わせれば、挫折をした後で、本当の目的をまだ見つけられないでいる気の毒な、そして、中途半端な女性です。

  悪いけれど、はっきり言えば、「美術手帖にモノを書いていました」と、私に対して、威張って来る開発さんは、それを、東京に居続けて、書き手または、美術評論家として、大きくなる方向で、続け られなかったという意味では、挫折して、人生の目的が叶わなかった、一種の、負け組なのです。

 ただ、負けてもいいですよ。その次の段階で、何か、修行をなされば。結婚にでも逃げて(?)、子供を生んで育てていれば、それはそれで、心身ともに、重労働の日々で すから、人間が磨かれます。だけど、それもやっていない。

 金銭的には、とても、恵まれているはいいが、どこかで、アナや欠損を残している人材です。だけど、そういうものは梅森伸一氏には見えないのです。美しい顔をしていて、お金持ちに生まれていれば、それだけで、彼にとっては、開発ちえさんは。お姫様なのです。

   だけど、彼が、私とは友達であることをやめながら、毎晩、私の友達を奪って、『あなたのご紹介で、だれそれと、友達になりました』と言う知らせをフェイス ブックがくれるという人物であった事は、ここに記録をしておきましょう。100年後、500年後に、それが、意味を持ってくるはずだから。たとえ、それ が、古村君ほかの別の人間が裏工作をしたとしていても、彼が、そういう利用をされるほどの、人物であったということには変わりは無いのですから。毅然としていて、すきがなければ利用はされないと思います。

 出世したいとか、お金を稼ぎたいとか、その種の望みを裏に、かくしているスノッブだと、えさにつられる時はあるでしょう。賞を授与されるのも、利用されることの一種です。

  でも、この梅森伸一氏のように、文章について、私の評価がとても高かった人間さえ、私の文章を理解をできないのなら、『もう、神様に向けてささげ物として書くほかは無いわね』 と覚悟も定まってきます。(笑) 『もう、人間には理解されない」と、腹を決めましょうとも思います。

 で、私は今のところ、誰の人気も乞おうともしていないし、受けているかどうかも気にしていないのです。ただ、ずんずんと書き進む だけです。

 で、結果として、二万字ぎりぎりまで、書くこととなります。

 それに比較して、相当に短い文章なのに、田村憲久厚生労働大臣のブログは、人気ブログらしいです。

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 本日の文章には、具体的な政治は、一切出てきていません。強いて言えば、フェイスブックが、対、私いじめ用に、最近利用をされていて、それゆえに、マーク・ザッカーバーグと、そのほか二人の億万長者が、大金を川仲教授に出したという部分だけです。

 だが、これは、一種のうら話であって、前日のブログ(スクロールすると、この下に出てくる)文章が表の顔となります。対の文章なのです。

 そして、本日の登場人物、四人には、すべてお子さんがいないはずです。それゆえの未熟さを感じます。子供がいると、外見も行動もすべて、地味になります。だけど、叡智には、満ちてきます。本当のところの知恵や、真実がすぐわかるようになります。お子さんを育てたことのない人は、よく気をつけるべきです。あなたのそばの、とても平凡に見える人物が、あなたより上回って頭が良いということを。それを片時も忘れてはなりません。

 我慢をする度合いや、苦労のレベルが違うからです。身一つとは、よく言ったもので、自分の人生だけしか経験をしたことのない人は、このように平気で、他人をいじめることができるのです。でも、結局のところは、それだけでは終わりません。結局、白日のもとに、ご自分のなさったことが、さらされることとなるからです。他人をいじめるのは、おやめなさいと言っておきましょう。

  なお、このブログの延べ訪問回数は、1521387です。

 一部を、2013年2月22日に書く。次に、26日に推敲加筆をする。

                                      雨宮舜 (川崎 千恵子)

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