日々草

「つれづれなるままに・・」日々の事を記す。

そんなこともあって、今に至るビックリマン

2014-08-31 | ギャラリー
たまごっち フィバーなんてものはいつのころ?

今ではポケモンより妖怪ウオッチ。
あたしは妖怪ウィッチだと思ってました。
妖怪で魔女 強そうじゃね?


ああこうやって生きる化石 シーラカンスと化すのね。
ウオッチがウィッチでも一向に構わないし
地縛霊のネコっていう設定でいいのかとつっこみつつ
「この、泥棒ネコっ」ていう昼間2時ごろのドラマの方がワクワクするのは
あたしが色んな場数を踏んだことによるのか、想像力がへったからなのか・・・。


おばちゃんが子供のころ
むか~し、むか~し、その昔。
「お菓子を捨ててはいけません」と先生から注意されたんだよ。
いいかい、食べ物は大切にしないともったいないおばけが出てきちゃう。
出来れば市原えつこのナレーションでお願いしたい出来事。


会社では「なんですか」呼ばわりですが、夏休みの最後の日に子供にもどって
出かけたのは ビックリマン展

  






ビックリマンチョコ狂騒曲
確かに流行ましたね あの頃。
来ている人はオッサン、オバサンだけだね 見事に。
食べきれないチョコレートを捨てて、社会問題にまでなって、先生に怒られた子供だった人たちの財布を緩ませる図録は通常版で4000円で限定版で5000円。
大人の足元をきっちり見切った価格設定。

大人ってやっぱりズルクテ、スバラシイ。





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