一月の後半ぐらいから、昨年末のまったりとした日々からのウソのような忙しさ。
これを一言でいうならば「怒濤」というのだろう。
仕事→オールナイト 飲み会 朝帰り経由→まさかの健康診断(案の定、血圧高め)→飲み会な週末とか
仕事→飲み会→ジム→出張三日間→仕事からの仕事呑みとか、もうグチャグチャで三週連続のライブとかもうなんだか、なんだかでテンションだけ振り切っている。
なんとワタクシ、ジムまで通い出しまして。
勢いって本当に恐ろしい。
勢い余るとはこういうことをいうのであって、絶対に元をとりたいから週2回のジム通いまでルーティーンになっている。
これを一言でいうならば「自滅」。
先だっての六本木 国立新美術館の草間彌生展だってダブルヘッダー、まさかの二本立て!奇跡のような組み合わせで六本木を目一杯楽しむのだ作戦がしかれており、もちろん参謀はワタクシ。
つきあわされる歩兵(相方のことね)は不憫の一言。
赤い水玉の中を彷徨って、紫の雨にうたれて。
プリンスのトリビュート・ライブをbillboard tokyoにて。
プリンスもとい殿下のバンド New Power Generationの精鋭部隊が編成されて来日。
プリンスの楽曲を、プリンスの魂をもって、プリンスの音で。
音が、曲が、メロディーが五臓六腑まで染み渡る。
赤い水玉にやられてへとへとのところへ紫の慈雨が染み渡り、吹き込んで赤紫な私が出来上がった。
草間彌生という時代に立ちあえたことを、プリンスという奇跡に立ち会えたことは幸運というしかない。
時代は無名な人々の作り出すうねりみたいなものだとおもうけど、そのうねりの突端がプリンスであり、草間彌生なのだ。
突端に連なる者として、その突端はいかに誇らしいことか。
忙しいなんて根をあげてる場合じゃない。
赤い水玉にふられて、紫の雨にふられないと。
で、何色の傘をさすべきか。
答えは一言 「黒」。
あたしは黒い傘が好き。
誰に何を言われようと我が道を突き進むことを赤い水玉と紫の雨は教えてくれたのですから。
これを一言でいうならば「怒濤」というのだろう。
仕事→オールナイト 飲み会 朝帰り経由→まさかの健康診断(案の定、血圧高め)→飲み会な週末とか
仕事→飲み会→ジム→出張三日間→仕事からの仕事呑みとか、もうグチャグチャで三週連続のライブとかもうなんだか、なんだかでテンションだけ振り切っている。
なんとワタクシ、ジムまで通い出しまして。
勢いって本当に恐ろしい。
勢い余るとはこういうことをいうのであって、絶対に元をとりたいから週2回のジム通いまでルーティーンになっている。
これを一言でいうならば「自滅」。
先だっての六本木 国立新美術館の草間彌生展だってダブルヘッダー、まさかの二本立て!奇跡のような組み合わせで六本木を目一杯楽しむのだ作戦がしかれており、もちろん参謀はワタクシ。
つきあわされる歩兵(相方のことね)は不憫の一言。
赤い水玉の中を彷徨って、紫の雨にうたれて。
プリンスのトリビュート・ライブをbillboard tokyoにて。
プリンスもとい殿下のバンド New Power Generationの精鋭部隊が編成されて来日。
プリンスの楽曲を、プリンスの魂をもって、プリンスの音で。
音が、曲が、メロディーが五臓六腑まで染み渡る。
赤い水玉にやられてへとへとのところへ紫の慈雨が染み渡り、吹き込んで赤紫な私が出来上がった。
草間彌生という時代に立ちあえたことを、プリンスという奇跡に立ち会えたことは幸運というしかない。
時代は無名な人々の作り出すうねりみたいなものだとおもうけど、そのうねりの突端がプリンスであり、草間彌生なのだ。
突端に連なる者として、その突端はいかに誇らしいことか。
忙しいなんて根をあげてる場合じゃない。
赤い水玉にふられて、紫の雨にふられないと。
で、何色の傘をさすべきか。
答えは一言 「黒」。
あたしは黒い傘が好き。
誰に何を言われようと我が道を突き進むことを赤い水玉と紫の雨は教えてくれたのですから。