(冒頭写真は、ウォーキング出発前の原左都子。 自宅内で自撮りしたもの。 )
ところが、春の天候とは激しく移り変わるもので。
空模様が怪しいと思いつつ出かけてみたら、既に雨が降り始めていて。
自宅近くの大規模公園に到着した時には、ある程度まとまった雨模様となった。
桜の花見客が大勢押し寄せていた公園内の雨足が強まると同時に。
皆さんずぶ濡れになりつつ、桟敷等々を片付け公園をそそくさと後にして去って行った。
私は本日はウォーキング目的だったため、幸い傘を持参していたのでそれをさして雨を凌いでいたのだが。
思ったよりも大雨になり、この私も公園を去らざるを得なかった。
本日の東京は3月としては記録的である最高気温25℃を記録したが。
明日はまた、冬の寒さに戻るとの天気予報だ。
桜は既に散り始めているが、春の訪れはまだまだ先なのかもしれない。