夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

『お天気おじさん』ご健在・・♪

2006-07-31 11:26:00 | 定年後の思い
今から20年前頃、NHKの気象キャスターとして、
気象庁を定年退職された倉嶋 厚・氏をテレビで拝見していた。

誠実な人柄の良さが表情から感じられ、家内と私は尊敬の念を抱いたりしていた。

その後、奥様を亡くされ、心身の痛切を綴られた随筆『やまない雨はない』が発刊され、
家内がめずらしく、読みたいわ、と言って購入したりした。

今回、『花の季節ノート』が発刊されて折、
読売新聞の【本 よみうり堂】の中で、著者のインタビュー記事を拝読した。

大正13年(1924年)と何かで知り、
お年は82歳を迎えられているが、心身ご健在を分かり、
お逢い人でもないが、何かしらほっとしている。

存在感のあるお方、と思ったりしている。
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清々(すがすが)しい朝・・♪

2006-07-31 08:18:00 | 定年後の思い
東京の郊外は、二十数度の清々しい曇り空の朝を迎えている。

今は25度であり、日中の最高気温も27度前後が予測され、
過ごしやすい一日となる。

夏姿であったなら、クーラーの冷気も必要とないので、
夏のひととき神様からの贈り物と思ったりしている。

日中は銀行、買い物に出かける予定である。
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