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夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

陽春の中、府中市にある『郷土の森』を訪れて・・。

2025-03-25 15:58:18 | 傘寿からの思い
私は東京の世田谷区と狛江市に隣接した調布市の片隅の地域に住み、
生家も近く、結婚前後の5年を除き、私としてこの地域に75年ばかり住んでいる。

今朝、ぼんやりと地元の天気情報を見ていたら、
朝の6時は9度、昼下がりは24度、夕方の6時は20度、
快晴の一日となり、5月下旬のような陽気になります、
と報じられていた。

こうした陽気を学び、本日は、府中市にある『郷土の森』を訪れ、
雑木林の芽吹きなど、春の訪れの状況を見たいなぁ・・と思ったりした。


私は市内にある都立の神代植物公園にも、
毎週のように訪れている。
そして隣接している『深大寺』を訪れて、散策したりしている。









私は20年半前に年金生活を始めると、
人出の多い都心の『新宿御苑』、『明治神宮』などは、苦手となっているので、
ここ3年は隣接の
府中市にある『郷土の森』に、四季折々訪ねてきた・・。

そして本日、京王線の『分倍河原』駅で下車した後、路線バスを活用して、
府中の『郷土の森』の正門前に降り立ったりした・・。

私は幼年期、農家の児として育てられたので、こうした静寂な所を私は歩くのが、
何よりも心休まる処でもある・・。








やがて私を歓迎して下さるような情景に、めぐり逢えたりした。




こうした中で、ボケ、アンズの満開の情景に微笑んだりした・・。






やがていつものような好きなコースを歩いたりした・・。









このような春の訪れの景観を見たりして、
心は染められたりした・・。

やがて正門に向かって歩き、まもなく郷土の森を辞したりした。

尚、早くも5月下旬のような陽気の中を散策して、
心は少し浮きだって、投稿文がまとまらず、簡略となっている。


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