私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であるが、過ぎし10日、本日発売の月刊総合雑誌の『文藝春秋』の5月号を最寄駅の駅ビルで買い求めたりした。私は月刊総合雑誌の『文藝春秋』に関して、過ぎし1970年の春、自身の社会一般常識が欠落している気付き、これ以来、私は購読している・・。たまたま今月号の大特集は、『トランプ劇場まるわかり』と題され、4つの力作が掲載されていた。この中のひとつに、『日本復活のチャンスが来た』と題され、投資コンサルタントの齋藤ジンさんとジャーナリストの池上 彰さんが対談されていた。私はこれ以外の記事を優先して読んだりして、13日の夜に読んだりした・・。私は恥ずかしながら投資コンサルタントの齋藤ジンさんは、無知であったが、英知もあり、明確なビジョン、洞察力もあり、数ページ読むうちに、恐れ入りました・・と感服させられたりした・・。そして齋藤ジンさんは、『世界秩序が変わるとき』(文春新書)、昨年の12月に上梓されていた、と学んだりした。昨日の14日、私は調布駅に用事があった後、京王ビルにある本屋で、齋藤ジン・著作『世界秩序が変わるとき』(文春新書)、買い求めたりした。https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614783☆文藝春秋『齋藤ジン・著作『世界秩序が変わるとき』☆
私は午後から夜の大半は、随筆、ノンフィクション、現代史、総合月刊雑誌などの読書、ときおり20世紀の私の愛してやまい映画を自宅で鑑賞したり、或いは音楽も聴いたりしている身であるが、けた外れの洞察力のある齋藤ジンさんの著作の『世界秩序が変わるとき』より、多々学んでいる・・。
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