夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

深大寺の山門『鬼燈(ほおずき)ハッピーゲート』、今年も79歳の私は・・。

2024-07-18 15:36:13 | 喜寿の頃からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であり、
 

こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、

やがて

 

コメント (4)
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