私は東京郊外の世田谷区と狛江市に隣接した調布市の片隅みに住む年金生活67歳の身であり、
一昨日、昨日も初夏のような暑さになり、この時節にどうしてなの、と天上の気候の神々のきまぐれに戸惑い、
昨日の昼下りのひととき、庭の手入れをしながら、ときおり空を見上げたりしていた。
そして夜半に激しく雨が降り、震度3度ぐらいでも目覚めない私でも、屋根に雨脚の音を聴いたりした。
今朝、雨上がりの清々しい曇り空で迎え、樹木の枝葉に雨露が数多く残っていた・・。
地元の天気情報に寄れば、朝の6時は14度、昼下りは23度前後、夕暮れの6時は19度前後、
日中は快晴であるが、大気の状態が不安定となっているので、昼過ぎのひととき雨が降る場合もあります、
と報じていた。
まもなく急速に天気は回復するように、青空となり陽射しが射し込んできたのは、午前9時過ぎであった。
そして樹木の枝葉の雨露は陽射しを受けて、キラキラと光り帯び、私は見惚れながら微笑んだりした。
家内は洗濯の干し物竿を拭いた後、洗濯物を干し物竿に並べたりした。
この後、11時過ぎになると曇り空となった後、黒い雲が多くなり、
『雨が突然に降ることもあるから、戸締りをするよ』
と私は家内に言ったりしながら、微風を部屋に通していたガラス戸、障子を閉めたり、
雨戸も少し閉めたりした。
家内は洗濯物を干し物竿を取り込んで、やむなく乾燥機に入れたりした。
そして雷鳴が空に響き、雨が激しく降りだし、こうした中で白っぽいものが地上に落下したので、
初めて降雹(ひょう)と解り、パラパラと小庭にあるベランダも落下していたので、
『この時節に降雹(ひょう)なんて、生まれて初めてだょ・・』、
と私は苦笑しながら家内に言ったりしていた。
まもなく降雹(ひょう)は終った後、遠い彼方に落雷の激しい音が3度ばかりした後、
小雨となり、その後は急激に陽射しが射し込み、青空となったのは午後1時半過ぎであった。
そして私はベランダに下り立つと、降雹(ひょう)は消え去って、
5度ぐらい下がった冷気に身をゆだねながら、自然クーラーの威力に微苦笑したりしていた。
その後は風が突然に吹き、強くなった風は数多くの樹木の枝葉を激しく揺すっている・・。
何かしら東日本上空に強い寒気が流れ込み、私の住む地域でも、広い範囲で大気の状態が不安定と
今朝は知ったりしたが、
このような激しい天気の変貌には、私は戸惑いながら回復した雲ひとつない青空を眺めたのは、
午後2時半過ぎであった。
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一昨日、昨日も初夏のような暑さになり、この時節にどうしてなの、と天上の気候の神々のきまぐれに戸惑い、
昨日の昼下りのひととき、庭の手入れをしながら、ときおり空を見上げたりしていた。
そして夜半に激しく雨が降り、震度3度ぐらいでも目覚めない私でも、屋根に雨脚の音を聴いたりした。
今朝、雨上がりの清々しい曇り空で迎え、樹木の枝葉に雨露が数多く残っていた・・。
地元の天気情報に寄れば、朝の6時は14度、昼下りは23度前後、夕暮れの6時は19度前後、
日中は快晴であるが、大気の状態が不安定となっているので、昼過ぎのひととき雨が降る場合もあります、
と報じていた。
まもなく急速に天気は回復するように、青空となり陽射しが射し込んできたのは、午前9時過ぎであった。
そして樹木の枝葉の雨露は陽射しを受けて、キラキラと光り帯び、私は見惚れながら微笑んだりした。
家内は洗濯の干し物竿を拭いた後、洗濯物を干し物竿に並べたりした。
この後、11時過ぎになると曇り空となった後、黒い雲が多くなり、
『雨が突然に降ることもあるから、戸締りをするよ』
と私は家内に言ったりしながら、微風を部屋に通していたガラス戸、障子を閉めたり、
雨戸も少し閉めたりした。
家内は洗濯物を干し物竿を取り込んで、やむなく乾燥機に入れたりした。
そして雷鳴が空に響き、雨が激しく降りだし、こうした中で白っぽいものが地上に落下したので、
初めて降雹(ひょう)と解り、パラパラと小庭にあるベランダも落下していたので、
『この時節に降雹(ひょう)なんて、生まれて初めてだょ・・』、
と私は苦笑しながら家内に言ったりしていた。
まもなく降雹(ひょう)は終った後、遠い彼方に落雷の激しい音が3度ばかりした後、
小雨となり、その後は急激に陽射しが射し込み、青空となったのは午後1時半過ぎであった。
そして私はベランダに下り立つと、降雹(ひょう)は消え去って、
5度ぐらい下がった冷気に身をゆだねながら、自然クーラーの威力に微苦笑したりしていた。
その後は風が突然に吹き、強くなった風は数多くの樹木の枝葉を激しく揺すっている・・。
何かしら東日本上空に強い寒気が流れ込み、私の住む地域でも、広い範囲で大気の状態が不安定と
今朝は知ったりしたが、
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