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「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

1月第2週 相場展望と予定

2018-01-07 23:57:32 | 相場展望

   
1/4~週の日経平均は、欧米市場が1日から株高とともに円売り圧力が優勢と
押上げ効果で上昇。為替も次第に円売り相場へとシフトし、日本株をサポートした
格好でした。NY原油先物は、61ドル台で高止まりし、金先物も堅調。
日経平均、正月明け2日間で、千円近い大幅高でスタートとなりました。

結局、日経平均は、週間(2日間)で949円上昇(↑4.17%)23714円でした。

さて、1月第2週(1/8~1/12)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

週末NY市場、米雇用統計で、非農業部門雇用者増加数が予想を下回ったものの、
平均時給は予想範囲内で、FRBの利上げは緩やかとの見方からポジティブ反応
で大幅高となりました。

日経平均は、1992年の高値23800円処まであと少しに迫ってきている。これを
クリアすると、24000円台が射程内となります。
物色について、テーマ株が循環的に買われてるが、調整一巡感の銘柄や出遅れ
感ある銘柄等に向かいやすいでしょう。

また、北朝鮮情勢について、少なからず平昌五輪が終わるまでは、ミサイル発射
といった動きはなさそうであり、リスク選好の地合いが続きそうな予感。

年明け日経平均が2日で千円近い大幅高だったため、過熱感を警戒しつつ、SQ
前のショートカバーが強まる展開も想定し、先高に期待しています。
尚、明日東京市場が休場のため、週明けNY市場の動向に注目です。

日経平均、1月第2週(1/9~1/12)レンジは23300円~24150円程度を
想定しています。

1.1月第2週(1/8~1/12)主な予定とイベント
 1/8
日本 休場(成人の日休み)
 米 国際家電見本市「CES」(~1/12、ラスベガス)

 米 サンフランシスコ連銀総裁 講演
 米 ボストン連銀総裁 講演
 独 12月製造業受注
 EU 12月EU小売売上高 
 1/9
日本 12月消費者態度指数
日本 ダイセキソリュ、クリエイトSDH、リソー教育、和田興産、各決算
 米 エイボン、決算
 米 国債入札 3年債 240億ドル
 米 ミネアポリス連銀総裁 講演
 独 12月鉱工業生産指数
EU 12月ユーロ圏失業率
 1/10
日本 ローソン、ABC マート、パルGHD、U.S.M.H、良品計画、イオン、各決算
 米 MBA住宅ローン申請指数
 米 11月卸売在庫
 米 12月輸入物価指数、

 米 レナー、KBホーム、デルタ航空、各決算
 米 国債入札 10年債 200億ドル
 米 シカゴ連銀総裁 講演
中国 12月消費者物価指数
 1/11
日本 11月景気動向指数
日本 12月都心オフィス空室率

日本 キユーピー、OSG、ビックカメラ、7&I、ユニー・ファミマ、ファーストリテイ、各決算
 米 12月生産者物価指数(PPI)
 米 新規失業保険申請件数(~12/31日の週)
 米 国債入札 30年債 120億ドル
 米 NY連銀総裁 講演
EU 11月ユーロ圏鉱工業生産
 1/12
日本 オプションSQ算出
日本 11月国際収支
日本 東京オートサロン(~1/14、幕張メッセ)

日本 サカタのタネ、コシダカHD、いちご、松竹D、久光薬、オンワードHD、各決算
 米 12月消費者物価指数
 米 12月小売売上高
 米 JPモルガン、ウェルズ・ファーゴ、ブラックロック、各決算
 米 ボストン連銀総裁 講演
中国 12月貿易収支
 独 独連銀総裁講演

2.NY市場、為替/債券 各結果(1/5)

 今日のNY為替市場はドルの買い戻しが優勢となった。米雇用統計、ISM
 非製造業景気指数といった重要指標が発表されたが、いずれも予想を下
 回る弱い内容となった。
 特に米雇用統計は非農業部門雇用者数(NFP)が14.8万人増と予想を
 大きく下回ったほか、注目の平均時給は前年比で2.5%と予想通りだった
 ものの、前回分は下方修正されている。FRBの利上げ期待を後退させる
 内容ではないものの、少なくともドル買いの材料ではなかった。

 ただ、ドル売りの反応は発表直後だけで直ぐにドル買いに転じている。昨年
 末からドル売りが続いていたが、全体的にまだ、新年が始まったばかりで手
 探りの状況下、利益確定売りの材料に使われたのかもしれない。

 ドル円は米雇用統計発表直後こそ113円ちょうど近辺まで下落したものの、
 113円台は維持された。きょうで3日続伸し、112.95円付近に来ている
 21日線を上抜いてる。来週以降の動きが注目されるが、目先は12月21日
 高値113.65円と12月12日高値113.75円が上値レジスタンスとして
 意識される。

 リスクとしては株高に過熱感が出ている事であろう。今週のドル円の上げは
 ドルよりもむしろ、株高による円安が大きい。きょうもダウ平均は最高値を 
 更新しているが、さすがに過熱感は否めない。米株式市場は来週から10-
 12月期の決算発表がスタートする。もし、決算に対してネガティブな反応が
 多いようであれば、株式と伴にドル円も調整リスクが高まる可能性もあり
 そうだ。

 ユーロドルは米雇用統計発表直後に1.2080ドル近辺まで上昇したが、
 買いの勢いが続かず、その後は1.2020ドル付近まで一時急速に下落。
 ただ、1.20ドル割れ試す動きまでは見られず、底堅さは堅持している。

 昨年末からの上昇で過熱感も出ており、ここ数日は上値を抑えられる動き
 も出ている。調整の動きも出ているとも思われ、今日の米雇用統計は利益
 確定売りには絶好のタイミングだったのかもしれない。

 今日は12月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値が発表になって
 いたが、総合指数で前年比1.4%、コア指数で0.9%と低インフレの
 状況は続いている。ECBの目標に向かう気配はまだ見られていないが、
 ECBは年後半にインフレは目標水準に向かい始めると見ており、予想を
 下回るHICPの数字は、ECBの出口戦略への期待を後退させるまでの
 インパクトは無かったようだ。

 ポンドドルはロンドン時間に1.36ドル台前半まで値を落としてたものの、
 NY時間にかけて戻している。ここに来てEU離脱交渉への楽観的な見方も
 出ており、世界経済への期待から年内の英利上げ期待まで浮上し始めて
 いるようだ。

 ポンド円は153円台半ばまで上げ幅を広げており、昨年来高値に顔合わせ
 している。              http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=409329
 米国債利回り
   2年債        1.960(+0.008)
   10年債       2.475(+0.022)
   30年債       2.807(+0.020)
   期待インフレ率     2.036(+0.021)
              ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場、10年債利回りは上昇。この日発表の米雇用統計や
 ISM指数は弱い予想を下回ったものの、反応は一時的で、株高やドル高と
  伴に利回りも上昇した。

  10年債利回りは2.48%まで上昇、政策金利に敏感な2年債利回りは
 1.96%台まで上昇している。
 2-10年債の利回り格差は52(前日50)とフラット化は一服。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=409328
3、NY株式市場 結果(1/5)

 NY株式5日
   ダウ平均     25295.87(+220.74 +0.88%)
   ナスダック      7136.56( +58.64 +0.83%)
   CME日経平均   23800   (大証比:+80 +0.34%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は最高値更新を続けている。この日は米雇用
 統計が発表されたが、非農業部門雇用者数(NFP)増加数が予想を下回り、
 注目の平均時給も予想範囲内となった。

 FRBの利上げ期待を後退させる程の弱い内容ではなかったが、ネガティブ
 な内容ではあった。ただ、株式市場はFRBの利上げは緩やかとの見方から
 ポジティブな反応を示している。

 一方で急ピッチな上昇から警戒感も高まっており、来週から10-12月期の
 決算発表が始まるが、ネガティブな反応が多いようであれば、調整リスク
 高まる可能性もありそうだ。

 IT・ハイテク株はきょうも堅調な一方で、エネルギーや銀行株が下落。
 銀行株は税制改革に絡んだ繰り延べ税金資産の評価見直しに伴う一時費用
 の計上も伝わっている。来週はJPモルガンやウェルズ・ファーゴの決算発表
 が予定。

 ダウ採用銘柄ではボーイングが4%上昇したほか、ユナイテッド・ヘルス、
 シスコが上昇。下げが続いていたインテルも反発した。一方、ゴールドマン
 JPモルガン、エクソンモービルが軟調。

 ボーイングは初の300ドル台に乗せており史上最高値を更新。ブラジルの
 同業エンブラエル買収の可能性を協議してるが、一部報道で1株28ドルで
 非公式に合意とも伝わっていた。

 ナスダックも最高値更新。アップルやアマゾン、アルファベットなど主力株
 総じて堅調。一方、マイクロンやセルジーンが下落。

 アルコール飲料のコンステレーション・ブランズが商いを伴って下落。
 9-11月期の決算を発表しており、比較可能の1株利益は予想を上回った
 ものの、売上高が予想を下回ったことが嫌気されている。

 ヘルスケアのCVSヘルスが続伸。株価は78ドル台を回復しており、11月末
 につけた直近高値を上回ってきている。アナリストが投資判断を「買い」 に
 引き上げたことが好感されている。

 半導体の設計開発のザイリンクスが上昇。アナリストが投資判断を「買い」
 に引き上げており、目標株価も従来の72ドルから78ドルに引き上げた。
 買い推奨リストにも指定。       http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=409326
4.NY市場原油先物2月限/金先物2月限 各結果(1/5)

 NY原油先物2月限(WTI)
  1バレル=61.44(-0.57 -0.92%)

 NYニューヨーク原油の期近は反落。時間外取引から売りが先行。NYダウが
 続伸し、史上最高値を更新したが、原油相場は利食い売り先行となった。
 北東部中心に米東海岸は寒波に襲われ気温が低下しているが、ヒーティング
 オイルは売り先行となり、原油価格の買いにつながらず。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=409335
 NY金先物2月限(COMEX)
  1オンス=1322.30(+0.70 +0.05%)

 NY金2月限は小幅高。時間外取引で小安くなった後、昨年12月の米雇用
 統計が弱気の内容となると、地合いを引き締め、反発した。いったん利食い
 売りで上げ幅を削り、軟調な展開となったが、押し目買い意欲は強く、再
 浮上し、小高い状態を維持して引けた。 http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=409334


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1月第1週 相場展望と予定

2017-12-31 14:00:44 | 相場展望

   
2017年は、後10時間を待って新年を迎えるわけですが、この投稿が、今年
最後になります。

1月4日から大発会を前に「相場展望と予定」を記載します。

12/25~週の日経平均は、今年最低の出来高で、小幅に続落した大納会と
なりました。但し、年足で6年連続で陽線を形成しており、先高観は継続です。

NY市場、クリスマス休暇明けに、クリスマス前に進んだ米債利回りのフラット
化の動きが再燃し、ややドル売りが優勢になり円高止まり、年末を控え調整が
日経平均の重石となった格好でした。

結局、日経平均は、週間で137円下落(↓0.6%)22764円でした。

さて、1月第1週(1/1~1/5)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

来年は、1/4からスタートとなるが、海外は元旦明け2日から再開されるため
海外市場の動向を受けたスタートとなります。

米、法人税率の35%→21%への引き下げを柱とする、税制改革法案が成立し
減税効果に期待したNY株式市場が、恩恵を受けるとの思惑から上昇スタートに
期待したい。

また、NY原油先物が60ドル台乗せ、金属相場も上昇して、年明け日経平均
個人主体の中・小型株の活躍に期待です。

日経平均、1月第1週(1/4~1/5)レンジは22700円~23250円程度を
想定しています。

今年も、当ブログに寄り道をしてくれた読者の皆さん、Thank you !
来年も宜しくお願いします。

それでは、 「ブロガー/読者の皆さん、良い年を!!」

1.1月第1週(1/1~1/5)主な予定とイベント
 1/1
日本 休場(正月休み)
 独 12月製造業PMI確報値
 英 12月CIPS製造業PMI
 1/2
日本 休場(正月3が日休み)
 1/3
日本 休場(正月3が日休み)
 米 12月ISM製造業景況指数
 米 FOMC議事録(12/11、12開催分)
 米 ライト・エイド 決算
 1/4
日本 大発会
 米 12月ADP雇用者数
 米 新規失業保険申請件数(~12/30迄の週)
 米 ウォルグリーン、モンサント、各決算
 1/5
 米 12月非農業部門雇用者数
 米 12月ISM非製造業景況指数
EU 12月ユーロ圏消費者物価指数速報値
 米 セントルイス連銀総裁 講演
 米 フィラデルフィア連銀総裁 講演
 米 クリーブランド連銀総裁 講演

2.NY市場、為替/債券 各結果(12/29)

 年末の取引を迎えた今日NY為替市場は、引続きドル売りが優勢となり、
 日本時間1時のロンドンフィキシングにかけてその動きが加速した。
 年末に向けたバランスシートの調整の動きと思われるが、その動きに
 短期筋も加わっていたようだ。

 ドル円も序盤は下値模索が続き、一時112.50円を割り込んでいた。
 しかし、その水準を下回ると断続的に買いも入る中、フィキシング前後
 から買い戻しが強まり、112.70円付近まで買い戻されている。

 ユーロ円が昨年10月以来の135円台に上昇したこともサポートとなっ
 ていたようだ。

 本日の21日線が112.95円付近に来ており、きょうは下放れする
 動きとなっている。来年以降の動きが注視されるが、来週は東京勢は、
 正月休みに入っており、4日まで戻って来ない。来週前半はドル円の
 商いも薄くなるものと思われるが、連休の間に海外勢からの何らかの
 動きが出るか警戒される。

 来年のドル円については市場の見方が分かれており、現在の流れが続く
 かは未知数。とりあえず目先は来週の米雇用統計を確認したいところの
 ようだ。

 一方、ユーロドルは買いが強まり、心理的節目の1.20ドル台を回復し、
 一時1.2025ドル付近と今年9月以来の水準に上昇した。終盤に伸び
 悩み1.20ドルちょうど付近に値を落としたものの(訂正)、きょうは
 強い動きとなった。

 ユーロはG10通貨の中では今年のベストカレンシーであろう。5月の仏
 大統領選挙をきっかけにそれまでの下げムードを転換させ、徐々に景気
   回復を鮮明にする中、買戻しが強まった。9月に年初来高値1.2090ドル
 をつけたあとはECBの慎重姿勢や米税制改革法案成立への期待などで
 上値を抑えられたものの、きょうの動きを見た限りにおいては上昇トレンド
 は堅持しているようだ。        http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=408585

 米国債利回り
   2年債        1.883(-0.024)
   10年債       2.405(-0.025)
   30年債       2.740(-0.016)
   期待インフレ率    1.983(+0.011)
             ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場、10年債利回りは低下。米株も軟調に推移する中、
 年末に絡んだ実需買いが優勢となり、利回りを押し下げた。年始は米雇用
 統計やFOMC議事録など重要なイベントも控えていることから、それに
 向けてポジション調整も出ていたようだ。10年債は2.40%まで低下し、
 2年債も1.9%を割り込んでいる。なお、きょうは午後2時までの短縮
 取引。
 2-10年債の利回り格差は52(前日53)。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=408582
3、NY株式市場 結果(12/29)

 NY株式29日
   ダウ平均     24719.22(-118.29 -0.48%)
   S&P500       2673.61( -13.93 -0.52%)
   ナスダック      6903.39( -46.77 -0.67%)
   CME日経平均先物  22715  (大証比:-35 -0.15%)

 今年最後の取引となったNY株式市場でダウ平均は100ドル超反落。引け
 にかけて下げ幅を広げた。IT・ハイテク株への利益確定売りが続いたほか、
 銀行株も下げも相場を圧迫。ただ、今年のNY株式市場は、北朝鮮問題や
 トランプ大統領のノイズなどのリスクもあったものの、低金利と好決算に支
 えられ、2013年以来の好パフォーマンスとなっている。

 ダウ平均は25%超上昇し、S&P500も20%上昇、そしてナスダック
 29%上昇した。特にIT・ハイテク株が昨年に引続き上げを先導し、ハイ
 テク株指数は37%上昇している。物価と業績が上昇し続ければ、FRBが
 利上げを続けたとしても、来年も堅調な相場が見込まれるとの強気な声も
 多い。

 ダウ採用銘柄は28銘柄が下落。アップルが下落したほか、ベライゾン、ユナ
 イテッド・ヘルス、マクドナルドが軟調。ゴールドマンも下げている。ゴールド
 マンは米税制改革の影響で今年の最終利益が約50億ドル押し下げられる
 との見通しを示した。一方、コカコーラが上昇したほか、今年最悪のパフォー
 マンスだったGEもきょうは上昇した。 

 ナスダックも引けにかけて下げ幅を広げている。アマゾンが下落したほか、
 マイクロン、エヌビディア、フェイスブックなど主力のIT・ハイテク株
 は揃って下落。

 アマゾンは4日ぶりの反落。トランプ大統領がツイッターで、米郵政公社
 (USPS)はアマゾンに請求する料金を引き上げるべきだと指摘した。

 FX取引業者のゲイン・キャピタルが続伸。前日はネットメディアで、世界
 的なビットコイン取引導入を背景に急上昇する可能性が高いとの見解が伝わり、
 約2年ぶりの高値水準に急上昇していた。寄り付きは13ドル台まで急伸して
 いたものの、現在は10ドル台に下落。さすがに利益確定売りも入ってる様だ。

 離れた場所からリモートで電力供給可能にする技術開発を手掛けるエナジェス
 が急反落。米連邦通信委員会(FCC)が同社の同社が開発したワイアレス
 充電器を認可したことをきっかけに急伸していた。前日までの2日間で株価は
 3.5倍上昇し、さすがに警戒感が強まった模様。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=408580
4.NY市場原油先物2月限/金先物2月限 各結果(12/29)

 NY原油先物2月限(WTI)
  1バレル=60.42(+0.58 +0.97%)

 NY原油は総じて続伸。アジア時間の時間外取引から買いが先行した。米北東
 部で寒波によるヒーティングオイル需要の増加観測、ドル安、リビアのパイプ
 ライン爆発による供給不安が根強いことから買い優勢。60ドル台回復後も利食
 い売りを吸収し、堅調な値動きから投資家心理、一代高値更新でテクニカル
 要因も強気なとなり、堅調に引けた。  http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=408589
 NY金先物2月限(COMEX)
  1オンス=1309.30(+12.10+0.93%)

 NY金は大幅続伸。2月限は大幅高。ドルが対ユーロ中心に下落したこと、
 北朝鮮リスク、強気のテクニカル要因から買い先行となり、1,300ドルの節目を
 突破し、1,309.8ドルまで買い進まれた。利食い売りを吸収し、1,300ドル台を
 維持して2017年の取引を終えた。   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=408588

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12月最終週 相場展望と予定

2017-12-24 23:57:56 | 相場展望

   
12/18~週の日経平均は、NY市場が税制改革法案が承認段階まできて好感
され上昇した事を受け、底堅い展開。また、やや円安に傾いて、日経平均の下値
を支えた格好。

円安の流れも見え、クリスマスを控えて海外勢の投資が減少したがインデックス
売買が増えているようで、週間を通して底堅い相場展開であった。

結局、日経平均は、週間で349円上昇(↑1.55%)の22902円で終了した。

さて、12月最終週(12/25~12/29)主なイベントと予定は、下記1.の通り。

明日からの日経平均は、欧米諸国がクリスマス休暇入りする中、参加者は限定
されるも、個人主体の中・小型株の活躍に期待したい。

残り5営業日となったが、過去10年間の12月相場を振り返ると7勝3敗、平均
上昇率も3%を超えている。年末接近に伴い、個別銘柄の動きの良さが目立っ
てきた。「掉尾の一振」に期待したい。

日経平均、12月最終週(12/25~12/29)レンジは22750円~23450円
程度を想定しています。

1.12月最終週(12/25~12/29)主な予定とイベント
 12/25
日本 壱番屋、象印、しまむら、高島屋、パルコ 各決算
日本 要興業、ABホテル IPO
 米 休場(クリスマス祝日)
 世 休場(英、独、仏、豪州、香港)
 12/26
日本 11月有効求人倍率
日本 11月完全失業率
日本 11月家計調査
日本 11月消費者物価指数
日本 日銀会合結果
日本 黒田日銀総裁、講演
日本 日銀議事録(10/30、31分)
日本 Jフロント、ハイデ日高、三益半導、各決算
日本 オプティマスG IPO
 米 10月S&Pケースシラー住宅価格指数
 世 株式市場、休場(英、独、仏、豪州、香港)
 12/27
日本 DCM、ヒマラヤ、 宝印刷、各決算
 米 12月消費者信頼感指数
 米 11月中古住宅販売制約指数
 米 国債入札 2年債(260億ドル)
        5年債(340億ドル)
 12/28
日本 日銀主な意見(12/20、21分)
日本 一六堂、日本プロセス、アダストリア、トライSTG 各決算
日本 11月鉱工業生産指数
 米 新規失業保険申請件数(~12/23までの週)
 米 国債入札 7年債(280億ドル)
EU  ECB月報
 12/29
日本 東京証券取引所、大納会
日本 シベール、きょくとう 各決算
 米 債券市場、短縮取引
 英 株式市場、短縮取引
 12/31
 米 国債償還 2年債(259億ドル)
        5年債(350億ドル)
        7年債(304億ドル)
中国 12月中国製造業PMI

2.NY市場、為替/債券 各結果(12/22)

 今日NY為替市場はクリスマス休暇前で動意薄の展開となった。午前にトランプ
 大統領が米税制改革法案と1月19日までのつなぎの暫定予算案に署名したが、
 特に反応はなかった。

 米税制改革に関しては、企業や株主にとっては恩恵があるとの期待から株式市場
 は好調な動きをしているものの、経済全体への影響は見方も分かれている。特に
 インフレを押し上げるかは未知数な部分も多いようだ。短期的に効果があるもの
 の、長期的には財政赤字も拡大することからドルにとってはネガティブとの指摘
 も聞かれる。いずれにしろ、来年以降のテーマの一つではある。

 ドル円のきょう1日のレンジは20銭と全く動きが無い状態。きょうのところは
 米株も小動きで推移しており、米国債も短縮取引で動きが無かったことから、
 ドル円も同様の展開となっていたようだ。

 一方、ユーロドルは一時、21日線が控える1.1830ドル付近まで下落したが、
 1.1860ドル付近まで戻している。特段のユーロ売りの材料は見当たらないが、
 朝方発表された米住宅指標が予想を上回ったことをきっかけに売りが入ったものと
 見られる。

 きょうはカタルーニャ州の議会選挙で独立賛成派が勝利した。結果発表直後は、
 ユーロドルも1.18ドル台前半まで急速に下落したが、売りが一巡すると、
 1.18ドル台半ばまで戻していた。ただ、その後もその水準での振幅が続き
 1.19ドル台を再び目指す動きも見せなかたことから、クリスマス休暇前して、
 短期筋が見切り売りを出したのかもしれない。

 カタルーニャ州に関しては過半数を占める政党もなく来週以降、連立政権が模索
 される。例え独立賛成派が政権を樹立したとしても、先日のような独立運動の機運
 が高まるとまでは、いまのところ市場は見ていないようだ。

 ポンドは終盤になって売りが優勢となり1.33ドル台半ばに下落。ただ、概ね
 狭い範囲での上下動が続いた。21日線が1.3390ドル付近、10日線が
 1.3360ドル付近にきており、その間での上下動が中心だったとも言える。

 10日線と21日線は今週、デットクロスを示現しているが、いまのところは信頼感はない。

 ポンドに関してはクリスマス明け以降のEU離脱交渉の第2フェーズの動向に一喜
 一憂することになりそうだ。第2フェーズは通商交渉で第1フェーズよりも難航が
 予想される。             http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=407561

 米国債利回り
   2年債        1.891(+0.013)
   10年債       2.481(-0.002)
30年債       2.831(-0.011)
期待インフレ率   1.951(+0.004)
            ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場、クリスマス休暇前で取引参加者も少なく動意薄の展開。
 米10年債利回りは前日水準付近での小動きに終始した。午前中にトランプ
 大統領が米税制改革法案と1月19日までのつなぎの暫定予算案に署名した
 が、特に株式市場の反応はなかった。

 ただ、政策金利に敏感な2年債リ利回りは上昇した事から、イールドカーブ
 はややフラット化している。なお、きょうは午後2時までの短縮取引。

 2-10年債の利回り格差は59(前日61)に縮小
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=407560
3、NY株式市場 結果(12/22)

 NY株式22日
   ダウ平均     24754.06(-28.23 -0.11%)
   S&P500       2683.34(-1.23 -0.05%)
   ナスダック    6959.96(-5.40 -0.08%)
   CME日経平均先物 22905 (大証比:+55 +0.24%)22725

 今日のNY株式市場でダウ平均は反落。クリスマス休暇前で取引参加者も
 少なく動意薄の展開で中、取引は通常の7割程度。決算を発表したナイキが
 下げておりダウ平均を圧迫していた。

 午前中にトランプ大統領が米税制改革法案と1月19日までのつなぎの暫定
 予算案に署名したが、特に株式市場の反応はなかった。米税制改革が成長を
 押し上げるかは見解が分かれてはいるものの、法人税減税で企業のフリーキ
 ャッシュフローが増え、増配や自社株買いなど株主への恩恵への期待感は
 強いようだ。

 この日は幾つか経済指標が発表になっていたが、概ね良好な内容が多かった。
 しかし、動意薄の中、市場の反応は限定的だった。

 ダウ採用銘柄ではナイキのほか、ディズニー、インテル、ユナイテッド・ヘルス、
 ゴールドマンが下落。一方、IBMやキャタピラー、ダウ・デュポンが堅調。

 ナイキは9-11月期の決算を発表しており、1株利益、売上高とも予想を上
 回ったものの、北米での販売が依然として苦戦が続いており嫌気されていた。

 ナスダックも反落。インテル、エヌビディア、テスラ、アマゾンなど主力株は
 軟調なものが多い。

 バイオ医薬品のセルジーンが下落。ろう胞性リンパ腫のフェーズ3の臨床試験
 で期待した目標値が得られなかったことが嫌気されている。

 医薬品のイグナイタが70%超急伸。スイスのロシュが1株27ドルで買収す
 ると報じられた。

 スクエアやライオット・ブロックチェーンなどビットコイン関連銘柄の下落が
 目立っている。ビットコイン市場はクリスマス休暇に向けて利益確定売りが
 強まっており、一時1万1千ドルを割り込む場面も見られていた。18日に
 つけた最高値から40%超下落しており、株式市場でも関連銘柄が下落して
 いる格好。

 AMDも下落。仮想通貨のグラフィック用チップのマイニング業者からの需要
 への期待で仮想通貨関連としての位置づけもされている。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=407558
4.NY市場原油先物1月限/金先物2月限 各結果(12/22)

 NY原油先物1月限(WTI)
  1バレル=58.47(+0.11 +0.19%)

 NY原油は小幅続伸。クリスマス休暇を控えて低調な商いのなか、比較的
 こう着した展開となった。稼働が停止している北海油田のフォーティーズ・
 パイプラインが年明け以降段階的に再稼働する見込みとなったことや、今週
 の米エネルギー情報局(EIA)の週報で、原油在庫は減少していたものの、
 生産量が過去最高となり、9週連続で増加していたことが蒸し返されて一時
 は売られる展開となった。一方、米北東部の冷え込み予報で、ヒーティング
 オイルが急伸したことが下支え要因となり、安値からは戻して引けは小幅高
 だった。               http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=407551
 NY金先物2月限(COMEX)
  11オンス=1278.80(+8.20 +0.65%)

 金2月限は続伸。時間外取引ではユーロ安が圧迫要因となる場面も見られたが、
 ドル安が再開すると地合いを引き締めた。日中取引では一部の米経済指標が
 弱い内容となったことを受けてドル安に振れたことが支援要因となり、4日
 以来の高値1280.4ドルを付けた。    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=407550

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12月第4週 相場展望と予定

2017-12-17 23:56:21 | 相場展望

    
12/11~週の日経平均は、米国が利上げを実施し、大方織り込まれている中、
円高/ドル安の流れから、週間を通して軟調な相場展開であった。メジャーSQや
米FOMCを通過して、海外勢の投資が減少し、インデックス売買が増えている様
である。

週間続落となったが、イベント通過のリバウンドを期待したいところ。

結局、日経平均は、週間で258円下落(↓1.13%)の22553円でした。

さて、12月第4週(12/18~12/22)主なイベントと予定は、下記1.の通り。

明日からの日経平均は、米税制改革の行方に振らされる展開もあろうが、クリスマス
が近づくことから、参加者は限定され、個人主体の中・小型株の活躍に期待したい。

日経平均、12月第4週(12/18~12/22)レンジは22400円~22950円
程度を想定しています。

1.12月第4週(12/18~12/22)主な予定とイベント
 12/18
日本 日銀短観 企業物価見通し
日本 11月貿易収支
日本 トーセイR、プレミア 各決算
日本 ナレッジスイート IPO
 米 12月NAHB住宅価格
 米 11月貿易収支
 12/19
日本 上野動物園の子パンダの一般公開
日本 カイカ、日ヘルスケア、ツルハHD 各決算
日本 みらいワークス、 ジーニー各IPO
 米 11月住宅着工件数
 米 フェデックス、マイクロン・テクノロジー、カーニバル 各決算
 独 12月IFO景況感指数
 12/20
日本 日銀金融政策決定会合(~12/21)
日本 11月訪日外国人客数
日本 11月コンビニエンスストア売上高
日本 サツドラHD 決算
日本 オプトラン IPO
 米 11月中古住宅販売件数
 英 英首相、党首討論
 12/21
日本 日銀金融政策決定会合
日本 黒田日銀総裁、記者会見
日本 11月百貨店売上高
日本 オプトエレ 決算
 米 第3四半期GDP確報値
 米 新規失業保険申請件数(~12/15)
 米 10月FHFA住宅価格指数
 米11月景気先行指標総合指数
 米 ナ イキ、ペイチェックス、アクセンチュア 各決算
 西 スペイン・カタルーニャ州議会選挙
EU 12月ユーロ圏消費者信頼感指数
 12/22
日本 ジンズメイト、 ニトリHD 各決算
 米 債券市場、短縮取引
 米 11月耐久財受注
 米 11月個人所得/個人支出
 米 11月新築住宅販売件数
 米12月ミシガン大学消費者マインド指数、確定値
 英 株式市場、短縮取引

2.NY 市場、為替/債券 各結果(12/15)

 今日NY為替市場はドル買いが強まった。米税制改革法案の年内成立への不透明
 感が再び高まっていたが、NY時間に入ると米株も大幅高となり楽観的な見方が
 強まった。

 米上院共和党のマルコ・ルビオ議員がチャイルド・ケアの税額控除拡大を求めて
 おり、それができなければ法案に賛成できないと述べていた。ただ、税額控除拡大
 で妥協が図られそうで、議員からは修正案でまとまりそうだとのコメントも伝わって
 きている。
 
 税額控除の返還額を年間で1000ドルから1400ドルに増額したとの報道も流れ
 ていた。ルビオ議員は法案を支持する意向を示している。また、上院共和党の税制
 改革法案に唯一反対票を投じていたコーカー議員も今回の修正案には賛成する
 意向を示した。年内成立にかなリ前進している。

 ドル円は買い戻しが強まり、一時112.75円近辺まで上昇。きょうは112円
 ちょうど付近まで下げる場面も見られていたが、21日線がある112.35/40
 円水準を突破し、ストップを巻き込んで上昇した。

 目先は10日線が112.85円付近に来ており、上値レジスタンスとして意識される。
 ただ、112.50円水準を超えてきたことで戻り待ちの売りも多く出てた様だ。

 ユーロドルは朝方こそ1.18ドル台を回復していたものの、前日のECB理事会後
 と同様に見切売りに押されている。日本時間0のNYカットで1.1800ドルの
 オプションの期日到来が29億ドル観測されている。オプション絡みの売りも出て
 いたのかもしれない。前日サポートされた1.1760/65ドル水準ではかなりの
 買い圧力もあったが、その水準を下回り、1.1750ドル付近まで下落した。

 ドイツ最大野党の社会民主党(SPD)の指導部がメルケル首相との連立へ暫定
 交渉入りを支持するとの報道が伝わり、ユーロ買いの反応が見られていたが、
 一時的な動きに留まった。

 ポンドも売りが優勢となり、ポンドドルは1.32ドルちょうど付近まで下落。
 きょうはEU首脳会談の2日目が開催されているが、EU離脱に伴う負担額やアイル
 ランド国境問題で十分な進展があったとして、次の通商交渉など第2フェーズ入りが
 承認されている。漸く第1フェーズを突破したが、市場は第2フェーズは更に厳しい
 交渉になるとの見方をしており楽観的なムードはない。

 メイ英首相は英国は最もアクセスしやすい市場を欧州大陸の市場に提供すると述
 べていた。EU単一市場への残留を模索しているようだが、ドイツはこれまでも否定的な
 見解を示している。英中銀の利上げとあわせて、来年以降もこの話題を巡ってポンド
 は一喜一憂しそうだ。        http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=406388

 米国債利回り(NY時間16:35)
   2年債        1.836(+0.025)
   10年債       2.349(+0.000)
   30年債       2.685(-0.021)
   期待インフレ率   1.896(+0.005)
            ※期待インフレ率は10年債で算出

今日のNY債券市場、10年債利回りは横ばい。前半の利回りは上昇した。米税制
 改革法案の年内成立への懸念が強まっていたが、チャイルドケの税額控除で反対
 を表明していたルビオ議員が修正されたことで賛成の意向を表明した。また、上院
 共和党の税制改革法案に唯一反対票を投じていたコーカー議員も今回の修正案に
 は賛成する意向を示した。年内成立に向けかなリ前進している。

 ただ、インフレ鈍化への懸念は根強く、後半になって10年債利回りは、30年債
 とともに上げを帳消しにしている。

 10年債利回りは2.38%まで上昇後、2.35%に伸び悩む動き。ただ、政策
 金利に敏感な2年債は1.84%まで一時上昇した。

 フラット化が一層進み、2-10年債の利回り格差は51(前日54)まで縮小。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=406387
3、NY株式市場 結果(12/15)

 NY株式15日
   ダウ平均     24651.74(+143.08 +0.58%)
   S&P500      2675.81( +23.80 +0.90%)
   ナスダック      6936.58( +80.06 +1.17%)
   CME日経平均先物 22725  (大証終比:+205 +0.90%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は反発し最高値を更新。米税制改革法案の年内
 成立への不透明感が再び高まっていたが、NY時間に入ると楽観的な見方が強ま
 った。

 米上院共和党のマルコ・ルビオ議員がチャイルド・ケアの税額控除の拡大を求めて
 おり、それができなければ法案に賛成できないと述べていた。ただ、税額控除拡大
 で妥協が図られそうで、議員からは修正案でまとまりそうだとのコメントも伝わって
 きている。税額控除の上限を年間で1000ドルから1400ドルに増額したとの報道
 も流れていた。ルビオ議員は賛成票を投じる意向を示している。

 また、上院共和党の税制改革法案に唯一反対票を投じていたコーカー議員も今回
 の修正案には賛成する意向を示した。年内成立にかなリ前進している。

 きょうは株価指数、個別株それぞれの先物、オプションの取引期限満了日、所謂
 「クワドループル・ウィッチング」で、その影響も株価に出ているようで、IT・ハイテク
 株や銀行株、産業株などほぼ全てのセクターに渡って買いが入っている。

 ダウ採用銘柄ではインテルやマイクロソフトが上昇したほか、ユナイテッドテクノ
 ロジーズ、ファイザー、JPモルガンも堅調。一方、IBMが下落した。

 ナスダックも反発。アップル、アマゾン、アルファベット、フェイスブックなど
 主力のIT・ハイテク株は揃って上昇。マイクロンやエヌビディアなど半導体
 関連も堅調。

 アドビが堅調。前日引け後に9-11月期の決算を発表しており、1株利益、
 売上高とも予想を上回った。また、来年度の通期売上高見通しを上方修正した
 ことも好感されているようだ。

 アンダーアーマーが大幅高。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げてる。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=406385
4.NY市場原油先物1月限/金先物2月限 各結果(12/15)

 NY原油先物1月限(WTI)
  1バレル=57.30(+0.26 +0.46%)

 NY原油は小幅続伸。時間外取引から北海油田のフォーティーズ・パイプライン
 の停止を背景に小高く推移。日中取引もその流れを引き継いだ。ドル高、石油
 製品相場安が上値圧迫要因となり、57.50ドル水準が抵抗線になった。米国内の
 リグ数(掘削装置)稼動数が6週間ぶりに減少したことや株高に支援され、小
 高く推移。             http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=406394
 
 NY金先物2月限(COMEX)
  1オンス=1257.50(+0.40 +0.03%)

 NY金は小幅続伸。2月限は弱気の米経済指標が出たことでニュ-ヨーク時間
 午前8時過ぎに1,264.5ドルまで上昇。しかしドル相場が堅調、米株式市場で
 ニューヨークダウが史上最高値を更新する上昇となると、上げ幅を削る展開と
 なった。中盤から終盤にかけて前日の終値水準でもみあいとなり、かろうじて
 プラスサイドを維持して引けた。    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=406393

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12月第3週 相場展望と予定

2017-12-10 23:54:07 | 相場展望

  
12/4~週の日経平均は、週初、米韓合同演習による北朝鮮への警戒感や
ロシアゲート問題の再燃、トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの「首都」
と認め、中東の地政学リスク等から、日経平均は、週半ばにかけ今年最大の
下落幅。その後、自律反発から持ち直し、週末にかけSQ通過後は、一段高と
なって、12/1以来22800円台を回復した。

週間下落となったが、調整モードからリバウンドを継続させる週末であった。

結局、日経平均は、週間で約8円下落(↓0.03%)の22811円でした。

さて、12月第3週(12/11~12/15)主なイベントと予定は、下記1.の通り。

明日~日経平均は、米雇用統計の結果(22.8万人増、予想19.8万人増)を
受け上昇スタートになりそう。また米FOMCで、利上げ実施が確実視され、来年
以降、利上げ回数に興味が移りそうである。

日経平均は、先高観がある事から、業績良好な中・小型株を見直す動きが継続、
年末高へ向けたプロローグです。

日経平均、12月第3週(12/11~12/15)レンジは22550円~23350円
程度を想定しています。

1.12月第3週(12/11~12/15)主なイベントと予定
12/11
日本 11月消費者態度指数
日本 法人企業景気予測調査
日本 シーズHD、泉州電、菊池製作 各決算
 米  10月求人件数
 米  国債入札 3年債(240億ドル)
                 10年債(200億ドル)
12/12
日本 11月消費者態度指数
日本 11月企業物価指数
日本 一家ダイニングプロジェクト、カチタス 各IPO
日本 ハイレックス、東建コーポ、神島化 各決算
 米   FOMC(~12/13)
 米  11月生産者物価指数
 米  国債入札 30年債(120億ドル)
 独  12月ZEW景況感指数
 英  11月消費者物価指数
12/13
日本 黒田日銀総裁、挨拶
日本 10月機械受注
日本 SG HD、ヴィスコ・テクノロジーズ、マツオカCo、グローバル・リンクMG 各IPO
日本 東建コーポ、くらコーポ、ナトコ、正栄食 各決算
 米  FOMC声明、政策金利発表
 米  経済予測公表
 米  イエレンFRB議長会見
 米  11月消費者物価指数
 英  英失業率
 世  OPEC月報
12/14
日本 アルヒ、エル・ティー・エス 各IPO
日本 クスリのアオキ、パーク24、ヤーマン、ドーム 各決算
 米  11月小売売上高
 米  新規失業保険申請件数(~12/9までの週)
 米  オラクル、アドビシステムズ、コストコホールセール 各決算
中国 11月小売売上高
中国 11月鉱工業生産指数
 豪  11月雇用統計
 英  11月中銀政策金利
 英  中銀議事録
EU  ECB政策金利
EU  ドラギECB総裁会見
EU  EU首脳会議
EU  ユーロ圏PMI
12/15
日本 第4四半期日銀短観
日本 「会社四季報」発売
日本 HANATOUR JAPAN、イオレ 各IPO
日本 アスクル、神戸物産、クミアイ化、いちごオフ 各決算
 米  11月鉱工業生産
 米  国債償還 3年債(250億ドル)
 独  CSU党大会
EU ユーロ圏貿易収支

2.NY市場、為替/債券 各結果(12/8)

 今日のNY為替市場、この日発表になった11月米雇用統計は非農業部門
 雇用者数(NFP)は22.8万人増と予想を上回ったものの、市場が関心を
 傾けている平均時給は前年比2.5%と予想を下回る内容となった。前回
 分も下方修正されている。

 発表直後は売買交錯となったが、年末に向けたドルショートのポジション
 調整が進んだのか、平均時給の結果をもとに次第にドルは戻り売りが優勢
 となった。しかし、市場が落ち着いてくると、米株が好調だったこともあり
 次第にドルは買戻されていた。

 今回の米雇用統計から来週のFOMCを占うと、利上げについては変更は
 ないと見るが、注目のFOMCメンバーの来年の金利見通しに関しては、
 9月同様に、年3回となる可能性が高いものと思われる。少なくとも年4回
 との強気な見方はないと予想される。今回の平均時給の結果は決して弱い
 内容ではないが、インフレがFRBの目標に向かい始めている兆候は見て
 取れない。

 ドル円は米雇用統計後に売りが優勢となり、113円台半ばから113.15円
 付近まで値を落とした。ただ、米株式市場の堅調な推移がサポートし下げを
 取り戻す展開。113.50円から上の抵抗は強かったが、下値も底堅い印象。

 一方、ユーロはNY時間に入って買い戻されている。米雇用統計を通過しても
 なおドル高の流れは続いているが、ユーロドルは下げが一服。円やポンドなど
 対クロスでの上げがサポートしている模様。特に対ポンドでの買い戻しが
 フォローとなっているようだ。

 きょうは一時1.1730ドル付近まで下落していた。今週はドル買戻しの流れ
 からユーロドルは売りが続いているが、来年にかけての見通しを考慮すれば、
 やや一服感も出てきているのかもしれない。

 ポンドは売り優勢。ポンドドルは一時1.3350ドル付近まで下落している。
 きょうは英国とEUが離脱交渉でようやく合意した。難関となっていたアイル
 ランドの国境問題も厳格な国境を設けない事で合意。負担金に関しては具体的
 な金額は示されなかったものの、500億ユーロをやや下回る水準で決着しそう。

 ただ、ポンドは材料出尽くし感からの売りの反応となっている。あくまで第1
 フェーズが終了しただけで、本番は第2フェーズの通商交渉だ。当局者からは、
 交渉は第1フェーズ以上に時間がかかる可能性も指摘されており、果たして
 交渉期限の2019年3月末までに終了するのか、市場は不透明感を強めてる。

 この日のポンドドルは1.35ドル台まで一時上昇していたが、もともと合意
 した場合の上値目標は1.35ドルに設定していた向きも多かった。そのこと
 から達成感も出ていたのかもしれない。なお、ポンド円も一時151.65円
 近辺まで下落している。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=405129
 米国債利回り
   2年債       1.795(-0.008)
   10年債      2.376(+0.013)
   30年債      2.766(+0.005)
   期待インフレ率   1.897(+0.008)
            ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場、10年債利回りは上昇したものの、2年債利回りは
 下げている。この日発表された米雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)が
 予想を上回ったものの、平均時給が予想を下回り前回分も下方修正された事
 から賃金の伸びの鈍さも示されていた。

 ただ、米株が堅調に推移したこともあり、10年債利回りはプラス圏で推移。
 一方、政策金利に敏感な2年債は下げている。今回の米雇用統計で来週の
 FOMCでの利上げ期待に変更はないものの、少なくとも来年の見通しには
 強気になれなかったようだ。

 2-10年債の利回り格差は58(前日56)とフラット化の一服が続いている。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=405127
3.NY株式市場 結果(12/8)

 NY株式8日
   ダウ平均     24329.16(+117.68 +0.49%)
   S&P500      2651.50(+14.52 +0.55%)
   ナスダック     6840.08(+27.24 +0.40%)
   CME日経平均   22895  (大証比:+105 +0.46%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は堅調に推移した。朝方発表された米雇用
 統計で非農業部門雇用者数(NFP)が予想を上回ったことが素直に好感
 されている。平均時給は予想を下回り、賃金の伸びの鈍さも示されていた
 ものの、賃金抑制下での雇用拡大は株主にとってはポジティブとの見方も
 あったようだ。

 銀行株が堅調に推移したほか、アパレルの上げも目立っていた。堅調に
 推移していたIT・ハイテク株は終盤に戻り売りに押される展開も見られた。

 ダウ採用銘柄ではマイクロソフト、ユナイテッド・ヘルスが上昇している
 ほか、ボーイング、ベライゾン、JPモルガンも堅調。反面、コカコーラや
 ダウ・デュポンが軟調。

 ナスダックは3日続伸。アルファベットやマイクロソフト、テスラは上昇した
 ものの、エヌビディアやブロードコムなど半導体が軟調。上昇が続いていた
 マイクロンも下げに転じた。

 ジェネリック薬品などを手掛けるイスラエルのテバが大幅高。全世界で最大
 1万人の人員削減計画が伝わっている。

 半導体製造のシグマ・デザインズが急伸。同業のシリコン・ラボが2.82億
 ドルで買収すると伝わっている。全て現金での買収で1株7.05ドル。
 前日終値から約26%高い水準。2018年の第1四半期の買収完了をめざす
 としている。

 鉛蓄電池リサイクルのアクア・メタルズが大幅安。普通株発行による増資の
 意向を表明している。具体的な詳細については非公表だが、調達した資金は
 資本強化とネバダ州にある工場の機能拡張に使用される予定。幹事はオッ
 ペンハイマーが行う。

 拳銃のスミス&ウェッソンを製造するアメリカン・アウトドア・ブランズが大幅安。
 8-10月期決算は好調だったものの、11-1月期の見通しが予想を大きく
 下回ったほか、通期見通しも大幅に引き下げている。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=405122

4.NY市場、原油先物1月限/金先物2月限 各結果(12/8)
 
 NY原油先物1月限(WTI)
  1バレル=57.36(+0.67 +1.18%)

 NY原油は続伸。為替はドル高に振れたものの、この日発表された中国の
 11月の貿易収支で、同国の原油輸入が日量901万バレルと、過去2番目の
 高水準となったことが好感されたことや、ナイジェリアの石油労組の全国的
 なストライキ懸念、さらにはトランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの
 首都として認めたことによる中東地域でのテロリスクが増大したとの見方
 なども買い材料となった。また、米雇用統計で、米雇用統計で非農業部門
 雇用者数が予想を上回り、米株が上伸したことも好感された。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=405121
 NY金先物2月限(COMEX)
  1オンス=1248.40(-4.70 -0.38%)

 金2月限は、続落。好調な米雇用統計を受けて7月18日以来の安値1244.4
 ドルを付けたが、ドル高一服を受けて下げ一服となった。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=405118

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12月第2週 相場展望と予定

2017-12-03 23:56:19 | 相場展望

  
11/27~週は、NY市場がGDP改定値を上方修正し、高値を更新する動き。
また、EU市場も景況感が良好で底堅い展開。円高からの修正もあり、東京市場、
リバウンド継続で週間上昇となりました。
相場展開であったが、調整モードからリバウンドを感じさせる週間上昇となった。

結局、日経平均は、週間で268円上昇(↑1.19%)の22819円でした。

さて、12月第2週(12/4~12/8)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

明日からの日経平均は、米税制改革法案の行方に一喜一憂する場面もありそうだ
が、法案が可決となれば、相場の押し上げ要因になります。
注目は、週末の米雇用統計と日本GDP改定値とSQ。

日経平均は、NY市場の動きから下落スタートしそうですが、先高観がある事から
業績良好な中・小型株を見直す動きが継続し、年末高へ向けリバウンド継続を期待
したい。

日経平均、12月第2週(12/4~12/8)レンジは22500円~23150円程度を
想定しています。

1.12月第2週(12/4~12/8)主なイベントと予定
12/4
日本 11月消費者態度指数
日本 ピジョン、モロゾフ 各決算
日本 ファーストリテ 11月売り上げ高
米韓 米韓合同演習
 米  10月製造業新規受注
EU メイ英首相、ユンケル欧州委員長 会談
EU ユーロ圏生産者物価指数
EU ユーロ圏財務相会合、次期議長選出
12/5
日本 連合春闘方針
日本 アインHD、ナデックス 各決算
 米  11月ISM非製造業景況指数
中国 中財新総合PMI
 豪   中銀政策金利
 英   総合PMI
EU 11月ユーロ圏小売売上高
EU 財務相理事会
12/6
日本 日本駐車場開発、共和工業所 各決算
 米  11月ADP雇用者数
 米  週間石油在庫
 米  ブロードコム 決算
 豪  第3四半期GDP
 独 11月製造業受注
12/7
日本 10月景気動向指数
日本 11月オフィスビル空室率
日本 アトリエはるか IPO
日本 アルトナー、巴工業所 各決算
日本 環境展示会エコプロダクツ(~12/9、東京ビックサイト)
 米   新規失業保険申請件数(~12/2までの週)
 米  ダラー・ゼネラル 決算
 豪  10月貿易収支
 独  11月鉱工業生産指数
12/8
日本 メジャーSQ算出日
日本 第3四半期GDP改定値
日本 11月景気ウオッチャー調査
日本 積水ハウス、HIS、各決算
 米  11月雇用統計
 米  米暫定予算が失効、債務上限の適用停止期限新
中国 11月貿易収支
 独  11月貿易収支
12/9
日本 ソ二ーAI搭載スピーカー発売
中国 11月消費者物価指数
中国 11月生産者物価指数

2.NY市場、為替/債券 各結果(12/1)

 今日のNY為替市場でドルは一時急落した。フリン前米大統領補佐官
 (国家安全保障担当)のロシア疑惑に関する裁判所での有罪証言で、
 市場に動揺が広がっている。フリン氏はトランプ大統領の当選後に、
 当時の駐米ロシア大使と会い、対ロシア制裁やロシア側の対応について
 協議した。その後、トランプ大統領の別荘「マー・ア・ラゴ」で政権移行
 チームに対応を協議するよう電話したという。フリン氏は捜査当局の事情
 聴取に対し、ロシア大使と制裁について協議していないと述べていた。

 後半になると、米税制改革法案に関してマコネル上院院内総務が、法案
 の可決に必要な共和党票を確保したとの発言もありドルは買戻しも見られ
 ている。

 ドル円は序盤こそ買いが強まり一時112.80円付近迄上昇。21日線が
 112.70円付近に来ていたが、その水準を上回っていた。
 しかし、フリン氏の報道で短時間に一気に売りが加速し、111.40円付近
 まで一時急落。ただ、動きが落ち着くと買い戻しも見られ112円台を回復。
 ただ、終値で21日線は回復できなかった。

 ユーロドルは1.1850ドル付近から1.1935ドル付近まで急上昇したが、
 現在は1.18ドル台後半までに戻す動き。1.1940/50ドル水準には売り
 オーダーも観測されている模様。

 ここ数日、ドルやポンドの買いでユーロの上値は重いものの上値期待は
 依然として高いようだ。米CMEの通貨先物の最新の建玉データを見ると、
 ユーロの建玉は増え続けてる。ドル買い戻しの流れが落ち着けば、ユーロ
 ドルは再び1.20ドル台を目指すと見てるファンド勢も少なくない様だ。

 一方、ポンドドルは1.35ドル台に戻していたものの、動きが落ち着くと
 戻り売りも出ている。一時ストップを巻き込んで1.34ドル台半ば迄売り
 が強まる場面も見られた。

 しかし、今週のポンドはEU離脱に伴う負担金で英国とEUが合意しそうだ
 との報道が相次ぎ買いが加速してる。ポンドドルは心理節目の1.35ドル
 台を回復し、ポンド円は152円台まで急伸した。来週以降、ポンド円は
 9月につけた年初来高値152.85円を試すか注目されるところだが、
 ポンド自体がこのまま強い動きが続くと見ている向きは多くはなさそうだ。

 今回のEU離脱交渉の第1フェーズは今月中旬のEU首脳会談で合意する
 可能性が高いが、本当の戦いはそのあとの貿易交渉で、英国の望む結果に
 なる可能性は非常に小さいとの見方が多い。ドイツのメルケル首相も、貿易
 交渉は第1フェーズとは比較にならないほど困難な交渉になるだろうと語って
 いた。今後、来年にかけポンドは買いづらい局面が多くなるかもしれない。い。             http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=403900

 米国債利回り
   2年債       1.774(-0.008)
   10年債      2.362(-0.048)
   30年債      2.758(-0.069)
   期待インフレ率  1.886(+0.003)
            ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場で10年債利回りは一時急低下。
 フリン前米大統領補佐官(国家安全保障担当)のロシア疑惑に関する裁判で
 有罪を認める弁明を行ったことから市場に動揺が広がった。米10債利回り
 序盤に2.4%台で推移していたが、一気に2.31%台まで急低下する場面も
 見られた。

 なお、この日はISM製造業景気指数が発表になっていたが、2ヵ月連続で
 低下したものの、予想範囲内でもあったことから反応は限定的だった。米利
 上げ期待を後退させる内容ではない。

 2年債利回りも急低下したが、利上げ期待も根強く、後半にはほぼ前日付近
 まで戻している。

 このため、2-10年債の利回り格差は59(前日63)に戻し再びフラット
 化した。            http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=403901

3.NY株式市場 結果(12/1)

 NY株式1日
   ダウ平均    24231.59(-40.76 -0.17%)
   S&P500     2642.22( -5.36 -0.20%)
   ナスダック     6847.59(-26.39 -0.38%)
   CME日経平均  22660  (大証比:-120 -0.53%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は反落。序盤こそ米上院での税制改革法案
 可決への期待感から底堅い動きも見せてたが、フリン前米大統領補佐官
 (国家安全保障担当)のロシア疑惑に関する裁判所での有罪証言で動揺が
 広がった。

 フリン氏はトランプ大統領の当選後に、当時の駐米ロシア大使と会い、対
 ロシア制裁やロシア側の対応について協議した。その後、トランプ大統領の
 別荘「マー・ア・ラゴ」で政権移行チームに対応を協議するよう電話したという。
 フリン氏捜査当局の事情聴取に対し、ロシアと制裁について協議していない
 と述べた。

 ダウ平均は序盤のプラス圏から一気に一時350ドル安まで急落。その後は
 米税制改革法案に関してマコネル上院院内総務が、法案の可決に必要な
 共和党票を確保したとの発言もあり下げ渋る動きを見せており、40ドル安まで
 下げ幅を縮小している。きょうの動きを見た限りにおいては逆に先行き期待
 の高さもうかがえる。

 ダウ採用銘柄ではGEやビザ、ボーイングが下落しているほか、インテル、
 ユナイテッドテクノロジーズも軟調。一方、メルクが上昇してる他、シスコ、
 マクドナルドも堅調。

 ナスダックも反落。IT・ハイテク株は序盤から利益確定売りが広がってる。
 こちらは高値警戒感からのポジション調整が続いているようだ。アマゾンや
 アップル、フェイスブックなど主力のIT・ハイテク株は揃って下落。

 カメラ映像処理用の半導体を手掛けるアンバレラが大幅高。8-10月期の
 決算を発表しており、1株利益が予想を上回った。

 ジェネリックのマイランが上昇。一部報道でアマゾンが複数のジェネリック
 メーカーと協議したと伝えたことが買い手掛かり。

 ティファニーが続伸。前日は好決算を受けて上昇していたが、きょうはアナ
 リストの投資判断引き上げが伝わっている。「中立」から「買い」に引き上
 げた。目標株価は115ドル。

 レンタカーのハーツ・グローバルが大幅高。全米自動車ディーラー協会が
 2018年の中古車の販売見通しを公表しており、1530万台と今年の
 1510万台を上回る見通しを示したことを材料視している模様。保有して
 いる中古車の評価上昇期待。      http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=403898

4.NY市場、原油先物1月限/金先物2月限 各結果(12/2)
 
 NY原油先物1月限(WTI)
  1バレル=58.36(+0.96 +1.7%)

 NY原油の期近は続伸。先月30日に石油輸出国機構(OPEC)加盟国と、
 非加盟国は協調減産期間を18年3月末から9ヶ月間延長で合意したことが、
 引き続き好感され、時間外取引から日中取引前半まで堅調に推移。その後、
 ドル安、石油製品高に支援され、上げ幅を拡大した。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=403908
 NY金先物2月限(COMEX)
  1オンス=1282.30(+5.60+0.44%)

 NY金は反発。2月限は、反発。時間外取引から日中取引の前半は小幅高で
 推移したが、ドル安、株安をきっかけに急上昇となり、一時1290ドル台を
 回復した。高値を離れたが堅調に引けた。http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=403907

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11月最終週 相場展望と予定

2017-11-26 23:55:15 | 相場展望

  
11/20~週は、NY市場が感謝祭の祝日を挟み、ブラックフライデーに向け
期待も高まり、底堅い展開。東京市場も勤労感謝の日を挟んで、こう着感の強い
相場展開であったが、調整モードからリバウンドを感じさせる週間上昇となった。

結局、日経平均は、週間で154円上昇(↑0.69%)の22550円でした。

さて、11月第4週(11/27~12/1)主なイベントと予定は、下記1.の通り。

週末のNY市場は、感謝祭翌日という事で、短縮取引の中、買い優勢で上昇。
日経平均は、先物の動きから上昇スタートしそうで、先高観がある事から改めて
押し目買いの展開もありそうである。また、中・小型株を見直す動きも強まって
おり、良好な需給状況の中、年末高へ向けリバウンド継続を期待したい。

日経平均、11月最終週(11/27~12/1)レンジは22250円~22850円
程度を想定しています。

1.11月最終週(11/27~12/1)主なイベントと予定
11/27
日本 企業向けサービス価格
日本 DyDo 決算
 米  10月新築住宅販売件数
 米  サイバーマンデー
 米 国債入札 2年債(260億ドル)
                    5年債(340億ドル)
 米 NY連銀総裁、講演
11/28
日本 菱洋エレク、スリープロ 各決算
日本 クックビズ、幸和製作所、ポエック 各IPO
 米   消費者信頼感指数
 米   9月S&Pケースシラー住宅価格
 米   パウエル次期FRB議長、指名承認公聴会
 米 国債入札 7年債(280億ドル)
 米  フィラデルフィア連銀総裁、講演
11/29
日本 2017国際ロボット展(~12/2、東京ビッグサイト)
日本 内田洋、ラクーン 各決算
日本 トレードワークス IPO
 米   第3四半期GDP改定値
 米   ベージュブック(米地区連銀経済報告)
 米  10月中古住宅販売成約指数
 米  イエレンFRB議長、上下両院合同経済委員会で証言
 米  ティファニー 決算
 米  NY連銀総裁、講演
 米  サンフランシスコ連銀総裁、講演
 英 英首相、党首討論
11/30
日本 10月鉱工業生産指数
日本 アルチザ、ダイサン、はてな 各決算
 米  10月個人所得/個人支出
 米  新規失業保険申請件数(~11/25までの週)
 米  11月シカゴ製造業景況指数
 米  クローガー 決算
 米 国債償還 2年債(259億ドル)
                    5年債(350億ドル)
                    7年債(301億ドル)
 米   ダラス連銀総裁、講演
中国 11月中国製造業PMI
 独 11月雇用統計
 世 OPEC総会
12/1
日本 10月有効求人倍率
日本 10月完全失業率
日本 10月家計調査
日本 10月消費者物価指数
日本 日銀会合結果
日本 黒田日銀総裁、会見
日本 伊藤園、ロックフィール、ピープル 各決算
 米  11月自動車販売台数
 米  11月ISM製造業景況指数
 米  10月建設支出
 米  ビッグ・ロッツ 決算
 米  ダラス連銀総裁、講演
 米  セントルイス連銀総裁、講演
 米  フィラデルフィア連銀総裁、講演
中国 11月財新製造業PMI
EU  11月ユーロ圏製造業PMI

2.NY市場、為替/債券 各結果(11/24)

 ロンドン市場に続いてユーロ買いが主導する展開となった。1.19の大台
 に乗せたことでポジション調整の動きが加速。1.1944までと、ユーロ買い
 の動きが加速した。

 このところのユーロの最大の懸念材料であった独政局にかなり前向きな
 話が広がってきたということでユーロ買いの動きは来週にかけてさらに
 強まる可能性も。

 ユーロは対円でも買いが入る展開。米株がしっかりとなったことも好感
 しユーロ円、ポンド円などの買いが目立った。

 ドル円はクロス円の買いに支えられ、111円台半ば超え。ロンドン市場に
 つけた高値を超えて、111円62銭まで。高値を付けた後の戻りが鈍く、
 高値圏でのもみ合い。
 午後に入って株式市場などがクローズすると動きを失ったが、調整は限定的。

 NY原油が大きく上昇し、カナダ買いに。NY原油は来週のOPEC総会を前に、
 ロシアとOPECが延長の枠組みで合意と報じられ、大きく上昇、終値ベース
 で1.6%高まで上値を伸ばす展開となった。非公式会合の関係者が匿名を
 条件にメディアに伝えたもの。
 来週30日に行われるOPEC総会での延長決定に向けて月曜日から各国要人が
 総会が開かれるウィーンに入り調整を行うとみられている。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=402700
 米国債利回り
   2年債       1.744(+0.018)
   10年債      2.342(+0.023)
   30年債      2.764(+0.025)
   期待インフレ率   1.868(-0.004)
            ※期待インフレ率は10年債で算出

 短縮取引となった25日のNY債券市場。10年債利回りは一時2.35%
 まで回復。14日に2.4126%と2.4%をしっかり超えてから、一転して

 2.31%台まで下落したあと、レンジ取引が続く中でのレンジの中程の
 水準。感謝祭のお休み前にはレンジの下限である2.32%割れを再び
 試していただけに、やや戻したという印象に。

 もっとも、ロンドン市場で上昇し、NY朝もいったん上値を試した後、NY
 市場ではやや調整という印象。取引が少なく、様子見ムードの中、勢いの
 ある展開にはならず。         http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=402697

3.NY株式市場 結果(11/24)

 NY株式24日
   ダウ平均    23557.99(+31.81 +0.14%)
   ナスダック     6889.16(+21.80 +0.32%)
   CME日経平均   22655  (大証比:+75 +0.33%)

 25日のNY株式市場は、アジア、欧州と株式市場が比較的堅調な推移を
 見せたことを受けて、しっかりの展開となった。

 感謝祭翌日ということで、短縮取引となり、参加者も少ない中で、買いが
 優勢に。

 感謝祭前にいったん調整が入ったことで、買われやすくなった面も。

 来週のOPEC総会を前にNY原油が大きく上昇していることを好感し、
 シェブロン、エクソンモービルといった石油メジャーが堅調。ジョンソン
 アンドジョンソンやビザなども強い。

 ナスダックも小反発。ブラックフライデーを迎えて小売に意識が強まる中で、
 アマゾンが大きく上昇している。    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=402694

4.NY市場、原油先物1月限/金先物12月限 各結果(11/24)
 
 NY原油先物1月限(WTI)
  1バレル=58.95(+0.93 +1.60%)

 NY原油は続伸。引き続き月末の石油輸出国機構(OPEC)総会での産油国の
 協調減産の期間延長期待や、米国のキーストーン・パイプラインの原油漏
 えい事故後の操業停止による供給懸念が買い材料となり上値を追う展開。
 直近高値の更新が続いていることで、テクニカル面からの買いも入りやす
 くなった。              http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=402696

 NY金先物12月限(COMEX)
  1オンス=1287.30(-4.90 -0.38%)

 金12月限は、反落。ドル安となったが、米税制改革法案の協議などを控えて
 利食い売りが出たことを受けて上げ一服となった。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=402695

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11月第4週 相場展望と予定

2017-11-19 23:56:05 | 相場展望

   
11/13~週は、NY市場が米議会で税制改革法案をめぐる不透明感があり、
トランプ政権の先行き不透明感が見え隠れして軟調。世界的に株式市場が下落。
米債利回りが低下し、円高傾向となる中、東京市場は、週足チャートで7週ぶり
下落し陰線で終了した。

結局、日経平均は、週間で284円下落(↓1.25%)の22396円でした。

さて、11月第4週(11/20~11/24)主なイベントと予定は、下記1.の通り。

週末のNY市場は、来週の感謝祭を前に調整ムードで下落して終了した。円高
傾向と先物の動きから、日経平均は下落からスタートしそうである。ただ、この
2カ月の急ピッチな上昇の調整と捉えると、ここから下値追いは、限定的となる。

実際、日経平均のEPSは1530円程度と、PER15倍で22950円程度であり、
現状水準は14倍台と割高感はありません。

国内の好決算企業で、業績を反映していない銘柄を見直すチャンスと捉えたい。

日経平均は、11/9の乱高下のトラウマあるも、週明け、中・小型株の業績好調
出遅れ株、押し目を拾いたい。

日経平均、11月第4週(11/20~11/24)レンジは22150円~22750円
程度を想定しています。

1.11月第4週(11/20~11/24)主なイベントと予定
 11/20
 日本 10月貿易統計
  米 10月景気先行指数
 EU ドラギECB総裁、欧州議会公聴会出席
 11/21
  米  10月中古住宅販売件数
  米 イエレンFRB議長、講演
  米 メドトロニック、セールスフォース、ロウズ、 HP、HPエンタープライズ
    ダラー・ツリー、キャンベルスープ 各決算
 11/22
  米 10月耐久財受注
  米 FOMC議事録(10/31、11/1分)
  米 新規失業保険申請件数(~11/18までの週)
  英 秋季財政報告
  英 メイ英首相、下院党首討論
 11/23
 日本 休場(勤労感謝の日)
  米 休場(感謝祭祝日)
  独 ドイツ財務省月報
 EU ECB議事録
 11/24
  米 ブラックフライデー(米国株式債券市場は短縮取引)
  独 11月Ifo景況感指数

2.NY市場、為替/債券 各結果(11/17)

 今日のNY為替市場、この日も市場は調整ムードが続いており、ドル円は一時
 111円台まで急速に下落した。米株式市場が反落したほか、米10年債利回りも
 下げ幅を拡大したことで見切売りが強まった模様。

 東京時間からドル円は売りが強まっていた。トランプ大統領のロシア疑惑が売り
 を誘発している。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が関係筋の話として、
 モラー特別検察官のチームがトランプ陣営に対し、一連のロシア関連キーワード
 を含む陣営幹部十数人の文書や電子メールを提出するよう求める召喚状を
 10月半ばに出していたと伝えていた。

 前日は米下院が税制改革法案を可決し、これから法案は上院に送られ審議が
 行われる。ただ、上院共和党も下院とは異なる独自案を提出しており、年内に
 成立させることができるか情勢はなお不透明。 

 一方でインフレ鈍化への懸念が根強く、米国債のイールドカーブのフラット化が
 続いており、このところのドル円は上値の重い展開が続いている。その状況下
 でのトランプ大統領が抱え るロシア疑惑のニュースは売りの背中を押した様だ。

 ドル円はテクニカル的にも下向きのサインが点灯している。来週は感謝祭ウィ
 ークで市場参加者も少なくなることが予想される中、100日線と200日線が
 控える111.70近辺や10/13安値の111.50付近を試しに行くとのネガティブ
 な見方も出ているようだ。

 一方、ユーロドルは狭い範囲での振幅に終始した。きょうは買い気がなく、1.18
 台を何度か回復するものの上値が抑えられる展開が続いた。今週の急上昇から、
 1.18台に上昇すると利益確定売りも断続的に出たようだ。ただ、押し目買いも
 活発で下押しする気配は見られていない。

 ロンドン時間にドラギECB総裁のコメントが伝わっていたが、「景気回復への
 信頼感が増している。インフレ回復に自信が持てれば賃金も上向く」などとポジ
 ティブなコメントも伝わっていた。ECBは慎重姿勢を崩していないが、ユーロに
 関してはポジティブな見方をしている向きが多く、今週の急上昇で更にその見方
 を強めている。ユーロドルは再度1.20を回復するとの予想も少なくない。

 ポンドはロンドン時間に急速に下落していが、NY時間に入って買い戻しされて
 おり、ポンドドルは1.32台を回復している。ただ、ロンドン時間の急速な下げを
 見るとポンドが抱える不安定さを意識せざるを得ない。

 ロンドン時間の下げについては直接の材料はなかったようだが、EU離脱交渉
 の不安感は常にそこにあるリスクと見られる。在留市民に関しては前進している
 ようだが、離脱に伴う負担金やアイルランドとの国境問題に進展が見られてい
 ない模様。

 特に負担金に関してはお互い譲歩を迫っており、EU側は12月初旬までに譲歩
 案を明示するよう求めている。12月14、15日に開催されるEU首脳会談まで
 に合意できなければ、次の貿易交渉に協議が進展しない。来週はハモンド財務
 相が予算案を議会に提出するが、何らかの動きが見られるか注目される。    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=401738

 米国債利回り
   2年債       1.721(+0.013)
   10年債      2.344(-0.032)
   30年債      2.778(-0.049)
   期待インフレ率   1.885(-0.012)
            ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場、米10年債利回りは低下しイールドカーブのフラット化が
 続いている。
 感謝祭を前にした調整ムードが続いており、米株に調整売りが続く中、米10年
 債利回りは下げている。一方で利上げ期待は高く2年債利回りは上昇。なお、
 この日の住宅指標は予想を上回ったものの反応は限定的。

 10年債は2.33%まで一時低下し、2年債は1.72%を付け9年ぶりの水準を
 更新して
 いる。

 2-10年債の利回り格差は62(前日65)とフラット化が急速に進んだ。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=401737
3.NY株式市場 結果(11/17)

 NY株式17日
   ダウ平均     23358.24(-100.12 -0.43%)
   S&P500      2578.85( -6.79 -0.26%)
   ナスダック     6782.79( -10.50 -0.15%)
   CME日経平均   22345  (大証比:-105 -0.47%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は反落。来週の感謝祭に向けた調整ムードが
 依然として続いている。前日は米下院が税制改革法案を可決し法案は上院に
 送られる。ただ、上院共和党も下院とは異なる独自案を提出しており、合意点を
 見出し年内に成立させることができるか情勢は、なお不透明。

 米10年債利回りが下げており、米国債はイールドカーブのフラット化が続いて
 いる。この動きを受け銀行株が下落。短期金利と長期金利の差が銀行の金利
 収入に反映。 そのほか、産業株も軟調。一方、原油相場が反発しており、エネ
 ルギー株には買い戻しも見られている。

 きょうはアパレルやスポーツ用品などの上昇が目立った。今週はアパレルや小売り

 の決算が相次いで発表になっているが好調な内容が多い。特にスポーツ関連
 が堅調。スポーツシューズ販売のフットロッカーの決算が好調だったことが好感
 されている。既存店売上高、1株利益とも予想を上回った。スポーツ用品業界に
 関しては悲観的な見方も多かったことからポジティブサプライズとなった模様。
 ナイキやアンダーアーマーなどスポーツ用品メーカーの株価も上昇。

 ダウ採用銘柄では前日急伸したウォルマートが反落したほか、コカコーラ、インテル、
 ユナイテッドテクノロジーズも軟調。一方、ナイキが上昇したほか、ベライゾン、シスコ
 が堅調。GEはフラナリーCEOが自社株を6万株購入していたことが明らかとなった
 が、前日付近で推移となった。

 ナスダックも下落。シスコやAMD、マイクロン、エヌビディアなどハイテク分野の
 一角が上昇。テスラも買われた。一方、マイクロソフトやアップル、アルファベット
 が下落。

 アパレルのギャップが大幅高。前日引け後に8-10月期の決算を発表しており
 既存店売上高、1株利益とも予想を上回った。オールドネイビーの販売が好調。

 21世紀FOXが上昇。メディア各社が同社の資産購入に関心を示していると伝わ
 っている。コムキャストとベライゾンが映画・テレビ事業の買収を検討、またソニー
 が非公式に接触したとも伝わった。

 テスラが3日続伸。マスクCEOが前日、電動のセミ・トラックを発表。また、1回の
 充電で620マイル(約997キロ)走行可能のオープンカーも発表。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=401735

4.NY市場、原油先物12月限/金先物12月限 各結果(11/17)
 
 NY原油先物12月限(WTI)
  1バレル=56.55(+1.41 +2.56%)

 NY原油は急反発。前日、サウジアラビアのアルファリ・エネルギー相が需給均衡
 のためには、さらなる減産が必要と述べたことで、今月末の石油輸出国機構  (OPEC)総会での協調減産の延長合意に対する期待が再認識されたことや、米
 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙の報道により、トランプ米大統領の
 いわゆる「ロシアゲート」疑惑が再燃して、ドル安が進展したことなどが支援材料
 となった。       http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=401731

 NY金先物12月限(COMEX)
  1オンス=1296.50(+18.30 +1.43%)

 金12月限は、続伸。モラー特別検察官がトランプ陣営のメンバーに召喚状と伝え
 られ、リスク回避の動きが出たことなどを受けて堅調となった。日中取引では原油高
 も支援要因となって上値を伸ばし、
 10月17日以来の高値1297.5ドルを付けた。http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=401729

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11月第3週相場展望と予定

2017-11-12 23:55:43 | 相場展望

   
11/6~週は、NY市場が週末にかけ、トランプ税制改革への期待が薄れて
法人減税の19年への先送りが盛り込まれた。前半に好調だった株式市場が
後半に、利益確定売りに押された。

その流れを受け、東京市場は、円安/ドル高の動きが一服し、調整ムードに。
それでも、日経平均は9週連続で上昇した。

結局、日経平均は、週間で142円上昇(↑0.63%)の22681円でした。

さて、11月第3週(11/13~11/17)主なイベントと予定は、下記1.の通り。

週末のNY市場は、小幅下落であったが、先物が軟調であったため、日経平均は
下落からスタートしそうである。ただ、国内決算がピークを過ぎましたが、国内の
好決算企業が続出して、EPSも上昇して、ここからの大きな下げは、業績を反映
すると、限定的と捉えたい。

日経平均は、11/9の乱高下によって、週明け方向感の掴みづらい相場展開に
なるも、業績相場と診ると、中・小型株の業績好調な出遅れ株がおもしろそう。

日経平均、11月第3週(11/13~11/17)レンジは22400円~23200円
程度を想定しています。

1.11月第3週(11/13~11/17)主なイベントと予定
 11/13
日本 国内企業物価指数
日本 黒田日銀総裁、講演
日本 住友ベ、東和薬品、ホトニク、ソニーF、楽天、THK、みずほ、T&DHD 各決算 
 米 米財政収支
 世 OPEC月報
 11/14
日本 黒田日銀総裁、イエレンFRB議長、ドラギECB総裁、カーニー英中銀総裁、
 他 シカゴ連銀総裁 パネル討論会出席
日本 鹿島、大塚HD、DIC、あいHD、昭電工、電通、日ペ、出光、郵政、サイバダイン 
   アマダHD、東京精、三住トラスト、住友不、三菱UFJ、三井住友 各決算
 米 10月生産者物価指数
 米 ホーム・デポ 決算
 米 アトランタ連銀総裁、講演
 米 セントルイス連銀総裁、講演
中国 10月小売売上高
中国 10月鉱工業生産指数
 独 GDP速報値
 独 11月ZEW景況感指数
EU ユーロ圏鉱工業生産指数
 11/15
日本 第3四半期GDP速報値
日本 10月訪日外国人客数
日本 JRE、日賃貸、積ハウスレジ 各決算
日本 シー・エス・ランバー新規上場
 米 10月小売売上高
 米 10月消費者物価指数
 米  11月NY連銀製造業景況指数
 米 ターゲット、ネットアップ 各決算
 米 国債償還 3年債(260億ドル)
       10年債(276億ドル)
 11/16
 米 10月鉱工業生産
 米 10月設備稼働率
 米 ウォルマート・ストアーズ、シスコシステムズ、アプライド・マテリアルズ
   ベストバイ、バイアコム 各決算
 米 ブレイナードFRB理事、講演
 米 アトランタ連銀総裁、講演
 米 ダラス連銀総裁、講演
 米 クリーブランド連銀総裁、講演
 米 サンフランシスコ連銀総裁、講演
 豪 10月雇用統計
 英 10月小売売上高
 11/17
日本 東京海上、SOMPOHD、MS&AD 各決算
 米 10月住宅着工件数
 米 ギャップ 各決算
 米 サンフランシスコ連銀総裁、会見
EU  ドラギECB総裁、講演

2.NY市場、為替/債券 各結果(11/10)

 今日のNY為替市場は、113円22銭まで下落後、113円59銭まで上昇し、113円
 55銭で引けた。

 米国の11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に悪化したことに
 失望しドル売りが優勢となった。しかし、指数の期待インフレ率の上昇や根強い
 税制改革案への期待に、米債利回りが上昇したため下値は限定的となった。

 ユーロ・ドルは、1.1640ドルから1.1678ドルまで上昇し、1.1660ドルで引けた。
 ユーロ・円は、132円04銭から132円51銭へ上昇。ポンド・ドルは、1.3179ドル
 から1.3230ドルまで上昇した。英国の欧州連合(EU)離脱協議の進展を好感した
 ポンド買いが優勢となった。ドル・スイスは、0.9932フランへ下落後、0.9968
 フランへ上昇した。          https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20171111-00934004-fisf-market
 
 債券市場が休場(ベテランズ・デーの振替休日)

3、NY株式市場 結果(11/10)

 10日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は39.73ドル安の23422.21、ナス
 ダック0.89ポイント高の6750.94で取引を終了した。
 
 本日はベテランズ・デーの振替休日で債券市場が休場となり、株式相場も終日
 閑散取引となった。さらに税制改革案を巡る上下院の違いから年内の同法案
 成立に懐疑的な見方が広がっており、投資家心理の悪化が相場の上値を抑えた。

 セクター別では、食品・生活必需品小売やメディアが上昇する一方でヘルスケア
 機器・サービスや医薬品・バイオテクノロジーが下落した。

 アマゾン(AMZN)による医療分野への進出に関するアナリストレポートを受けて、
 バクスターインターナショナル(BAX)やメドトロニック(MDT)、医療保険のヒューマナ
 (HUM)など医療関連銘柄が軒並み下落。一方で、百貨店のJCペニー(JCP)は売上
 高が予想を上振れたほか、赤字幅の縮小が好感され、大幅上昇。半導体のエヌビ
 ディア(NVDA)は1株利益が予想上限を上回り、堅調推移となった。

 中国電子商取引のアリババ・グループ(BABA)は中国の「独身の日(11月11日)」
 セールでの売上が1時間で86億ドルに達した。複数のアナリストは昨年の過去最高
 額を上回ると予想している。      https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20171111-00934004-fisf-market

4.NY市場、原油先物12月限/金先物12月限 各結果(11/10)

 NY原油先物12月限(WTI)
  1バレル=56.74(-0.43 -0.76%)

 NY原油は期近が反落。ベテランズデー(退役軍人の日)の振り替え休日にあたり、
 見送りムードが強いなか、序盤から時間外取引で小安くなった流れを引き継いだ。
 ドルは対ユーロで弱含みで推移したが、米株式市場が売り先行、石油製品相場も
 売り先行、米ベーカーヒューズ社が発表した米国内の稼働中の原油のリグ(掘削
 装置)が増加となるなど、弱材料が多く、利食い売りを含め、買い方の玉整理が
 先行した。              http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=400544
 NY金先物12月限(COMEX)
  1オンス=1274.2(-13.3 -1.1%)

 金12月限は反落。時間外取引では小安く推移。日中取引開始後も戻り鈍くジリ安
 となった。この日はベテランズ―(退役軍人の日)の振り替え休日となり、見送り
 姿勢をとる投資家が多いなか、中盤に下げ足を速めた。1280ドル割れとなり、
 1273.6ドルまで下落。米長期金利の上昇で手じまい売り先行ムードとなり、
 戻りは限定的となり、2ケタ安。    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=400543

 

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11月第2週相場展望と予定

2017-11-05 23:55:37 | 相場展望

   
10/30~週は、日米欧の金融政策/日米の雇用統計/企業決算発表が
あり、これらの結果を受け、東京市場に株高追い風が吹いた格好でした。

日銀は、従来通り金融緩和策継続が再確認された一方、米FOMCでは12月
利上げを織り込みつつ、EUも利上げに舵を切る展開で、円高一服から、やや
円安に、為替のサポートが、株高の流れをバックアップした格好。また、日米
決算が本格化する中、国内の好決算企業が続出して、EPSも上昇しており、
割高のバブルでなく、業績を反映した業績相場となりました。

結局、日経平均は、週間で530円上昇(↑2.41%)の22539円でした。

さて、11月第2週(11/6~11/10)主なイベントと予定は、下記1.の通り。

注目のNY市場は、10月雇用統計で失業率が低下し、ISM非製造業景況指数
製造業受注指数が予想を上振るなど、底堅い結果となり、週明け東京市場は、
続伸スタートになりそうである。

また、企業決算も第2のピークを迎え、好決算継続やトランプ大統領の来日し、
蜜月外交もOKで、安倍政権による政策期待が高まり、物色が続きそうである。

日経平均、11月第2週(11/6~11/10)レンジは22300円~23000円
程度を想定しています。

1.11月第2週(11/6~11/10)主なイベントと予定
 11/5
日本 トランプ大統領、来日(~11/7) 
 米 冬時間に移行
 11/6
日本 黒田日銀総裁、講演
日本 日銀議事録(9/20、21分)
日本 小野薬、SUBARU、住友商、三菱商、アルフレッサHD、ニチアス、ディスコ 
   いすゞ、菱地所、ソフトバンクG、ベネッセHD、ユー・エス・エス、各決算
 米 マイラン、CVSヘルス 各決算
 独 製造業受注
EU ユーロ圏財務相会合
 11/7
日本 トランプ大統領、日本から韓国訪問
日本 旭化成、静岡銀、味の素、日触媒、不二製油、ライオン、住友電、トヨタ 
   島津製、タカラトミー、NTTデータ、ダイキン、三菱自 各決算
 米 9月求人倍率
 米 タペストリー(旧コーチ) 決算
 米 国債入札 3年債(240億ドル)
 豪 中銀政策金利
 独 独鉱工業生産指数
EU EU財務相理事会
11/8
日本 景気動向指数
日本 大林組、日産自、ゼンショーHD、国際帝石、明治HD、マクドナルド、コロプラ      ツムラ、三菱マ、SMC、シスメッ、オリンパス、凸版印、京急、住友ゴム 各決算
 米 トランプ大統領、中国訪問
 米 マリオット、ヒューマナ 各決算
 米 国債入札 10年債(230億ドル)
中国 10月貿易収支
 仏 クレディ・アグリコル 決算
 11/9
日本 日銀主な意見(10/30、31分)
日本 9月機械受注
日本 日揮、大和ハウス、ニプロ、DeNA、マツキヨ、SUMCO、テルモ、資生堂
   ブリヂス、住友鉱、NOK、大日印、西武HD、セコム、東急不HD、東芝 各決算
 米 新規失業保険申請件数(~11/4までの週)
 米 オフィス・デポ、21世紀フォックス、DRホートン、コールズ、メーシーズ
   ウォルト・ディズニー、エヌビディア、ノードストローム、JCペニー 各決算
 米 国債入札 30年債(150億ドル)
中国 10月消費者物価指数
中国 10月生産者物価指数
NZ 中銀政策金利
 独 コメルツ銀行 決算
EU ECB経済報告
 11/10
日本 第3次産業活動指数
日本 戸田建、ユニチャーム、東レ、JXTG、セブン銀行、大成建、ヤクルト、東急 
   ショーボンド、日清食HD、関西ペ、アルバック、りそなHD、NTT、洋ゴム 各決算
 米 ミシガン大学消費者信頼感指数 
 米 10月財政収支
 世 APEC首脳会議(~11/11) 

2.NY市場、為替/債券 各結果(11/3)

 今日のNY為替市場はドル買いが優勢となり、ドル円は一時114.45付近
 まで上昇。この日の米雇用統計は予想を下回り、発表直後は113.65近辺
 まで下落。しかし、直ぐに114円台に買い戻されている。

 米雇用統計は失業率こそ低下が続いているものの、非農業部門雇用者数
 (NFP)は予想を下回った。しかし、前回分が5万人超上方修正され、その分
 も含めれば予想範囲内だったとも言える。注目の平均時給はさすがに予想
 と比較すればネガティブではあったものの、全体的にFRBの利上げ期待を
 後退させるような内容との受け止めはなかった。

 ネガティブな指標に対する反応が底堅かったことにロング勢も自信を強めた

 のかもしれない。その後のISM指数が強い内容だったこともあってドル円は
 一時114.45付近まで上げ幅を拡大。しかし、目先の上値目標となっている

 114.50水準での抵抗は根強く押し戻されている。ただ、114円台は堅持した
 といったところ。

 一方、ユーロドルは米雇用統計発表直後は1.1690近辺まで上昇したものの
 1.17台に復帰することなくその後は戻り売りに押されている。一時1.16を
 割り込む場面も見られた。1.1620付近に買いオーダーが観測されサポート
 として意識されたが、吸収された格好。目先は先週安値1.1575付近が下値
 サポートとして意識される。

 先週のECB理事会以降、ユーロドルは戻り売りが続いているが、市場で
 は再び上値を目指すとの見方も根強い。しかし、短期的には心理的節目の
 1.15割れを試す動きも想定され、反転は来年以降との見方もあるようだ。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=399401
 米国債利回り
   2年債       1.613(+0.005)
   10年債      2.329(-0.016)
   30年債      2.811(-0.015)
   期待インフレ率   1.869(-0.013)
            ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場、米10年債利回りは低下。この日の米雇用統計で
 平均時給が予想を下回りインフレ期待が後退。長期ゾーン中心に利回り
 は低下している。一方、利上げ期待は後退しておらず、政策金利に敏感
 な短期ゾーンの利回りは上昇した。

 10年債は一時2.32%台に低下した一方、2年債は1.6%台を維持して
 いる。

 2-10年債の利回り格差は72(前日74)まで縮小しておりフラット化が
 続いている。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=399400
3、NY株式市場 結果(11/3)

 NY株式27日
   ダウ平均     23539.19(+22.93 +0.10%)
   S&P500      2587.84(+7.99 +0.31%)
   ナスダック     6764.43(+49.49 +0.74%)
   CME日経平均   22620  (大証終比:+140 +0.62%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は続伸。この日発表の米雇用統計は非農業
 部門雇用者数(NFP)が予想を下回る内容となったものの、アップルが決算を
 受けて上昇しており指数をサポートしている。

 アップルは前日引け後に7-9月期の決算を発表しており、1株利益、売上高
 とも予想を上回ったほか、10-12月のガイダンスでも売上高見通しが市場
 予想を上回っていた。きょうから発売になっている「アイフォーンX」の力強い
 需要を見込んでいるようで、世界各地のアップルストアでも長蛇の列が復活
 しているようだ。

 一方、米雇用統計は失業率こそ低下が続いているものの、非農業部門雇用者
 数(NFP)は予想を下回った。しかし、前回分が5万人超上方修正され、その
 分も含めれば予想範囲内だったとも言える。注目の平均時給はさすがに予想と
 比較すればネガティブではあったものの、全体的にFRBの利上げ期待を後退
 させるような内容ではなかった。

 ダウ採用銘柄ではアップルのほか、ホームデポ、ユナイテッド・ヘルスが上昇。
 メルクも買い戻しが続いている。前日に一時20ドルを割り込んだGEは反発。
 反面、インテルやダウ・デュポン、IBMが下落。

 ナスダックは一本調子の上げを続けた。アップルが指数の上げを牽引したほか、
 アマゾン、エヌビディア、アルファベットが上昇。

 クアルコムが午後になって急上昇したことも支援。一部報道でブロードコムが
 クアルコム買収を模索しており、1株70ドルの現金と株式交換での条件を提
 示したと伝わっている。ブロードコムも上昇。

 スターバックスが上昇。前日引け後に7-9月期の決算を発表しており、既存店
 売上高が予想を下回るなど弱い決算だったものの、ジョンソンCEOがテレビの
 インタビューで長期目標の達成にかなり楽観的な見方を示していたことが安心感
 に繋がっている模様。

 AIGが下落。7-9月期の決算を発表しており、1株損失が予想以上に膨らんだ。
 ハリケーンに伴う保険金の支払いが圧迫した。他社は予想を上回る決算が相次
 いでいたが、ハリケーン被害に見舞われたフロリダやテキサス州での企業や
 資産家向けのビジネスが大きかった分、今回は他社と比較して損失が大きかっ
 た模様。

 インターネットラジオのパンドラ・メディアが急落。決算が冴えなかった。他社
 との競争圧力に直面しており、広告枠の販売拡大も難航している。

 スプリントとTモバイルUSが上昇。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)
 によると、両社は合併協議を再開させ、数週間以内に合意に達する可能性が
 あると報じたことが期待感を高めている。
                  http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=399397
4.NY市場、原油先物12月限/金先物12月限 各結果(11/3)

 NY原油先物12月限(WTI)
  1バレル=55.64(+1.10 +2.02%)

 NY原油は続伸。加熱感や高値警戒感も出てきているものの、再び直近の高値を
 更新する場面となった。引き続き石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国の
 協調減産の期限延長期待が底流するなか、弱気な内容だった米雇用統計も、強気
 だったISM非製造業景気指数に打ち消される形で、米株式が堅調に推移したことや、
 午後に発表された稼働中の原油のリグ(掘削装置)数が前週比で大幅減となって
 いたことが好感された。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=399395
 NY金先物12月限(COMEX)
  1オンス=1269.20(-8.90 -0.70%)

 金12月限は反落。予想以下の米雇用統計を受けて押し目を買われる場面も見られ
 たが、ドルに押し目買いが入ったことや、好調な米ISM非製造業景況指数や米製造
 業受注を受けて戻りを売られ、1週間ぶりの安値1265.9ドルを付けた。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=399394


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