Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

9/9(Thu)

2010-09-10 01:39:56 | TRAINING
1:10帰宅
睡眠3:45~6:10
6:30~
■14.4km 米津橋折返し
29'30"[4'06"/km]-27'57"[3'53"/km] 計57'27"
ラスト2kmは4'06"-4'06"
脈25拍

 一昨日の夜よりは走れそうな感覚だったので、無理せず坦々と走った。行きは30分を切れればいい、帰りもほとんど上げずにキープすればいい、という考えで走った。色々考えてストレスを貯めることのないように。ランシャツ+ランパン。ほぼ想定していた通りのペースでこなした。
 現時点で3ヶ月前のエコパよりは明らかに力が落ちている。3ヶ月かけて力をつけるどころかマイナス成長。あと3ヶ月、順調に上げていければよいが、上げられる保障はない。むしろ落ちる危険性もある。東海選手権は自分にとって大事なポイントだった、昨年大きく変われたキッカケの試合。だから今年も失敗無くあわせたかった。休養を強引に削って走るリスクを避けて、練習を落としてでも回復するのを待って出ることにした。その判断は間違ってはいないが、それでも根本的に走りこみが足りない。現状を打開しない限り上がっていけない。


21:55帰宅
22:05~
■14.4km 米津橋折返し
28'23"[3'57"/km]-26'38"[3'42"/km] 計55'02"
ラスト2kmは3'46"-3'31"
脈27拍
■流し140m{140mjog}×3

 できるうちに重ねておく。米津橋3連走。ランシャツランパン。3回目にして、ようやく脚が回転するようになってきた。今朝や一昨日の夜よりも、股関節回りの腹筋が使えるようになって、すっと脚が前へ引き上げられるようになった。でも堤防に出てからはやはりその動きを維持するのが難しかった。ピッチはあまり遅れることはなかったが、それでももう少しゆとりが欲しかった。折り返してからも一気に上げるつもりはなかった。一昨日のように追い込むのではなく、多少のゆとりを持ちつつ最後までキープすることが目的。一昨日の帰りより遅くなるのではないかと、不安になったが最後は上がってきて上手くまとめられた。
 流しは、スピードよりも可動域を目いっぱい大きく滑らかに使うことを重視。ほぼ想定どおりにできたが、強いて言えばつなぎのjogでも腰を高くして走れると良かった。

計 15.1+15.1=30.2km
コメント
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