やりたい放題・・・

体の良い保身
驚くほど鮮やか（みっともない）自己保身
独立行政法人　国民生活センターに勤めていた人たちはどこへ行くのですか？
公務員として採用する・・・。

どこまで国民を愚弄すれば良いのでしょうか？
民主党政権の労働者中心の思考が
結果として日本国民を世界の落ちこぼれに追いこんでいます。

国民生活センター廃止へ…消費者庁に段階的移管(読売新聞) - goo ニュース

本当に国家公務員でなければいけない仕事はどれだけあるでしょうか？
本当に地方公務員でなければ行けない仕事はどれだけあるでしょうか？
高い報酬を貰っているベテラン公務員が効率度外視、賃金度外視で
行政窓口で四苦八苦している姿はみっともないだけではなく
その全てが私達に返ってきてしまうものです。

それこそどんどんアウトソーシングしてその運用が正しく行われているかどうかを公務員が確認し
その公務員が正しい目で見ているかどうかを更に地域社会や国民に監視させればよいのです。

競争のない世界に入り込み保身しようとする官僚たちの
してやられているにもかかわらず
まるでそれが成果でもあるかのように吹聴するバカな政府

まだまだ国力減退の為に無神経な政策は続くのでしょうね…。

たった一言だったのに・・・

後悔先に立たずとは良く言ったもので
何か事が起こったとき、あの時あと一歩前に出る事が出来ていたら
今は状況が一変していただろう
そういう風に思える事が多々あります。

できるだけ後悔はしたくないものです。
後悔しないための最善の方法は「善は急げ」ということになりそうです。
たった一言ないしはたったこれだけの行動をしただけで
「自分が言ったまたは行ったことによる結果」には納得がいきやすいものです。

後悔する理由はあの日あの時あの行動に移さなかったことによるものです。

行動に移して周囲から叱られる事は
行動に移さずに叱られるケースより遙かに数は少ないものです。
また、自分の行動の結果が良かろうと悪かろうとそれはすべて自分自身の行動によるものですから
諦めがつき易いのです。

電話した方が良いだろうか・・・直ぐに電話すべきです。
報告した方が良いだろうか・・・直ぐに報告すべきです。
自分にとって不利だろうか・・・不利でも良いから動くのです。
損をするだろうか・・・自分自身の行動の結果は受け止めるだけで良いのです。

さあ、躊躇するする暇はありません。
躊躇する位なら一歩を踏み出しましょう。
他人に振り回される環境を続けて行く理由は何のですからね。