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山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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タナ―下顎装置ー34

2019-08-30 | 咬合病・修複歯科関連分野:論文など翻訳紹介
歯科医師・山田忠生


(B)咬合を調整するために、中心位咬合において臼歯部(小臼歯、大臼歯)喉頭が中心位で等しく静的なストップを示し、前歯部(犬歯、前歯)が明らかに咬合リボン1~2枚の厚さで離れているように、装置を調整する。

顎の偏心運動でつくられる線がスムーズで、途切れないように前歯部誘導の接触を改良する。
装置をさまざまな器具を使って研磨して、スムーズにする。





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