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山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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デンタル・コミュニケーション:157

2024-08-01 | デンタル・コミュニケーション
歯科医師・山田忠生

患者がどちらの姿勢をしているかということは、治療に関しての指導をしていくときには非常に重要なことである。

質問:指示を与えようとしたとき、患者が閉鎖的な姿勢をとっていたとすれば、あなたはどうするか。
回答:患者が何を考え、心に何が起こっているのかを読み取り、開放的になるまでその問題点に対処する。その後に指示を与える。開放的にならないようであれば、今後の治療についての指示を与えてよいかを患者に尋ねる。

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