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山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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■ゆめ機構・代表 

“市民文化”か、“交流文化”か、揺れる『宝塚文化創造館』のこれから…

2011-02-04 | 宝塚文化創造館の利活用など
ゆめ機構(夢のまちづくり「宝塚」市民機構)代表ー歯科医師・山田忠生


■中止のお知らせ

昨年末、宝塚市は宝塚文化創造館の暫定的直轄運営期間が、今年度末となることからでしょうか、指定管理者を宝塚市文化振興財団とする議案を宝塚市議会に提案し、12月議会において市議会議員の全員一致で可決されました。

私たちは、宝塚市文化振興財団の設立趣旨や、宝塚文化創造館の条例に記された目的や事業内容などから照らし合わせて、宝塚文化創造館の指定管理者に、宝塚市文化振興財団がなることは適切ではないということを主張してきました。

しかし、私たちの代表である市議会議員の皆さま全員の賛同があったという事実は重いものがあります。今後は、宝塚市文化振興財団が宝塚文化創造館を十二分に利活用されますことを期待したいと思います。

そのような事実から、「ゆめ機構」のすばらしい(?)利活用計画案を、これからもご紹介していく目的を失いましたので、日の目を見なかった、まぼろしの利活用計画として、永遠の眠りにつかせることにいたします。





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