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山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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咬合器のある人生ー17

2014-09-13 | デンタル・トーク
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


どっぷりと前期高齢者(何ともセンスの悪い表現だとは思うが。むしろ「老人見習い」が適切か?)の仲間入りを果たしている昨今、やはり確実にさまざまな場面で身体的能力・知的能力に衰えを感じている。その防衛策は何かないものかと考えた。そして、事あるごとに、ついこのように年齢を意識する自分がいることに気づいた。確かに、年齢を自覚してそれなりに行動をすることも大切なことだろう。

しかし、それ以上に年齢を忘れて行動することが、もっとステキなことではないかと思う。そこで、年齢を自覚するスキ(?)を自らに与えないように、常に何かの課題をもって行動してみようと考えた。その元年として、今年はさまざまな分野にチャレンジする予定で、すでに行動を開始しているが、はたしてその成果は?


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