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山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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■ゆめ機構・代表 

音楽のまちづくり100人委員会ー19(2)

2011-03-07 | 私の愛する街「宝塚」
歯科医師・山田忠生


『宝塚市歌』は、1954年の宝塚市制発足に伴い、一般公募で入選した西川氏の作詞に、宝塚歌劇の酒井氏が作曲をされた。その後、市役所の仕事始めなどで歌われることはあるが、ほとんどの市民には親しまれることなく今日に至っている。

一方、『宝塚讃歌」は、1972年の旧「宝塚まつり」の開催時に、宝塚歌劇団名誉理事の内海重典氏の作詞、寺田氏の作曲でつくられた。

ともどもに活用次第では、「音楽のまち宝塚」のイメージを高める歌であると判断した。それもさまざまな演奏様式で演奏された曲を1枚のCDにすることで、あらゆる施設や行事などで有効に活用することが可能となる。



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”失った歯”とブリッジ治療ー(33)

2011-03-07 | わかる歯の話
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


いったい、どちらのことでしょう。

私が、しばしば話すことなのですが、「ブリッジに使う金属やセラミックなど、材料は異なったとしても、そのブリッジを床の間にでも飾っておくのなら、何十年とそのままで存在するでしょう。でも、そうではないですね。
そのブリッジは歯にくっつけられて、毎日毎日、食事から、おしゃべりから、睡眠中の歯ぎしりまで、ご自分の歯と同様に使われ続けるのです。

私も最善は尽くしますが、神様ではありません。神様から授かった歯以上のものは、私にはできないのです。」



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