極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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頑張れ日本!侍の国!

2014-02-17 15:44:14 | 日本社会

500年位前にフランスにコミニュテイを形成していたユダヤ人たちは、フランス国王からカトリックに改宗するように迫られていました。拒めばユダヤ人はフランス、マルセイユから退去させられます。この事態を受けて、フランスのユダヤ教ラビのハモラはフランスからトルコの総主教ウススに手紙を送りました。
フランスのユダヤ教ラビ、ハモラに宛てたトルコのコンスタンチノーブルにあったユダヤ地下政府の出先機関の総主教、ウススのマルセイユのユダヤ人に向けて手紙を書いた記録(1489年11月21日)が残っています。
手紙の内容
 モーゼに従う親しい同胞たち。汝らの報告によるとフランス国王が汝らにキリスト教に改宗せよと強制しているそうだが、やむを得ぬ、改宗せよ。
ただしモーゼの規律は決して忘れてはならぬ。
彼らは汝らの財産を奪うとのことだが、されば汝らの子を商人に育て将来きっとキリスト教徒たちの身ぐるみ巻き上げるがようであろう。
また命も危険にさらされていると言うが、それなら子供を医者や薬剤師に育てそのうち彼らの命を奪うがよい。
神殿の破壊に対しては、子供らをキリスト教の神父にし、やがてキリスト教会を破壊に導くことだ。
そのた様々な圧迫が知らされているが、子供たちを弁護士や公証人にして、あらゆる問題に介入させねばならぬ。
こうしトついにキリスト教徒たちは汝らにひざまづき、汝らの世界支配の日は来たり、彼らへの復讐も達せられるだろう。
ここに記した指示をよく守れ。そうすればあなたたちの一時的な降伏も、やがて未来への栄光の道となるだろう。事実がきっとそれを証明するに違いない。

 手紙から500年が過ぎました。キリスト教国でない日本は関係ないように思ってましたが、まさにこの手紙の通り敗戦後の日本、世界で起きてるこれらの事実
 最も有力な財産巻き上げマシンとして世界中に為替、株式市場を展開し、石油資本、FRB(個人銀行)を持つようになりました。これらのシステムは上がっても下がっても、儲ける事のできる夢のシステムで、妙に感動します。
 我々の身近な為替、株を考えてみても結局、胴元が一番儲けるシステム、これらが操作されてることを知り賢く運用すれば利益を得る可能性がありますが、所詮博打に過ぎません博打はどこが一番儲かるか、子供でもわかります!
正に八百長の急先鋒でもあります!これらのことはスノーデン氏が公開した秘密文書等で信憑性を確認することができ、残念ながら真実のようです。

 我々日本人は、戦後GHQの諸改革により大きく変貌を遂げました、この改革の中心はGHQのなかのユダヤ人(アシュケナージ、宗教集団、偽ユダヤ人)ニューディーラーと言われる人たちにより徹底的に改革され、どうも「国内、国外においても必ず対立を生む」ようになっているように感じます。これらは巧妙にマスコミ等により誘導されており、現日本は後遺症に苦しんでいるというべきでしょう。
 
 国民がいくら真面目に働いても、正当な利益を得ることができない理不尽な社会システム、派遣社員による農薬混入事件、秋葉原無差別殺人事件、マツダ自動車工場内暴走事件等々、精査すれば無茶苦茶な派遣勤務、賃金等々、正規社員でない彼らは・・・まだまだ予備軍がバックに控えていると見るべきでしょう。国民には事件の核心真相は伝わりません。マスコミ等の巧妙な情報操作により。社会が秩序混乱すればするほど喜ぶ勢力は、世界はNWO、新世界秩序を目指し全力投球中です。日本だけ優等生は絶対許されないのです!

 過去、現在、未来、日本国内の諸問題も結局はユダヤ問題(米国支配ユダヤ)が見え隠れします。
ライブドア、拉致、領土問題、靖国、北朝鮮、格差、派遣等々全てはユダヤ問題に行き着きます。
日本人は、明確なビジョンのもと模索すれば、意外と良策を見つける事が出来る可能性があるように思います、負けてはならない日本!

 一方宗●国の米国に目を向ければ、頂点の筋金入り社会主義者ロックフェラーを頂点に、実効支配はユダヤ人です(アシュケナージ)米国内日本企業も多くの理不尽なトラブルに巻き込まれてきましたが、問題解決にはユダヤ人の力を必要とする理不尽さ!
 今の米国はユダヤ大帝国であり、今後も力が落ちることはないでしょう、これらはオバマ大統領の苦悩でもあるでしょう。本来の米国は努力が報われる、夢が実現する、世界中が憧れた国でした。500年前の総主教ウススの夢が、正に成就してしまいました!
   頑張れ日本!侍の国!


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