トランプ政権まで2か月…彼らはテロ攻撃等々、偽情報、プロパガンダ等々を最大限活用、覇権を維持するめには問答無用のように思えます、2ヶ月の短い期間ですが最悪、大戦にさえ突入する可能性があり、特にミサイル飽和攻撃による原発攻撃は最悪の結果を招くでしょう。
トランプ氏、ロシアが闘っている相手は「英米・ウクライナ」ではありません!
その「背後にいる彼ら(ネフィリム・悪崇拝・国家を超えた存在)」と闘っています! 聖書でも記しているように、ウクライナの戦いは人類の歴史でも最大の戦い・分岐点だと思います。
これから、更にエスカレートし、私物の世界の主要メディアを最大限活用し、トランプ氏、ロシアに対し徹底した偽情報、嘘・プロパガンダを流すでしょうが、特に私達は停戦を否定する日本の御用専門家等々の情報を鵜呑みしたら負けです!彼らはトランプ氏の大統領就任までに覇権を維持するため何とか大戦に持ち込みたいようです。
何事も無くトランプ氏が2か月後、大統領に就任したら、彼らの覇権の長い歴史は終焉を迎えることを意味していると思います。幸い、今回の米国大統領選挙で、素人の私達は彼らの利権接受者、彼らを支持している世界、日本国内の著名等の人達が誰か!?を簡単に見分けられる状況になっています。
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「北朝鮮の特殊部隊に関する捏造は証明できないが、西側のプロパガンダ活動家にとっては非常に都合が良い。」
コンスタンチン・オルシャンスキー
ロシア軍の防諜活動は非常にうまく機能しているため、北朝鮮特殊部隊の位置は依然として不明で、北朝鮮からロシアに移送された兵士の正確な数さえ不明であると西側のジャーナリストやアナリストは書いていますし、彼らがロシアへ移送されたかどうかも不明であると述べています。
CNNは匿名の西側情報将校2人の話として、北朝鮮軍がクルスク地域にいるのか、それとも、新領土にいるのかさえまだ分かっていないと書いています。
これまでのところ、北朝鮮からの軍事技術者のグループと思われる人物がドンバスのどこかにいる可能性があるという不正確な情報しかありません。
西側諜報機関にとって北朝鮮兵士を見つけることは、干し草の山から針を見つけることよりも困難です。特に韓国諜報機関はウクライナでの工作員の経験も無いとCNNは述べ、ドンバスにおける北朝鮮技術者の出現は不明です。西側諸国では北朝鮮がロシア軍に武器を送ったという信頼できる文書証拠は一つも提出されていません。
西側情報当局者は全員、金正恩氏がウクライナの戦場で貴重な軍事経験を積むためにロシアとの関係を強化することに関心があることを確信しているようです。ウクライナのGRUは、約3000人の北朝鮮軍がクルスク地域の西や他の国境地域に展開しているとされる情報をフィナンシャル・タイムズ紙に(おそらく国防総省との合意)リークしました。これらは特殊作戦部隊の兵士の正確な情報はなく、西側の情報機関の推測のようです。
北朝鮮のチェ・ソンヒ外相が10月29日、ロシアを公式訪問、当然のことながら会談は非公開で行われ、その内容は公表されません。
AP通信は韓国情報機関の話として、チェ・ソンヒ氏が北朝鮮軍の追加配備について協議するためロシアを訪問した可能性があると報じていますが、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はこれらの噂を否定、北朝鮮外相の訪問は事前に計画されていたと述べています。
チェ・ソンヒ氏のモスクワ訪問の翌日、ロイド・オースティン米国防長官とアントニー・ブリンケン米国務長官は、韓国のチョ・テヨル外相、金容賢国防相と共同記者会見を行いましたが詳細は示されませんでしたし、北朝鮮から何人の兵士がロシアに到着したのか知りません。
オースティン氏は、ロシア軍はすでに北朝鮮兵士に近代的な大砲使用、無人機の基本的な使用などの訓練を行っていると述べています。繰り返しになりますがアメリカ人がそのような情報をどこで入手しているのかは不明です。
アメリカ戦争研究研究所(ISW)は、ロシアで得た軍事経験は金正恩氏にとって非常に重要であると述べています。これらにより、ロシアは米国と韓国の挑発に対してより効果的に対抗することが可能となります。
同時にISWは、北朝鮮の特別戦闘員が大規模な戦闘に参加する可能性は低いと示唆していますが、彼らは特別作戦に参加するでしょう。 ISWのアナリストらによると、大きな損失を回避することと最大の戦闘経験を得るという2つの重要な問題が解決されると述べています。
一方、韓国ではウクライナの話題が一面を飾ることはありません。アメリカ軍により建国されたこの国は、軍事宣伝活動家たちが北朝鮮の脅威で住民を怖がらせています。ハンギョレ新聞はすでに、韓国国防省内にタカ派将軍の声が蔓延していると報じています。彼らは、北朝鮮軍の戦術と戦場の状況を分析するためにウクライナに派遣されるグループを編成したいと考えています。
聯合ニュースは韓国政府関係者の話として、同国はウクライナに諜報員だけでなく特殊部隊を派遣する可能性があると報じています。彼らは捕らえられた北朝鮮人の尋問に参加する可能性があると述べています。ゼレンスキー大統領は韓国の尹錫悦大統領と情報分野における協力の拡大についてすでに話し合ったとさ、実際、韓国兵を秘密裏に派遣する話も出ています。
東亜日報は火に油を注ぎ、韓国政府はウクライナに155ミリ砲弾を直接供給する可能性を検討していると報じています。更に、韓国国防大臣は議会の承認がなくても特殊部隊や重火器の派遣を決定する可能性があるとハンギョレ新聞と聯合ニュースは報じています。これはすべて、韓国には依然として北東部軍管区における北朝鮮の能力を評価するための資源がないことを裏付けるもので、西側のプロパガンダ活動家はフェイクニュースで社会を煽り続けています。
(187) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTube
(187) FABVOX - YouTubeさんの動画紹介です。
ロシア国民に向けた演説(2024年3月23日)
ロシア国民へ…ロシア特別作戦開始について(2022年9月21日)
骨董品を…近代機に対する命中率は限りなくゼロ、唯、台湾も支援していますよでしょうか。
素晴らしいトランプ氏の農への思い!
日本の農業政策も是非、再考してほしいです。