人道回廊に対する、MK・RUロシアメディア報道
以下文は、ロシア語変換ソフト使用で可笑しな箇所があるかも知れません。相手側の情報を知るためにも皆さんもチャレンジされたら、興味ある新たな情報が出てくるかも知れません。以下文は(フィクション😢)とします。
ウクライナ南東部の港湾都市マリウポリのアゾフスターリ製鉄所の人道回廊に対し、ウクライナ政府がネオナチ・アゾフ大隊に武器を置かせることができなかったため混乱が生じ、用意された人道回廊を利用しようとする者がいなかったと報道しています。
ネオナチ・アゾフ大隊は海外に向かって死守すると言っており、民間人は人間の盾、自分達を攻撃するロシア側の攻撃力を弱めてもらいたいでしょう。
これまでのネオナチ・アゾフ大隊の戦い方は必ず、病院、学校、公共施設等を借用、普通に考えたら民間人を出して軍事拠点等としますが、ネオナチ・アゾフ大隊の戦いでは真逆で民間人は必須で、ゼレンスキー大統領の徹底抗戦もWITH民間人!ロシア軍の攻撃で民間人の犠牲者が出るのは当たり前で、国際・戦時法等でも問題になると思いますが・・・
2014年以来、ロシア側の度重なる虐殺防止要請をウクライナ側は無視続け、結果的には親ロシア住民14000名の民間人を虐殺してきたネオナチ・アゾフ連隊は、マリウポリを拠点としておりロシア側はどうしても、虐殺部隊の拠点でもあるマリウポリを制圧することは最重要策であったと言われています。 マリウポリの製鉄所の中にいる子供たちの画像はフェイクだとロシア軍は見ているでしょう。
ネオナチ・アゾフ大隊は過激派であり、このWITH民間人の戦いの手法は変えないでしょう。民間人犠牲者、虐殺捏造が堂々と報道され、信じ込ませる策は哀れなネオナチ・アゾフ大隊の末期症状にも思えます。これを認めているウクライナ政府、ゼレンスキー大統領、このような戦い方を早急に変えるべきです。もう、世界は騙されないでしょう。
余談になりますが、沖縄での軍民地下防空壕での戦いを思い出します。当時の日本軍は沖縄各地の地下壕でゲリラ戦のような様相になっており、必ず米軍の攻撃を受け全滅・玉砕になるだろうと予想し、民間人の被害を何とか避けるために、地下壕から全員民間人を出そうとしますが、多くの沖縄の民間人は軍に対し献身的な支援を行っています。一緒に玉砕したいと願い出ますが、日本軍は頑として受け付けず、軍刀を上げて民間人を出しています。米軍に降伏すれば命は助かるとの考え方からでした。当時の日本の軍人は民間人の被害に心を痛めています。
残念ながら、戦後、これらの事実は真逆に報道され、日本軍は残虐で自分たちが地下壕で助かるために民間人を刀を振り上げ、民間人を追い出したことになっています。これらに鑑み、ネオナチ・アドフ連隊の戦い方を見ると、答えは出ていると思います。
MK・RUロシアメディア報道
ウクライナ南東部の港湾都市マリウポリのアゾフスターリ製鉄所に対し、ウクライナ政府がネオナチ・アゾフ大隊に武器を置かせることができなかったため混乱が生じ、用意された人道回廊を利用しようとする者がいなかったと報道しています。
ウクライナ側の司令官から3つの条件が出されたそうです。
*降伏には同意しないが、ここを離れる用意はできている。可能性としては第三国の助けを借りることも考えられる。
*退去時に武器の携帯を認めるよう要求する。
*死体を運び出す機会を設けることを要求する。
他のロシア系メディアは、ロシア軍の部隊がアゾフスタル製鉄所征圧のために向かっていて、今日中に征圧する予定、民間人の避難について、ウクライナとロシアの担当者が話し合う可能性を報道しているようです。
可笑しいのは、どちらが負けている軍か?
時間稼ぎをしているでしょうか?
ネオナチ・アゾフ大隊はウクライナ民間人の安全なんか、過去の主義・主張からして全く考えていないでしょう。昨今は、給与の振り込みで多くの兵士から文句が出ていたようです。
色々な意見がありますがウクライナ人同士の決定的な対立は無いかも知れません。対立を望む人達により担ぎ出された二重国籍、政府閣僚のウクライナ政府、要人とアシュケナージ ユダヤ人・ゼレンスキー大統領、ウクライナ人は今後も翻弄され続くでしょう。
日本人1億2000万人の未来は、政府の長により、未来が決まります!世界人口約80%は反ロシアではありません。何故なら・・・!