桃の花
以下文は日々の思い等を記したものです。
この瞬間も欧米、特に日本は嘘、プロパガンダ一色です!
多くの人達はこの情報を鵜呑みし、思考しています!
英米、日本のウクライナ対応に異を唱えていた人達は、日本社会では異端と思われていたでしょうが、必ず正しかったことが明確になると思います。世界は、願わくはトランプ氏の米国大統領再就任ですが難しいと思います、彼らはあらゆる手段を用い徹底的に妨害すると思います。前回のトランプ氏圧勝にも関わらずバイデン氏が大統領・・・昨今は両氏の支持率が拮抗(大笑い)してると報道しています。ロシアはウクライナでの勝利後、世界に向けウクライナ等での多くの理不尽な問題を公表するでしょうが、これまでのように欧米、特に日本は無視できないでしょう。世界は大きく変わったことを認識するべきです。
ウクライナへ幾ら支援しても欧米には武器、装備がありませんし、ロシアより武器、装備は劣ることが証明されています。供与武器もかなり古い、初期のF-16・パイロットはレンタル、戦車、ミサイル要員もレンタル・・・戦車、装甲車等々、象徴的な支援です。支援しても、巧妙な仕組みの武器の借金が残るだけです。今も支援金の一部は抜かれ、欧米には弾薬は無く、支援弾薬はこれから製造!戦う兵士は既に壊滅しています。今戦っているのはNATO軍、傭兵(多くは忠誠心なし、国外脱出が多いようです。)が多く戦っているとも言われています。米国議会はこれらの細部事実を知っています。
ウクライナに残された戦い方は得意とするテロ攻撃(英米細部攻撃目標指示)以外無いでしょう。彼らは世界大戦へ持ち込みたいようです。継続した原発攻撃、ロシア国内の民間施設等攻撃が行われており、敗戦寸前で嘘、プロパガンダと共に、テロリスト、テロ国家は何するか分からない状態で、現に化学兵器を一部で使用しています。
今、日本は彼らを見抜き、これらに、どう対応するか、同じ敗戦国ドイツは経済的に繫栄しEUのリーダーとなり、ロシアとの平和共存等々を模索したため、米国はノルドストーム2を爆破し経済崩壊させられ、後は国益、国民益を無視したイエスマン国家となっています。ドイツ同様、日本は国益・国民益を念頭に考えないと取り返しがつかない状態になる可能性があると思います。
自身が精査しましたが、ロシアはこれまでウクライナの民間施設、国民が苦しむ施設への攻撃は人道上避けてきましたが、昨今はロシア国内の住宅、民間施設等を標的に攻撃し、民間人数百人が死亡しています。今後はロシアは容赦しないでしょう。
ロシアは孫氏の兵法を厳守しており、ロシア国民の何よりも揺るぎない大義の元で彼らと戦ってきており、プーチン大統領の演説の中でも多くの老人が少ない年金の一部をロシア兵士のために寄付していることを述べています。ロシアが勝利するのは確実でウクライナの勝利はゼロと言うのは世界の見かたです。
彼らは唯、ロシアの資源を自由に使いたい、自分たちの世界秩序・覇権にために利用されていることにウクライナ国民は気づき勇気を持って行動してほしいものです。余りにもウクライナ国民が可哀そうです。過去の動画でロシア兵士はウクライナ兵士に対し、同じ旧ソ連、スラブ人同士言う会話がありました。プーチン大統領、ロシア国民は分かっているでしょう。
ウクライナは世界地図上から変形、分割地図となる可能性も否定できないでしょう。現在、ウクライナ国土の多くは驚くことに米国、中国等が権利を有しています・・・この瞬間も英米を支配する彼らは何をするか分かりません。彼らは「ネフィリム・悪崇拝・国家を超えた存在」です。
ゼレンスキー氏「ミサイルが尽きてしまうかもしれない」…米予算の早期成立「死活的に重要」読売新聞オンライン4/7(日) に対する「コメント欄の紹介です。まともな人達がいたことに、安ど感を覚えます。
非表示・報告
戦争の発端は、西側が主張するようなプーチンの領土的野心ではない。偏向報道を信じない人はとうに気づいているが、もとはドンバス融和やロシアとの対話を公約に大統領となったゼレンスキーが、米民主党の口車に乗りドンバスの爆撃を始めプーチンを煽り倒したせいだ。戦争責任はゼレンスキーにもある。これが大前提。 戦争中、露は自力で武器を製造または調達しているのに対し、宇は他国頼みで辛うじて応戦。ゼレンスキーが掲げる民主主義についても、プーチンが曲がりなりにも大統領選を実施して再選したのに対し、ゼレンスキーは戒厳令を理由に選挙すら中止。反対派の弾圧も露と同様。裁判もしないで処刑する点は、露より酷い。 ミサイルが尽きそう?ならば停戦だ。プーチンはいつでも交渉に応じるとしている。それで人命が救われる。 世界中の物価高騰も沈静化する。日本国民もこれ以上、ウクライナの継戦・殺人支援のために血税を搾取されずに済む。
非表示・報告
先ずはロシアとの交渉は違反とかふざけた法律を撤回して、次のスイスの会議でロシアを含めた現実的な停戦交渉をすべきだ。国民の命を犠牲にしたクレクレ詐欺は特にアメリカでは大統領が近いこともあり、まず引っかからない。世界でもホイホイ出すのはメディア統制されている日本ぐらいw さらに7月のNATOの会議には呼ばれないことが決まったらしい。いい加減世界中に迷惑をかけていることを理解してほしい。
非表示・報告
「露軍は3月以降、ウクライナ東部ハルキウ州などで発電所を中心にインフラ施設を狙った攻撃を繰り返している」とある通りだ。 去年までのロシアは、極めて限定的に、軍事施設や軍需産業へのエネルギー供給を停めるための攻撃をしてきたが、今年に入って変わってきたし、3月からは容赦しなくなった。 その背景には、昨年末から、ウクライナがベルゴドロ州を中心にロシア本土への無差別攻撃を始めたことと、モスクワのテロが影響していると見られる。あまり報じられないが、ウクライナに近いロシアでは昨年末から100人近い人が犠牲になっており、子供の疎開が必要になってきている。 ロシアで志願兵が急増しているという報道があったが、ロシア国内でプーチンはまだ生ぬるいという批判が増えているのだろう。 ロシアでも極右が台頭する可能性がある。
非表示・報告
アメリカはウクライナを使ってロシア軍をすり潰したかっただけだからね ウクライナでクーデターを主導して親米政権を樹立、親米政権に軍事支援して アメリカの支援を受けるウクライナ軍が、ロシア近隣地域でロシア系住民を攻撃する 状況を作り出した アメリカは事態打開の交渉を妨害する、ウクライナは合意事項を無視する、さらに2022年2月中旬にウクライナ軍はさらなる大規模攻撃を始める…ロシアとしても「アメリカの支援でロシア系住民を攻撃し続けるウクライナのネオナチ政権」を排除する特別軍事作戦を発動せざるを得なくなった 例えればロシアの影響でカナダに親露政権ができて軍事支援を受ける、そのロシアの支援を受けるカナダ軍がアメリカ国境付近でアメリカ系住民を攻撃するようになったら、アメリカはどうするか、って話 ただ、目的が達せられた今となっては、もう関心も薄れている 結局は放置され続けるんじゃないかな
*****
IAEAは4月7日にザポリージャ原発が事故の瀬戸際にあったことを認めた TVC ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)
イーロン・マスク;キーウのNATO加盟による終末を待つのは無駄ではない VZ ロシア語翻訳・池田こみち(環境総合研究所顧問) (eritokyo.jp)
西側諸国はハリコフに廃墟都市の運命を用意 VZ ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)
2024/04/08 日刊ゲンダイの記事紹介です。
日米首脳会談で「死のビジネス」 こんな首相を訪米させていいのか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ