極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

スラヴァ(栄光)? いや栄光どころでなく、恥を知れウクライナ!

2023-05-29 19:08:41 | 日記

以下文は、下記原文の素人訳ですが誤訳等もあると思います、了承ください。多くの日本人はウクライナが民主主義の国だと本当に信じています。ウクライナは日々、欧米に武器の供与を求めていますが、供与武器は全て無料ではなく、実に巧妙に借金の返済が隠れています。現在もアクセス可能だと思いますが、数年前にはウクライナの報道によるとウクライナの金数十トンは米国に移送されています。経済破綻のウクライナ側は財が無く実質的に国土の切り売りを行い、もう70%程度が米国ファンド等のもので、5%程度が中国のようです。大本営報道と違い、ウクライナ政府と国民は完全に乖離しており民主主義国家ではありません。国民の政府への疑問は許されません!このままではウクライナは崩壊してしまうでしょう。やはり、数年前は平和国家を目指していた日本、先ずは停戦に努力すべきです。世界、日本はこの戦いは、何故起きたか、ウクライナの2022年2月24日以前を知ることが極めて大切だと思います。

最後に日本では報道されない4件のニュースを紹介します。

情報難民大国日本、大本営報道を鵜呑み、メディア等々は政治、社会問題から目を背けるよう、お笑い、スポーツ、挙句の果て大食い大会報道等々、可笑しな憲法ではありますが法治国家として憲法を守ることは大切ですが新型コロナウイルス、ワクチン、ウクライナ対応では平気で憲法、法を破っても黙視する政府・・・本人、家族、身内の殺害を恐れてか?何でもYESのみの新型コロナウイルス、ワクチン、ウクライナ策、哀れな日本に成り下がったように思います。多くの日本人にこれらの問題と議論しようとしても、犬に書物を読めというようなものだと思います。日本人の中の2~3割の思考されている人達に託された未来は極めて大きいと思います。ネット上等で互いに情報を共有することも大切だと思います。

決して屈してはなりません!

世界には正義心、良心を持った多くの人達が国境を越えて奮闘しています。

一説ではグローバリスト側は、インターネット・パンデミック偽旗作戦準備中のようで、世界の超大混乱が予想されますが中国、ロシア等々は策を講じる準備をしているようです。グローバリストは私達の良心を破壊することは出来ないでしょう。

Slava? No, Not Glory but Shame on Ukraine!

There is virtually no chance that the Nazi regime in Kiev will feel either shame or remorse for what it has just done. There is…

Strategic Culture Foundation

 


スティーブン・カルガノビッチ
2023年5月10日
Strategic Culture Foundation
 キエフのナチス政権が今、行っていることに恥や後悔を感じる可能性は事実上皆無、しかし、それは連中の恥について、はっきり物を言い、烙印を押すという世界中のまともな人々を変えるものではない。

 チリ系アメリカ人ジャーナリストのゴンザロ・リラは、長い間キエフ軍事政権の刺だった。5月1日、長年のウクライナ居住者リラが数年暮らしているハルコフでウクライナ秘密警察が再逮捕した。2022年2月下旬の特別軍事作戦開始以来、リラはインターネット上で自由執筆を利用して、ウクライナ紛争に対する見解を世界に伝えてきた。ウクライナ・ファシスト国家内部からの真実の報道解説で世界中に数十万人の読者を獲得した後、ウクライナ・ファシスト国家は、真相流出は許せないと判断したのだ。

朝ハルコフのアパートへの警察、兵士によりリラは逮捕された。ウクライナ軍事政権メディアは逮捕を確認した。

しかし、一週間以上経った今も、彼がどこで、どのような条件で拘禁されているのか、彼に権利がある領事支援や他の人権保護を利用できるかどうかは、まだ何も報じられていない。

 リラ容疑に関するわずかな情報は、ほとんど非公式で主にウクライナ・メディア報道だ。2023年5月5日の「The New Voice of Ukraine」という出版物によると、容疑は「ロシア占領を支持し、戦争中のモスクワの明らかな戦争犯罪を高く評価した」という主張を中心に展開されている。

更にリラは「ウクライナの軍事、政治指導部の信用を傷つけようとする試み」で非難されている。

 とにかく最近まで民主的な欧米諸国では、この種の漠然とした容疑は、憲法上の言論の自由の保障により自動的に無効にされるはずだ。

一般大衆は肩をすくめて、何だこれは?という疑問で、これに反応したはずだ。実際、今の状況は多少異なる。基本的価値は確実に体系的かつ、まんまと骨抜きにされたが連中の狙いに合致するたびに欧米諸国が法規的に発動する規範的枠組みは依然有効だ。

 欧米諸国政府、人権」NGO、同僚ジャーナリストは、ゴンザロ・リラの窮状を無視し、彼の状態に関する照会を拒否し、彼の扱いを批判するのを拒否している。

連中にとっては、彼がチームプレーヤーではないことと、連中の仕事の要件がウクライナ戦争に全面的に依存しているという理由以外ないにせよ、彼の大胆で多様な報道が、連中全員異口同音に支持している陰険なウクライナ戦争言説に対する根本的脅威になるというだけで十分なのだ。

 最初、昨年夏ゴンザロ・リラは逮捕され、一週間にわたり失踪したのは恐らく脅迫目的で行われたと思われる。その後彼は釈放され、ある種の容疑で彼は訴訟されたが、それ以来、目立つ動きはなかった。

今回は、アレックス・クリストフォロウによればリラ逮捕と失踪は遙かに深刻な懸念だ。

 クリストフォロウが指摘している通り、現在のウクライナでは、体制に従わないジャーナリストの肉体的抹殺は日常茶飯事で、着実に悪化する軍事状況が不安定な政権に、自国や欧米スポンサーの戦争言説と矛盾する報道をする協調しないジャーナリストを最終的に公共圏から排除するよう強いている。

更に結果が不確実な差し迫った軍事作戦に照らして、政権の観点から、残っている可能性がある真面目なプロ・ジャーナリストへの警告としてリラ迫害を利用するのは望ましいのだ。

この行為の意図は承認される言説からの逸脱は認めないということだ。

ゴンザロ・リラ逮捕と失踪は、共謀の沈黙の中、欧米主流マスコミに見過ごされてきた。リラがこの界隈で人気がないのは、彼の勇気ある現地からのジャーナリズム活動が政治権力と連中の腐敗した従順な関係を暴露し、連中全員に恥をかかせるためだ。

これまでのところ、この重要な出来事は注目されており、主にジャクソン・ヒンクルやリラに対するウクライナ主張を厳しく批判しているブライアン・バーレティックなどの独立ジャーナリストが警鐘が鳴らしている。

 彼が市民権を持ち、彼を助ける義務があるチリやアメリカ在外公館もリラ逮捕に注目せずにいるようだ。同様にでっち上げの容疑で数年以上ポーランド刑務所で苦しんでいるスペイン人ジャーナリスト、パブロ・ゴンザレスに対するスキャンダラスな領事支援撤回を考えると、リラに対する関心の顕著な欠如は驚くべきことではない。全く不道徳なことは別として、ゴンザレス、リラ、いずれの場合も、この怠慢は自国法とウィーン条約の規定下、この二人の囚人が明確に権利を与えられている自国民の保護し支援するという、これら国々の法的義務の容認できない違反だ。

 アムネスティ・ウェブサイトにアクセスしてゴンザロリラと入力すると結果が見つかりません。申し訳ありませんがゴンザロ・リラの結果は見つかりませんでしたという空しい結果になる。同業者仲間に事実上見捨てられ、エセ人権擁護者に無視され、彼に代わって措置を講じるはずの政府に裏切られたゴンザロ・リラに唯一残る望みは、自由のためだけでなく肉体的生存のために、このナチス軍事政権を恥じ入らせ、出来れば、彼を連中の支配から解放させるために世界中の人々を動員することだ。

 結局軍事政権の見本であるヒトラーさえ、犯罪的政権のきまりの悪さをごまかすため、ベルリン・オリンピック中、ユダヤ人に対する態度を一時的に軟化させる方が有利と考えた。

 最も困難な状況下で言論の自由とジャーナリズムの完全性を確保するため、個人の安全を含む全てを勇敢に危険にさらしている本物の英雄のために立ち上がるよう読者と世界中の善意の人々全員に本記事は訴える。

 ウクライナ秘密警察地下牢に拘留されている囚人ゴンザロ・リラの無条件釈放をウクライナ当局に要求するよう、すべき仕事をしていない政府を自国民が強く戒めるべきなのだ。

リラは本物の英雄、良心の囚人で、それらの政府や機関が常に進んで擁護するエセPR有名人と対照的だ。世界中のまともな人々は、ゴンザロ・リラを解放し、彼に対する無意味な容疑を押しつぶす行動を期待している。ゴンザロ・リラが市民権を持っている国々の外交機関は彼の自由と安全を確保するため、あらゆる手段を駆使する責任がある。

 彼らはただちに卑劣な沈黙を終わらせて、フリー・ジャーナリストのゴンザロ・リラが自国の法律で言論の自由とみなされる行為のかどでウクライナで投獄されていることを公に認めなければならない。そして彼らは、ゴンザロ・リラの無法な拷問者であるウクライナ人手先の法外な行動を公に激しく非難しなければならない。

日本で報道されないニュース

連新社(@HimalayaJapan)さん / Twitterさんの動画紹介です。

WHOはテロ組織として宣言されるべきだ 欧州議会議員であり元裁判官、反腐敗活動家のミスラフ・コラクッシチ氏が衝撃の発言をした。それは、WHOが新型コロナウイルスの感染者数やワクチンの効果についての嘘をついているとし、この組織をテロ組織と宣言すべきだというものだった。さらに、WHOが全ての国に対して、パンデミックの宣言とワクチンや薬の購入に関する権限を移譲する協定への署名を求めているという事実が、人類が巨大な危機に直面していることを示している・・・

 

【解説】ウクライナ向けの新型防空システム「NASAMS」は、戦場で損失したパトリオットの「代替品」?

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米国防安全保障協力局は24日、中距離防空システム「NASAMS(ナムサス)」と関連機器を推定2億8500万ドル(約400億円)でウクライナに売却すると米国議会に通告した。この発...

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「米の兵器備蓄、激しい戦闘1週間分しかない」=元米国防長官顧問

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米国防総省長官の元顧問であるダグラス・マクレガー氏は、YouTubeに投稿した中で、ウクライナにおけるロシアとの紛争により、米国の兵器備蓄は激しい戦闘を1週間行える分し...

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