極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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正しく学ぶことの大切さ(雑日記)

2023-05-09 15:40:30 | 日記

以下文は、日々の思いを記したまとまりのない雑日記です。

FABVOX - YouTubeさんの動画紹介です。日本で報道されていない動画を紹介されています。是非、FABVOXさんを訪れ、動画を視聴されて下さい、何かを感じると思います。

 

私達は今、人類の歴史の分岐点にいると思いますが正しい情報を得ることが出来ないならば、世界・日本の未来は厳しいと思います。

私達は日々、意識することなく多くを学習、学んでいると思いますが科学・論理的に学ばないと、新型コロナ・パンデミック、ウクライナ問題等のように真相が知れることなく暦史が刻まれると思います。

正しいとは・・・道理にかなっている、事実に合っている、正確である、道徳・法律・作法などにかなっている、規範や基準に対して乱れたところがない等で、今日こそ、この意味を理解する必要があると思います。世界は私達が考えるような、性善説を旨とした国は少なく、性悪説の欧米を基準として世界を動かしてきたと思います。

一つの価値観で世界を見たら、世界は可笑しな国が多くなると思います。世界の夫々の国は自分達こそ正しいと考えていると思います。特に中国、ロシア、ミャンマー、イラン等々の国は自分達こそは正しいと考えていると思います。信じる道に影響を与えるのは宗教が大きいと思います。中国の共産主義、ロシアのギリシャ正教、イランのイスラム教、ミャンマーの仏教(日本の大乗仏教とは異なり、ミャンマーにおいては上座部仏教が信仰です。日本の大乗仏教は大衆の中に入り教えを広め、多くの人を救っていくなかで悟りを開くことを目的としている宗派、対し、上座部仏教は基本的に自己完結的で個人が修行し、悟りを開くことを目的としている宗派と言われています。)等、欧米はキリスト教ですが、本来は宗教と何の関係も無い聖書(人類の歴史書、指南書等)を自分達に都合かいいように解釈した宗教とも言えると思います。

世界には、情報をコントロールしている雲上人(ネフィリムの13血流)がいます、この人達は常に富、権力を常に手中に入れるため、あらゆる策、罠を世界に仕掛けていると思います。究極的には「旧約聖書・(ヒビ人の話」」に行き着くと思います。この罠には権力・利権等々を協力者等に与え、メディア、専門家等を手中に納め、一般人をコントロールしている現実がトランプ大統領の登場で分かってきました。

協力者は人間の性(さが)等により権力、利権、地位を失いたくないため、あらゆる策を一般国民に仕掛けていることが分かります。世界は嘘に満ち、罠が異たる所にあり、これが欧米の支配構造の一部かも知れません。

昨今、現実的には敗北しているウクライナが停戦が許されない悲しい現実、ロシアが勝利するとこのような欧米の支配構造が崩壊する可能性が有り、雲上人・その僕等からすればウクライナでの対ロシア戦で停戦は、如何なる犠牲が出ようとも許されないことでしょう。

しかし、このような世界であってもより良き世界・社会を目指すためにトランプ氏、プーチン大統領、イーロンマスク氏等々、多くの人達が勇気を持って奮闘しています。私達は思考停止により、いつの間にか主権、尊厳を失い、検閲を受け入れ、命が軽視されるような世界、社会にしてしまった感じがします。この主因は誤った情報取得によると思います。世界でトップクラスの情報難民大国になってしまった日本、日々、メディア、専門家等の情報を全て鵜呑みしていたら、行く末が末恐ろしい未来になる可能性を示唆していると思います。

フライツからニュースマックスへ:クレムリンドローンの疑いを非難するバイデン|Newsmax.com

世界は5月3日のクレムリンへの無人機攻撃の背後に米国がいると確信しているのはバイデン米大統領の指導力が低いため・・・元中央情報局(CIA)アナリストのフレデリック・H・フライツ氏(元米国政府高官、2018年1月からアメリカ・ファーストポリシーインスティテュート・アメリカ安全保障センターの副会長を務め、トランプ大統領の政権下では国家安全保障会議の首席補佐官兼事務局長、元CIAアナリスト、ニュースコメンテーターです。)が、米テレビ局「ニュースマックス」に対してこのような見解を語っています。フライツ氏は、同局のインタビューに対し、私は先週、中東のテレビ局の取材を受けたが、その際、世論調査を行った結果、視聴者の80%以上が、米国が背後にいると考えていたと話しています。

対し、日本はメディア、知識人等は当たり前のごとくロシアの自作自演と大々的に報道していますが、まだ決定的な結論は出ていませんが真相は世界の多くの国は知っていると思います。ロシアのニュースではロシア側は相応の証拠等を得ているとも言われますが、欧米を信じておらず公表しても無意味なため、おそらく公表しないでしょう。クレムリン攻撃は今後の世界が変わる分岐点となったとも言われています。

元・インド大使・MKバドラクマール氏談

原文

ゼレンスキー政権の運命は封印されています-インドのオチ (indianpunchline.com)

間違いなく、これは転換点です。

プーチンに対する試みは・・・唯一の慰めの考えは、クレムリンの指導部が感情によって動かされることはないということです。考慮されているクレムリンの反応は、駐米ロシア大使アナトリー・アントノフの発言から分かります。

もし、ドローンがホワイトハウス、国会議事堂、国防総省に突っ込んだ場合、アメリカ人はどのように反応しますか?

答えは、どんな政治家でも、一般市民にとっても明らかです。

「罰は厳しく、避けられないでしょう。」

大使は更に、ロシアはこの横柄で傲慢なテロ攻撃に対応するでしょう。必要と思われる場合は回答いたします。私達はウクライナが私達の国の指導者にもたらした脅威の評価に従って答えます。

 

正しい情報、嘘の情報は世界に溢れていますが、自分なりに情報を検索し、比較検討することが大切だと思います。情報で未来世界・日本が決まり、自身の未来をも決まると思います。

未来のためにも!

自身のためにも!

自身が思考停止しないことに尽きると思います。

 


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