極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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何故、ロシア国内でテロが多発しているか?

2023-05-12 14:26:03 | ウクライナ

櫻井ジャーナルさんの記事紹介です。(著作権の関係上削除する場合もあります。直接、櫻井ジャーナルを検索してください。)

昨今はロシア領土でテロが多発していますが、全てがロシア国内の反ロシア勢力とは到底考えることは出来ないと思います。これはロシア以外でも言えると思います。

以下のテロ関連の記事を紹介します。現在、ウクライナは略、大本営報道と違いウクライナ東部の重要拠点バフムトは陥落してますが、あえてロシア側は勝利を宣言しません、この何故かを考えることは大切だと思います。ウクライナはもう敗戦状態でとても戦える状態ではないようにも思えます。死傷者数は米英等の情報等ではウクライナ・8~10 VS ロシア・1~2が真実に近いようです。日本の報道ではロシア敗戦間際でウクライナの勝利は目前と報道していますが、このような嘘の報道は罪で、恐ろしいことだと思います。多くの日本人は、昨今も有名になったロシアの極超音速ミサイル迎撃成功を本当に信じ込んでいます。海外では決定的証拠等もなく、パトリオットシステム、ミサイル等の性能差からプロパガンダとして捉えられ話題にもなりません。ニュースでよく出てくるロシアのワグネル(民間傭兵)の揉め事、敢て公にする情報を鵜呑みにしてはならないでしょう。ロシアは孫氏の兵法を最初から守っています、対するウクライナは孫氏の兵法は無視、米英の言われるがまま、支援の都度、戦術がコロコロ変わっているようで、もう残された戦いは英米・ウクライナが手慣れた「テロ攻撃」に限定されているように思います。

マタタビの羅針盤3 - YouTubeさんの動画紹介です。

ネオナチ、ウクライナの本性

「ウクライナの情報機関GURの局長は世界のどこにいてもロシア人を殺すとテロ宣言」
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202305100001/
2023.05.10 櫻井ジャーナル

 ​ウクライナ国防省情報総局(GUR)のキリーロ・ブダノフ局長は「この世界のどこにいてもロシア人を狙い殺し続ける」とヤフーの記者に主張した​。昨年8月20日にモスクワでトヨタ製ランド・クルーザーが走行中に遠隔操作で爆破され、乗っていたジャーナリストのダーヤ・ドゥギナが死亡したが、​​これはウクライナ政府によるものだとアメリカの情報機関は考えている​​と伝えられている。この件を質問されての答えだ。

 ドゥギナだけでなく、今年4月2日にはジャーナリストのウラドレン・タタルスキーば爆弾テロで殺され、5月6日には作家のザハール・プリレーピンが乗った自動車が爆破されて重傷を負った。

 昨年2月24日にロシア軍がウクライナの軍事基地や生物化学兵器の研究開発施設を巡航ミサイルなどで攻撃し始めた後、ロシア国内では不可解な軍事関連施設での爆破事件が続いたが、ジャーナリストのジャック・マーフィによると、​​NATO加盟国の情報機関を使ってロシア国内で破壊活動を行なった​​という。

 本ブログでは繰り返し書いてきたが、全てのNATO加盟国には秘密部隊が存在している。この問題を研究しているダニエレ・ガンサーによると加盟国は「右翼過激派を守る」ことが秘密の議定書によって義務づけられ、その「右翼過激派」が秘密部隊のメンバーになっている。(Daniele Ganser, “NATO’s Secret Armies”, Frank Cass, 2005)

 アメリカ人ジャーナリストのアーサー・ローズ、情報活動に関するイタリアの専門家であるジュゼッペ・デ・ルティース、イタリアでグラディオを調査しているマリオ・コグリトーレなどもこの議定書は存在していると主張している。

 こうした秘密部隊を組織したのはアメリカとイギリスの情報機関、第2次世界大戦でドイツ軍がソ連軍に敗北したことが原因だ。

 ドイツ軍は1941年6月にソ連に対する侵略戦争を始める。「バルバロッサ作戦だ。この作戦で東へ向かったドイツ兵は約300万人、西部戦線に残ったドイツ軍は約90万人だと言われている。7月にドイツ軍はレニングラード(現在のサンクトペテルブルク)を包囲、9月にはモスクワまで80キロメートルの地点まで迫った。

 そこでソ連軍は敗北して再び立ち上がることはないと10月3日にアドルフ・ヒトラーはベルリンで語り、ウィンストン・チャーチル英首相の軍事首席補佐官だったヘイスティングス・イスメイは3週間以内にモスクワは陥落すると推測していた。(Susan Butler, “Roosevelt And Stalin,” Alfred A. Knopf, 2015)

 そう見通していたイギリスはソ連を助けようとしなかった。ナチスを資金面から支えていたのはイギリスやアメリカの金融資本だということを考えると当然だろう。

 ところがそうした見通しは外れ、1942年1月にドイツ軍はモスクワでソ連軍に降伏、8月にはスターリングラード市内へ突入して市街戦が始まる。当初はドイツ軍が優勢に見えたが、11月になるとソ連軍が猛反撃に転じ、ドイツ軍25万人はソ連軍に完全包囲され、1943年1月にドイツ軍は降伏する。スターリングラードでの敗北でドイツの降伏は決定的になった。

 ソ連の敗北を期待していたイギリスは慌てる。しかも、このまま終わるとソ連がドイツに勝ったということになってしまう。それを避けるためには時間を稼ぐ必要があった。

 ポツダム宣言は即時無条件降伏を要求しているが、「無条件降伏」という語句が出てきたのは1943年1月。フランクリン・ルーズベルト米大統領とウィンストン・チャーチル英首相がフランスのシャルル・ド・ゴールらとカサブランカで会談した際のことだ。この会談で無条件降伏が主張されなければ、早い段階でドイツは降伏していただろう

 イギリスはアメリカと会談、1943年7月に両国軍はシチリア島への上陸作戦を敢行。ハリウッド映画で有名なノルマンディー上陸作戦(オーバーロード作戦)は1944年6月になってからだ。すでに主力が壊滅しているドイツ軍の戦闘能力は大幅に低下していた。大戦後、西側のプロパガンダでイギリスやアメリカの軍隊がドイツ軍を破ったような印象が作られたが、実際はソ連軍に負けたのだ。シチリア島上陸作戦以降、米英が敵視したのはソ連とレジスタンスである。

 イギリスとアメリカがレジスタンス対策として組織したゲリラ戦部隊がジェドバラ。戦争が終わった後、その部隊を基盤にして秘密部隊が組織され、北大西洋条約が締結されてNATOが創設されるとその軍事同盟の中へ入り込む。その秘密部隊は1951年からCPC(秘密計画委員会)の下で活動するようになった。SACEUR(欧州連合軍最高司令官)の命令でCPCの下部組織として1957年にはACC(連合軍秘密委員会)が創設されている。この秘密部隊ネットワークは現在でも活動していると言われ、それがロシア国内で破壊活動を始めた可能性がある。

 2022年9月26日から27日にかけての間にロシアとドイツがバルト海に建設した2本のパイプライン「ノードストリーム(NS1)」と「ノードストリーム2(NS2)」が爆破され、天然ガスが流出した。​​実行したのはアメリカ海軍の特殊部隊だとする記事を調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュは発表​​したが、今のところ最も説得力のある情報だ。

 ハーシュによると、アメリカのジョー・バイデン大統領は2021年後半にジェイク・サリバン国家安全保障補佐官を中心とする対ロシア工作のためのチームを編成、その中には統合参謀本部、CIA、国務省、そして財務省の代表が参加している。12月にはどのような工作を実行するか話し合ったという。そして2022年初頭にはCIAがサリバンのチームに対し、パイプライン爆破を具申している。

 2022年1月27日にビクトリア・ヌランド国務次官は、ロシアがウクライナを侵略したらノード・ストリーム2を止めると発言、2月7日にはバイデン大統領がノード・ストリーム2を終わらせると主張、記者に実行を約束した。こうした発言の背後には爆破計画があったわけだ。

 爆破計画の拠点として選ばれたのはノルウェー。イェンス・ストルテンベルグNATO事務総長の母国だ。ハーシュによると、3月にはサリバンのチームに属すメンバーがノルウェーの情報機関に接触、爆弾を仕掛けるために最適な場所を聞き、ボルンホルム島の近くに決まった。

 プラスチック爆弾のC4が使われたが、仕掛けるためにはロシアを欺くためにカムフラージュが必要。そこで利用されたのがNATO軍の軍事演習「BALTOPS22」だ。その際に​​ボーンホルム島の近くで無人の機雷処理用の潜航艇を使った訓練​​が行われた。

 2022年10月8日にはクリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア橋(ケルチ橋)が爆破された。この事件はイギリスのMI6が計画したとも言われている。

 ロシアのFSB(連邦保安庁)によると、​​使われたのはトラックに積まれた建設用フィルムのロールに偽装したプラスチック爆弾。爆破工作を計画したのはGUR​​だという。爆破の直後、ウクライナ大統領府長官の顧問を務めるミハイロ・ポドリャクは「始まりだ」と発言した。

 それに対し、​​計画の黒幕はイギリスの対外情報機関MI6(SIS)だという情報​​もある。西側の有力メディアが実行者をSBUだとしていたのはそのためだという。MI6はイギリスの金融界、通称「シティ」との関係が深く、アメリカの情報機関CIAの教師的な存在でもある。

 12月5日にはロシア領内へ深く入った場所にあるディアギレボ基地とエンゲルス基地が、また12月26日にもエンゲルス基地がそれぞれUAV(ドローン)で攻撃されたが、いずれもロシア領に潜入した工作員によるものだと言われている。

 今年5月3日にはクレムリンが2機のドローン(無人機)に攻撃されたが、施設は損害を受けず、死傷者もいなかった。ECM(電子対抗手段)が使われた可能性がある。ロシアのトリー・ペスコフ大統領報道官は5月4日、攻撃目標を決めたのはアメリカ政府であり、ウクライナ政府は命令を実行しただけだと語った。

 


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文明の転換点・5月9日プーチン大統領演説文

2023-05-12 02:31:35 | 日記

FABVOXさんの動画紹介です。

日本で信頼できるウクライナ関連情報は極めて限定的で、まさに大本営報道そのもので、プロパガンダが堂々とまかり通っていると思います。多くの国民がこれらの情報を鵜呑みており、日本は間違った方向に進んでいると思います。対し、FABVOXさんの動画は根拠等にもとづいており、ファクトチェックしても同様だと思います。FABVOXさんの動画は日本で報道されない内容等で、情報等比較の参考になると思います。

リンク先 ↓

FABVOX - YouTube

 

Ukrainian attack on Kremlin is a criminal provocation

Ukrainian attack on Kremlin is a criminal provocation

The Ukrainian attack on the Kremlin and the attempted assassination of Putin is a  criminally reckless provocation, serving no other purpose than to provoke reta...

World Socialist Web Site

 

 

独立系メディア・青山貞一氏の記事の紹介です。他にも日本で報道されない文訳が多くあります。

リンク先は ⇩ をクリック

独立系メディア 青山貞一・ (eritokyo.jp)

 

世界にウクライナ等は明確にテロリスト、テロ国家と公言か!

ウクライナ軍事情報局ブダノフ長官 「我々は世界中でロシア人を殺し続ける」    スプートニク・トゥルキエ  トルコ語訳青山貞一(東京都市大学名誉教授)   

 

文明の転換点:ウラジーミル・プーチン
5月9日演説の全文
Переломный рубеж цивилизации: полная речь президента Владимира Путина 9 Мая
EAdaily  War on Ukraine War #3380  9 May 2023
ロシア語翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授)
Translaeted by Teiichi Aoyama, Emeritus Professor, Tokyo City University

2023年5月9日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はモスクワの赤の広場で伝統的な演説を行いました。現職のプーチン大統領にとって演説は20回連続となりました。大統領はスタンドにいた大祖国戦争の退役軍人だけでなく、NVOの参加者にも感謝の意を表し、友好国と独立国の首脳の訪問の重要性を指摘しました。EADailyはウラジーミル・プーチン大統領の演説全文を掲載しています。

FAVBOXさんの動画紹介です。

FABVOX - YouTube

本文
親愛なる退役軍人の皆さん!
同志の兵士と水兵、軍曹と兵長、士官候補生と少尉!
同志の将校、将軍、提督の皆さん!
戦闘員と指揮官は特別な軍事作戦の参加者です!
戦勝記念日おめでとう!
ハッピーホリデー - 祖国を守ることでその名を讃え、不滅の名を残した私たちの父、祖父、曽祖父に敬意を表します。計り知れない勇気と多大な犠牲を払って、彼らは人類をナチズムから救いました。
今日、文明は再び決定的な転換点を迎えています。私たちの祖国に対して再び本当の戦争が引き起こされましたが、私たちは国際テロを撃退し、ドンバスの住民を保護し、安全を確保します。

私たちにとって、ロシアにとって、西側にも東側にも、非友好的で敵対的な民族は存在しません。地球上の大多数の人々と同じように、私たちは平和、自由、安定の未来を望んでいます。
私たちは、いかなる優越性のイデオロギーも本質的に不快で、犯罪的で致命的なものであると信じています。しかし、西側のグローバリストエリートたちは依然として自分たちの排他性について語り、人々を争い、社会を分断し、血なまぐさい紛争や動乱を引き起こし、憎しみを植え付け、ロシア恐怖症、攻撃的なナショナリズムを引き起こし、家族や人を人格たらしめている伝統的な価値観を破壊している。そしてすべては、人々に命令をし続け、彼らの意志、権利、規則、そして実際には強盗、暴力、抑圧のシステムを押し付け続けるためです。
彼らはナチスの世界征服に対する狂気の主張が何をもたらしたかを忘れているようだ。彼らは、誰がこの巨大で完全な悪を打ち破ったのか、祖国のために壁として立ち向かい、ヨーロッパの人々の解放のために命を惜しまなかったのかを忘れていました。
私たちは、多くの国でソ連兵の記念碑が冷酷かつ冷酷に破壊され、偉大な指揮官の記念碑が取り壊され、ナチスとその共犯者に対する真の崇拝が形成され、真の英雄の記憶がどのように破壊されているかを目にしています。消されたり誹謗中傷されたり。戦勝世代の偉業と犠牲者に対するそのような冒涜もまた犯罪であり、そのために世界中からネオナチのクズを集めたロシアに対する新たな作戦を冷笑的かつ公然と準備した人々に対するあからさまな報復行為である。

彼らの目標は、そしてここには何も目新しいものはない、我が国の崩壊と破壊を達成し、第二次世界大戦の結果を消し去り、最終的には世界安全保障と国際法の体系を破壊し、あらゆる主権的発展の中心地を締め付けることである。
法外な野心、傲慢さ、寛容さは必然的に悲劇に変わります。これがウクライナ国民が現在経験している大惨事の理由である。彼はクーデターとそれに基づいて発展した西側の主人たちの犯罪政権の人質となり、残酷で利己的な計画を実行するための交渉材料となった。
ロシアに住む私たちにとって、祖国を守った人々の記憶は神聖なものであり、心の中に大切にしまっています。私たちはナチズムと勇敢に戦ったレジスタンスのメンバー、米国、英国、その他の州の連合軍の兵士に敬意を表します。私たちは、日本の軍国主義との戦いにおける中国兵士の偉業を記憶し、敬意を表します。
私は、共通の脅威に対する長年の闘いにおける連帯とパートナーシップの経験が、私たちの貴重な遺産であると確信しています。信頼と不可分の安全の原則に基づく、より公正な多極世界、すべての国と人民の本来的かつ自由な発展のための機会均等に向けた不可逆的な動きが勢いを増している今、強力な支持が得られている。

今日、独立国家共同体の国々の指導者がここモスクワに集まったことは非常に重要です。この中に私たちの祖先の偉業に対する感謝の姿勢が見られます。彼らは共に戦い、共に勝利しました。ソ連のすべての国民が共通の勝利に貢献しました。
私たちはこのことを常に覚えています。私たちは、戦争によって命を奪われたすべての人々の輝かしい記憶の前に、息子、娘、父、母、祖父、夫、妻、兄弟、姉妹、親戚、友人の記憶に頭を下げます。

1分間の黙とうを宣言します。

 

ロシア市民の皆様
私たちの祖国にとって決定的な戦いは、常に愛国的で国家的で神聖なものになりました。私たちは祖先の遺産に忠実であり、彼らの軍事的、労働的、そして道徳的成果の印に到達することが何を意味するのかを深く明確に認識しています。
私たちは、特別軍事作戦の参加者、最前線で戦っているすべての人々、前線に物資を届け、負傷者を火の下で救っている人々を誇りに思っています。あなたの戦闘活動は今、最も重要です。この国の安全は、今日のあなたにかかっているのと同じように、私たちの国家と国民の将来もそうです。あなたは立派にロシアのために戦う任務を遂行しています。あなたの家族、子供、友人が後ろに立っています。彼らはあなたを待っています。彼らの変わらぬ愛を感じられると思います。

国全体が団結して私たちのヒーローをサポートしています。誰もが助ける準備ができています、誰もがあなたのために祈っています。同志、友人、親愛なる退役軍人、今日、私たちの国のすべての家族は大祖国戦争の参加者を称え、その英雄を思い出し、軍の記念碑に花を捧げています。
私たちは、ユーリー・ドルゴルキーとドミトリー・ドンスコイの家臣、ミーニンとポジャルスキーの人民民兵、ピョートル大帝とクトゥーゾフの兵士、1941年と1945年の軍事パレードを記念する場所である赤の広場に立っています。

今日、ここに特別軍事作戦の参加者がいます。
正規の軍人と部分的動員中に加わった人々、ルガンスクとドネツク軍団、多くの志願兵、国家警備隊、内務省、連邦保安局、緊急事態省およびその他のセキュリティ機関、戦場でロシアのために戦い、現在任務に就いているすべての人に挨拶します。私たちの英雄的な祖先は、大祖国戦争中に、私たちの強力で信頼できる団結に勝るものはないことを証明しました。祖国への愛ほど強いものはありません。
ロシアのために! 

我々の輝かしい軍隊のために!

勝利のために!
万歳!

 

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