極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

先ずは、G7(広島)被爆国・議長国としての役割、パトリオットを極超音速ミサイルで破壊している動画

2023-05-16 18:24:17 | 日記

ウクライナの戦いでは、孫氏の兵法を厳守したロシアの勝利になりそうですが、相変わらず欧米、日本はプロパガンダ一色のようです。

欧米、日本の大本営報道を鵜呑みしないこと、素人でも精査すれば明確に分かります、殆どがプロパガンダです!しかし、このプロパガンダで世界の歴史が作られているのも事実のようです。

もう、欧米覇権からBRICS等へ世界は激変しています!

「キーウで米供与のパトリオット破壊とロシア」 共同通信社(5月16日)、ロシア国防省は16日、極超音速ミサイル・キンジャルによるウクライナの首都キーウ(キエフ)への攻撃で、米国製地対空ミサイルシステム・パトリオットを破壊したと発表しました。

対し、ウクライナはパトリオットが極超音速ミサイルを撃破したと報道していましたが、少し勉強すれば誰でも真相が分かることです。何故、インド、トルコがパトリオットで無く、ロシアのS-400を導入したか、答えは明快でこれまでのウクライナでの戦いが証明しています。

パトリオットは実戦よりも抑止力としての役割が極めて大きく、今後も改修等され、抑止力としての役割は変わることは無いと思います。米国の浅はかな供与により、多くの採用国の国益を著しく低下させた面は否めないと思います。

 

В Киеве совершили 32 попытки сбить российский «Кинжал» из ЗРК Patriot - NEWS.ru — 17.05.23

上記の素人ロシア語→英語→日本語訳です。可笑しな訳があるかも知れません、了承ください。

軍事専門家で雑誌『Arsenal of the Fatherland』の編集者であるアレクセイ・レオンコフは、今回の攻撃はキーウのアメリカのパトリオット対空ミサイルが全発射機を使用して「1発の極超音速ミサイル」を撃墜しようとしたと述べました

今回の攻撃でロシアの極超音速ミサイルがシステムの中心である「巧妙に偽装」されたRS(レーダーステーション)、発射機等を正確に破壊しました。

この攻撃には、ロシアの極超音速ミサイルを発射しましたが、この要撃に際して、ミサイルを打ち尽くしたパトリオット要員は即避難しています。

複雑なRS(レーダーステーション)、発射機等の破壊は致命的です。

キーウ側は防空システムは損傷したが、攻撃の結果として破壊されなかったとCNNは匿名の専門家の言葉を報じています

彼によると、米国は、このユニットを完全に廃止する必要があるのか 、それとも修理する必要があるのかを、引き起こされた損害を調べています。

ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は、防空システムによって撃墜された6つのロシアのキンザール極超音速ミサイルに関するキーウの報告は真実ではないと述べた。ショイグは、私たちの発射数よりも発表は多いし、他の攻撃では発射していないにも拘らず撃破と発表していると述べた。

彼はまた、キーウはミサイルの種類について、常に間違いを犯していると付け加え、それが彼らが命中しない理由ですと付け加えました。

 

動画・・・極超音速ミサイルで、一番最後(2分10秒位)にパトリオット・システムが破壊される様子

 

「ロシアの標的になりやすい」 米軍事アナリスト ウクライナでのパトリオットの有効性に苦言

「ロシアの標的になりやすい」 米軍事アナリスト ウクライナでのパトリオットの有効性に苦言

米国はウクライナに地対空ミサイルシステム「パトリオット」を供与したことで戦略的な間違いを犯した。軍事アナリストのジェフ・ラマー氏が、米誌「ナショナル・インタレス...

Sputnik 日本

 
極超音速ミサイル「キンジャール」 キエフのパトリオットを破壊

極超音速ミサイル「キンジャール」 キエフのパトリオットを破壊

ロシア軍は、キエフにある米国製の地対空ミサイルシステム「パトリオット」を、精密打撃が可能な極超音速ミサイル「キンジャール」で破壊した。ロシア国防省の報道官である...

Sputnik 日本

 
Patriot missile base in Kiev destroyed by hypersonic strike – Moscow

Patriot missile base in Kiev destroyed by hypersonic strike – Moscow

The Russian Defense Ministry has claimed that a Patriot air defense system was destroyed with a Kinzhal hypersonic missile

RT International

 

 

ウクライナの劣勢を挽回するために英国はウラン劣化弾を供与しています。幸い、G7会合が広島で行われ、核問題が議論されると思います。今回の劣化ウラン弾に対して日本は通常兵器としており、最悪、無視されるかも知れません。被爆国でもある日本こそ議長国として劣化ウラン弾供与を再考させる場にしてほしいものです。

 

以下の記事を多くの人達が読まれ、もっと関心を持ってほしいと思います。

劣化ウラン弾→小型戦術核・世界大戦→戦術核→戦略核・核戦争とエスカレートする可能性があると思います。G7開催地・広島に接した山口県・在日米軍岩国基地も常識的に間違いなく核攻撃の最重要目標(三沢、横田、岩国、沖縄)となっていると思います。広島は2度の被爆を経験する可能性があります。先ずは、小型戦術核に移行しないよう、英国から供与されている劣化ウラン弾の対応が重要だと思います。協議、対応できなかった場合、今後の核問題は対応出来ないでしょう。

「ウクライナに(ウラン弾)供与、英国の重大責任 放射能汚染でイラク戦争の悲劇再現も。」の紹介と放射能パニック・・・ロシア軍のミサイルがウクライナの弾薬庫(Khmelnytsky)を直撃、大爆発を引き起こす。」の2つの記事紹介です。

 

ウクライナに「ウラン弾」供与、英国の重大責任 | ウクライナ侵攻、危機の本質 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)

執筆  岡田広行・ 東洋経済 解説部コラムニスト

1966年10月生まれ、早稲田大学卒、1990年、東洋経済新報社入社、産業部、『会社四季報』編集部、『週刊東洋経済』編集部、企業情報部などを経て、現在、解説部コラムニスト、電力・ガス、海運業界を担当し、エネルギー・環境問題について執筆するほか、2011年3月の東日本大震災発生以来、被災地の取材も続けている。著書に『被災弱者』(岩波新書)

 

「ウクライナに(ウラン弾)供与、英国の重大責任 放射能汚染でイラク戦争の悲劇再現も。」

劣化ウラン弾によって破壊されたイラク軍戦車の放射能、劣化ウランの主成分のウラン238の放射能半減期は45億年

イギリス政府が主力戦車「チャレンジャー2」とともにウクライナに供与する軍事物資に劣化ウラン弾が含まれていることが、BBCなどの報道によって明らかになった。ロシアは反発を強めており、対抗策として核兵器の使用も辞さないとの姿勢を示している。

砲弾の原料である劣化ウランは、核兵器の製造や原子力発電で使われる濃縮ウランを作り出す過程で発生する放射性廃棄物。その劣化ウランを”有効利用”と称して兵器に使用したのが劣化ウラン弾だ。

劣化ウランの大部分を占めるウラン238は核分裂しにくいが、標的に当たると高温で燃焼して放射性微粒子となって拡散する。そのため、体内に取り込まれて内部被曝を引き起こすなど、人体や環境への悪影響が指摘されている。

5月19日から開催されるG7広島サミットで核不拡散が議題になる中、劣化ウラン弾の使用を問題視する市民グループは「ウクライナの大地を、劣化ウラン弾で汚染させるな」との署名を呼びかけている。集まった署名は岸田文雄首相やG7首脳らに届ける予定だ。

戦車の装甲を貫通する威力

署名を呼びかけているのは、「劣化ウラン弾の使用に反対する市民ネットワーク」。呼びかけ人の一人である「ウラン兵器禁止を求める国際連合」(ICBUW)の嘉指(かざし)信雄運営委員(神戸大学名誉教授)は、「イラクやボスニア・ヘルツェゴビナ、コソボなどと同じように、ウクライナでも深刻な被害が生じかねない」と危惧する。

「湾岸戦争を皮切りに大量の劣化ウラン弾が使用されたイラクでは、がんや先天性異常を含め、重篤な病気が増えたと報告されている。悲劇をウクライナで繰り返してはいけない」と嘉指氏は訴える。

劣化ウランは1990年の湾岸戦争で初めて使用された。アメリカ軍が用い、イラク軍に壊滅的な損害を与えた。鉄の2.5倍の比重があるため劣化ウランを用いた砲弾は貫通力が高く、イラク軍の戦車の装甲を簡単に破壊した。

だが、命中した際に劣化ウランは高温で燃焼し、酸化ウランの微粒子となって周囲に拡散する。体内に取り込んだ場合、内部被曝の危険性が高まるとともに、重金属としてのウランの化学的毒性が健康被害を及ぼすと指摘されている。

イラクでは湾岸戦争やその後の2003年に始まったイラク戦争で、アメリカ軍やイギリス軍によって劣化ウラン弾が大量に使用された。爆発時に発生する黒煙には、酸化ウランの微粒子が含まれており、イラク軍の兵士のみならず、従軍したアメリカ軍やイギリス軍の兵士も危険にさらされた。

破壊された戦車などの残骸は長期間にわたってイラク各地に放置され、劣化ウランの危険性は周知されなかった。砲弾などの破片は戦場となったイラクの国土に今も埋まったままで放射線を出し続けている。

 

父親をアメリカ軍の空爆で亡くしたイラクの子ども。ゴミをより分けて生計を立てているが、劣化ウラン弾の危険性は知らされていなかった(撮影・提供:佐藤真紀氏)© 東洋経済オンライン

ボランティア団体に所属し、イラクでの医療支援活動に従事した佐藤真紀氏(国際協力アドバイザー、Team Beko代表)は編著書『ヒバクシャになったイラク帰還兵――劣化ウラン弾の被害を告発する』(2006年、大月書店刊)の中で、イラク戦争時の2003年にアメリカ軍の輸送部隊のトラック運転手としてイラクに派遣され、物資運搬の任務にたずさわった男性兵士の体験を詳しく記述している。

健康被害の訴えも「原因不明」扱い

同著では、男性が戦争で破壊された戦車やトラックの残骸をキャンプに運んで使えそうな金属だけを仕分けした後、残りを積んで「戦車の墓場」と呼ばれる場所に運んで捨てたことや、焼け付くような暑さの中、シャツやズボンに手袋を着けただけで戦車や大砲の解体・回収作業をしたことなどが記されている。劣化ウラン弾によって破壊されたものがあることについては男性を含む兵士は誰一人として知らず、危険回避のためにマスクを着けることも考えなかったという。

男性は運搬作業を始めてわずか6日後、顔の右半分が膨れ上がるなどの異変が生じ、激しい偏頭痛や排尿時に焼けるような痛みに見舞われた。そして視覚異常も生じ、陸軍は障害年金の支給を認めたが、原因は「不明」とされたままだった。帰国直後に生まれた娘は、指のうち2本が通常より短かった。

異常出産の写真を見せながら、「こんなケースはイラクだけでなく世界でも珍しい」と語るイラク・ムサンナ母子病院の医師(撮影・提供:豊田直巳氏)© 東洋経済オンライン

障害をもって娘が生まれた頃、アメリカではニューヨーク州の地方紙で「イラク帰還部隊からアメリカ軍兵器の劣化ウランが検出された」とのスクープ記事が報道された。紙面では、イラクのサマワにいた9人の兵士が検査を受け、そのうち4人が劣化ウラン弾による放射性の粉末を吸入して被曝したことは『ほぼ確実』だという、核医学専門家グループのコメントが掲載された。

前出の男性も尿検査を受けたところ、比較対象とするために提出された新聞記者2人の尿と比べて、そこに含まれるウラン同位体の量が4~8倍に達していた。分析を担当したドイツ人の教授は「男性の尿から検出された劣化ウランの量からすると、(呼吸により取り込まれた)肺の中の濃度は1000倍高い可能性もある」と言い切った。

劣化ウラン弾自体は“通常兵器”とされ、アメリカ軍やイギリス軍はその危険性を明確に認めてこなかった。戦争で劣化ウラン弾を使ったことは認めた一方、「健康に影響を及ぼすような量ではない」などとして、健康被害との因果関係を否定し続けてきた。

湾岸戦争やイラク戦争では油田の破壊などにより、さまざまな化学物質で環境が汚染されたことや、経済制裁で医療体制に深刻な影響が出たこともあり、劣化ウランによる被害とそれ以外の被害を見分けること自体が困難だった。

被害を抑止するための日本の役割

イラクなどで戦争被害を取材してきたフォトジャーナリストの豊田直巳氏も、署名の呼びかけ人に名前を連ねた。豊田氏はイラクの小児病院で白血病やがんに罹患した子どもを取材し、ヨーロッパ連合(EU)議会やフィンランド議会などで「ウラン兵器の人的被害」をテーマとした写真展を開催した。

アメリカでは退役軍人たちがウラン兵器の廃絶に向けて運動を起こし、2007年3月にはベルギー議会の本会議で「劣化ウラン弾禁止法案」が全会一致で可決された。2008年5月にはEU議会が「(劣化)ウラン兵器およびその人々の健康と環境への影響に関するEU議会決議」を採択。ICBUWなどが決議案採択に大きな影響力を発揮した。

イギリスの劣化ウラン弾供与に反対するジャーナリストやNGOメンバーらの記者会見(4月12日、東京都内、撮影:筆者)© 東洋経済オンライン

国際連合でも「劣化ウランを含有する武器・弾薬の影響について調査を求める決議案」が2007年12月に採択され、日本も賛成票を投じた(アメリカやイギリスは反対、ロシアは棄権)。その後、国連決議は、2022年までに数回採択されている。ただ、クラスター爆弾や対人地雷のように使用を禁止する国際条約の制定は実現していない。

そうした中で今回、イギリスからウクライナへの供与が新たに問題になっている。

劣化ウラン弾は核兵器ではないものの、放射能汚染を引き起こす危険性を持つ。人権NGOヒューマンライツ・ナウの伊藤和子副理事長は、「『自然環境に対して広範、長期的かつ深刻な損害を与えることが予測される戦闘の方法および手段を用いることは禁止する』と定めた、ジュネーブ条約第1追加議定書」の条文にも反する」と指摘する。劣化ウラン弾が大量に使用された場合、ウクライナの復興にも重大な支障をもたらしかねない。

「唯一の戦争被爆国」を自認し、「核兵器なき世界」を目指す日本政府は、イギリスに供与撤回を求めることを含めて、今こそ劣化ウラン弾禁止に向けて働きかけを強めるべき時だ。

 


「放射能パニック・・・ロシア軍のミサイルがウクライナの弾薬庫(Khmelnytsky)を直撃、大爆発を引き起こす。」

 執筆 ポール・セラン
2023年5月16日
RADIOACTIVE PANIC: Russians Missiles Hit Ukrainian Ammunition Depot in Khmelnytsky Causing Massive Explosion - Cache of British Depleted Uranium Tank Shells Destroyed - Gamma Radiation Spikes in the Region’s Atmosphere
https://www.thegatewaypundit.com/2023/05/radioactive-panic-russians-missiles-hit-ukrainian-ammunition-depot-in-khmelnytsky-causing-massive-explosion-cache-of-british-depleted-uranium-tank-shells-destroyed-gamma-radiation-spikes-in-the-r/?utm_source=pocket_saves

The Gateway Pundit : Paul Serran著

 14/05/2023
ウクライナにおける欧米のロシアに対する代理戦争は、ゼレンスキーのナチス政権に納入される兵器システムや弾薬の殺傷力を次第に高めている。ウクライナにおける西側のロシアに対する代理戦争によって、ゼレンスキーのナチス政権に納入される武器システムや弾薬は、次第に致命的なものになっている。 おそらく、これらの納入品の中で最も物議を醸しているのは、英国政府がウクライナに与えたチャレンジャー2戦車用の致命的な放射性砲弾であろう。

 ロバート・F・ケネディ・ジュニアはインスタグラムでこうコメントしている。またもや無謀なエスカレーションで、英国はウクライナに劣化ウラン弾の納入を確認した。劣化ウラン弾は禁止されるべきものだ。衝撃で部分的に気化し、ウランの粉塵で環境を汚染し、癌や恐ろしい先天性欠損症を引き起こします。

土曜日、ウクライナに対する大規模な空襲とミサイル攻撃で、ロシア軍は同国西部のフメルニツキーにある弾薬庫を攻撃し、敷地内で巨大な爆発を引き起こしました。
「フメルニツキー近郊貯蔵庫で大量の劣化ウラン弾が破壊された。 ブーメランは必ず戻ってくる、これがモスクワのロンドンへの答えだ。 テレグラムの情報源はパトリオットSAM用を含む西側製SAM用の相当数の対空ミサイルが、Hrushevitsya村の第649飛行場ミサイル・弾薬庫に保管されている事を確認した。↓ https://t.co/Hqco8ln94f」 / Twitter

 

以下プログ「シャンティ・フーラの時事プログ」は是非、多くの皆さんが訪れてほしいプログです。

5月13日ウクライナ西部の弾薬貯蔵庫がロシア軍によって爆破、ここには英からの劣化ウラン弾が保管されていた / このエリアの放射線レベルが急上昇、16日には煙が日本にも到達 - シャンティ・フーラの時事ブログ (shanti-phula.net)

 

インテル・スラヴァ
フメルニツキーの弾薬庫を爆発させた際、ストームシャドウミサイルとともに最近ウクライナに持ち込まれた劣化ウラン入りの英国製戦車弾薬も大量に破壊されたというパニック情報がウクライナのソーシャルネットワークで拡散していることは注目に値します。

大爆発の結果、劣化ウランの粒子がフメルニツキー地域の領土に飛散する可能性があり、ユーゴスラビアやイラクの経験を考慮すると、中期的にはがんの発生につながる可能性があります。

衝撃の結果が科学的に測定できるようになるまで、そう時間はかかりませんでした。
Image from Gyazo
スラヴヤンラードTGにて
「5月12日頃、フメルニツキーでガンマ線の急上昇が検出され、翌日も上昇し、その後も上昇したままです。
劣化ウランからのガンマ線放出が少ないことを考えると、フメルニツキーでガンマ線が急上昇したのは、破壊された劣化ウラン弾の備蓄が非常に多く、ウランの粉塵が空気中に舞い上がったことを示しています。
それに比べて、テルノポル、フミルニク、ノバヤ・ウシツァの町は、明らかに通常の基準値で推移していた。このことは、フメルニツキーの異常が本当にスパイクであることを示し、フメルニツキーの備蓄品が劣化ウラン弾を含んでいるという主張を裏付けるものであります。
英国当局はこの種の砲弾がもたらす危険性を否定したが、ユーゴスラビアとイラクでの経験は、この気化した劣化ウラン弾が中期的にどれほど致命的なものになりうるかを示しています。

 


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