極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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ネフィリムと現人類の戦い(フィクション)

2021-10-20 21:11:13 | 日記

以下文は、元トランプ大統領就任演説(一部抜粋)、旧約聖書、シュメール粘土板記録の一部に対する素人の思い、解釈です。何故、元トランプ大統領は世界最大のタブーと言われるネフィリム(雲上人・その僕)、主要メディア等が徹底して反トランプとなったかの深部を自分なりに解釈したものです。可笑しな箇所はスルーして下さい。まとまりのない雑文、日記としますが、内容は○閲の関係上、全てフィクションとしますが状況により削除します。

 

世界、人類歴史上の転換点となった元・トランプ大統領就任演説

以下に16分間の大統領演説の核心部分を抜粋、記しています。和訳文後に英原文を記していますが訳で可笑しな訳があるかも知れません。

 

以下文は、元トランプ大統領就任演説の抜粋文で世界、人類が歴史上はじめてネフィルム(雲上人)・その僕等に公に挑戦を宣言したものと言えそうです。

人類の歴史は私達が学んだものとは違い、昨今の新型コロナ・ウイルス、ワクチン(酸化グラフェン含有)接種でおぼろげながら世界を支配するネフィリム(雲上人)・その僕等が分かるようになってきたと思います。これは陰謀論でもなく現実世界だと思います。元ファイザー研究社員の記事、特許申請内容等を素人なりに調べてみると、特にワクチンに使用されている酸化グラフェン(ファイザーの酸化グラフェン・PEG化ナノ粒子は中国SINOPEG社製)等が新型コロナ・ウイルスの〇〇とも言われており血栓、味覚異常も納得できる科学・論理的な説明が出来るように思います。これらは免疫システムの崩壊、サイトカインストームを引き起こすと言われており、数年後以降世界が激変しないことを願うばかりです。○閲の問題もあり、これ以上細部を記載することは差し控えます。

 

2017年1月20日、元トランプ大統領就任演説(抜粋)

今日の式典には特別な意味があります。何故なら私達は今日、唯、一つの政権から次の政権に、又一つの政党から他の政党に権力を移しているだけではないからです。

私達は権力をワシントンから、国民の皆さんのものにするからです。

今まで長い間、この国の首都の少数の人達が政府の益にあずかり、国民がその負担を担ってきました。

ワシントンは栄えましたが、国民はその益・富を共有しませんでした。

政治家達は豊かになりましたが、見渡せば仕事は無くなり、多くの工場は閉鎖してしまいました。国の主だった人達は自分達を守りましたが、国民を守りませんでした。

彼らの勝利は国民の勝利ではありませんでした。

彼らの成功は皆さんの成功ではありませんでした。

彼らはこの国の首都で祝っていましたが、米国各地で苦しんでいる家族達にとって祝うに値することは殆どありませんでした。

今日から変わります。まさに今、ここで、なぜならこの瞬間は皆さんの瞬間だからです。これはあなた達のものです。

今日、ここに集まった全員のものであり、さらにアメリカ全土で見守っている全て人のものです。

今日はあなたの日であり、これはあなたのお祝いでもあります。

このアメリカ合衆国は、あなたの国なのです。

本当に大事なのは、どちらの党が私たちの政府を仕切っているかではなく、私達の政府を国民が仕切っているかどうかです。

2017年1月20日は、米国民が再びこの国の指導者となった日として記憶されるでしょう。

 

英原文

For too long, a small group in our nation's capital has reaped the rewards of government while the people have borne the cost.

Washington flourished - but the people did not share in its wealth.

Politicians prospered - but the jobs left, and the factories closed.

The establishment protected itself, but not the citizens of our country.

Their victories have not been your victories; their triumphs have not been your triumphs; and while they celebrated in our nation's capital, there was little to celebrate for struggling families all across our land.

That all changes - starting right here, and right now, because this moment is your moment: it belongs to you.

It belongs to everyone gathered here today and everyone watching all across America.

This is your day. This is your celebration.

And this, the United States of America, is your country.

What truly matters is not which party controls our government, but whether our government is controlled by the people.

January 20th, 2017, will be remembered as the day the people became the rulers of this nation again.

 

旧約聖書 創世記 第6章1–4節に出てくる、ネフェリムの意味は「天から落ちてきた者達」と解されています。このネフェリムは米国のネフィリムでない元トランプ大統領と深い関係があると言われており、ネフィリムと言う言葉は世界最大のタブーだとも言われています。何故なら雲上人・その僕(13血流・僕等)の真相がわかり、巧妙に人類を支配する構図等が表に出てしまうからだと言われています。

就任演説におけるワシントンの「権力」は、ネフィリム(雲上人・その僕)等を意味していると言われています。

 

ネフィリムを語る場合、先ず、旧約聖書とはを理解する必要があります。旧約聖書はキリスト教、ユダヤ教の教典、正典であり、イスラム教でも教典とされていますが、この旧約聖書は元々から宗教の書では無く、各宗教が聖書から都合のよい部分等々を抜粋、取り入れたものだと言われています。素人でも、よく旧約聖書を読んでみると各宗教のような解釈には無理がある箇所が多々あります。

 

聖書は、人類の正確な歴史書、道徳、生きる上での指南書等であるのは間違いないと思います。昨今世界の諸問題も聖書を紐解けば殆どが解決すると言われています。

欧米等世界は日本と違い、この聖書宗教の元で動いているとも言われ、古来から聖書は世界最大のベストセラー本です。

 

特に、世界の各宗教とも旧約聖書創世記 第6章1–4節は触れず、避けます、何故でしょうか・・・?

この聖書で言う神(シュメールの粘土板ではこの神を解かり易く、説明していますが、今回は長くなるため割愛します。聖書のルーツはシュメール粘土板にあると理解しています。)、神とは万物の創造主・ヤハウェを指していると言われています。

身近な一例として、日本では創造主・ヤハウェを表わしているのが古墳等から出土している勾玉だと言われています。

勾玉は創造主・ヤハウェのyの頭文字を型取っており、多くの古代人の創造主・ヤハウェへの強い思いを表していると言われています。天皇家は3種の神器の一つ、勾玉を保有されており、創造主・ヤハウェを大切にされていることが分ります。

聖書は宗教とは何の関係も無いと言えそうで、特に旧約聖書はシュメールの当時の時代、人類の創造等を事細かく記録しています。旧約聖書はシュメール粘土板記録と深い続がりがあると思います。シュメール粘土板を自分なりに読んでみると天皇家のルーツとシュメールの粘土板には関係がありそうです。

 

世界最大のタブー、ネフィルムとは・・・

旧約聖書 創世記 第6章1–4節

地上に人が増え始め、娘たちが生まれると、神の子らは人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。こうして神の子らと人間の娘たちの間に生まれたのがネフィリムであった。彼らは大昔の名高い英雄たちであったという。

 

旧約聖書 民数記 第13章32–33節

カナンを偵察したイスラエルの一隊が、そこにすむ民は巨人でありネフィリムである。彼らアナク人はネフィリムの出だとモーセに語る場面があります。

 

ヨベル書 7:21–23

旧約聖書 偽典(旧約聖書の正典・外典に含まれないユダヤ、キリスト教の文書中の一書、歴史をヨベルの年で区切るからこの名があります。モーセがシナイ山で神から契約の石板を受け取った際に、天使が彼に語り聞かせた天地創造からその時までの歴史を内容とします。)巨人たちが人の娘をめとり、そこからネフィリムが生まれたとされます。

ネフィリム達は、みな仲たがいをして共食いをし、お互いを殺しあったという。この箇所ではネフィリム以外にエルバハ、ネピル、エルヨという三種の名称があげられているが、それらも巨人を表していると考えられます。

 

第一エノク書 7章

地上に降りて人間の娘と交わった天使たち(グリゴリ)によって巨人が生まれたという。

このなかで神の子らとは、「神」は絶対神・ヤハウェを指し、「子ら」とは、この神は地球上の人間との混血を避けたいようですが、子らは無視して反神となり、地上の娘を妻としています、神に背いた人達が、子らと言えると思います。

シュメールの粘土板記録・第5では、惑星の中継地(火星)等にいる神に不満を持つ、イギギ(Igigi)300名の内200名が地球上の女性200名を誘拐し妻としたと記されています。

当時、地球上には多くのアダムの血流等とする正統・人間の娘が増えていることが分ります。神の子らが、この娘(主に白人等)を妻として生まれた子供が「ネフィリム」となるようですが、聖書の内容からして大型で、頭がよく、全てにおいて地上の人類を越えています。

 

ネフィルムは血流的には神に背いた子でもあり反神、反善で悪を崇拝、この流れが現在の13血流(アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家=ジョン4世系を除く、ロスチャイルド家=欧州本家ジェイコブ系を除く、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血流)の流れになるようで、この流れは、今日も絶対的な血族結婚のみを行っていると言われています。

近代ではこれらの記録をカムフラージュするための策の一つが陰謀論、進化論と言えるかも知れません。進化論を著した、当時のダーウィン周辺には多くのネフィルムの血流を著書で見つけることが出来ます。ダーウィンでさえ人間のみは進化論に該当しないと当時の著書に記しています。

唯、天皇家はネフィルムと全く違い、間違いなく旧約聖書に記されたアブラハム、イサク、ヤコブの流れの「王統の血流」で神、善を拝していると言えます。日本の天皇、皇室制度が如何に凄いものであるかが、聖書、シュメール粘土板を読むと分かり感動しますし、女性天皇を認めてはならないことが痛いほど良く理解できます。

 

ネフェリム・13血流は、神、絶対神・ヤハウェに反抗する子達の血流で反神、悪を崇拝、今日も根底には自分達のみが全てに劣る人類を支配するのは当然と言う思想を持っていると言われています。この思想はNWO、完全管理社会主義に帰結すると思います。

 

この雲上人でもあるネフェリム・13血流・その僕が世界の金融、食料、エネルギー、国連、主要メディア、昨今の新型コロナ・ウイルス、ワクチン等々を完全支配していると言われ、更に、これらの下に多くの政治家、専門家、メディア等々が利権を求め群がっているかも知れません。新型コロナ・ウイルス、ワクチンに疑問を持つことは許されない深部、もう自由を謳歌出来た良き過去に戻ることは出来ない可能性があります。

絶対神から創造されたと言われる人類、素晴らしい霊が宿ると言われる人体の驚異、更にこれら守る免疫システムが備わっており、この免疫システムに手を加える必要は無いと思います。

元・トランプ大統領の再選が無かったため、世界・米国はこの人達に権力、富の大部分、新型コロナ・ウイルスの真相、ワクチン等を間接的に完全支配されていると言われています。世界の多くのトップはこれらの事実を知っていますが公言することは出来ないと言われています。これらは何も陰謀論でも無いように思います。

米国建国以来、米国の頂点に立つ人は大統領でないことが明白に分ります。この権力、富の一部を取り戻すと、大統領就任演説で人類で最初に世界に公言したのが元トランプ大統領となります。雲上人・その僕からしたら、元トランプ大統領、先進国の英国・ジョンソン首相等、自国の歴史、文化を尊重し、戦を避けようとする多くの同調者は今日も絶対に許せない存在でしょう。元トランプ大統領が暗殺されなかったのはネフィルムの血流でないからだと思います。ネフィリムの血流であれば、反旗を上げればモーツアルト、元ケネディ大統領、ダイアナ妃等々のように即殺害されます。

特に元トランプ大統領にとって、大統領2期目は1期目と違い実行に移す期間でもあったと言われ、雲上人・13血流・僕の使用人、バイデン氏側からしたら再選絶対阻止の一言だったと思います。もし、元トランプ大統領が再選されていたら、昨今のパンデミック新型コロナ・ウイルス、ワクチン等々、世界に広がるワクチン認証は、先ず無かったでしょうし、今日は全く違った世界になっていたでしょう。

バイデン大統領は高齢で、これらの血流でもなく、使い捨ての老人に過ぎないでしょう。雲上人・その僕からしたらバイデン氏側の大統領選挙、大規模不正は全く問題ない範疇だったでしょう。何故なら雲上人・その僕の根底には、世界・米国を支配するのは、当然我々であると思っているでしょう。

 

ネフィリム問題は、一般人は知る必要のないものかも知れませんが、良き未来を作るためには人類は避けられないでしょう。未来の世界、日本をよりよいものにするには、先ずは利権を牙城メディア報道、専門家等の言葉を鵜呑みしないことに尽きると思います。

 

元トランプ大統領が再選されなかったため、今後、更なるグローバル化路線にまっしぐらで、このグローバル化の行き着く先はNWO・世界統一政府の樹立で国境、人種の文化、宗教、憲法等を取り払い、徹底した個人認証等を利用した個人管理社会主義を目指し、雲上人・その僕等が国家運営にあたると言われています。この雲上人・その僕は筋金入りの社会主義者と言えそうです。これらを精査する資料を見つけるのは比較的容易で、ほんとうに世界は私達が学んだ世界とは違うと痛感する昨今です。

 

今日、世界、日本はネフィリム達の思いのままに進んでいると思います。新型コロナ・ウイルスと言う・・・ワクチン接種、ワクチン接種証明書の拡大を巧妙に進めるでしょう。今後もワクチン接種、ワクチン認証問題が一番の問題になると思います、この問題は人類の未来がかかっていると思います。元トランプ大統領は大統領選に再度チャレンジするでしょう、これは前回の再選時の獲得票数は圧勝でした。元トランプ大統領のチャレンジは米国選挙民の意思でもあると思います。

これらに疑問を持つ私、貴方は一人ではありません。

私達は、ネフィリム(雲上人・その僕)等に負けてはなりません。

私達は一人ではありません、世界・日本には多くの疑問を持つ人達がいます。

世界、日本でこれらの人達を目にすることはありませんが、未来を確かなもの、夢を持てるようにするために奮闘している多くの人達がいます。世界、日本にも目に見えない強い絆で仲間と結ばれているかも知れません。

私達は日々、自分なりに免疫を上げる努力をすれば、人体の驚異に宿ると言われる素晴らしい免疫システムにより、新型コロナ・ウイルスに打ち勝つことが出来ると言われ、これ以上のワクチンも必要ないのではと思う昨今です。

 

 


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